- 1 名前:名無的発言者 [2013/02/10(日) 23:29:20.77 .net]
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【ワシントン=古森義久】米海軍大学のジェームズ・ホルムス准教授(戦略研究専門)は21日発売の 外交誌「フォーリン・ポリシー」9月号の巻頭論文で「2012年の中日海戦」と題し、日本と中国が 尖閣諸島をめぐり軍事衝突した場合の展開を予測した。論文は「米軍が加わらない大規模な 日中海洋戦争でも日本側が有利だ」と総括した。 「中日両国は戦争をするか。どちらが勝つか」という副題のこの論文は「戦争はたぶん起きない だろうが、中国側では人民解放軍の将軍が尖閣海域への大量の船舶派遣を提唱したり、東海艦隊が 島への上陸作戦の演習を実施しており、尖閣攻撃の可能性も否定はできない」としている。 そのうえで論文は「現実の軍事衝突は、米国が日本を支援して介入する見通しが強いが、 日中両国だけの戦いも想定はできる」とし、日中両国の海洋部隊が戦闘に入った場合について、 まず戦力や艦艇の数量面では中国がはるかに優位に立つと述べた。 しかし、実際の戦闘では(1)日本が兵器や要員の質で上位にある(2)日本は尖閣や周辺の諸島に ミサイルを地上配備すれば、海洋戦でも優位となる−と強調した。 論文は、中国側の多数の通常弾頭の弾道ミサイルが日本側の兵力や基地を破壊する能力を有する が、日本側が移動対艦ミサイル(ASCM)を尖閣や周辺の島に配備し防御を堅固にすれば、 周辺海域の中国艦艇は確実に撃退でき、尖閣の攻撃や占拠は難しくなる−との見方を示した。 さらに、尖閣中心に日中両国軍がぶつかった場合、日本側は主力兵力をほぼすべて集中できるが、 中国海軍は他の防衛海域が広大であり集中はできない▽日本側は単に尖閣防衛を貫けばよく、 それ以上に中国軍を追撃して撃滅する必要はない▽中国首脳はこの種の対日戦争が自国の経済や 外交の将来をかけた海軍力の破局をもたらしかねないと認識している−ことなどから「日本が勝つ 見通しが強い」と展望した。 www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/585463/ 前スレ awabi.2ch.net/test/read.cgi/china/1345605823/
- 901 名前:名無的発言者 [2020/12/30(水) 17:06:48.23 ID:DmHce443d]
- 日本の次世代戦闘機は一体どうなるのか・・・関心を寄せる中国
2020-12-30 13:12news.searchina.net/id/1695665#ulCommentWidget 急速に軍備を拡大している中国人民解放軍。今や米国とロシアに次ぐ軍事力とも言われるが、それでも日本の軍事力は非常に気になるようだ。中国メディアの快資訊はこのほど 日本の次世代戦闘機について分析する記事を掲載した。 記事は、日本メディアの報道を引用し、航空自衛隊の主力戦闘機の1つであるF2の後継機は、三菱重工が米国のロッキード・マーチンから技術支援を 受けて開発を行うことになったと紹介。
- 902 名前:名無的発言者 [2021/03/24(水) 16:51:39.11 ID:8glPlUMwk]
- 中国漁船220隻が南シナ海の紛争海域に =中国「風よけのため」、米国「数カ月ずっと停泊」
Record China2021/3/24
- 903 名前:名無的発言者 [2021/04/15(木) 22:51:10.17 ID:IEwrKAVTC]
- 【安全保障】米国の真意「日本も中距離ミサイルの配備を」「戦略的競争法案」に明記された日本のミサイル開発への支援[4/14]
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
米国議会が超党派で、中国の圧倒的な物量のミサイルに対抗する中距離ミサイルの開発・配備を日本に期待していることが明らかとなった。
日本の中距離ミサイル開発を米国が支援
米国側の日本に対するこの期待は、4月8日に米国議会上院に提出された「2021年戦略的競争法案」のなかで明記された。
法案を提出したのは、上院外交委員会の委員長、ロバート・メネンデス議員(民主党)と 同委員会の筆頭メンバー、ジム・リシュ議員(共和党)である。2人による共同提出だが、主導したのは民主党のメネンデス議員であるため 、同じ民主党のバイデン政権の意向も広範に盛り込んでいるとされる。
第1次草案でも合計280ページ以上に及ぶ同法案は、 中国を米国の中期、長期の最大の競合相手と位置づけ、インド太平洋地域で、 日本やインドといった同盟国、友好国と連帯して中国の無法な膨張や活動を抑止するための包括的政策の採択を米国政府に求めている。
- 904 名前:名無的発言者 [2021/04/15(木) 22:51:59.03 ID:IEwrKAVTC]
- その中で、米国のインド太平洋における防衛協力のパートナーとして日本を第一に挙げ、「日本の長距離精密打撃兵器や、その弾薬、防空・ミサイル防衛の開発への、米国の支援が欠かせない」と強調していた。
議会筋の説明によると、ここで言う「長距離精密打撃兵器」とは、これまで日本が保持してきた短距離ミサイルよりも射程距離の長い中距離ミサイル(国際的には射程3000〜5500キロとされる)を意味し 、その主体は地上配備の弾道ミサイルだという。
日米首脳会談で議題になる可能性も
中国は、日本周辺の西太平洋地域で1000基を超える地上配備の中距離弾道ミサイルを配備し、日本全土だけでなくグアム島の米軍基地までも射程におさめている。一方、米軍の同クラスの弾道ミサイルの地上配備はゼロに近いままである。
この不均衡は、東西冷戦時代に米国がソ連との中距離核戦力(INF)全廃条約によりこのクラスの地上配備の中距離弾道ミサイルを全廃したことで生じ、以来そのままとなってきた。
中距離ミサイルの不均衡を是正するための諸政策が検討され、同盟国の日本に米軍の中距離ミサイルを配備する案や、日本に中距離ミサイルの開発と配備を促す案などが検討されるようになった。
バイデン政権も同じ方針を踏襲しており、米軍当局はバイデン政権下でも日本の中距離ミサイルの開発と配備を推奨してきた。今回の議会での「2021年戦略的競争法案」はこうした背景を踏まえて、 米国議会での民主、共和両党の共通の意向として、米国が日本の中距離ミサイルの開発と配備を支援することを明記したわけだ。
茂木敏充外相らによると、現時点ではバイデン政権が日本政府に公式にその意向を伝えたことはまだないという。しかし今回のワシントンでの日米首脳会談では、バイデン政権側が非公式にせよ「日本の中距離ミサイル配備」を提議し、議題になることも考えられるという。
JBpress 2021.4.14(水) jbpress.ismedia.jp/articles/-/64915
i.imgur.com/9pptnaW.jpg 中華人民共和国建国70周年記念の軍事パレードで初公開された極超音速滑空ミサイル「DF-17」(資料写真、2019年10月1日、写真:AP/アフロ)
i.imgur.com/hYvxHnx.jpg
- 905 名前:名無的発言者 [2021/05/03(月) 16:11:59.93 ID:kcsQeughr]
- 尖閣諸島は確実に、日本の領土である事は確実です!
そもそも、豊臣秀吉公の時代、台湾(高山国)ですら、当時の明王朝は領有を出来ていませんでした! そもそも、沖縄県民の漁師の土地を、中華人民共和国は武力で脅迫して奪う事を止めろ!!!!!!(激怒!!!!!!!!!!!)
鉄さんがリツイート 尖閣ツツジ 魚釣竿と魚🏝キラキラ右向き矢印日本国旗 @SenkakuTsutsuji 1時間 【魚釣島の動物環境】 魚釣島は海浜から山頂域に各種の林があり谷間には渓流もあり湿地や水溜りもあります。 しかし、これまで魚釣島で両生類が発見されたことはありません。 魚釣島の脊椎動物相から両生類が欠如しているのは、生態学上とても興味深い問題なのだそうです。 https://twitter.com/SenkakuTsutsuji/status/1389090916078473222
- 906 名前:名無的発言者 [2021/05/11(火) 17:31:32.22 ID:K6p20U/X5]
- 「トルコ人道危機!」です!!!!!!!!!!
トルコと日本、両方の宿敵!ロシアを完膚なきまで敗北させよう!!!!!!!!!!!!!(^^)wwwwwwwwwwwwwwwww
「海難1890!」
トルコ西部沖でM7.0 8人死亡、200人超負傷 2020年10月31日01時15分
トルコリラ最安値!!!!!!! ここで、男気を見せ、「トルコ国債」を購入した奴のみが、最終的に勝利する!!!!!!!!!!
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1322218880249466881
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020103001393&g=int
https://www.youtube.com/watch?v=v1tYRBQ2mz8
https://www.youtube.com/watch?v=Iadt_c4pBwI
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/foreignbond/try/issued.html
https://www.sankyo-sec.co.jp/turkey2/index.html
https://www.nihon-fs.co.jp/item/foreignbond/turkey.html
https://twitter.com/genki_sudo/status/1352534381676511232
iam-publicidad.org/article/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%8F%E3%82%8B%EF%BC%81%E8%80%B3%E3%82%92%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%81%B0%E3%81%AE%E9%AB%98%E7%94%BB%E8%B3%AA%E3%81%AA%E5%A3%81%E7%B4%99%E7%94%BB%E5%83%8F
https://i.pinimg.com/originals/3d/5f/01/3d5f0123328b9a73d84ef550a3dfd686.jpg
- 907 名前:名無的発言者 [2021/05/30(日) 17:04:57.22 ID:uvnDwDFxC]
- 【台湾危機】「一つの中国」を揺さぶる米国、台湾海峡の緊張高まる[05/30]
中央日報/中央日報日本語版 2021.05.29 12:31 japanese.joins.com/JArticle/279080
- 908 名前:名無的発言者 [2021/06/19(土) 10:48:07.09 ID:9QQKjWrxn]
- 台湾を知ると世界が見える 単行本 – 2020/12/24
藤井厳喜 (著), 林建良 (著) 5つ星のうち4.2 102個の評価 https://www.amazon.co.jp/dp/4866220724/
https://in.taiwanvoice.jp/fudai_lm3_fe_2012_ppc
台湾では選挙の集計はこのようにして行っています。集計する者を支配されるといけませんから、集計は公正に公開して行います。
その昔、スターリンもこのような名言を残していました。
「投票する者は誰も決定できない。投票を集計する者が全てを決定する…」
他にももっと、台湾が発信した情報はあるんです。
ただ世界中の国や日本が聞いてくれなかっただけで、、、
しかし、遅すぎることはありません。
2020年の大統領選挙を通して、一緒に振り返って見ましょう。 安心させる言葉ばかり言ってあげる逆を行け!
- 909 名前:名無的発言者 [2021/10/25(月) 18:09:21.46 ID:r/Qj1W0dK]
- 毛沢東は田中角栄に「日本は選挙があって大変ですね」と語った…投票所に行ける国の幸せ 6月22日
https://www.sankei.com/article/20160622-E7NDXM4FTJLG5NKSLL77EF44PA/
1972年9月、日中国交正常化のために訪中していた田中角栄首相の一行はある夜、毛沢東主席の家に案内される。 「(周恩来首相との)喧嘩(けんか)は済みましたか」。 会見は、毛主席が日中首脳会談を「喧嘩」に例える有名な言葉で始まった。
▼2人の間で、こんなやりとりもあった。 毛「日本には選挙があって大変ですね」 田中「25年間に11回選挙をしました。街頭演説もやらなければなりません」 (『田中角栄と毛沢東』青木直人著)。
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