- 389 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/05/06(水) 21:35:24 ID:ONP0oSIw]
- あの、すごく質問しづらい雰囲気なのですが、質問させてください…
バロックのカンタータの終わり方についてなのですが… 今までカンタータは Ex.1レチタティーヴォ→アリア→レチタティーヴォ→アリア Ex.2アリア→レチタティーヴォ→アリア Ex.3アリア→レチタティーヴォ→デュエット→レチタティーヴォ→アリア→レチタティーヴォ→デュエットという風に、 最後は必ずアリアなりそれに準ずる形式で終わるものと思っていました。 ボノンチーニ、アレッサンドロ・スカルラッティ、ドメニコ・スカルラッティ、ペルゴレージ、ラモー、クレランボー、テレマンのカンタータのうち、 レチタティーヴォで終わるものは知る限りありませんでした。 ところが、ヘンデルのカンタータには「死にゆくアグリッピナHWV110」「エーロ(エロス)とレアンドロHWV150」など、レチタティーヴォで終わるものが僅かながらあるようです。 J.Sバッハの宗教カンタータにもレチタティーヴォで終わるものがありますが(BWV5やBWV58など)、そのような曲は必ずコラールで閉じられています。 このような形式はバッハとヘンデルだけに見られる特異なものなのか、 それとも数が少ないだけで当時の作曲家にとって別段奇異な形式ではなかったのか、 特に>>375さんはバロックに精通していると自認しておられるようなので、できればお答えいただけると有難いです。
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