[表示 : 全て 最新50 1-99 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 2ch.scのread.cgiへ]
Update time : 01/12 03:16 / Filesize : 591 KB / Number-of Response : 910
[このスレッドの書き込みを削除する]
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧] [類似スレッド一覧]


↑キャッシュ検索、類似スレ動作を修正しました、ご迷惑をお掛けしました

●●●尖閣で軍事衝突は日本が勝つ 米専門家予測2



317 名前:名無的発言者 [2015/05/22(金) 20:24:27.66 .net]
【産経新聞】「中国ばかり見ている」オバマ政権は100%信頼できるか

深田 匠著  進駐軍の重鎮であったアーレイ・バーク大将は、草鹿竜之介中将率いる日本海軍とソロモン開戦を激しく戦った人物だが、パージを受けた草鹿中将が老齢であるのに鉄道工夫としてツルハシを振っていることを知り、
草鹿中将に缶詰など食糧を送った。
 ところが草鹿中将が「負けたとはいえどもアメリカ人からこんな物をもらうのは恥辱だ」と食糧をつき返しにきたため、バークはさらに草鹿中将に大きな敬意を払い、それを契機に両名は親交を深めていくことになる。
 誇り高き草鹿中将の姿を通して日本民族に敬意を抱くようになったバークは、日本海軍再建のために尽力し「海上自衛隊創設の父」と呼ばれる役割を果たした。そしてその貢献によりバークは天皇陛下より叙勲されている。
バークはその生涯の中で自国アメリカは勿論のこと諸国から多数の高位勲章を受けているが、バークの葬儀においてはバーク自身の遺言により、その遺体の軍服の胸には日本からの勲章ただ一つだけが飾られた。
バークが最も誇りに感じた勲章、それは最も勇敢な敵であった日本から受けた勲章に他ならなかったのだ。
 これらのエピソードは、勇者は勇者を尊敬し認め合うという、永遠不変の真理を物語っている。日本がたとえ現在は臆病で卑屈な国となっていても、大東亜戦争の英霊たちが遺してくれた日本民族の雄々しく勇壮な姿は、
共和党保守派の記憶の中に今も生きている。






[ 続きを読む ] / [ 携帯版 ]

全部読む 前100 次100 最新50 [ このスレをブックマーク! 携帯に送る ] 2chのread.cgiへ
[+板 最近立ったスレ&熱いスレ一覧 : +板 最近立ったスレ/記者別一覧](;´Д`)<591KB

read.cgi ver5.27 [feat.BBS2 +1.6] / e.0.2 (02/09/03) / eucaly.net products.
担当:undef