- 1 名前:名無しさん@ジョーカーいっぱい [2021/03/20(土) 21:08:19.76 ID:RXeLPnbP.net]
- そう
一枚づつ 剥いていくと 「先生っ、俺…、ああ、もぅ、ダメだよ、出ちゃうよォ」 「いいわ…、高橋くん、いいの、いつでも。裕子の中にあなたの熱いミルクでいっぱいにしてっ」 「先生ッ!!」 ひときわ激しく、佳宏は裕子の内臓を深く抉り立て、膣襞の一番奥に怒張の先端を突き入れると、たわわな双乳を揉みしだきながら、一気に白濁液の噴火を爆発させた。 ドピュッ、ドピュウッ!、ドピュッ!!、ドピュ、ドクッドクッドクッ…。 熱い精液の奔流を女教師の子宮へと注ぎ込んでいく。裕子もまた、体内から焼き尽くされる官能に打ち震え、絶頂を感じながら、ヒップをプリプリ、と振り立てて、貪欲に少年の精を味わっていた。
- 3 名前:名無しさん@ジョーカーいっぱい mailto:sage [2021/03/31(水) 21:09:45.03 ID:BY49Q9Lj.net]
- 30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度、部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
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