- 527 名前:名無し物書き@推敲中? mailto:sage [2018/06/20(水) 10:04:57.68 .net]
- 直に会える、って言葉に責任持ってるって事でしょう?
インターネット上のコテ発言と現実の発言に距離が少ないから、 変じゃないから会えるわけでしょう。 そういう芯の通った言葉との付き合いって大事ですよねえ。 言葉を研くって時の向き合う気持ちの入り方に違い、出ますよ。 生き方が一本ですから。 添削くんに足りないのはコレですね、書き捨てできない緊張感というのか。 添削くんの書き込みや創作からは、ダラダラと弛緩した生が伝わってきます。 それじゃ言葉に真剣にはなれないんですよ。 なにもかもどうでもいい、低いレベルでいい、ネット別人格に相手させればいい、って思いながら生きてたら迫力出ないんです。 どれが自分か分からないから、書いてるものボロボロでしょう? ワイメンは実際会ったら今より本気になれる面がありそうですね。 皆の前で投稿するとき「これでいいや」って考えにくくなって。もっといいものを、って前より強く思いそうです。 同時に現実関係を持って、創作がスポイルされる面もあるかもしれませんけどねえ。 顔馴染みになった後じゃ性器描写、残酷表現なんて公開しにくくなるでしょう。 少なくとも見て見てってのりのりにはなれないですよね。 無意識にでも少し手を控えるはずです。 んーでもでもメリットの前にデメリットはさしたる事もないかもですね。 実験作の書き捨てなんて何なら匿名ですればいいし、ワイスレ以外にでも出来ますしね。 通例だとワイメンってワイが絶対者でないと理解すると、古巣にして卒業していくんですけど。 今の彼らはそうじゃなくて、卒業じゃなくて、この仲間で次の緊張感あるステージに行きたいって気分なんでしょうね。 虚構のコテから本物の人間の絆ができた経験って、創作に根を張るんでしょうねえ。 執筆で苦しい時、力になりそうですねえ。 仲間の顔が浮かぶというのは。 なんか、またデビューしちゃいそう笑 会合もまたよきイッテキとなりますように。
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