- 419 名前:名無しの笛の踊り mailto:sage [2009/01/24(土) 18:41:05 ID:H3beEncv]
- さらに、連投です。
22DCは声楽が大きく聴こえ、大迫力です。 左右への広がりも22DCの方が大きく、部屋中に合唱の声が蔓延する感じになり、 なんとも言えない幸福感に包まれます。 帯域バランスも良く、30ACでちょっと気になった若干の甲高さがありません。 また、コントラバスやティンパニーの響きも地鳴りも鮮やか。 純粋の音楽を楽しむにはこのほうが良い感じです。 一方、オーディオの的視点からすると、30ACの方が好みになります。 若干の甲高さのおかげで、演奏場の燐とした空気が感じられますし、 ホールエコーを纏いながらも音像が引き締まって明瞭になります。 うちの再生環境では22DCは音像が大きめになり、 さらには、声楽とオーケストラの前後関係が渾然としてしまいます。 たとえば、行進曲風のところではソロテノール木管パートの真ん中で歌っているようですし、 とくに、歓喜の歌、喜びの歌+口付けの主題のところでは、 ソプラノコーラスが第一バイオリンよりも手前に出てきてしまうのです。 一方、30ACではオーケストラ、声楽ソロ、合唱団の前後関係がはっきりしているのです。 ただし、30ACはゴロ音もしっかり入っています(笑)
|

|