- 122 名前:がんと闘う名無しさん mailto:sage [2021/11/24(水) 23:02:48.69 ID:0kdYyy40.net]
- >>116
ありがとうございます スマホは一応もっていて、あの日の診察中、先生に「◯◯さんはできる限り頑張っています」「痩せ過ぎで栄養を取れていないせいで動けないんです。もっと栄養を摂らせてあげて下さい」と先生にモラハラ、パワハラを匂わされて、考えを多少改めてくれたようで、(というのも、他者や社会からの評価が1番大事な人なので)半ば、病院の先生に告げ口のように泣いて苦痛を訴えで前面的に先生が私のことを庇って下さったことで、少しは反省してくれたようで、急に優しくなって、助かっていますが少し複雑な気持ちです。2人で話しているとモラハラ的なダメ出し、上からまるで全てを監視して「何もしていない」と、体の痛みで動けないだけで苦痛なのにノイローゼになるほど、陰険なダメ出しばかりされていたし、私の言い分も全てを怠けと言い訳だと責めていたのに、先生に「◯◯さんは充分頑張られています」「カロリーと栄養不足で、痩せ過ぎのせいで動けなくなっています。1週間でごはん2合はあり得ません。1日2合摂取して欲しいです」 3科で医師がそう(直接は夫には穏やかですが、明らかに夫に対して低評価をして下さった)言って下さったおかげで、買いものに行って今までは決して買ってくれなかった私が好きなブロッコリーやカリフラワーなど、栄養のある野菜を沢山買ってきてくれたり、いつもは100円の回るお寿司をたまになのに家ではあり得ない銚子丸という回るお寿司屋さんに連れて行ってくれたり…有り難いですが、私の訴えより、医者に訴えて自分が悪いと気づいたのが…何か解せないです。 医師や社会の価値観よりもなぜ妻の辛さを信じてくれなかったのかが、ワガママかもしれないですが、悔しいです
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