- 501 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい mailto:sage [2009/12/28(月) 15:06:43 ID:???]
- >>448
空間磁力メッキが、デスラー砲エネルギー弾にどの程度の威力低下を生じさせたかは不明だが、 鏡で反射した光量でも低下するって事実は一つの判断材料。 ⇒そんなに反射効率悪かったら、食らったヤマトが耐えられない。 ほとんどのエネルギーを反射したから無事だった。 ・ 2のデスラー艦の外観わ、1のデスラー艦をそのまま内臓している。 ⇒彗星帝国がデスラーへの提供を目的に作ったんだから、別におかしくない。 彗星帝国もガミラスの技術を習得できて一石二鳥。 ・ 2のデスラー艦舷側砲塔わ彗星帝国技術とわ異なる。 ⇒上に同じ。 ・ 瞬間物質移送装置の製造方法を秘匿する必要がある。 ⇒既に技術供与ずみ。 メダルーザの火炎直撃砲に使用されている。 ・ デスラーの性格からして、彗星帝国に施し(新しい造船)を申し出たりしない。 ⇒彗星帝国に身を寄せてる時点で、その援助のもとにガミラス再興を目指してるのは明らか。 いまさら艦一隻の供与を固辞する理由なし。 ・ 蘇生→帰国→デスラー艦の建造。この時間的条件からも新造艦とわ考え難い。 ⇒滅亡寸前だった地球ですら、その後たった一年で大艦隊を建造してる。 国力旺盛で軍事技術に長けた彗星帝国が艦一隻作るのに、それほどの期間は必要なし。 2のデスラー艦わ1での沈船を再利用した改造艦と考えられる。 ⇒爆発四散した艦の部品を宇宙で掻き集めるより、一から作ったほうが遥かに効率的。 こんなことでも、冬休みの暇つぶしにはなるな。
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