- 378 名前:がんと闘う名無しさん mailto:sage [2022/01/27(木) 20:15:07.35 ID:icOXzd5C.net]
- 手元に薬があると安心するし、薬が足りなくて心配して焦るという悪循環的なマイナス思考が減るから
眠剤も自分で調整しながら服用できているなら大丈夫だと思う 自分が同じ悩みあったら自制出来ないから偉いなぁと感じた お薬手帳に乳癌担当の先生の処方の薬と他の医者の処方の各組み合わせのまとめを印刷したシールを貼り、毎回それらを見せて飲み合わせなどそれぞれの先生に見せ確認や判断してもらい、必要ならコピー取ってる状態で医者や病院側が管理 (なので専門医が副作用があまりにも命の危険があると判断あれば減らしたり新しい薬を追加も未だにあり微調整はされている状態) 1ヶ月分処方を壁に貼り個別管理のお薬カレンダーの袋(ポッケ)に1日分飲む複数の薬を入れるのは、祖父母が利用してたのみていたので便利そうなのは知っているけど、自分は大きめのお盆(長方形の親族集まる時に使うようなサイズ)にマスキングテープで区分けして、同じ薬の定位置を決め、医療用麻薬の鎮痛剤はココに指定、眠剤コーナーはココに置く、安定剤類はココ、胃腸を保護する薬はココ、普通の痛み止めはココ…等と定位置を習慣化して無意識に手に取れるよう工夫するやり方で凌いでいるので、あとどのくらい薬が残っているのかは一目瞭然で判断つくので、アナログな方法が合ってるのでこのやり方で凌いでいる ジップロックの透明な袋で薬を個別に入れ管理するというのも試したけど管理する薬が多いと間違いもあり失敗して向いてなかったのを実感 今は寝ぼけていたりボンヤリしてる時に全体を把握できる方法でも前より失敗やミスが少ない管理に落ち着いた…という流れ (>372です、ID変わってるの忘れていた…ごめんなさい)
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