- 243 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2010/05/07(金) 22:10:11 ID:4YmT6+Az]
- >>213
違和感って言われちゃうとなんか寂しいね。 プラネタリウムから遠子先輩が忽然と消えてしまって、それまで知ってはいても直接意識には登ってこなかった (登らせなかった)先輩との別れが急遽現実のことに思われてきて、非常なまでの不安に駈られていたのではなかろうか。 だけど、それよりずっと前の場面で遠子先輩が「またいつか心葉君が書いた小説を読ませて」とか 夜道の手すりのあるところで言っていたけど、あれってある意味プロポーズ的なものなんじゃ…とか思ってしまいましたよ。 くぅぅぅ、なんてうらやましい奴めw
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