- 183 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2008/12/07(日) 21:25:59 ID:aO0AAiak]
- ベト5からちょっと遅れて、オルフェオのベト4がLPが発売された時にヤラれた口だけど。
今にして思えば、クライバーの「カリスマ」性って、 80年代に60年代(実は30年代)のアプローチでやってただけで、実際は何か新しい事をしてたわけでも 無いのに、評論家連中が、聞き覚えのあった(はずの)アプローチをコロっと忘れて、新人指揮者の新たな 個性と勘違いしたのが発端だと思うね。 当時の若手指揮者がデビュー盤からこぞってマーラーとか出してたのに対してベートーヴェンで出したって のも若さゆえの「挑戦」と解釈されたのかもしれん。 悲劇的なのは、、60年代(30年代)を踏襲しちゃったからには、当時の主知的なアプローチで進めなきゃ辻褄が 合わないのに、基本ロマン主義的な主情的な嗜好だったために、結局どっちにも徹底できなかったって 所かな?
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