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茶巾された女の子の小説・経験話



1 名前:大人になった名無しさん [2008/01/02(水) 21:44:42 ]
経験話・小説を書いてくれる方いたらお願いです

384 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 21:04:43 ]
>>381の続き
 
今年の3月…暖かい日差しと、春一番の風が、優しいメロディを運び出す。
そんな中、私は卒業式を迎え出した。
中学生としての3年間、楽しいことでいっぱいだった。学園祭やら、修学旅行やら、合唱コンクール。
え…?そんな思い出の話、聞いてないって?そ、それはその時の話が全部カットされてるから仕方ないでしょ。
両親に卒業式には、私の両親も、出てほしかったな。
中学校時代のほとんどは、私一人での自宅の生活ばかりだったし。その分家事は得意なだけでなく好きになれたんだけどね。
卒業式も、やっぱり最後の行事ってだけあって、一番感動できて、一番うれしく、そしてさびしい感じがした。
それは、私が最初に自宅で一人だった時の寂しさとは、少し違うような気がして、何だか・・・
え?そんなことはいいから早く日常生活についても振り返ってほしい?
に、日常生活については今振り返ってるつもりだけど…?え?茶巾の話?な、何でそんなこと言わないといけないの?
だ、だいたい、私が茶巾されてた日々が私の日常の生活じゃないよぅ…//////
えっと、思えばあの日の買い物帰りの日から始まったんだよね、私の茶巾の日々が・・・
千佳たちにスカートをめくられて、下着のことでどうのこうの言われて、挙句の果てに茶巾されて…
今思えば、あの時のことから、こんなことをされるなんて想像つかなかった。
水着も、21枚にまで増えるなんて、し、しかも、着たこともない水着まで着せられて…//////
あんまり文才力のない上に、私も結構恥ずかしい目にあってるけど、よかったらまた、みんなも読み直してくれるといいな。
ほら、この話、最近スピード遅いし…待ってる間は、昔の話を振り返ってみるといいかも。
 その後、長い長い春休みを超えて、私は、新たな学校『千咲学校』への入学の日を迎えることになった。
え?春休みはどう過ごしてたかって?い、言えないよ、そんなの…どうしても知りたいのなら、また今度ね…///
とりあえず、私はここで、新しい生活が始まるのだ…
私は、新しい学校の入学式を迎えるために、静かに、新しいセーラー服を着た状態で一歩、校門へと足を踏み入れた。

 終わり。長い間か、短い間か、私にとっては長いものでしたが、今まで愛読、ありがとうございました。
これにて、この物語は終了いたします。読んで下さった皆様、そして春香ちゃん、本当にありがとうです。
もう私と出会うことはないかと思います、ここで永遠のお別れです、それでは、さようなら…(by:作者)






……というのはうそです(笑)えー、本来ならもうちょっとあとら辺で終わる予定でしたが、
高校生になった春香ちゃんの話が読みたいという方が多かったので、このまま続きます。
なので皆様、今後も私の小説の方、そして春香ちゃんの方を宜しくお願いします。
今後はよりいっそう春香ちゃんを可愛がってあげて下さい。要するに、好きな水着や下着を着せてあげて下さい、ということです。
ではでは、今後も頑張りますね♪

春香:「え……?続くの、この話…?」
はい。
春香:「…ってことは、ま、また水着、着るんだね?」
はい。
春香:「じゃ、じゃあ、やっぱり、茶巾もまだまだし続けるってこと?」
当然です。

 では、次回から高校生編です。
卒業式の方はもっと詳しく行きたかったですが、時間がないので猛スピードで行かせていただきました。
383様、期待を裏切ってすみませんでした。

385 名前:44 [2008/05/26(月) 00:24:50 ]
>>384
しばらくぶりです。話の方は一気に進んで春香ちゃん卒業してしまいましたね。静香は同じ高校
のようですが他の女子は別の高校に進学なのでしょうか。いづれにしても春香ちゃんは高校でも
茶巾にされちゃう運命なんですよね?新しい物語楽しみにしています。

386 名前:元女子高生 [2008/05/26(月) 00:54:49 ]
>>377
体験談を書き込むのが遅くなって申し訳ございませんでした。自分で思っていることを文章に
するのは中々難しいですね。あの文章でお分かりいただけたかちょっと気になっていました。
もし何かわかりにくいところとか知りたいところとかがあれば、ご質問いただければと思いま
す。
ところで春香ちゃんですが卒業しちゃいましたね。私も卒業がらみの茶巾を楽しみにしていた
のですがちょっと残念です。でもその分高校生になった彼女を茶巾にしちゃってくださいね。
物語の続き楽しみにしています。


387 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 07:42:55 ]
>>385
ご無沙汰してます。はい、リクエストの方も早めにやっておかなければなりませんので。
そうですね…ほとんどの子は同じ高校に進学していますね。それに、違う進学の子も、
公園などでしたら登場させれますからね。
一応物語のメインが茶巾なので今後も春香ちゃんには茶巾の方をさせてあげようかと思います。
続きの方、楽しみにしてくださり、ありがとうございます。

>>386
ご無沙汰してます。いえいえ、いいですよ。書いてくださり本当にうれしいです。
私もそういうのには苦労しましたからね…
いえ、よく分かりましたよ。今後のお話の参考にさせていただきますね。
分かりました、質問の方があればさせていただきます。
卒業式のほうはすみませんでした。リクエストの方も優先させたかったですので。
ただし、希望があれば、卒業式の話や春休みの春香ちゃんの生活の回想モードをつけたししますので
そこで春香ちゃんを茶巾にしてあげようかと思います。
はい、高校生になった春香ちゃんを思う存分茶巾してあげようと思います。
続きの方、楽しみにしてくださり、ありがとうございます。

388 名前:44 [2008/05/26(月) 13:41:50 ]
>>387
高校生になって最初の茶巾は、セーラー服の下に黒ビキニで上級生にされてしまうというの
はどうでしょうか?

389 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 18:43:15 ]
>>388
ご要望ありがとうございます。
とてもうれしいのですし、私もやってあげたいのですが、
ネタの方はもう考えていますので…
と言いますが、最初にそれだとちょっと都合が悪いわけなんですよね…
えー、上級生に茶巾されるというのは春香ちゃんが水泳部に薦められた後にやることになっていますし…
本当に御免なさい。自分勝手ですみません。また今度、別の要望を考えくださいましたら遠慮なく言ってください。本当にすみません…

390 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 18:58:21 ]
>>384

 今年の4月に、私は、千咲高校へと入学した。
中学校とは違って、ここは女子高であり、受験のレベルも、私にとっては少しは簡単な方かな。
校門付近に咲き誇る桜の花びらが、今年入学する新入生を祝福してるかのように、春風に揺れる歌を歌った。
入学式は、新入生が一番最初に迎える行事だけあって、それは中学校の卒業式に負けないくらいの盛大な感動を、私たちに与えてくれた。
本当に私、高校に入学したんだ…自覚はしていても、今、ここにいることではっきりと、そのことを感じ取れた気がする。

 入学式は何の問題もなく終えたために、私は帰り際には、校門付近で、自分が入学した高校を、静かに眺めていた。
桜の花びらが咲き誇る、校庭の奥には、私が入学した、千咲高校の誇り高き姿がそびえ立っていた。
卒業式も、入学式も、両親に来てもらいたかったな。私はそう思って、ふと微笑みを浮かべていた。その時…
????:「春香さーん…!」
遠くから風に乗って聞こえる、聞き覚えのある小さな女の子のような声…もしかして…?

391 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 19:15:13 ]
私はふと背後を向いた。そこには、私と同じセーラー服を来た、背の低い女の子が、私の方を向いて手を振っていた。
…利香ちゃんだ。そういえば、彼女も一緒なんだった。
え?他には誰かいるのかって?
えっと…///京子と仁美と、奈津子とハルミ…それに静香なら…一緒だけど…///
え…?比較的多くて嬉しいって?い、いやな事言わないでよ…///
仁美と静香に関しては、同じクラスだし…利香ちゃんは隣のクラスだったかな…
 そう解説してる中、利香ちゃんは、私の方にやってきた。
春香:「や、やぁ…利香ちゃん」
私がそう挨拶してると、利香ちゃんは、興味心身に私の姿を、上からしたまでじっと見てきた。
春香:「な、何…?」
私がその利香ちゃんの様子が気になって聞いた。すると利香ちゃんはクスクスと笑い出した。
利香:「春香さん、セーラー服、とても似合っていますね♪すごく可愛いです」
春香:「え?そ、そうかな…///ありがとう。利香ちゃんも似合っているよ」
利香:「そうですか?ありがとうございます♪そう言ってくれると嬉しいですね。でも、私よりも春香さんの方が似合ってるかと…」
春香:「そ、そんなことないよ…利香ちゃんも似合っているって…本当に」
利香:「そうですかね…あ、せっかくなので、春香さん。ちょっとついてきて下さい」
春香:「え、えぇ…」
私は、利香ちゃんに腕を引っ張られ、そのまま人気のなさそうな場所へと連れて行かれた。

392 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 19:57:00 ]
 私が連れてこられたのは、高校から少し離れた、その通りの裏道だった。
ここなら、いつもながらの秘密の時間も、誰にも邪魔されずにたっぷり味わえるだろ。
春香:「こ、こんなところで何するの?利香ちゃん…」
利香:「そうですね、では、ちょっと失礼します」
春香:「え?」
そう言って利香ちゃんは、私の腕を引っ張る手を離し、そのまま私の、新品の高校のセーラー服のスカートを掴んだ。
春香:「ちょ、ちょっと…?」
嫌な予感がし、私は思わず声をあげたが、その直後、
利香ちゃんは興味心身な顔をして、私のスカートをバッと私の胸の辺りまでめくりあげた。
春香:「キャッ…?!ちょ、ちょっとぉ…何するの、利香ちゃん…//////」
私は、利香ちゃんにスカートをめくられ、顔が赤くなった。
利香ちゃんは興味心身に私のパンツを見て、「あら」と言わんばかり頬を赤らめ、クスクス笑った。
利香:「いいじゃないですか?女の子同士の仲じゃないですか?」
春香:「女の子同士だけどぅ…///見られてるのは私じゃけじゃないの…//////
そもそも何でこんなの見るの…?」
利香:「それはやっぱり、春香さんはこういう大事な行事の時は、どんなパンツはいてるのか気になったんです。
でも、やっぱりこういう大事な日でも、さくらんぼパンツは欠かさないみたいですね♪
春香さんらしくて可愛いですよ♪」
春香:「ちょっとぉ…//////そんなのいちいちチェックしないでよ…/////////
私がどんなパンツはいてようと勝手でしょ?さ、さくらんぼ柄も気に入ってるんだし…///」
利香:「そうですね、では服、脱いでください♪」
春香:「な、何でよぅ…///ここ、外だよ?」
利香:「高校生になったんですから、もうどこだろうとお構いなしですよ♪
はい、動かないでくださいね♪脱がしてあげますので♪」
春香:「うぅ…//////」
そう言って利香ちゃんは、スカートをめくる手を離し、白い背景のさくらんぼパンツを隠した。
そのあとはワクワク気分で、私が着ている新しいセーラー服を、着せ替え人形で遊ぶように脱がし始めた。
私は、ただ恥ずかしそうにその場に立っているだけだった。
あっという間に上は服が脱がされてしまい、水色の下着が思いっきり露出してしまった。
私は両手で隠そうとしたが、利香ちゃんはそれをしないでと目で私に命令した。
利香:「やっぱりいいですよね♪春香さんの下着姿は♪では、行きますね」
春香:「あうぅ…/////////」
そう言って利香ちゃんは、再び私の新しいスカートをめくって、さくらんぼパンツを露出させた。
その後、あっと言う間に利香ちゃんは私のスカートを頭の上までめくり上げ、
パンツが丸見えであるその状態を保ち続けるよう、ギュッときつくスカートの裾を縛り付けた。



393 名前:44 [2008/05/26(月) 20:19:17 ]
>>389
う〜ん残念。ストーリーが決まっているのなら仕方がないですね。利香ちゃんにいきなり
茶巾ですか・・・。春香ちゃんの高校生活も前途多難ですね。

394 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 21:16:12 ]
>>393
本当に申し訳ないです。
ただし、ストーリー順に進めば、次は一応ブルマを穿かせての茶巾と
水玉模様のビキニでの茶巾が控えてる予定なんですよね。
ブルマを穿かせての茶巾はうまくかけるかどうか分かりませんが…

395 名前:44 [2008/05/26(月) 21:23:04 ]
>>394
期待していますので、頑張ってください。

396 名前:大人になった名無しさん mailto:sage [2008/05/29(木) 12:36:32 ]
春香ちゃんがワンピース姿で無理矢理逆立ちさせられるシチュエーションをお願いします。逆さ茶巾で・・
下着はバックプリントでお願いします。

397 名前:44 [2008/05/30(金) 23:09:48 ]
>>394
ちなみに春香ちゃんは高校で新しく出会った友人達にも茶巾にされてしまうの
のでしょうか。

398 名前:大人になった名無しさん [2008/05/31(土) 07:39:41 ]
純白のフリフリスリップ着用の娘も登場させて!

399 名前:大人になった名無しさん [2008/06/01(日) 14:59:15 ]
>>394
春香ちゃんとうとう高校生になりましたね。この流れでいくと高校でも茶巾をやられまくり
のようですね。
個人的な話ですが、ワンピースで茶巾にされたことがありました。水着茶巾は高校のときに
罰ゲームでやられたことがありました。

続きを楽しみにしています。頑張ってください。

400 名前:大人になった名無しさん [2008/06/01(日) 22:27:38 ]
>>395 >>397
どうもありがとうございます^^
そうなりますかねぇ…いや、高校で新しく出るキャラに茶巾と言うのはありますよ。
新キャラですが、友人というよりはライバル、みたいな感じで、鈴村絵理華というお嬢様が出ますね。
どうかかわっていくかは今後のお楽しみということで…

>396
あー、ワンピースでですね?了解しました。
これについては、以前からやろうと考えていましたけれど、
どうすればいいか迷ってましたので。
えっと、バックプリントの下着と言うのは、どういうものでしょうか?

>>398
残念ですがここで指定された水着や下着を着せられるキャラは春香ちゃんだけであって、
そういうキャラは登場させまれません。春香ちゃんにスリップを着せるのも難しいですね。
まぁ、できる限りのことはできますが、春香ちゃん以外の子には着せれませんので…

>>399
読んでいただきありがとうございます。
はい、春香ちゃんとうとう高校生にのぼりつめました。遅くなってすみません。
ワンピースでの茶巾ですか。今後の参考にしたいので、よろしければ
もう少し詳しく教えていただけないでしょうか?その時下に穿いていたのも是非。
あと、水着は何の水着でやらされましたか?教えれたらでよろしいのでお願い致します。
春香ちゃんは今後もたっぷり茶巾三昧の日々になるかと思います。
ちょっと気の毒ですが、いじめでやってるわけでないですので…

では、400突破しましたね。今後も頑張りますが、まだテスト期間ですのでもうしばらくお待ちください…

401 名前:大人になった名無しさん [2008/06/05(木) 23:32:34 ]
えー、続きの方ですが、今週の土日にアップできればしますね。
妹様が最近着てませんがどうなさったんでしょうかね…心配です。

402 名前:大人になった名無しさん [2008/06/08(日) 17:57:44 ]
今週の更新は無さそうですね・・・・。楽しみにしていたのに・・・・。



403 名前:大人になった名無しさん [2008/06/08(日) 20:41:05 ]
>>402
テストか何かで忙しいんじゃないの。本人もそう言っているしね。

404 名前:大人になった名無しさん [2008/06/12(木) 15:32:12 ]
春香ちゃんの持ってる水着の枚数を30枚にふやして

405 名前:大人になった名無しさん [2008/06/12(木) 22:37:15 ]
2週間以上もたつのに更新なしと言うことは、終わりか?

406 名前:大人になった名無しさん [2008/06/12(木) 23:03:57 ]
>>405
そんなに中途半端に終わらせるわけないとおもうけど。
リクエストも残ってるのに。簡単に終わりと決めつけるのは失礼だと思うよ。

407 名前:大人になった名無しさん [2008/06/13(金) 00:30:11 ]
この週末に更新されるのを祈るのみ。

408 名前:茶巾・妹 [2008/06/14(土) 22:45:34 ]
>>401
ご無沙汰しています。GW明けから体調を崩して入院していました。心配を
おかけして申し訳ございませんでした。しばらく来ない内に春香ちゃんは中
学生から高校生になっていたのですね。また、最近は色々な方の茶巾体験が
書き込まれていますね。特に印象に残っているのは元女子高生さんのカラオ
ケだるま茶巾ですね。私も茶巾にされましたがあそこまでのはなかったです。
(と自分では思うのですが・・・)体験談の方もかなり間があいてしまってい
るのでアップしないといけないのですが。皆さんはもう忘れてしまっている
かもしれませんね。
春香ちゃんの高校生としての茶巾楽しみにしています。

409 名前:茶巾・妹 [2008/06/14(土) 22:46:22 ]
>>401
ご無沙汰しています。GW明けから体調を崩して入院していました。心配を
おかけして申し訳ございませんでした。しばらく来ない内に春香ちゃんは中
学生から高校生になっていたのですね。また、最近は色々な方の茶巾体験が
書き込まれていますね。特に印象に残っているのは元女子高生さんのカラオ
ケだるま茶巾ですね。私も茶巾にされましたがあそこまでのはなかったです。
(と自分では思うのですが・・・)体験談の方もかなり間があいてしまってい
るのでアップしないといけないのですが。皆さんはもう忘れてしまっている
かもしれませんね。
春香ちゃんの高校生としての茶巾楽しみにしています。

410 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 16:43:34 ]
続き無いですね・・・。忙しいのかな。

411 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 19:47:48 ]
409
妹様、お久しぶりです。入院なさっていたのですか…
それは大変でしたね、退院なさったかとおもいますが、体調が悪くなりましたらすぐ休んで下さいね。
お仕事の方もしばらくは休んでいた方がよろしいですよ。
妹様の体験話の方は覚えていますよ。茶巾されたあと体とか触られたりして大変でしたね。
茶巾にされると抵抗することも難しいですからね。
続きの方は本日時間があれば書こうと思います。楽しみにして下さりありがとうございます。

412 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:01:50 ]
>>392の続き

春香:「ちょっとぉ…利香ちゃん、解いてってば…//////」
利香:「そんな勿体ない事できませんよ。ほら、こうして眺めてると結構充実感があるんです♪」
春香:「うぅ…///こっちは恥ずかしいんだってば…//////」
私は、利香ちゃんによって、新しいセーラー服のスカートをめくられた時には、既に恥ずかしさに顔が真っ赤に染まっていた。
女の子同士でも、さくらんぼパンツをみられると恥ずかしい。
しかもスカートを脱がしたわけでもないのに、パンツが丸見えの状態にされ、
さらにはその状態を保つようにスカートの裾をギュッときつく縛る。
この行為によって恥ずかしさが尋常じゃなく増してくるのである。
私は、自分の穿いたスカートに覆われた上半身の中でもがき続けた。その姿がかえって自分の恥ずかしさを増加させ、
茶巾した相手の興奮度を高めていることには、何度も茶巾されている私でも、まだ気づいていなかったのである。
自分ではスカートに覆われて、辺りが真っ暗で何にも見えない状態だが、
外から見ると、スカートに覆われた上半身から、可愛いさくらんぼ柄のパンツをはいた女の子のスラリとした足が、寸分隠さず丸見えになっていた。
された人はたまらなく恥ずかしいけど、した人や目撃した人から見れば、
こんなに興奮するような光景はまさに喜びと幸せの象徴ともいえるのかもしれない。
けれども私には、たまらなく恥ずかしくて、無駄だと分かっているスカートの裾を解く行為も、なかなか手が思うように動いてくれないのであった。



413 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:16:43 ]
利香:「あ、そうだ、春香さん、このあと一緒に洋服店によりませんか?」
私には暗くて見えなかったけど、私の茶巾されてパンツ丸見えの姿を見て、
幸せそうな笑顔を浮かべて聞いてきた。
春香:「えぇ…///何しに行くのよぅ?///」
スカートに覆われ、自分の声が反響する中、私は利香ちゃんに聞き返した。
利香:「そりゃあ、新しい水着を買いにですよ♪」
春香:「えぇ…///それって私の分の水着?//////」
恐る恐る、と言った感じの声で私は聞いた。利香ちゃんがそんなことに誘うということは…
利香:「当然、春香さんの分ですよ♪高校生になった記念と言うことで♪まだ春香さんに着てほしい水着があるものですから♪
私が2枚ほどでしたら買ってあげますので行きましょうよ♪」
春香:「む、無理だよぅ、そんなの…/////もう21枚も水着を持ってるんだから…///ねぇ、ちょっと…解いてよぅ…//////」
利香:「そうですか…買わない、ですか。分かりました、ではまた明日お会いしましょうね」
そう、いかにも別れの挨拶を告げるような言葉と、利香ちゃんがその場を去るような足音が聞こえて、
私は急激に不安と焦りが頭の芯を刺激し出した。
春香:「ちょ、ちょっと?!利香ちゃん、これ解いてよぅ!///」
利香:「あ、それですか?一緒に水着を買いに行って下さらないので、そのままにしておきますね。
素敵な方に解いて下さることを祈っております」
そう言って利香ちゃんは笑顔を浮かべた。無論、スカートに覆われた私にはそれが見えなかった。
春香:「あぁ、待って!利香ちゃん、水着買いに行くの付き合うからこれ解いて!
水着も欲しいから!ねぇ、お願い!」
私は、スカートを縛る裾を解いてもらうようお願いするのに必死で、
さらに水着が増える状況になろうと構わずに叫んだ。しかし…

414 名前:茶巾・妹 [2008/06/15(日) 20:38:05 ]
>>411
こんばんは。ご心配いただきありがとうございます。しばらくは自宅療養と言う形で
仕事も休むつもりでいます。その間に少しずつですが体験談の続きを書いていければ
と思っています。しばらく書いていなかったのに内容を覚えていただいてうれしいで
す。リハビリも兼ねて少しずつですが進めていこうかと考えています。よろしくお願
いします。

415 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:46:51 ]
利香:「いいですよ、別に。また今度でよろしいですので。
あ、でも誰も来ないとあれですから、解いて下さる方を呼んでおきますね。それでは」
春香:「あぁ…//////利香ちゃん、待ってったら…!//////」
利香:「今日は楽しかったですよ。それでは、また明日…」
利香ちゃんはそう言って静香に、上半身がスカートに覆われ、
さくらんぼパンツ丸見えの私をそのまま放置した。
私は呼び止めようと叫ぼうとしたが、下手をすると他の人が来てしまう。
もう利香ちゃんは行ってしまったかもしれない。暗い視界で見えない中、
闇雲に叫ぶのは危険だ…誰もいない状況でもこんなに恥ずかしいのに、誰かに見られたりしたら…
いる訳ないとはいえ、もう既に誰かが見てるかもしれない。
真っ暗な状況ではふとそう考えこんでしまうため、私はかなりの不安を募らせてしまった。
うぅ…/////////こんなことになるなら水着を買いに行くって言えば良かった…//////
そう後悔しても、後の祭だった。私は、少ない希望にかけようと、自分の力を振り絞ってスカートの裾解きに取り掛かった。

 しばらくして。もうスカートの裾を解く力もなくなった私は、ただ下半身に感じる風の冷たさに
不安と恥ずかしさを与えられながら、ただひたすら、誰かが来るのを待っていた。
それからしばらくして、1人、2人と誰かが近づく音が聞こえた。
私はそれに少しの期待と激しい不安と恥ずかしさを感じた。
利香ちゃんが呼んだ人だとしたら、誰なのだろう…それを考える暇も与えずに、誰かが私のスカートの裾解きに取り掛かった。
不安と恥ずかしさが大きくなる。しかし、私のこの姿に目を奪われているのか、
あるいは利香ちゃんがきつめにスカートの裾を縛ったのか、なかなかスカートの裾が解けない。
それが長引くことでさらに不安が大きくなったが、それは解けた瞬間におさまりだした。何故かって、それは…
????:「やあ、春香ちゃん」
春香:「ち、千佳…?」
そうだった。そこにいたのは、私をはじめて茶巾にし、私に水着三昧、露出三昧、
さらには茶巾三昧の人生を歩ませる引き金を引かせた千佳と芙美がいた。
スカートの裾を解いてくれたおは千佳で、私はこの2人が、利香ちゃんの呼んだ相手だと理解した。
2人とも、私とは違うセーラー服を着ていた。とにかく私は立ち上がって、スカートを直した。
春香:「あ、ありがとう…///」
千佳:「久しぶりね春香ちゃん。うんうん、このセーラー服、似合ってるね♪」
春香:「え、そうかな?ありがとう…」
芙美:「うんうん、似合ってるよ、そのスカート」
春香:「スカート?」
千佳:「あとはそのブラジャーも似合ってるよ♪」
春香:「え…?ああ!」
私は自分の姿を見て思わず叫んだ。そういえば、利香ちゃんに服を脱がされてたんだった。
その為に、上は水色のブラジャーが丸見えになっていた。
私はさっきまで不安ばっかり抱いてたので、そこまで気が回ってなかったのだった。私は思わず、両手で胸を隠した。
春香:「ご、ごめんね…変なの見せて///」
芙美:「コラ、何隠してるのよ?さくらんぼパンツ見せびらかしておきながら」
春香:「見せびらかしてるんじゃないよぅ…//////」
千佳:「まぁいいや。ちょっと服着たらついてきなさいよ、いいね」
春香:「えぇ…」
このままでは終わらないのか…私は、次に何をされるのか不安になってきた。

416 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:50:38 ]
>>414
こんばんはです。そうですか、ではお体の方を大事にして下さいね。
体験話の方も体調が悪ければあまり無理せずです。
体験話の方はなかなか良いもので参考にさせてもらいますね。
後ほどワンピースを着た春香ちゃんを茶巾にさせてあげようと思いますし、体も色々と触らせようと思います。
スタイルのこと言われると恥ずかしいですよね。でも妹様のスタイルの良さはなかなかのもののようですね。
あ、すみません…では、体調管理の方、しっかりして下さいね。では、宜しくお願いします。

417 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:02:19 ]
 私は服を着た後は千佳たちに引っ張られ、どこかへと連れて行かれた。
と思いきや、見覚えのある道を通ったかと思うと私の自宅へと連れて行かれたのだ。
春香:「あ、あの…うちに何か用?」
千佳:「そーね、今から言う水着を持ってたら取ってきてよ。そしたらまたうちについてきて…」
春香:「えぇ…もぅ、分かったよ…」
思えば、初めて自宅で茶巾された時は、スクール水着を着てたっけ…
洗濯物がみんな濡れてしまって、着替える物が千佳たちにもらった水着だけになったから…
そんな恥ずかしい思い出を回想しながらも私は指定された水着を鞄に入れて持ち、
またもや千佳たちに引っ張られて、今度は見知らぬ道へと連れて行かれてしまった。

 私が連れて行かれたのは、自宅を中心にすると、千咲高校とは真逆にある、阪月高校へと連れてこられた。
この高校は、やや男子校向きだが、評判のとてもいい高校であり、千佳たちが通っている高校でもある。
無論、ここに来るのは初めてであり、私は思わず学校を見上げた。
春香:「へ、へぇ。2人とも、こんなにいい高校に通ってるんだ」
芙美:「そゆこと♪さ、春香ちゃん、ついて来て♪」
春香:「な、何?」
2人に腕を引っ張られながら、私は学校の校門を通り、中へと連れて行かれてしまった。
私は、どこかいやな予感がしてきてならなかったが、抵抗することもできずに、この高校の体育館へと向かわされた。

418 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:13:25 ]
体育館は珍しそうに人が一人もおらず、沈黙に包まれていた。
天井がとても高いことは、もはや言うまでもなかろう。だが、私の通ってる高校より、少し新しく見えた。
私は思わず、天井を見上げて、中を観察していた。
春香:「へぇ、結構綺麗なんだね…キャッ!」
天井を見上げて中を観察してる隙を狙ったのか、芙美は私のスカートを捲り上げてその中を観察した。
春香:「ちょっとぉ…///めくらないで…あぁ、見ないでったば//////」
つられるように千佳の目が私のパンツに向いたため、私はとても恥ずかしくなった。
そして、いやらしそうな笑みを浮かべてこう言った。
千佳:「春香ぁ、いつもパンツ見られて恥ずかしいよねぇ?」
春香:「え…?そ、そうに決まってるじゃん…それが何?」
芙美:「そんならこれでも穿いておきなさいよ」
そう言って芙美は、私のスカートをめくる手を離して、自分が持っている鞄の中から何かを取り出した。
それは、紺色に近い色をしたブルマであった。いきなりこんなものを見せつけられて、私は戸惑った。
春香:「こ、これ…?」
芙美:「そうよ。これ、貸してあげるから、これでも穿いておきなさいよ」
確かに。これを穿けば、やたらふいにスカートをめくられる私にとってはちょっと好都合かもしれない。
このとき私は、深く考えもせずに、これを穿くことを肯定的に思い込んでいた。そしてうなずいた。
春香:「うん…じゃあ、いいよ」
芙美:「オッケー。はい、どーぞ」
春香:「う、うん…ありがとう」
私は、ブルマを渡されたあと、それを即座に、ちょっと着替える姿が恥ずかしかったが手短に着用した。

419 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:14:12 ]
体育館は珍しそうに人が一人もおらず、沈黙に包まれていた。
天井がとても高いことは、もはや言うまでもなかろう。だが、私の通ってる高校より、少し新しく見えた。
私は思わず、天井を見上げて、中を観察していた。
春香:「へぇ、結構綺麗なんだね…キャッ!」
天井を見上げて中を観察してる隙を狙ったのか、芙美は私のスカートを捲り上げてその中を観察した。
春香:「ちょっとぉ…///めくらないで…あぁ、見ないでったば//////」
つられるように千佳の目が私のパンツに向いたため、私はとても恥ずかしくなった。
そして、いやらしそうな笑みを浮かべてこう言った。
千佳:「春香ぁ、いつもパンツ見られて恥ずかしいよねぇ?」
春香:「え…?そ、そうに決まってるじゃん…それが何?」
芙美:「そんならこれでも穿いておきなさいよ」
そう言って芙美は、私のスカートをめくる手を離して、自分が持っている鞄の中から何かを取り出した。
それは、紺色に近い色をしたブルマであった。いきなりこんなものを見せつけられて、私は戸惑った。
春香:「こ、これ…?」
芙美:「そうよ。これ、貸してあげるから、これでも穿いておきなさいよ」
確かに。これを穿けば、やたらふいにスカートをめくられる私にとってはちょっと好都合かもしれない。
このとき私は、深く考えもせずに、これを穿くことを肯定的に思い込んでいた。そしてうなずいた。
春香:「うん…じゃあ、いいよ」
芙美:「オッケー。はい、どーぞ」
春香:「う、うん…ありがとう」
私は、ブルマを渡されたあと、それを即座に、ちょっと着替える姿が恥ずかしかったが手短に着用した。

420 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:27:51 ]
 間違えて二重投稿してしまいました、すみません…

春香:「で、何で茶巾されないといけないの?」
私は、ブルマを着用した瞬間、襲いかかる獣のように素早い勢いで、
千佳と芙美が協力し合うように私のスカートを捲り上げて頭の上でスカートの裾を縛ったのだ。
私は、そのまま2人によって仰向けにされてしまった。
千佳:「とーぜんでしょ?その為に穿かせてやったんだもん。それに、パンツ見られてるわけじゃないから平気よね?」
春香:「そんなぁ…」
はめられたと私は思った。よくよく考えると、パンツが見えないようにすれば、
多少えげつないことも容赦なくできそうだ。
その為に私にこれを着用させたのだとしたら…
芙美:「じゃあ、しばらくしたら戻ってくるから、頑張ってねー」
春香:「ちょ、ちょっとぉ…!」
私は、またもや暗い視界の中でスカートの裾を解こうと必死にもがいた。
だが、先程も同じことをしていたので、その疲労がたまり、力が落ちてしまっていた。
まぁ、何度も茶巾されてきた私にとっては、パンツが見らえない状況での茶巾は…
やっぱり恥ずかしいけど、とにかく、それほど焦るものではなかった。
私は、あおむけの状態のまま、体を休めた。体育館の床の冷たさが下半身側から感じる。
そんな中、とりあえず私は、誰かが来るのを待っていた。
茶巾にされた時は、一体どんなことをされるのか、不安だったが、
この程度だったら、多分大丈夫だろうと思った。

 そう思ってから数分後。誰かがこっちに来る足音が聞こえた。
大抵、2,3人ぐらいだろう。大勢で来られるとそれはやっぱり恥ずかしいので、
私は、こんな格好にされてるのを見られるのは恥ずかしいけど、
とりあえず解いてくれるのを待った。そして、その足音が、私のすぐそばまで来たその時…
緊張する中、私は相手が女子であることを願い、解いてくれるのを待った。
相手は、私の格好を見て驚いたのか、一時動きが止まってシンとしていた。
しかし次の瞬間、なぜかスカートの裾を解くべきその手が、私の穿いてるブルマにさしかかった。

421 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:39:28 ]
スカートの裾を解こうとするはずの両手が、私の穿いているブルマの両端をつかんだ。
春香:「(え…?)」
予想外の相手の動きに私は驚いた。その相手は、信じられないことに、
私のブルマをゆっくりと下ろし出したのだ。
春香:「(ちょ、ちょっと…///!)」
私は両足をバタつかせて抵抗したが、その両足は、もう一人の誰かによって押さえつけられた。
さらには、スカートの中に隠れている私の両腕も、誰かによって押さえつけられた。
凄まじい力だった。私は、一切抵抗できずに、ブルマを少しずつ下ろされた。
春香:「(ぬ、脱げちゃう…///脱げちゃうよぅ…//////)」
私は一気に恥ずかしさが増し、全力を尽くしたが、もうブルマは膝の辺りまで下ろされ、
さくらんぼ柄のパンツが丸見えになった。いまどこまで下ろされているのかは、触覚ですぐ分かった。
それ故に抵抗する気力も増したが、一切歯が立たなかった。
やがて、ブルマは足首まで下ろされ、誰かの足を押さえる動きがなくなった。
しかし、足に手錠がかけられてるような状況にされ、力いっぱい抵抗しても身動きできなくなった。
私は、予想外な状況に対応しきれず、泣きそうなくらい恥ずかしかった。
こんなに強い力があるってことは男子。男子の力には、女の私には到底敵わない。
その男子に、パンツを見られてると分かると、私は顔が真っ赤になり、
全身が血の代わりに温水が流れているかのように熱くなった。
ブルマを下ろしてる子は男子か女子かは判断がつかなかったが、男子が2人もいると分かってると恥ずかしい。
それ以前に、この恰好でパンツを見られてるってだけでも、十分恥ずかしかった。
その恥ずかしさに脳を支配されたのか、私は抵抗する気力を失ってしまった。

422 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:51:28 ]
 その隙を狙ってか、その誰かは、足首まで下ろした私のブルマを掴んで、完全に脱がした。
春香:「(あぁ…ちょっとぉ…!/////////)」
そのあと、私の体を押さえてた人も手を話し、おそらくはさくらんぼパンツが露わになった私のことをじっくり観察しようと、その場を離れた。
春香:「(うぅ…酷いよぅ…//////これじゃあ丸見えではずかしいよぅ…///)」
せっかくパンツを隠していたブルマを下ろされた私は、恥ずかしさとその相手の理不尽な行為に涙目になった。
そして、その誰かは、私が穿いてたブルマを持ったまま、その場を立ち去った。
私はそれに気づかず、相手が誰だかも分からずに、ただ辺りが再び沈黙に覆われたのを感じた。

 やがて、千佳たちが帰ってくる足音が聞こえた。
今の私はパンツ丸見えの状態なので、私は、聞こえてくる足音に不安と恥ずかしさを募らせた。
しかしその後、千佳が私のスカートの裾をすぐに解いた。
それによって、私はようやく解放され、泣きそうな表情のまま立ち上がった。
春香:「あ、ありが・・・キャッ!」
涙声で私は悲鳴を上げた。一瞬スカートを直した千佳だったが、すぐにまた私のスカートをめくってきたのだ。
千佳:「あんた、何でブルマ穿いてないわけ?」
私のスカートの中をのぞきながら千佳が不思議そうに聞いた。
春香:「え…?その…さっき来た人たちに、脱がされて…多分、そのまま盗っていったんだと思う」
芙美:「えぇー?!ちょっとぉ!あれいくらすると思ってんのよ?!何でそんな簡単に盗られちゃうわけ?」
春香:「だ、だって…相手に体押さえつけられちゃったから、その…ごめんなさい」
芙美:「ごめんなさいじゃないでしょう、もう。誰に盗られたのよ?」
春香;「分かんないよぅ、そんなの…ごめん、あとで弁償するから許して」
芙美:「そんなんで許せる訳ないでしょ?ほら、ちょっとこっち来なさい」
春香:「えぇ…」



423 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:59:44 ]
私は、怒り爆発の芙美に乱暴に腕を掴まれ、そのまま更衣室へと連れて行かれた。
更衣室も沈黙に包まれているが、それに加えて、電気がついてないため、やや薄暗かった。
私はその中へ連れられると、千佳にドアを閉められて、中に閉じ込められてしまった。
春香:「な、何…?弁償はするからさ…」
芙美:「弁償はいいから。さ!服、脱ぎなさい」
春香:「え?えぇ…?!」
芙美:「何よ?ブルマを盗られるような子なんだから、服盗られても文句は言えないでしょ?」
春香:「そ、そんなこと言われたって…だって、仕方ないじゃん…」
千佳:「そういうわけにはいかないと思うけど。まぁ、それで許してもらえるんだし、脱ぎなさいよ」
春香:「そんなぁ…///」
芙美:「いやなら弁償してもらうけど、あんた、そんな金あるの?」
春香:「う……」
よくよく考えたら、そんな余裕はあっただろうか…そう考えると、逆に困ってきた。
春香:「あ、あとでするから…」
芙美:「だめよ、今日中じゃないと許さないから」
春香:「うぅ…//////じゃ、じゃあ、服、脱ぐから弁償だけは…//////」
芙美:「宜しい。さ、早くしなさい」
春香:「うぅ…//////」
とりあえず脱いで、下着姿になれば許してもらえる。とりあえず、今の私には余裕がなさそうな気がしたので、
私はしぶしぶ、着ているセーラー服を脱ぐことに取り掛かった。

424 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 22:15:41 ]
私は、まず上の方をゆっくりと脱ぎ始めた。
ココは更衣室だから当たり前の行動だが、今はそんなことをすべき場所ではない上、
2人の女子に凝視されているため、私は恥ずかしくなった。辺りが薄暗いのが、せめてもの救いと考えるべきだろう。
私は上を脱いだ後は下の方も一気に脱いだ。そして、脱いだ服を持って、どこかに置こうとした時、
それを乱暴に芙美が奪い取った。
春香:「あぁ…/////////」
私は服を取られて、一気に不安になった。急に辺りが涼しくなり、私は急激に体温が上がった。
水色の下着、それもさくらんぼ柄のパンツを穿いた姿が、あまりにも恥ずかしくてたまらなかった。
露出度が急激に上がり、下着が丸見えで、手で隠すには力不足であるため、
私は今日感じた中では一番の恥ずかしさを感じてしまった。
春香:「ちょっとぉ…服、返してよぅ…///////」
芙美:「ダメよ、これはちょっとだけ預かっておくから」
春香:「そんなぁ…//////服、返して…/////////」
千佳:「いいねいいね、春香ちゃんの下着姿♪かーわいい♪
ちょっと写メ撮らせてね♪あ、手は邪魔だから胸の下で。下着が見えないと意味ないから」
春香:「うぅ…////////////」
私、一体何でこんな格好になってるんだろ…?そう思いつつも、千佳が私の下着姿の写メをバッチリと取り出した。
芙美:「写メもよさそうね。後でこれで利香ちゃんにメールしよっか。ほら、こっち向いて、顔上げて」
春香:「あうぅ…////////////」
私は、恥ずかしさに自然と顔をうつむかせていたので、
そう命令されて仕方なく顔を上げ、芙美の方に体を向けた。
その後、芙美は私の下着姿の写メをバッチリととった。私は、そのあとあまりの恥ずかしさにすぐ顔をうつむかせ、
わずかでも下着を隠そうと手を動かした。その行為は千佳にばれ、すぐに止められたことはもう言うまでもなかったりするかもしれない。
私は、体の熱さにめまいがするのを感じたような気がした。恥ずかしさがもう限界にまで達してしまったのだろう…

425 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 22:20:56 ]
 本日はここまでです。遅くなって大変申し訳ありません。
えー、妹様の退院祝いになればと思い、遅れた分も含んでたくさん書かせていただきました。
退院祝いになるかどうか分かりませんが、春香ちゃんも茶巾したり服脱がさせたりしてあげましたし…
なので、楽しんで読んでいただければ幸いです。次回からはリクエストに入れそうです。
あと、最初に黒ビキニをした4人の男女の出番も間近に迫ってきてます。
と言うかもうとうじょ…いや、なんでもないです。続きの方、楽しみにしてくれると嬉しいです。

426 名前:44 [2008/06/15(日) 23:01:05 ]
>>425
春香ちゃんとうとうブルマ茶巾にされてしまいましたね。でも茶巾にしてブルマを脱がすのはちょっと
可哀相ですね。ブルマを盗られてしまったわけですが、このブルマはこの後の物語に影響してくるので
しょうか。春香ちゃんからブルマを脱がした犯人達はまた関わってくるのでしょうか?次の展開が楽し
みです。

427 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 23:38:46 ]
>>426
ご感想ありがとうございます。そうですよね、
でもブルマ茶巾した後の展開が思いつかなかったですし、
春香ちゃんの心情もあまり読み取れませんでしたから。すみません、私の画力不足です…
そうですね。脱がしてあげたのには理由があって、後にかかわっていきますからね。
その犯人たちならもう既に登場していますよ。
感想、及び続きを楽しみにして下さりありがとうございます。
いつ続きが書けるか分かりませんが頑張りますね。とても嬉しかったので書く気力がわいてきましたよ♪

428 名前:茶巾・妹 [2008/06/16(月) 21:58:47 ]
>>425
どうもありがとうございました。体験談の続きもアップしていきたいと思います。
楽しみにしている人がいるとうれしいですね。

429 名前:大人になった名無しさん [2008/06/16(月) 22:19:40 ]
>>428
こんばんは、体調の方はどうでしょうか?あまり無理しないで下さいね。
体験談の続きの方、楽しみにしていますので♪
こちらの方も楽しんでいただけたら幸いです。

430 名前:44 [2008/06/17(火) 00:55:46 ]
>>429
この後、春香ちゃんは再び茶巾にされてしまうのでしょうか?水着を持参してきて
いるというのが気になります。

431 名前:大人になった名無しさん [2008/06/17(火) 20:52:20 ]
>>430
そうですね…春香ちゃんにはちょっと気の毒ですが、
茶巾がメインのお話なので、持参した水着を着せて茶巾にしてあげようかと思います。
茶巾する相手は千佳たちではありませんが…
どんな水着を着せられるかは続きを見てからの楽しみということで…
他に聞きたいことがありましたら遠慮なくどうぞです。

432 名前:大人になった名無しさん [2008/06/18(水) 00:10:52 ]
ttp://www.elog-ch.com/news/archives/2008/05/17125810.php
↑こんなの撮る暇あったら助けるのが普通だよね



433 名前:44 [2008/06/18(水) 00:12:03 ]
>>431
千佳達が茶巾をするのではないとすると・・・、その前にブルマを脱がした犯人達に
されちゃうのでしょうか。あと盗られたブルマはどうなっていくのでしょうか?

434 名前:大人になった名無しさん [2008/06/19(木) 02:43:03 ]
>>432
最近恐ろしいほど茶巾もののAV出ないよな・・

JKが茶巾にされる作品なんか知ってたら教えて。

435 名前:大人になった名無しさん [2008/06/19(木) 21:36:18 ]
>>432
流石にこれは酷いですね…いくら私でも春香ちゃんにこんなことはさせないですね。
女の子同士でちょっと体を触らせたりはすると思いますが。
やった人も相当ですが、これを黙って撮ってる人も相当ですよね。

>>433
そうなりますかね、はい。詳しく話すとちょっと面白くないかもしれませんが。
とりあえず、それを取り返さない限り芙美に服を募集されたままになるかもしれませんね。
ちょっと春香ちゃんが気の毒な感じかもしれませんが…

436 名前:44 [2008/06/19(木) 21:43:07 ]
>>435
そうですか。春香ちゃんには気の毒ですけど、続きが楽しみです。

437 名前:大人になった名無しさん [2008/06/20(金) 16:26:06 ]
www.sluthead.com/view.php?id=1967
スカート破り魔。スカートめくりよりひどいよ、これは・・・・
あんまりひどくならない程度だったら春香にもやらせてあげて。

438 名前:大人になった名無しさん [2008/06/20(金) 21:06:36 ]
>>437
論外でしょ!

439 名前:399 [2008/06/22(日) 11:16:52 ]
>>400
ワンピースでの茶巾はいじめと言うかリンチっぽいものでしたが、そういう内容でも
よろしいのでしょうか。作品の参考にはならないかと思うのですが・・・。

440 名前:大人になった名無しさん [2008/06/23(月) 20:15:51 ]
いいですよ!お願いします!

441 名前:大人になった名無しさん [2008/06/23(月) 21:06:46 ]
スリップは?

442 名前:大人になった名無しさん [2008/06/26(木) 20:17:26 ]
www.elog-ch.com/news/archives/2008/05/17125810.php
これは確かにひどいよね



443 名前:元女子高生 [2008/06/29(日) 17:07:42 ]
こんにちは、ご無沙汰してました。春香ちゃんもブルマをはいての茶巾にされて
しまいましたね。出来れば私と同じようにだるま茶巾にしてほしいなと思うので
すがブルマはあまりお好きでないとのことですのでちょっと残念です。
その代わりというか春香ちゃんも高校生になって勉強も大変だと思いますので、
図書室で勉強しているところで、茶巾にされるというのはいかがでしょうか。よ
ろしくお願いします。

444 名前:大人になった名無しさん mailto:sage [2008/06/29(日) 23:50:54 ]
>>443
同意。
だるま茶巾にされたままでも、図書館で勉強に励むというのがいいよね。

445 名前:大人になった名無しさん [2008/06/30(月) 00:12:27 ]
>>436
続きの方、楽しみにして下さりありがとうございます。
これからも頑張ろうと思います。

>>439
構いませんよ。他の方の経験を聞くことで何か学べると思いますし。
よろしければ是非お願いします。

>>443
申し訳ありません。
ブルマだと少し色気がないといいますか、盛り上がりが欠けちゃうといいますか、
そんな感じに見られるかと思っていましたので…
春香ちゃんもブルマ茶巾以上の茶巾をされてるんで、大した恥ずかしさは感じなさそうですし。
ただし、リクエストが多ければやろうかと思いますが。
図書館でのリクエスト、了解しました。物語の進む順番の都合によっては案外早くできるかもしれません。
では、リクエストありがとうございます。

>>444
了解しました。でもだるま茶巾されてると手が思うように使えませんからね…
ま、そこを逆に使うのもよさそうなので、そうさせていただきます。
どうもありがとうございます。

446 名前:44 [2008/06/30(月) 00:55:55 ]
>>445
ブルマの茶巾ですが、書いていただけるのでしたらぜひリクエストしたい
ですね。基本的には体育のあるときとかですか。私服のときも良いかもし
れませんね。個人的にはぜひお願いしたいです。

447 名前:大人になった名無しさん [2008/07/01(火) 20:56:42 ]
>>446
了解しました、いつになるかは分かりませんが機会があれば書きますね。
今度は脱がさない方がいいですかね…あと春香ちゃんには何の下着を着せた方がいいでしょうか。
そこのところも皆様にお任せします。

448 名前:大人になった名無しさん [2008/07/01(火) 21:12:42 ]
春香ちゃんをウィキペディア風に紹介して

449 名前:大人になった名無しさん [2008/07/05(土) 16:07:03 ]
>>425
続きはまだでしょうか?

450 名前:大人になった名無しさん [2008/07/05(土) 23:00:42 ]
>>424

春香:「ねぇちょっと…その写メ、誰にもばらまかないで…//////」
千佳:「現在春香ちゃんの露出度約85%、下着姿によるセクシー度100%、
それから測定するにこの写メのレア度ランクはAかな」
春香:「ちょっとぉ…//////」
千佳は私が下着姿にされてるのをいいことにいろいろ言いまくった。
自分の手で僅かにさえ下着姿を隠すことが許されないので、私は恥ずかしすぎてたまらなかった。
何でみんな、こうも私の服を脱がしたがるんだろう…恥ずかしいのに//////
他にもこの水着着て、とかあの水着を着て、とか、泳ぐわけでもないのに強制的に
いろんな水着を着せられて、しかもその姿を見せなきゃいけないなんて…
見てる方は楽しいとは思うけど、こっちは恥ずかしいのに…//////
春香:「お願いだから写メ、ばらまかないで…//////」
こんな格好を他の人に見られたら恥ずかしすぎる/////////この写真の他にも茶巾された姿の写メや、
水着姿にされた写メもあるというのに…特に、お気に入りだが、
見られると恥ずかしいさくらんぼ柄のパンツをはいてる姿を見られるのはショックが大きい。
芙美:「うちらの言うこと聞いてくれるなら、ばらまかないであげるよ」
春香:「ほ、本当…?」
芙美:「うん。じゃあ、しばらくの間、服預かっておくから、その間に何とかして
犯人を見つけてブルマを取り返しなさいよ。じゃないと♪このセーラー服、私が貰っちゃうから♪」
春香:「えぇ…?!ちょっとぉ、服盗られちゃたら犯人を捜すどころかこの更衣室から出られないよぅ…//////
そんなんでブルマなんて取り返せる訳ないじゃん…//////」
芙美:「うちらの知ったことじゃないよ。ブルマ盗られた責任はあんたにあるんだから。
少ししたら戻ってくるから、それまでに取り返してきてねー♪」
春香:「そ、そんなぁ…/////////」
そう言って2人は、理不尽にも私のセーラー服を盗ったまま更衣室を出て行き、
服をとられて下着姿にされた私をそのまま置き去りにしてしまった。

451 名前:大人になった名無しさん [2008/07/05(土) 23:18:49 ]
 残された私は、この薄暗い空間の中で、なるべく人が来ないことを祈り、
どこか隠れられる場所はないかを探った。こんな格好だ。男女問わず、見られてしまうと恥ずかしい///
持ってきた鞄には水着しか入っていないし、よりによって恥ずかしそうな水着ばかりである。
こんな状況で取り返せる訳がないのに…////// さっき言ったことが本気ならば、
このまま行けば、私はセーラー服を盗られたままになるかもしれない…//////
さすがにそこまではしなさそうだと思っても、もしされたらと感じると、絶望感を含んだ恥ずかしさに見舞われてしまい、
身体が熱くてたまらなくなった。本当に私、服脱がされてばかりだよぅ…/////////
とりあえず私は、立ち並ぶロッカーの隅っこに、一人入れそうなスペースがあるのを見つけ、そこに隠れようと思った。
私は、急に誰かが入ってきても大丈夫なように、あらかじめそのスペースに身をひそめた。
しかし、ココにいれば絶対に見つからない、という保証は一切ない。
私の不安は、まだ解消されていないのだった。芙美達のことも気になる。
まさか、本当に服を盗ったりなんか、しないよね…?
そう思った時だった。芙美達と入れ違いになったかのような短い時間の中、誰かが乱暴にこの更衣室のドアを開けてきたのだ。
私は、ドアが乱暴に開く音と、急に差し込む光にドキッとし、そっとロッカー越しにドアの方を覗こうとした。
そして、ハッと気づいた。自分の水着を入れた鞄が、思い切り目立つようなドアから一直線上の場所に置いてあったのだ。
ま、まずい…//////私は思わず嘆いてしまった。肝心な物を持ってきてなかったなんて。
????:「ふーん。ここが更衣室か。ま、悪くないんじゃない?」
どこかで聞いたことのある少女の声…それに続いて、もう一人の少女の声が聞こえてきた。
????:「サヤカは真面目よねぇ。わざわざこうして学校内を調べまわてるんだから…」
サヤカ…それにこの声…
サヤカ:「ん?なにあれ…?鞄?」
ま、まずい…!誰だかははっきりしてないけど、今あの鞄に近寄られたら、高い確率で私のことがばれちゃう…//////
ど、どうしよう…?///////// そう慌てる私だったが、ここには逃げる場所も、隠れる場所もない。このままじゃ…

452 名前:大人になった名無しさん [2008/07/05(土) 23:42:35 ]
>>450>>451
待ってました。ありがとうございます。



453 名前:大人になった名無しさん [2008/07/06(日) 00:09:04 ]
>>452
そろそろ寝ますので今日はここまでしか書けません。すみません…
待っていただきありがとうございます。

454 名前:大人になった名無しさん [2008/07/06(日) 09:40:59 ]
>>453
春香ちゃんどうなっちゃうのでしょうか?楽しみです(春香ちゃんにとっては
楽しくないでしょうけど・・・)

455 名前:茶巾の彼氏 [2008/07/06(日) 11:02:13 ]
自分が大学生の頃(だからかなり前)茶巾にされていた女の子を助けたことが
ありました。話には聞いていましたがその時初めて茶巾寿司を生で見ました。

456 名前:大人になった名無しさん [2008/07/06(日) 12:59:08 ]
私は、高校はお嬢様学校と地元で言われている女子校に行きました。この学校は基本は中高一貫のエスカレータ
ー式なのですが、高校からでも入ることが出来、私はここのセーラー服に憧れていたので必死に勉強して合格し
ました。お嬢様学校と言えどもやはり中では、内部組と外部組との争いがあり私は内部組のターゲットにされて
しまい茶巾にされてしまいました。

457 名前:茶巾・妹 [2008/07/07(月) 00:06:02 ]
>>453
こんばんは。春香ちゃん大ピンチですね。どうなってしまうのでしょうか。

ところで質問なんですが、千佳達とブルマを脱がした犯人達の行動は偶然なんでしょうか?
それとも・・・。非常に気になります。

体験談の方ですが、体調が安定していますので続きを書き始めようかと思っています。

458 名前:大人になった名無しさん [2008/07/07(月) 00:30:22 ]
>>454
楽しみにしていただきありがとうございます。
そうですね…今後はあまり触れないでおきますが、ビキニやハイレグなどの
水着を着せられるイベントを用意しています。
春香ちゃんには恥ずかしそうでしょうがとりあえず着せてあげますね。

>>457
ご無沙汰しています♪ そうですね…偶然なのか、
あるいは千佳たちとはグルなのか…なかなか目の付けどころがいいですね。
ま、普通の人は見ず知らずの人がブルマを穿いた状態で茶巾されてる時、
それを脱がしたりしますかね。そこがポイントです。
オオ!続きの方を書き始めますか?! 楽しみにしてます!
あまり無理せずがんばってくださいね。

459 名前:大人になった名無しさん [2008/07/07(月) 00:36:45 ]
>>455
それはうらやましい限りですね。下には何を穿いていたのでしょうか?
宜しければそういったことも教えて下さい。

>>456
なかなか興味深いお話ですね。
宜しければそのお話を詳しく聞かせていただけますでしょうか?
今後の話の参考にもなると思いますので…

えっと、もう寝ないといけませんが、この話が終わったら、今後は
「ドタバタ水泳部編」から「不思議な後輩、参上!編」それから「テスト対決。VS鈴村絵理華編」「パニック図書館勉強編」
といった順でお話を進めようと思います。更新が遅くてすみません…

460 名前:茶巾・妹 [2008/07/07(月) 00:37:01 ]
>>458
と言うことは計画的犯罪?なのでしょうか?勝手に想像しちゃってますが・・・。

ペースは遅いかも知れませんが、よろしくお願いします。

461 名前:44 [2008/07/08(火) 01:09:45 ]
こんばんはです。春香ちゃんに着せる新しい水着ですが、白にさくらんぼの柄が入った
ビキニというのはどうでしょうか。これならば下着と同じように着て高校に行くのも可
能ですし、茶巾にされても水着とは判りにくいと思いますので、せびお願いします。利
香ちゃんにプレゼントされると言うのはどうでしょうか?

462 名前:ふぃー [2008/07/08(火) 23:00:11 ]
 とりあえず、皆様名前の欄を書き込んでますので、私も…

>>460
そうなるとみた方が自然ですね。詳しいことはあまり言えませんが…
とりあえず、そのせいで春香ちゃんの服が盗られちゃいましたが、
このあとそのブルマがさらにストーリーに関連しますのでお楽しみにです。

>>461
ご無沙汰しています♪
ほうほう、他人から見て水着か下着か分からないものを着せるというやつですね?
実はそれ、このあと水玉ビキニで実行させようと思ったのですが、せっかくなので、
そのビキニでやらせておげようと思います。
そういう柄のビキニもあるんですね…? さくらんぼ柄のパンツを愛用している春香ちゃんにピッタリですね。
分かりました、利香ちゃんからのプレゼント言うことで。ストーリーの都合上早めに実行できると思いますしんぷ
良いリクエストを下さり、ありがとうございます。



463 名前:44 [2008/07/09(水) 00:05:11 ]
>>462
う〜ん・・・。水玉も捨てがたいですね。

464 名前:ふぃー [2008/07/09(水) 22:09:27 ]
>>463
そうですよね。一応水玉ビキニでの茶巾はさせてあげますが、
同じような内容を実行してほしいのであればリクエストして下さればオーケーですよ。


465 名前:ふぃー [2008/07/10(木) 23:31:07 ]
妹様も何かリクエストがございましたらおっしゃって下さいね。

466 名前:大人になった名無しさん [2008/07/12(土) 17:53:44 ]
>>465
そろそろ続きが読みたいのですが・・・。

467 名前:ふぃー [2008/07/12(土) 20:08:33 ]
>>466
期待に応じて、できるだけ早く書こうと思います。
今日明日書けたら書く予定でしたし。書けなかった場合はすみません。

468 名前:大人になった名無しさん [2008/07/12(土) 20:30:34 ]
>>467
よろしくお願いします。

469 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 17:18:29 ]
>>451の続き

 このままじゃ、こんな格好をした私がいることがばれてしまう…そうなったらまずい…//////
しかし、サヤカは、私の鞄の前まで来たのに、私がいることに気づかなかった。
ここには誰もいないと思い込んでいることと、鞄のことに夢中になっているおかげだろうか?
上手くいけば、見つからずに済みそうかも。だが、身元の分からない鞄が見つかったとすると…
????:「それ、誰の?」
サヤカ:「分かんない。鞄には名前付いてないし。ちょっと中身を見せてもらおうかな」
ま、まずい…!鞄の中には、千佳たちに持ってこい言われた水着が数枚入ってる…
それも結構恥ずかしい水着を…それを見られたら…
春香:「だ、ダメ…!見ないで!」
私は思わず叫んで、鞄を取ろうと飛び込んでしまった。
春香:「あ…」
私はしまった、と思ったが、もう遅かった。2人は、そこに人がいることに気づかなくて驚いていたことや、
そこにいた人が何故か下着姿になっていることに驚いていた。
そのことで2人に自分の下着姿を凝視され、私は思わずしゃがみこんで下着を隠そうとした。
サヤカ:「な、何…着替えてる子がいたの…?」
確かにここは更衣室だから、そうは見られるかもしれない。けれど、こんな日にここで着替える子がいるだろうか?しかし
????:「あらら…ごめんね、着替えてるなんて気づかなかったよ」
と、案外軽く受け流してくれた。こ、これならなんとか変に思われずにすみそうだが…
ふと安心した私は、その2人の女子の顔を見上げた。
春香:「え…真由子に、サヤカ…?」
そうだった。その2人は、前に一度、黒ビキニを着た私を茶巾してきた、
小学校のスカートめくり魔の真由子とサヤカだったのだ。

470 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 17:31:03 ]
真由子:「ん?その見覚えのあるさくらんぼ柄のパンツは…もしかしてアンタ、春香じゃないの?」
隠したつもりだったが、見えてしまった下着の柄で、
なぜかは分からないけど、私の正体がばれてしまった。こ、このままじゃ…
サヤカ:「確かにそうね。アンタ、うちの学校じゃないのに、どうしてここにいるわけ?」
真由子:「それも下着姿になって…しかもその前は茶巾にされてなかったっけ?どうしてなの?」
春香:「そ、それは色々あって…って、何で私が茶巾されてたことを知ってるの?」
真由子:「ああ、それね…」
そういうと真由子は、ポケットの中から、薄暗くてよく見えないが、
どこか見覚えのある紺色に近いものを取り出した。
真由子:「じゃーん!これは体育館で茶巾にされてた子から手に入れたブルマだよ♪
英樹と裕也に頼んで手足を動かせないようにして、ゆっくりとパンツが見えるようにブルマを脱がす。
あー、あの時の快感はたまらなかったなぁ♪」
春香:「ちょ!ちょっとぉ…!じゃあ真由子が私のブルマを盗ったわけ?
ひ、酷いよぅ…///あれ盗られたせいでパンツ丸見えになっちゃったし、
あれ借りたものだったんだから、その…盗まれたせいで私、
責任を押し付けられてセーラー服盗られちゃったんだから…//////」
サヤカ:「ふーん、だから下着姿になってるわけね。納得納得」
春香:「納得しないでよぅ…///ねぇ、それ返して。でないと私、服盗られっぱなしにされちゃうんだから…//////」
真由子:「うーん。いいんじゃないの?その格好の方が可愛いし。第一、茶巾の醍醐味の一つはパンツが見えてること。
ブルマなんかで隠してちゃ、茶巾の意味ないじゃん」
春香:「そんなぁ…//////ねぇ、本当にお願いだから返して」
真由子:「うーん…どうしよっかなあ?」
そういうと真由子は、どこか意地悪そうな微笑みを浮かべた。

471 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 17:44:02 ]
真由子:「じゃあさ、うちらの言うこと聞いてくれたら返してあげてもいいよ」
春香:「な、何するつもりなの…?」
真由子:「まずは立ちなさい。ほら、早く」
春香:「うぅ…//////」
言われるがままに、私は立ち上がった。そうすることで、しゃがんでる時よりも
私の下着姿がはっきりと見えてしまった。私は、恥ずかしさのあまりに、体が熱くなるのを感じた。
真由子:「オーケーオーケー。さて、写メ撮らせてもらうよ」
春香:「えぇ…!何で…?!」
サヤカ:「そりゃ、可愛いもんね。はいはーい、こっち向いて。ては胸の下に当ててね」
春香:「うぅ…/////////」
それが狙いだったと、なんとなく予想はついてたけど、抵抗することもできずに、
私は、2人にまで恥ずかしい格好の写メを取られてしまった。
春香:「そ、それじゃあ…//////」
サヤカ:「あ、まだダメよ。お次はお着替えタイムの時間で♪」
春香:「お、お着替え…?何に着替えればいいの?」
真由子:「そうね…この真っ白に、うーん…ピンク色かな。とにかく、この水玉模様のビキニを着て♪」
真由子は、私の鞄の中から白色にピンクの水玉模様が入ったビキニを取り出して、私に差し出した。
春香:「えぇ…?//////水着に着替えるの?」
サヤカ:「そーよ。下着姿なんだから別にいいでしょ?」
春香:「み、水着じゃなくて服を着させてよ…//////」
真由子:「文句は言わない。水着も立派な服でしょ?ほら、うちら外にいてあげるから、さっさと着替えなさいよ」
春香:「うぅ…分かったよ…//////」

 私は、2人が更衣室の外に出た後、すぐにビキニに着替えた。
どうせならスクール水着のような露出度の低いものが良かったのに…
だが、あいにく、スクール水着は千佳たちの指示になかったため、持ちわせていなかったのだ。
それにどのみち、スクール水着よりなら、ビキニを着させるようにする確率の方が高そうだ。
しかもこの水着…模様と色が下着とあんまり大差ないよぅ…/////////
私は、この水着と下着、どっちを着た方がましなのか分からなくなってしまった。

472 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 18:00:17 ]
サヤカ:「着替え終わった?」
春香:「う、うん…」
そう返事を返すと、2人はまた更衣室に入ってきて、入り口のドアをきちんと閉めてきた。
サヤカ:「お、似合ってる似合ってる。うーん…下の方はあんまり下着と大差ないよねぇ、うんうん」
春香:「(に、似たようなこと言わないでよぅ…//////)」
真由子:「うっわー可愛い♪ぴったりじゃないの?は・る・か・ちゃん♪」
春香:「ねぇ、着てあげたからそろそろブルマ返して」
サヤカ:「まだまだこれからよ。さ、今度はこれを被って」
春香:「え…?」

 私は、水着姿のまま、頭に猫耳のようなものをつけられ、さらには座りこませて、猫のポーズをさせられた。
真由子:「キャー♪♪可愛い、凄く可愛いよ、春香ちゃん」
春香:「……にゃ、にゃ〜ん…///////////////」
サヤカ:「水着姿の猫耳春香ちゃんね、まさに天使と言える存在よね、うん。可愛いから写メ撮らせて」
春香:「……にゃ〜ん…/////////」
私は、弱弱しい声でそう鳴いた。こういうの、恥ずかしすぎるから止めてほしいのに、
サヤカ達は私のこの恰好を、手早く写メにおさめてしまった。しかも…
真由子:「何?茶巾にしてほしいって?」
春香:「……にゃ?!にゃ〜ん…!//////」
私は、猫のポーズをやめて、そのまま両手を力なく垂れ下げて、首を横に振った。
頭の猫耳を取り外してほしい、そういうつもりで鳴いたのだが、真由子は勝手な解釈をしてしまった。
サヤカ:「はいはい、そんなしてほしいのね。こんなことがあろうかと、うちの中学の時のセーラー服を持ってきてあげたから、
これを来なさいよ。どうせ今日、アンタのうちを訪ねて、これ着せてあげるつもりだったんだから、感謝しなさいよ」
春香:「にゃ…にゃ〜ん…………」
もはや聞き入れてくれない。違うと言いたくても、この猫耳をつけてる間は、言葉を話さないよう言われてしまって、
どうすることもできなかった。私は、しぶしぶサヤカのセーラー服を着て、ビキニを隠した。
その直後、真由子が私が着たセーラー服のスカートを、頭の上まで捲り上げた。
真由子は、私の頭の猫耳を取ってくれずに、そのままスカートの裾をギュッときつく縛り上げた。



473 名前:44 [2008/07/13(日) 18:30:56 ]
なるほどブルマの犯人はあの4人組でしたか・・・。ところで男子はこの現場には
こないのでしょうか。気になりますね。

474 名前:茶巾・妹 [2008/07/13(日) 18:38:51 ]
>>472
体験談の続きですが、少しだけアップする予定でいます。茶巾の場面はないので
面白くないかもしれませんが・・・。

475 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 18:42:34 ]
春香:「(うぅ…//////これされると、余計に恥ずかしいよぅ…//////解いてよぅ/////////)」
その気持ちは、心の中でしか言えず、口では猫の鳴き声の真似をするしかできなかった。しかも、
サヤカ:「そっかそっか。そんなにうれしいのか?」
と勝手な解釈をして、サヤカ達は好き放題言いまくった。
猫耳をつけて、猫の鳴き声のものまねをされただけでも凄く恥ずかしいのに、ビキニ姿にまでされたというのは、
私にとって二種類の大きな恥ずかしい想いがぶつかり合っているということ。
それに茶巾にまでされてしまったことで、私はもう限界を超えてしまっていて、
これ以上恥ずかしい想いはしたくなかった。
なのに、真由子とサヤカの発言が、私になお、恥ずかしい想いを与えてきた。
真由子:「どお?春香ちゃん。気分爽快かしら?」
春香:「……にゃ、にゃーん……」
どうせ出鱈目な解釈をするだろうが、とりあえず私は、解いてほしい、
と言う意味でそう猫の鳴き真似をした。けれども、それが伝わるはずもない。
ビキニだろうと、スカートが捲りあがっていて、丸見えにされた状態だと恥ずかしい。
私は、とりあえず横に仰向けに寝転んだまま、恥ずかしさのあまりに集中できずに、軽く鳴き声を上げる勢いでスカートの中でもがいた。
外から見ると、まるでスカートの中に、一匹の猫が一緒に入り込んで、スカートの中で一緒にもがいているように見えた。
自分では気づいていないけれど、私の猫の鳴き真似が、案外上手だったためもあってか、
それが逆に、もう一つの茶巾の醍醐味でもある、スカートの中でもがく姿の良さが強調されてしまい、
真由子とサヤカを、それのとりこにする形となって、夢中で見られ続けてしまった。

 しばらくして、私はもがくことも諦めて、そのまま鳴き声を上げて解いてもらうよう、懇願する気力さえ失った。
茶巾にされると恥ずかしいというのに、自分ではどう頑張っても解けないなんて…
その後、もう気が済んだのか、サヤカが私のスカートの裾をゆっくりと解いてくれた。
私は無言で起き上がり、座った状態でスカートを直した。他人にはこんなに簡単に解けるのに、どうして自分は解けないのだろう…
私は、それがものすごく悔しくて、ものすごく恥ずかしい想いをした。

476 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 18:47:51 ]
>>473
読んでいただきありがとうございます。はい、そのとおりです。
うーん…男子を出すとやはりちょっとえぐいことになりますので、
次回辺り出番があれば4人組でやらせてあげようと思います。
すみません…ただ代わりにブルマを脱がす時に協力はしましたが・・・
今回、春香ちゃんに猫耳をつけさせて、猫の鳴き真似をさせてあげましたが、
こちらの方は気に入っていただけたでしょうか?

>>474
了解しました、楽しみにしていますので、がんばってください。
小説の方は気に入っていただけたでしょうか?

477 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 19:03:36 ]
>>475の続き

サヤカは、一応スカートの裾を解いてくれたのはいいが、
猫耳の方はまだ外してくれなかったので、私はまだ猫の鳴き真似をしなければならなかった。
サヤカ:「んで?気が済んだなら、そろそろ返してあげたら?」
真由子:「そーね。でも最後に、はい。これを着てからね♪」
すると真由子は、私に蛍光ピンク色の競泳用水着を渡した。
これは以前、誕生日の時に京子からプレゼントされたもので、
初めて京子と出会った時に私が着ていた水着と同じものだ。
どうやら、あの時私が着ていた水着が印象に残ったらしく、
もう一着ぐらいはプレゼントしてあげよう、と言う理由で買ってくれたものだ。
プレゼントをくれるのはうれしいが、結局水着なんて…
サヤカ:「じゃあさ、着替えてる間はここを出てあげるけど、そのセーラー服、返してもらうから、
水着の上にセーラー服着ようなんて邪道な真似はしないでよね」
ま、また邪道と言う言葉が出てきた…うぅ…//////しょうがないな…

 私は、ある意味さっきの水着よりも恥ずかしそうな、ピンク色のハイレグ水着を着用した。
猫耳にハイレグ姿の私を見て、2人はようやく、満足した、と言った感じの顔になった。
真由子:「はい、わざわざありがとねー、春香ちゃん♪」
そう言って真由子は、私の頭の上についた猫耳を外した。
春香:「ね、ねぇ…ブルマ返して」
真由子:「はいはい。どーぞ」
そういうと真由子は、ようやく喋ることので九た私に、乱暴にブルマを返した。
真由子:「んでさぁ、その、アンタの服を取った奴らってさ、またここに来るわけだよね」
春香:「た、多分…」
サヤカ:「じゃあさ、その子たちにも春香ちゃんの猫耳の水着姿、見せてあげたらいいじゃん」
真由子:「それはよさそうね♪」
春香:「えぇ…い、いいよ、別に」
真由子:「いいじゃんいいじゃん♪減るもんじゃないんだからほら」
そう言って真由子はまた、私の頭の上に猫耳をつけた。
春香:「にゃ、にゃ〜ん…!」
困っている顔で、私はこれを取り外すようお願いした。
サヤカ:「んじゃあさ、その子たちが来るまで、それ外しちゃダメよ。猫の鳴き真似も忘れずに♪ほんじゃーねー」
春香:「………!」
私は何も言わずに、いや、言うこともできずに、ただ2人が去っていくのを、
猫耳をつけた水着姿で見届けてしまった。私は恥ずかしさに顔をうつむかせ、そのまま座り込んだ。

478 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 19:27:32 ]
芙美;「でさ、ほんとに春香の服、とっちゃうわけ?」
千佳:「まっさか♪あの状態でブルマなんか取り返せる訳ないじゃん。
でもちょっとだけからかっちゃおっかな?その後で服を返してあげるつもりよ」
芙美:「そうだよね。けどさ、まさか盗まれるなんて予想外。
ま、それよりも、春香ちゃん何してるんだろうね」
千佳:「さぁ。とりあえず、なるべく早く来たつもりだから、問題ないっしょ?」
千佳と芙美は、更衣室に戻る途中で、こんな会話を繰り広げていた。
そして、千佳たちがいない間、春香がどんなことをされていたのかも知らずに、
のんびりと更衣室に戻り、ドアを派手な音を立てて開けた。
千佳:「は〜る〜かちゃん♪変えてきた‥うわっ?!」
芙美:「ん?どったの?うはっ?!」
2人は、更衣室の中を見て驚いた。そこには、服を盗られて、下着姿にされた女の子がいるとばかり思い込んでいたが、
そこにいたのは、傾向ピンクの競泳用水着を着た、猫耳の女の子が、案外目立つ場所で座り込んでいた。
 私は、ようやく2人が帰って来たのを知り、2人の方を見上げた。
春香:「にゃ、にゃ〜ん…//////」
千佳:「ど、どうしちゃったの?春香ちゃん…はっ!まさか、
うちらが服持って行って逃げちゃったから、水着着た猫ちゃんになっちゃったの?!」
春香:「にゃーん、にゃ、にゃ〜ん…?!」
違うとばかりに、私はまず、この猫耳を取ってくれるよう、頭の上の猫耳を指さして鳴いた。
芙美:「何?猫耳がどうかしたの?」
春香:「にゃ〜ん……///」
私は、しっぽを振って落ち込む猫のように、顔をうつむかせて落ち込んだ。

 それからしばらくして、ようやく2人が猫耳を外してくれて、私は言葉を話すことができた。
その後はここで起きたことを全て話し出した。
芙美:「なるほどねぇ。そういうつもりで猫耳を…ぷっ…!くくく…!あはははは!!面白い…!!」
春香:「わ、笑いごとじゃないってば!それで色々と大変だったんだから///」
芙美:「あはははは…そ、それで?ブルマは取り返せたの?」
爆笑しながら芙美がそう聞いて、私は不機嫌になった。
春香:「取り返しましたよ。だから服、返して」
芙美:「オッケー。だけど、ブルマは返してもらうわよ。また盗まれたりしたらたまらないから」
春香:「えぇ…そんなぁ…」
千佳:「文句言わない。それじゃ、また今度も来てね、春香ちゃん♪」
春香:「…できれば、もう二度とここに行きたくないよぅ…」

 この辺で、高校生編の序章は終了です。44様のご期待に応えられないところがあって
大変申し訳ありませんでした。男子を出すのには抵抗があるとはいえ、
これは少々失礼でした。その分、他のリクエストには力を入れたいな、と思います。

479 名前:44 [2008/07/13(日) 20:13:34 ]
>>478
いえいえ、こちらはお願いする立場ですから・・・。リクエスト通りになるのがベストですが
作者たるふぃー様の意向もあるわけで・・・。
春香ちゃんは高校入学早々このような目に遭うとは前途多難ですね。(でも読者とすればそれ
がうれしいわけで・・・)今後の展開楽しみです。妹様の体験談の続きも早く読みたいです。
よろしくお願いします。


480 名前:44 [2008/07/13(日) 20:23:31 ]
>>476
猫耳と言うのは斬新ですね。ちょっと意表をつかれました。これって今後家の中で
水着姿にしたときとかに使えそうですよね。

あと気になったのは春香ちゃんがブルマを返すときに不満そうな意思表示をしまし
たよね。これってブルマをはいて茶巾にされるならば(若干は)問題が無いという
ことなのでしょうか?とすれば今後のブルマでの茶巾に期待が出来そうです。

481 名前:ふぃー [2008/07/13(日) 23:36:08 ]
>>479>>480
確かにそうですが、私も、せっかくの愛読者の意見を参考にしてるわけですから、
もう少しがんばらねばと思いました。都合によっては完全なまでに同じ話にはなりませんが。
春香ちゃんにとっては大変でしょうが、今後もこんな感じで物語は進んでいきますので、
それで読者が楽しんでいただければ、少しは春香ちゃんも喜んでいただけるかな、と思いますね。
まぁ、春香ちゃんにとっては凄い複雑なことでしょうが。
私も妹様の話の続きが読みたいですね。
 猫耳をつけた水着姿の春香ちゃんもなかなか可愛いかな、と思ったんですが、
ただつけるだけじゃ楽しくないので、思いっきり猫の鳴き真似をさせてあげましたからね。
その間はしゃべることはできないので、あっちからは水着を着せたり茶巾にしたりと、
やりたい放題やれますからね。確かに今後家で水着姿とかにさせた時に有効ですね。
パワーアップすれば、下着姿にした時もできそうですが、ちょっとやりすぎかもしれませんね。
 そうですね。リクエストがあったので、もう一度だけやる機会があります。
いつになるかは残念ながら未定ですが、頑張ろうかと思います。
最後にブルマを脱がすのは止めた方がいいですかね?
個人的には好きですし、その方が、相手も喜ぶかな、と思いましたので(春香ちゃんには気の毒ですが)
期待していただきありがとうございます。がんばりますね。

482 名前:44 [2008/07/14(月) 00:14:26 ]
>>481
そうですね、個人的にはブルマは脱がさない方が良いかと思います。仮に
脱がすとしても下に水着(出来ればビキニ)を着ている方が良いのかなと
思うのですが。



483 名前:ふぃー [2008/07/14(月) 20:16:57 ]
>>482
そうですか…私はブルマではあまり盛り上がれませんからそうしていましたので、
ビキニを着せた状態で脱がすと言うことで宜しいでしょうか?
すみません…どうもブルマは好みじゃないですからね…
その代りビキニの色や柄はお好きなものをお選びくださいです。

>>468
遅くなりましたが、これで満足していただけたでしょうか?

484 名前:ふぃー [2008/07/14(月) 20:45:16 ]
>>478の続き 「ドタバタ水泳部」編

 私は、ようやく服を取り返せて、一通り落ち着いた気分になった。
しかし、その前にブルマを穿かせられたり、脱がされたり、服を奪われたり、
水着着せられたり、猫耳をつけられたりと、いろんなことをされて、私はもうへとへとだった。
まだ恥ずかしさに体が熱くなるのを感じて、いっそのこと、この水着を着たまま泳ぎたい気分だった。
ゆえにわたしは、下着に着替える気力もなく、そのまま蛍光ピンク色のハイレグの上にセーラー服を着て、
速やかに学校を出た。出れたのはいいけど、ブルマを返されたのは少々残念だった。
さらに、あんな恥ずかしい写メを撮られてしまったんだから、ばらまかれていないか、ものすごく不安だった。
さらには、水着ではないが、もう一つ、恥ずかしいものを貰ってしまった。猫耳だ…
私は、帰り道を歩きながら顔をうつむかせて、大きなため息を吐いて、気持ちを落ち着かせることにした。
そして、自宅の前についたころには、もうだいぶ落ち着いた気がしてきた。
春香:「はぁ…もうあんな目に遭うのはこりごりだよぅ…」
????:「春香さーん…」
春香:「(……?あれ、幻聴かな…でも、今の声は…)」
私はふと顔を上げ、ギョッとした。向こうで買い物袋を片手に掲げて手を振っている子は…利香ちゃん?!
利香ちゃんは、今日初めて出会ったときと同じように、私のいる方へやってきた。
うぅ…何だか嫌な予感がする…私は、それを本能で察した。
利香ちゃんは私に近づくなり、興味深そうに私のスカートの方を向いた。
利香:「春香さん、お出かけしてたんですか?」
春香:「え?う、うん…一応ね」
利香:「そうですか…あ、では、ちょっと失礼します」
春香:「な、何…?キャッ!」
嫌な予感がしていた私だったが、利香ちゃんは予想通り、私のスカートの裾をつかんで、
路上なのにも関わらず堂々と胸のあたりまでめくり上げた。
春香:「ちょ、ちょっとぉ…///利香ちゃん、やめてよぅ…//////」
利香:「あら…水着に着替えたんですね。それも随分派手な色に…可愛くて似合っていますよ」
春香:「ちょっとぉ…もぅ、めくってもいいから私の家でやってよぅ…//////」
めくらないで、と言うお願いは聞き入れてもらえないだろう。
なので私は、せめて路上でめくられるのだけは避けたかった。ここまでめくられると通りすがりの人に見られちゃうから…///
利香:「それもそうですね、行きましょうか?」
そう言って利香ちゃんは、私のスカートをさらにめくりあげ…って、ちょっとぉ…?!
言ってることとやってること違うよぅ…////// 
私は、利香ちゃんによってスカートの裾を、首元辺りまでスカートをめくられ、裾をギュッときつく縛り付けられてしまった。






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