- 168 名前:名無しさん@一本勝ち [2021/06/27(日) 23:26:57.41 ID:hDa//3qc0.net]
- とはいえ元の型、(クーサンクーほか)を細分化して創作されたものである限りそれは
空手の技だと考えても良いはず。技もなにもないただの体操なのにその中のほんの一部、 何箇所かに用法が設定されているというのもどうか。糸洲先生があの世から「勝手な こじつけをするな」とおっしゃりたいのか、それは分からない。正しいか間違いかよりも 考えるか考えないか、だと思う。 (続き)とすれば、相手を両手でがっちり掴んだ片方の手(一回めは左手)を一回ほどいて 相手の腹を突いて再び外から手を巻き込んで掴み直すのだろうか。 それを左右逆で右の突き→左の突きをして、やはり掴んで手前に引いて内側に固め、右手で 相手を左に押しつつ右足を左に進めて(ここで内掛けのようにする?)相手を振り回すような 形で結んだ手を解く様に左手を左にやり反対側に左回転で振り向く。そして右の突き、巻き込み →右足を前に送って左の突き、掴んで固めて左回転で振り向く。この振り向くのは型では180度回転だが、実際は90度ぐらいになったりでまちまちになるのではないか? そしてまた右の突き、巻き込み→右足を前に送って左の突き、巻き込み→足はそのままで右の突き、巻き込み→左の突き。左手で掴み、続いて右手でも掴み手前に引っ張る→押す→引っ張る→押す →引っ張る→押す(「抜き手で相手の内臓を引き出す」と教わった)。
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