- 370 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/05/06(水) 04:25:43 ID:BDzj0OET]
- >>369
とりあえずコンサートでの鑑賞者について。 昔の日本の名残りじゃないかしら? 「西洋音楽のお勉強」や「西洋的な文明人の教養」としてクラシックを聴いていた時代には、鑑賞する際にルールやマナーを求められた。 演奏中は物音を立ててはいけないとか、拍手をするのは全曲が終わってから…とか。 現代の自由な聴き手からしてみれば、考えられないようなルールやマナーがあった。 // 道路交通法や交通マナーを、まだ頭の中で理解してるだけのドライバーは「初心者」といいますよね? (↑法律上は免許取得から一年未満の者ですが…まあ、便宜上) 昔の鑑賞初心者は、初心者ゆえに構造面での理解が足らず、終わったと思って曲の途中や楽章間に拍手をしてしまったり (レコードが貴重品だった時代は、曲の終わりをクイズ対策のように予習できる人は少なかっただろう)、 初心者ゆえに、演奏中であることが分からず飴の皮をガサガサ剥いてみたり (レコードになってる曲目が少なかったから、演奏がいつ始まっていつ終わるのか分からずとも無理もない)で、 周りの客席から白い目で見られることもあったわけです。 こんな時、頼りになるのは、造詣の深いベテラン鑑賞者でした。 フランス料理のテーブルマナーのように、ベテランの真似をしているのが安全だったわけです。 実に滑稽ですね♪ // 最近のコンサートの客席には、どうやらルールやマナーなんて無くなって来てるようですから、 「正しい態度」を身につけようとする初心者も、規範となるべきベテランも無くなって来てるわけです。 コンサート万歳ですね♪
|

|