- 1 名前:名無的発言者 [2020/05/02(土) 16:34:00 .net]
- むぅぅっ!いくっ!!
- 2 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/02(土) 20:21:55.22 .net]
- 「まだ足んねぇ。もう一発ぶちこむぞ」
まったく後輩に逆らえない私・・・。 また一気にチンチンが奥まで入ってきました。 私はもう声も枯れて身動きもとれない。 パンパンパンパン! 激しい音が響きます。 「仕事中はツンケンしてるけど、本当はドMの淫乱女なんだな」 (あぁ〜、もうダメ) その言葉で私は絶頂を迎えました。
- 3 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/03(日) 05:55:21 .net]
- 「あったけぇ〜、中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。 「ほら、気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」 私が小さな声で「チンチン」と言うと・・・。 「どんなチンチンだ?」 「硬いチンチン・・・」 「違うだろ!?勃起したビンビンのチンポだろ!?言え!!」 もう逆らえない・・・。 「勃起したビンビンのチンポ気持ち良い〜」 「どこが気持ち良いんだ!?」 「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
- 4 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/04(月) 16:30:06.81 .net]
- 87 不要不急の名無しさん[] 2020/05/04(月) 01:40:52.78 ID:/7s12/dK0
街中で会っていないかバスに同乗していないか至急ご確認下さい! ・鳴沢村、渡辺真由、父親は大工 ・写真(家族等と本人) get.secret.jp/pt/file/1588510278.jpg get.secret.jp/pt/file/1588510771.jpg
- 5 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/05(火) 09:34:27.68 .net]
- 「こうやって、焦らす感じにすると、もっと気持ち良くなるんですよ」
高藤は、触るか触らないかという指使いをして焦らしながら触り始めた。 『うぅぅ、あっ、ン、鳥肌立っちゃってます、うぅっ、気持ち良い、あぁ、ダメぇ、もう入れて欲しい、我慢出来ないっ』 早紀は、とうとうそんなことを言い始めてしまった。挿入をねだる……。もう、完全な浮気だと思う。高藤は、チラッと私を見てきた。そして、アイコンタクトとハンドサインで、私に指を挿入してみろと伝えてくる。 私は、驚き動揺してしまった。でも、すぐにうなずく。そして、濡れすぎて光っている膣口に指を挿入していく。 『うぅあっ、ダメぇ』
- 6 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/07(木) 07:58:42 .net]
- ゆりこいくっ!
- 7 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/08(金) 17:47:23.47 .net]
- 息子の前でお漏らしをしてしまいぐったりしてると、目が覚めるような太いモノがおまんこの入り口を貫通し、私の中へ。
「ぅぅぅぅ・・・はぁっあっ・・・ぁぁん、きも・・・ち・・・ぃ」 私は淫らにも喘ぎ始めたのです。 子宮を捉えた極太のちんぽは私の中でみるみる太さを増していきました。 「おばさん・・・出るから」 「ダメ!抜いて。中はダメ!外で・・・ぃぃぁっぁあぅ」 私の中で果てました。 それから全員に犯されました。 そんな私をずっと拓也は見てました。 息子に見られながら犯されているというのに、私は喘ぎまくりでした。
- 8 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/10(日) 16:45:18 .net]
- 「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。 「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」 体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。 「イクッ、い、イクぅッ」 私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。 「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」
- 9 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/12(火) 18:47:01 .net]
- 「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」
「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」 指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。 濡れてるのがばれると思うと・・・。 そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。 「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」
- 10 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/14(木) 07:32:16.53 .net]
- https://twitter.com/AutumnD19213675/status/1259872660026044417?s=20
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- 11 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/05/16(土) 09:00:48 .net]
- ああつ!
- 12 名前:名無的発言者 [2020/06/12(金) 17:43:57.53 .net]
- https://66.media.tumblr.com/9ff61333f987abee77ffe3a426d3d348/ac0203ae208bcd8c-e5/s500x750/c4bb45ed00d21d8a777e23bdfc52aad229ecd34a.gifv
- 13 名前:名無的発言者 [2020/06/30(火) 14:30:09.85 .net]
- そう
- 14 名前:名無的発言者 [2020/07/06(月) 06:22:58 .net]
- 口元に溢れていた自分のよだれを手で拭ったわたしに、かずさんはまたあの優しいキスをしてくれました。
「そんな・・・恥ずかしい、です」 「また溢れ出しているね。そろそろこれをゆんに入れてあげようね」 淡々とした口調の彼の言葉に、わたしの牝の器官が勝手に反応していました。 「・・はい、入れて、ください。かずさんの固いので・・・・えっちなゆんにお仕置き、して・・・」 膨れあがる期待に胸がきゅっとなるのがわかりました。 「また、さっきみたいに四つんばいになってごらん」 「はい・・・」
- 15 名前:名無的発言者 [2020/07/19(日) 06:42:03 .net]
- https://64.media.tumblr.com/1741a800ec7dd541313627fd5dfdfa90/tumblr_inline_pgex9eNx0e1vgl5i7_500.gifv
- 16 名前:名無的発言者 [2020/08/05(水) 06:19:56.54 .net]
- そう言いながらしのぶちゃんは頭を
上下に振って、激しく感じていました。 Kくんは正常位に体勢を変えて カメラを後方の棚に置き二人の結合部が見える状態に 自分の彼氏のオチンチンが、 親友のアソコに挿入されてる 言葉を失いました。 「しのぶっ、中に出していい?」 「いいよ・・・Kくんっ、ゆきちゃんの代わりに 私が受け止めてあげる。中にだしてえっ、イキたいのっ! ワタシ、クリよりも膣が感じるのっ 奥の方突いてっ・・・奥に出しちゃってぇっ!」 「こうか?」 パンパンッ Kくんの腰の動きが速くなりました。 「すごい・・・すごい・・いくっ」
- 17 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/08/07(金) 08:30:31 .net]
- もちろん何度かイカされるうちに、私は自分からご主人におねだりするように足を開いたり、四つん這いになったりしていました。
四つん這いにされてお尻の穴も舐められたり、指を入れられたりしながら、「どっちの穴に入れて欲しいか言ってごらん?」と聞かれて、「あなる」と叫ぶようにご主人に言っていました。
- 18 名前:名無的発言者 [2020/08/10(月) 06:17:43.80 .net]
- https://64.media.tumblr.com/tumblr_l4nbjib1GU1qbcnh5o1_1280.jpg
- 19 名前:名無的発言者 [2020/08/21(金) 06:42:34 .net]
- 戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。 思わず腰を引く彼を抑え、 私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。 パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、 玉袋を舌で叩いたりしました。 「あう、で、でちゃうよ」 って喘ぐんです。すっごくかわいい。 白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、 彼のおちんちんが透けてきちゃって、 それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。 今にも爆発しそうな彼のおちんちんを パンツの中から出して口に含みました。 そしたら、その瞬間です。 「だ、だめです」 口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
- 20 名前:名無的発言者 [2020/08/28(金) 08:03:51 .net]
- 「あっ、あっ、あっ! だめ! ダメダメダメ、だめえええええええっ!」
「コリコリが好きなんだろ」 紗代は四つん這いにされた自分が本当に牝犬にされて、飼い主から身体をまさぐられているような気持になっていく。 ハーネスに取り付けられたバイブでヴァギナを責められ、クリトリスをポリポリと掻かれて、裸体を晒したまま施しを受けている牝犬はいわれのない欲情を高ぶらされていく。 「しちゃダメえええええっ! いっ、イクううううぅっ!」 ビクビクと身体を震わせて大西の見ているデスクの上でのぼりつめた。
- 21 名前:名無的発言者 [2020/09/02(水) 06:28:52 .net]
- 『おおおッ!』激しくなる安達の旦那の突き上げ。
『んくぅッ…』久美子も、突き上げられながらも自慰に耽る。 『ううッ…出すぞッ』 『な、中は…ッ』安達の旦那の言葉に、中はダメと言おうとして、後ろから口を手で塞がれる。 『中に出すぞッ』 『んうぅ、ンうぅ〜ッ』(中はダメぇ〜ッ) 『嫌か?嫌なら止めようか?止めてもいいんだぞッ?』ふいに安達の旦那は腰の動きを止め、久美子に選択をせまる。 フルフルと首を左右に動かし、久美子はイヤイヤをする。 安達の旦那は久美子の口を塞いでいた手をどけ、『中に出すぞ?』同じ台詞を口にする。 観念し『……いいよ』と久美子。 『いいよ?』気にいらないのか、安達の旦那は久美子に再度問いただす。 『…中に出して…下さい』 『何を?』しつこく質問する安達の旦那。 『…精子』 『ちゃんと続けて言うんだッ』 『…中に精子を出して下さいッ』 『私のグチョグチョオマンコに、ご主人様の精子たっぷり出して下さい、だろ!』 『ふぁッ…わ、私のドロドロオマンコにぃ、ごッ、ご主人様の精子たっぷりめぐんで下さいぃッ』
- 22 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/04(金) 08:59:51.18 .net]
- 「あああっ、あああ、いいっ! もう我慢できない! ごめんなさいっ!」
亜希の頭から野口の顔が薄れていく。 「何に謝っているんだ、ふふふっ」 上目づかいに源一郎が亜希を見据える。 「何時ものように、お前の乱れる姿をしっかり見てやる」 右手を乳房から離してペロリと指を舐めると、接合しているバギナに親指を差し入れてクリトリスを探った。 「いたぞ、ここだな、お前の弱点のクリちゃんを見つけたぞ」 「あっ! そこしちゃダメ!」
- 23 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/05(土) 15:54:07.20 .net]
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」 「ほら言わんか」 体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。 「このままじゃ終われない身体だろうが」 「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」 「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」 「だから! だからして!」 「言うんだ。ズブズブして下さい」 「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 24 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/06(日) 16:25:45 .net]
- 旦那にザマミロ!って思いながら田中さんのタマタマの裏側にも舌を這わせ、汚いかな?とか思いながらも、旦那の顔を見ながらアヌスの周りも舐め尽くしました。
(旦那にもした事ないのに、初めて会った旦那の同僚に凄い事してる・・・) 興奮が収まらず、手コキしながらアヌスを舐め回した。 旦那への当てつけだったのかもしれないけど、あんなに興奮したのは初めて! 69だけで何回もイッちゃって。 結局、生で入れさせちゃった!
- 25 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/08(火) 14:50:01.55 .net]
- 「そうだ、スケベな女だ。よし、ご褒美だ」
上下に動かしていたバイブを直角に当ててズブズブと再び押し込んでいくと、紗代の身体が歓喜で震えた。 「ぬああああああっ!」 「いやらしいオ○ンコが口いっぱいに頬張っているぞ」 「そ、そんなこと言わないで!」 「やりたくて仕方なかったんだな」 「違う、あああっ! 違うけど、あっ! いいっ」 「ほら、いいんだろ。オ○ンコがグズグズになるまでして欲しいだろ」 「そんなイヤラシイ! あああああっ! いっ、いい!」
- 26 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/10(木) 17:20:22 .net]
- 「セックスに満足してるの。でも藍人くんは優しいから……私、本当はいじわるされたくて……」
「なるほど?」 「藍人くんに辱められて、強引にされて……そんな想像をしながら、そのバイブを使って……いました……」 私の唇がはしたない懇願を紡いでいる、そのすべてを藍人くんに見られている。その状況は恥じらいだけでなく、妙な体の疼きを生んでいた。こんな状況だというのに悦んでしまう。いじわるな言葉も、責めるようなまなざしも。それは私が望んでいたものだ。 「どうやら華妃は、僕が思っていたよりもいやらしい子だったらしい」 「っ……ごめんなさいっ……」 藍人くんは呆れたように言って、けれど距離は離れず、むしろ近づいていく。 「僕も隠していたことがあるんだ」 「あ、さっきの……藍人くんの『秘密』?」
- 27 名前:名無的発言者 [2020/09/12(土) 20:28:13.40 .net]
- そう
- 28 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/13(日) 09:38:08.29 .net]
- 『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。 久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。 尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。 ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。 『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』 多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。 しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。 『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
- 29 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/13(日) 11:46:57.74 .net]
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4a8d0042-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg いくっ! https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg
- 30 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/14(月) 06:54:14.47 .net]
- https://64.media.tumblr.com/efaba00c6ea83eb8759e6f225e4de524/7bb9c6b96a513a0b-4d/s540x810/1305e14d065908b2020f98ef939fe86ebeb02ebd.pnj
- 31 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/15(火) 08:07:17.54 .net]
- 『あぁッ…挿いっちゃった、生チンポッ』
シティホテルの一室、窓際で階下の雑踏に聞こえるはずもない実況を行う久美子。 『あン…今日同窓会で久々に会ったばかりの、同級生の生チンチン…熱くて硬い生チンポが、私の危険日マンコに生で挿いってま〜すッ』 久美子の台詞に、ギョッとして一瞬動きが止まる元同級生。 『き、危険日なの?』吃りながら質問する。 『ン〜ッ、どうかなぁ〜ッ』とぼけた表情をする久美子。 んふふッと笑って 『もし危険日だったら…抜くの?』とキュッとマンコを締め付け、尻を揺り動かす。 『いや、もう止められないッ』固唾を飲んだ元同級生は、覚悟を決めてワンナイトラブに挑む。 『だよね〜ッ。Let's make love!』軽い感じでお茶を濁し、一夜限りの契りを結ぶ。 『あッ あン バックから突かれて、犯されてるみたいッ…あン あん あぁ、おっぱいも…そう、強く揉んで、乳首も弄ってぇ。あぁ…凄いぃ もっと突いてぇ、もっとオマンコ、生チンチンで掻き回してぇッ』
- 32 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/16(水) 08:44:48.31 .net]
- 「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。 すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。 浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。 誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。 「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」 「くふっ!」
- 33 名前:名無的発言者 [2020/09/20(日) 09:48:43.03 .net]
- 「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。 20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。 溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。 私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。 「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。 ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。 すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。 それは会長のペニスだったのです。
- 34 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/20(日) 13:06:38.20 .net]
- 「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。 20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。 溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。 私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。 「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。 ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。 すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。 それは会長のペニスだったのです。
- 35 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/25(金) 11:27:24.93 .net]
- 「見てごらん……梨香ちゃんご奉仕の仕上げに入ったみたいだよ」
夏希が焦点の定まらない目を向けると、梨香は桜木のぺニスをスポッとくわえて頭を振っている。 「こんなの見せられたら誰でも興奮しちゃうよね……我慢できなくなっちゃうよね……」 黒岩の指が夏希のショーツの縁をなぞる。 「あぁっ……」 夏希の口からまた切ない声が漏れてしまう。 「夏希ちゃんはわかりやすい体してるね……そーゆーところも好きだよ……」 黒岩の指がヌルヌルのままの夏希のショーツの前をまさぐる。
- 36 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/09/28(月) 16:18:42.98 .net]
- ブラシを取り出した銀次が亜希の尻の溝を掃き始めた。
「はい、お尻の穴をこうしてブラシで撫でられるとどんな気持ちですか」 「ううううぅ」 「意外に気持ちいいですか? はい、感度良好、お尻の穴の拡張もしますからね」 「拡張! 絶対にイヤです!」 「でもお尻の穴からオ○ンコまでブラシでこうして撫で撫ですると気持ちいいですねぇ」 「あああっ、もうっ! それダメって! あっ、ああああっ!」
- 37 名前:名無的発言者 [2020/09/29(火) 05:55:39.77 .net]
- 上西玲
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/e/aeeb19b3.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd34a655.jpg 立野沙紀 https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/7/b77ab463.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/8/a8a7d978.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/6/769ec57b.jpg 横野すみれ https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/7/073b1796.jpg 今田美桜 https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a39bc567.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/1/01c7c7e7.jpg 相沢菜々子 https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/b/db67a045.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/7/c758573c.jpg https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/a/8a481135.jpg むうぅぅっ! いくっ!!
- 38 名前:名無的発言者 [2020/09/30(水) 08:35:33.45 .net]
- 足元に用意してあった電マを発動してディルドに当てると亜希の叫ぶ声が一段と高くな
った。 「お尻の穴があああああっ!」 「飛び出しているディルドを尻の穴に捻じ戻してやる」 「ビリビリしながら入ってくる!」 震える電マの頭に押し戻されて黒光りするディルドがアヌスに吸いこまれていく。 「尻の穴の方が感じるのか? ローターの強度もあげてやる」 「ぬあああああああああっ!」 電マの強力な振動と共に押し込まれるディルドが後方から掘り進すみ、ローターがクリトリス脅かしている。 「んがああああっ! どっちも感じちゃうぅっ!」
- 39 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/10/01(木) 21:30:32.25 .net]
- 「挟まれている乳首がこんなに固くなっちゃって、ほら」
「あああああぁ、そうやって、い、弄くらないでえええぇ」 「コチョコチョしても垂れないオッパイが素晴らしいです」 「いっいいいいいっ、いやああああっ!」 乳首を挟んだ洗濯バサミを弄くる銀次から逃れようと、亜希は身体を左右によじって逃れようとする。
- 40 名前:名無的発言者 mailto:sage [2020/10/05(月) 09:46:58.50 .net]
- 「お尻の穴がイヤらしく口を開けて咥え込んでいるぞ。それ、バイブのスイッチ、オンだ」
「ぬおおおおおおおおっ! 中で蠢いている!」 「どうだい気持ちいいいか」 「か、かき混ぜられるうううっ!」 「ほら、言って」 「おしりでえええっ、さっ、されるのがああっ、すきなおんな、でっ、です」 「ねぇ、ホントに気持ち良くなってきたんじゃない?」 「うわああああっ! おぢりで、されううぅ、すきなあっ、くっ! はああああああっ!」 「オ○ンコとどっちがいいの?」 「変になりそうううっ!」」 「違う、セリフを言うの」 「おしりでさ、されるのが、ううっ! すきなおんな、ですぅ」
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