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茶巾された女の子の小説・経験話



1 名前:大人になった名無しさん [2008/01/02(水) 21:44:42 ]
経験話・小説を書いてくれる方いたらお願いです

345 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:00:24 ]
こうやって必死にもがいてるパンツ丸見えの私の姿を見ながらも、京子達はテレビの画面の方を注目した。
すると画面にセーラー服姿の私が映し出された。画面の私は、沈黙に覆われてる中、
無言で自分のスカートをたくし上げた。さらにその裾を口に加えて、
恥ずかしそうに顔を赤らめたまま、両手でスカートを肩の付近までめくり上げた。
そして、このとき穿いていた白色にさくらんぼ柄のパンツが丸見えになった。
静香達の視線から見るとこんな格好をしてたんだ…////私は、誕生日パーティーの時のことを思い出し、
なおかつ自分が同じような格好をしているのを見てさらに恥ずかしくなった。
奈津子:「ふーん。春香ちゃん、自分からスカートめくってるけど。友達に頼んでこのシーンを撮ってもらうようにしてもらったの?」
春香:「違うよぅ…//////そんな恥ずかしい真似できる訳ないじゃないの…//////」
だが、無理もない。私が見ても、これは「見て見て」と言わんばかりにスカートをたくし上げてるように見えやすい。
恥ずかしそうな表情をしているところを除いては…
京子:「比べてみるとどっちも可愛いよねぇ、こっちは白色をしているし」
春香:「ちょっとぉ…///見ないでってば…/////」
私は自分と、画面の自分のパンツが見られているのを知り、恥ずかしさに顔を赤らめた。体がとても熱い//////
私は、ビデオを止めようと、必死でスカートの裾解きに取り掛かった。だが、結局は楽しまれてるだけで終わり、ビデオが続いた。
仁美:「お、今度はだるま茶巾をしてもらってるところだ、可愛い♪」
春香:「してもらってるんじゃないよぅ…////」
ビデオの方の私は、今と大して変わらない表情をしており、座りながら必死にスカートの中でもがいていた。
うぅ…見られたくないものをここまで見られてしまった…
私は、スカートの中でもがく気力が減ってしまい、奈津子たちの目が、今もなお必死にもがく私の姿が映っているビデオの方に引き寄せられてしまった。

346 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:11:25 ]
結局はスカートの裾を解くことができずに、ビデオの方を最後まで見られてしまった。
恥ずかしい過去の記憶まで見られてしまい、私はスカートの中で抵抗する気力も失って、
そのまま顔をうつむかせてじっとしてしまっていた。
奈津子:「うん、楽しかったし可愛かったよ、春香ちゃん♪」
春香:「あうぅ…/////////」
満足そうに奈津子が言うと、私のスカートの裾解きに取り掛かった。
自分ではあんなに頑張っても解けなかったスカートの裾を、奈津子が容易に解く姿が何だか悔しかった。
とにかく、これでパンツが隠せるかと思っていたが、奈津子はスカートの裾を解いたあと、すぐに私のスカートを足首までおろしてしまった。
春香:「ぇ…?////////////」
私は、次に見られるのがブラジャーだけかと思っていたが、再び下着姿にされてしまった。
春香:「ちょ、ちょっとぉ…下ろさないでよぅ…//////」
奈津子:「えぇー?だって春香ちゃんが服着るなんて邪道なんだもん。スカートだったら茶巾するためならいいけどね♪」
邪道…どこかで聞いたセリフだが…そんなことよりも…
春香:「服着させてよぅ…この格好じゃあ落ち着かないよぅ//////」
京子:「しょうがないね、着させてあげようよ。ただし、黒ビキニに着替えてからね」
う…そうだった…着替えるために、一度下着姿にされたんだった…とりあえず、服を着る許可も出たし、私は仕方ないは思ったが、着替えることにした。
私は、セーラー服と一緒にビキニを持って、静かにトイレへ向かっていった。
その下着だけの後ろ姿を、刺すような視線で見られているのを、私はよく感じ取った。

347 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:25:03 ]
一通り着替え終わった私は、とりあえず服を着てトイレを出た。だが、ここで疑問が生じた。
いつものパターンだったら、ここで服を着させるのは不自然だ。
水着に着換えさせたのは、当然見るためだろうが、それならこのセーラー服が邪魔なのでは…?
不安に思いながらも、私は部屋に戻った。すると奈津子たちは、何やら帰りの支度をしてるようなしぐさをしていた。だが、実際は帰る訳じゃなかった。
奈津子:「さ、行きましょうか?」
春香:「え、どこへ…?」
仁美:「プールよプール。季節を問わず人気の市民プールスプラッシュへ♪一度春香ちゃんと一緒に行きたかったんだよね♪」
春香:「えぇ…でももうお昼御飯の時間だし」
京子:「それならあっちに着いたらおごってあげるから。あそこのレストランの食事は最高だっていうし。さ、行こう」
春香:「う、うん…じゃあ、替えの下着とスクール水着を」
奈津子:「はいはい。替えの下着ならもう勝手に用意しといたから。ほれ、ゴーグルとタオルも入れといたから」
そう言って奈津子は、私の出かけるときのリュックを渡した。
春香:「あ、ありがとう…じゃ、じゃあ、あとはスクール水着を」
京子:「ほら、ぼさっとしてないで行くよ」
そう言って京子は、スクール水着を取ろうとする私の腕を掴んで部屋の外へ引きずり出した。
春香:「あぁ、ちょっとぉ…」

 私は、さっきまではずかいい格好をされてたので、その時の思いを、スプラッシュ行きのバスの中でゆっくりと静めた。
そして、着いた先ではすぐにプールには行かずに、その中にあるレストランへと向かった。
そこには何やら美味しそうなメニューが沢山並んでおり、いかにも食欲をそそられるような雰囲気で満ちていた。
私は、奈津子たちと一緒にそこのレストランに入り、一番窓際の、室内のプールの様子が見える場所についた。
京子:「さ、何か好きなのを選んでね」
春香:「本当に…いいの?」
仁美:「いいのいいの。ドリンクバーもあるようだから注文しておくね」
春香:「う。うん…」

348 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:44:02 ]
その後、私たちは、自分で頼んだ料理を、静かに、美味しく頂いた。
私が選んだのは、自分の好物であるカルボナーラである。同時にドリンクバーを頼んでくれたので、
私はコップに氷を2、3個ほど入れてから、たっぷりとカルピスを注ぎ込ませた。
 一通りいただいた後、私は食器を静かにおいて、口を拭いた。
春香:「…ごちそうさま」
奈津子:「どう?ここのレストランの食事はおいしいでしょ?」
春香:「う、うん…そうだね。でも、本当におごってくれるの?」
京子:「もちろん。下着姿をたっぷり見せてもらったし♪」
京子は加減のない声でそう言ってしまい、私は急に恥ずかしくなって、カルピスがまだ残っているコップをもって顔を隠すように聞いた。
春香:「み、みんな…そんなに私の下着姿が見たい訳…?」
質問内容が恥ずかしいものだったために、私は声を小さくして恥ずかしそうに聞いた。
奈津子:「そりゃそうでしょ?何度見ても飽きないって感じ。下着姿の春香ちゃんは可愛くて、
あの恥ずかしがってる様子が一番好きだから…♪」
そう本音で語られ、私はためいきを吐いた。だが、そのあと物嬉しそうな表情をして続けた。
春香:「しょうがないな…じゃ、じゃあ、今度見せてあげるよ…///」
仁美:「本当に?」
春香:「そ、その代わりと言っちゃなんだけど…また、ここの料理、おごってくれないかな?それならいくらでも見せてあげるけど…」
そう自信なさそうに私が言って、3人の表情が曇ったように見えた。立場的にはあっちが上そうな感じだからだ。だが
奈津子:「しょうがないね。いいよ」
春香:「…本当に?」
京子:「あーらら。春香ちゃん、ここの料理のとりこになっちゃったわけねぇ。まぁ、うちらにとっちゃ安いもんだからいいか」
春香:「あ、ありがとう…」
仁美:「その代わり、たーっぷり見せてもらうわよ、いいね?」
春香:「わ、分かったよぅ…//////」
私は、恥ずかしさで体が熱くなり、残ったカルピスを飲み干すことで少しだけ体を冷やした。

349 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:45:47 ]
>>342
応援ありがとうございます。
大変遅くなりましたが、応援のおかげでここまで書けました。
本当にありがとうございます。何かリクエストがあったら遠慮なくどうぞです。

350 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:53:04 ]
>>346
続きどうもです。 
>>刺すような視線で見られているのを、私はよく感じ取った
この後春香ちゃんはかなり大変な(読者的にはおいしい)ことになりそうな気がしますが
楽しみです。


351 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:53:54 ]
>>346
続きどうもです。 
>>刺すような視線で見られているのを、私はよく感じ取った
この後春香ちゃんはかなり大変な(読者的にはおいしい)ことになりそうな気がしますが
楽しみです。


352 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 22:55:24 ]
>>346
続きどうもです。 
>>刺すような視線で見られているのを、私はよく感じ取った
この後春香ちゃんはかなり大変な(読者的にはおいしい)ことになりそうな気がしますが
楽しみです。


353 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 23:08:15 ]
>>346
続きどうもです。
この後の展開が楽しみです。春香ちゃんは大変な(読者的にはおいしい)ことに
なりそうな予感がします。
続き楽しみです。



354 名前:大人になった名無しさん [2008/05/09(金) 23:12:11 ]
すみません。350-352、353の書き込みは自分です。書き込みボタンを押していたら
こんなことになってしまいました。

355 名前:335 [2008/05/11(日) 02:49:00 ]
335です。私がされた茶巾はいじめの要素が含まれていますので、春香ちゃんの
話の参考にはならないかと思うのですが・・・。それでも構わなければ書こうかと
思いますがいかがでしょうか?

356 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 09:10:21 ]
>>349
いつも楽しく読んでいます。自分が中学生の頃(相当昔ですが・・・)も女子の間で茶巾寿司
が流行っていましたよ。昼休みとか放課後が多かったと記憶しています。当時の中学生です
からスカートの下はもちろんブルマでした。最初の頃は女子しかいないところでやっていた
ようですが、次第に男子のいる前でも始めるようになりましたが、その場にいるとスケベ呼
ばわりされるので見たい気持ちを残しつつ教室を出て行きました。そのうちに女子の策略?
で茶巾を目の前でみる破目になってしまいました。


357 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 17:50:08 ]
>>350 >>354
読んでくれてありがとうです。そうですね、春香ちゃん、
スクール水着を持ってこれずにプールに連れて行かれたので、
この後の展開は大体想像つくかと思います。その想像の上にいろいろ付け加えてみようと思います。
確かに春香ちゃんは大変そうですね。下着姿見られっぱなしですし。
続きを楽しみにしてくれてありがとうです。


>>355
構いませんよ、ええ。体験話を書いて下さる方はぜひお願いします。
それに、春香ちゃんにさせてあげる場合は、
いじめ要素をできるだけ省けるようにやると思いますので。では、お願いしますね。

>>356
読んでいただきありがとうです。そちらもはやってたんですね。
そちらはブルマでしたか。春香ちゃんの場合はスカートの下は下着か水着ですからね。
ブルマだと見たい気持ちとか減ったりしないでしょうか?
それに、自分がやったわけでもなく、顔が隠れている場合なら、じっくり見ても大丈夫そですが。
実際に見てみてどうでしたでしょうか?あと、そちらではスクール水着茶巾は流行ってましたか?

358 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 18:01:09 ]
>>348の続き

奈津子:「さ、そろそろプールに行きましょうか」
全員が食べ終わるのを見て、奈津子が元気よく言った。
春香:「あ、その前に、ちょっと、水着買ってもいいかな?」
仁美:「ん?水着ならもう着てるじゃん?」
春香:「お、泳ぐときは、いつもスクール水着って決めてるんだ///それに、スクール水着以外で泳いだことなんて、ないから…///」
正直言って、恥ずかしいため、私はスクール水着以外を着ることもなかった。
こうやってみんなに命令され、無理やり着せられるまで、ビキニもハイレグも着たことがなかったのだ。
京子:「でもあんた、お金とか持ってきてた?」
春香:「え?あ…」
そういえば、財布とか持ってきていない。ろくな準備もできずにつれてこられたため、
スクール水着も、財布も、持ってくる余裕がなかったのだ。
春香:「じゃ、じゃあ、その…買ってくれるかな?後で、お金、返すから…///その…///」
仁美:「だめよ、そんなの。大体、水着は泳ぐためのものでしょ?だったらそれで充分じゃない?
もう水着を着ているのに買う必要ないじゃん」
春香:「た、確かにそうだけど…その…///」
京子:「まーまー、そんなことはいいから、早く行こう♪」
春香:「うぅ…」
今まで、私にとってビキニとハイレグの水着は、無理やり着せられて、見せられるためにしか着たことがない。
これ着て実際に泳いだことは、ただの一度もなかったのだ。それゆえに私は、新たに恥ずかしい思いが生じてしまった。

359 名前:356 [2008/05/11(日) 18:17:40 ]
>>357
どうもです。お返事ありがとうございます。自分達の時代の女子は大抵というか
ほとんどがスカートの下はブルマでしたので、特に自分的にはそういう気持ちは
無かったですね。茶巾寿司の場合はスカートを解こうともがく姿がグッときまし
たね。どなたかも書いていましたがそこが茶巾の魅力ではないでしょうか。茶巾
がきっかけで女子と付き合うことも出来ましたので、自分にとっては茶巾様様で
した。
ちなみに回数は少なかった(目撃したという意味で)ですが、スクール水着茶巾
ありましたよ。

360 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 18:20:15 ]
私は、スクール水着を買ってもらえずに、更衣室へ向かわれた。
いつものみんなは、私の為にいろんな水着を買って、無理やり着せるように勧めてくるのに…
更衣室は縦長の部屋となっており、入り口側から横に、ロッカーが規則正しく並んでいるのだ。
手前から番号が付けられており、一列目には、左右合わせて60番までの番号がつけられていた。
私達の番号は1302番だから、かなり奥だ。一番奥のロッカーの付近に、プールへ続くドアがある。
私は、しぶしぶとロッカーのある奥の方へ向かおうとした。しかし…
奈津子:「さ、春香ちゃん。早速だけど、服脱いで♪」
春香:「え、何で…?」
仁美:「何でって、ここは更衣室だから当たり前でしょ?」
春香:「そうだけど…普通ロッカーの前にまで来てから脱ぐんじゃないの?
いくらもう水着に着替えているからといってもそんな…」
京子:「すべこべ言わないの。1番のロッカーを使う人だってここで着替えて向かってるんだよ?だから別にいいじゃん」
春香:「私、1302番だよ…?」
仁美:「そんなことはどうでもいいから。ほら、はやく脱いで」
春香:「どうでもよくないよぅ…///そんなの」
奈津子:「はいはい、文句を言わずに早く脱いで」
京子:「早くしないと遊ぶ時間無くなっちゃうよ。ほらほら、服は預かっておくから、脱いだ脱いだ♪」
春香:「……分かったよぅ…//////脱げばいいんでしょ?もぅ…//////」
3人に一気に脱ぐように勧められ、仕方なく私は、更衣室入り口で服を脱ぎ始めた。
水着姿になる時間が早まってしまい、急な状況に対応しきれずに、すぐに顔が赤くなった。
春香:「…はい…//////」
私は、スカートを静かに下ろし、着ていたセーラー服をたたんで、それをしぶしぶ京子に差し出した。
京子はそれを受け取った後、仁美たちと一緒に私の姿を観察した。
さっきまで着ていたセーラー服はもう私は身に着けておらず、自宅で着替えた黒いビキニ姿へと変わった。
恥ずかしさに体が熱くなり、同時に寒々しい空気が当たるのを敏感に感じ取った。
奈津子:「うわっ…初めて見るけど、すっごく大人っぽい雰囲気に満ち溢れてるねぇ」
仁美:「すごーい♪可愛くて大人っぽくてセクシーだね」
京子:「こんなに可愛いんなら、もっと早めに着せてあげればよかったね♪」
春香:「うぅ…/////////」
一応みんな褒め称えてくれているのだが、私には恥ずかしいとしか感じられなかった。
確かに黒い水着は大人っぽさに満ち溢れてるのかもしれない。だが、露出度が高いうえにそんな雰囲気がするということは、
逆に私の恥ずかしい思いを強めてしまったのだ。私は、あまりの恥ずかしさに顔をうつむかせた。

361 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 18:24:43 ]
>>359
そうでしたか。やはり茶巾の醍醐味はあのもがく姿にありますよね。
何て言うか、あれがあるからこそみんな面白がって見てる、みたいな。
まぁ、パンツを見るのも楽しみの一つだと思いますが。
それは良かったですね、私もそんな時代にいたらな…なんて思います。
そちらでは少ない方だったんですね、はぁ、なるほど…
あ、よろしければ、春香ちゃんの小説に対して、リクエストがありましたらどうぞです。
春香ちゃんに着せたい水着とかがあればどうぞ。

362 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 18:41:56 ]
奈津子:「さ、春香ちゃんも脱いでくれたことだし、行こうか?」
仁美:「オッケー」
私は、一人水着姿にされたまま、ロッカーのある方へ歩き出した。
途中、誰にも遭遇しないでほしいと思ったが、さすがにそれには無理がある。
途中のロッカーの前に、何人か人がいるのが当たり前のことだ。
その人たちから見れば、私は速く泳ぎたいがばかりに、自分のロッカーのある場所に行く前に脱いだ、
気の早い女の子と見てしまっているかもしれない。
一緒の女の子と、ほぼ同じ場所にロッカーがあるのに、自分だけ水着姿になってるんだから…
 そう思うと、ただでさえビキニ姿になるのは恥ずかしいのに、
こう大勢の人がいるところで水着姿でいて、さらに余計な誤解を招くかも知れないのが、私には到底耐えられそうもなかった。
私は、できる限り急いで自分のロッカーのある場所へ向かった。もぅ…なんで1302番なんていう遠い場所にある中途半端な番号になってるんだろう…私はふと、そういう愚痴をこぼした。
そして、しばらくして自分のロッカーの前まで来て、私はふぅと安心したため息をついた。この列には、私たち以外誰もいない。
ここまでくれば、もう安心だけど…ここからが本場だ。ここから先は、もっと多くの人、しかも男女両方がいる場所へ、この恰好で行くのだから。
だが、その前に、奈津子たちが着替え終わるのを待たないと…
奈津子:「それじゃあ、うちらは着替えておくから、茶巾されて待ってて」
春香:「ちょっとぉ、何で茶巾されて待たないといけないの?」
仁美:「何か、着替えてるとこみられるの、恥ずかしいから目隠しってことで」
春香:「こっちだって十分恥ずかしいのに…//////」
京子:「いいからいいから。さ、スカート穿いて♪」
ちっとも良くないよぅ…大体、前にもこんな展開があったような…
しぶしぶ私はスカートをはいて、奈津子たちの前に来た。
仁美:「いい子だね。さっすが春香ちゃん♪それじゃあ、レッツゴー♪」
そう言って仁美は、これからたっぷり泳ぐぞとはしゃいでるのと同じぐらいの勢いで私のスカートをめくり、
上半身を覆って水着を隠した。さらには、私の頭の上までもがスカートに覆われてしまい、
真っ暗な空間ができた状態で、頭上から唯一光が差し込んでいた空間を閉じ込めるかのように、私のスカートの裾をギュッときつく縛りあげた。

363 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 18:58:41 ]
春香:「ちょっとぉ…恥ずかしいよぅ、これ…//////」
私は、周りが真っ暗な空間に覆われてしまい、転ぶのを恐れて座り込み、
スカートの裾を解こうと必死にもがいた。今度は頭までもがスカートに覆われており、
一段ともがく姿が外から見ると派手に見えた。
そのため、奈津子たちは、着替える手を止めて必死にもがくビキニを露出した私の姿に注目してしまったのだ。
無論、私はそのことに気づかずにもがいてしまっていたために、奈津子たちが着替え終わる時間を延ばしてしまっていたのだ。
その長引いた時間の分だけ、私は余計に恥ずかしい思いを感じてしまった。
しばらくしてもがきつかれた私は、これ以上体力を使うと泳ぐ力もなくなると思い、すんなりとあきらめて、
解いてもらうのを、ただ恥ずかしそうにまった。結果、奈津子たちの動きも早まり、すぐに奈津子たちは水着に着替え終わった。
奈津子:「さて、着替え終わったよ、春香ちゃん♪」
茶巾されてる私に向かって言っているのか、それも定かではないが、奈津子がそう言った。
春香:「じゃあこれ、解いてよぅ…///自分じゃ解けないよ、これ…//////」
京子:「しょうがないな、ほれ」
そう言って京子は、私のスカートの裾を、いとも簡単に解き、必要もないのに一気に私のスカートを下ろした。
あくまで私を水着姿にさせるつもりなのだろうか。とりあえず私は何も言わずに、着替え終わった奈津子たちを見た。そして、あっと声を上げた。
奈津子:「何?」
春香:「ず、ずるいよ、自分たちだけスクール水着なんて…//////」
そうだった。奈津子、京子、仁美の3人とも、学校で指定された色と同じスクール水着を着ていたのだ。当然だが、ゼッケンは付けていない。
そう、この中でビキニをつけているのは、私だけだったのだ。
仁美:「だってうちらはあんたほどスタイルに自信ないもん。悪いってわけではないけど、あんたがいると劣ってるって感じに見えるし。
だったらこういう水着でいいじゃん。これはこれで可愛いでしょ?」
春香:「か、可愛いけど、その…///私だけ水着が違うのって変じゃない…だいたい、私はそこまでスタイル良くはないよぅ…//////」
京子:「嘘はよくないよ、春香ちゃん。さ、行こうか。ほら、髪結んで、服もロッカーに入れて。早く早く」
春香:「うぅ…//////」
言われた通りにし、複雑で恥ずかしい想いを抱きながらも私はついに、この恰好を大勢の人の前で披露する時がやってきてしまった。



364 名前:大人になった名無しさん [2008/05/11(日) 19:02:06 ]
いったんこの辺で打ち切ります。
この後プールに行きますが、そこでどうとかこうとかはありません。
ただ更衣室に戻って着替える際にちょっとしたイベントがありますので、お楽しみに。

365 名前:356 [2008/05/11(日) 19:21:43 ]
>>361
続き楽しみです。よろしくお願いします。
ちなみにそのときの女子ですが、その後(自分と付き合っていることで他の
女子からやっかみを受けて)色々されたそうです。

春香ちゃんへのリクエストですが、スクール水着とか競泳水着での茶巾をお
願いします。

366 名前:356 [2008/05/11(日) 22:34:22 ]
>>361
スクール水着茶巾は見た回数は少なかったですが、実際は頻繁に行われていたようです。
もちろん彼女もスク水茶巾の餌食の1人でした。

367 名前:元女子高生 [2008/05/12(月) 01:37:07 ]
遅くなりましたがカラオケボックスの話を書き込みます。うまく表現が出来てないので読みにくいかもしれませんが
よろしくお願いします。

あれは高校2年の秋頃でした。中間テストが終ってほっとして学校からの帰り道で中学
時代の友達と偶然再会しました。彼女達も試験が終ったらしくみんな(私を入れて5人)
でカラオケボックスで打ち上げをしようと言うことになりました。メンバーは知美、幸子、
由香、和美そして私でした。知美のバイト先ということで割安で出来ると言うことでした。

お店に入るとお客は私達のグループだけでした。一番奥のやや大きめの部屋に案内されて
カラオケ大会が始まりました。それぞれ順番に歌い盛り上がった頃、それぞれの制服の品
評会が始まりました。メンバーで唯一、セーラー服だった私の制服を見てみんなやっかみ
半分で絡んできました。と、言っても半分冗談だったと思ったのですが・・・。そして私のス
カートめくり始めたのです。すると由香が「陽子(私)なんでブルマなんかはいているの。
信じられない」といいました。そうしているうちに私の番になり歌っていると4人は何かコソコソ話をしていました。歌い終わると知美が「ねえ、だるまって知っている?」と聞
いてきました。この時私はだるま茶巾を知らなかったので、そう答えると4人はうれしそ
うな顔をして、私のスカートをめくり上げました。「キャー、やめて。何するのよ」と抵抗
しましたが多勢に無勢でした。スカートは首のところでまとめられてしまいました。幸子
の制服のリボンで首のところ結ばれてだるま茶巾にされてしまいました。私は4人にリボ
ンを解くように頼みましたが、聞いてもらえませんでした。「ブルマをはいているから恥ず
かしくないでしょ」といわれましたが、こんな姿でいることが恥ずかしいのにと思いまし
た。とにかく私はスカートを解こうと必死にもがいていました。

そんな様子を見ていた知美がある提案をしてきました。それは、点数ゲームをやって点数
が一番悪い人は罰ゲームをやらされるというものでした。もちろん私は茶巾姿で歌わされ
る破目になりました。私は得意の曲目を歌いましたがだるま茶巾という恥ずかしい姿で歌
わされたため、思うようにうまく歌えませんでした。結果は(知美達が仕組んだ通り)最
下位になってしまい罰ゲームを受けることになりました。「それじゃその格好で、(受付)
カウンターに行ってドリンクをオーダーして来て」と和美が言いました。私は思わず「え、
この格好(だるま茶巾)恥ずかしいから勘弁して」といいましたが、「それじゃ罰ゲームに
にならないでしょ。それに今、この店にいるのは私達だけだから」と言って私の頼みを聞
き入れてくれませんでした。(続きます)

368 名前:元女子高生 [2008/05/12(月) 01:40:03 ]
>>367の続き

そして私は袋状のスカートから顔を出し、ブルマ丸出しの姿で部屋から出されました。私
達のいた部屋は一番奥でしたので、歩く距離も当然長くなります。受付は廊下をまっす
ぐ行って突き当たりを曲がったところにありました。4部屋分の距離でした。その距離を
よたよたと歩いていったのですが、他の部屋のドアのガラスに映った自分の姿を見て恥
ずかしさのあまり思わずその場にしゃがみ込んでしまいました。私は茶巾で廊下に出さ
れたとき、首のところまでスカートで包まれているので人に見られてもどこの学校かわか
らないから平気と思っていたのですが、だるま茶巾の格好を見て驚いたというか焦りまし
た。はいていたブルマは学校指定のものだったので、校章と名前が刺繍されていたのを忘
れていました。(これじゃ、バレバレだ・・・)そう思っていると肩をぐっとつかまれました。
振り向くと知美が立っていて「なに、こんなところでしゃがみ込んでいるの?早くしない
と(終了の)時間が来ちゃうでしょ。立ちなさい」と無理矢理立たされ、歩かされました。
曲がり角のところに来て立ち止まり躊躇っていると、知美が「早く行きなさいよ」と言っ
て私を受付の方へ押し出しました。

私は不意を突かれた感じでよろけながら、受付の人に声を掛けました。その人は私の格好
を見て驚いたような顔をしていました。そこで私はやっとの思いでドリンクのオーダー
を伝え部屋に引き返しました。やっとの思いで部屋に戻ると和美が「遅いよ何分かかっ
ていると思っているの?」といわれましたが、あんな格好をして早く行って来いと言うの
が無理な話だと思いました。

「とりあえずご苦労様」と知美が言って首元のリボンを解いてくれて、私はようやくだる
ま茶巾から解放されました。そして私がオーダーしたドリンクを飲んでお開きと言うこと
になりました。帰ろうとしたところ知美が突然「ねぇ、さっきの陽子のだるま茶巾可愛か
ったよね」と言い出しました。さらに続けて「そこで、○○女学院のお嬢様の茶巾ずしを
もう一度見たい人」と急に言い出したところ他の3人が一斉に手を上げました。「それじゃ
あ、やっちゃおうよ」と知美。4人が再び私のスカートをめくり上げました。私は抵抗する
ことも出来ずに上半身がスカートで包まれてしまいました。今度はスカートを頭の上で縛
る本格的?な茶巾でした。私は袋状になったスカートの中で必死にもがきましたが解けま
せんでした。知美達に「こんなことして何が楽しいのよ。お願いだから解いて」と頼みま
したが無視されました。そして和美が言いました。「○○女学院ってムカつくからいつかそ
のセーラー服を茶巾にしてみたいと思っていたんだよね。お嬢様学校の割にはブルマなん
かはいていてダサいよね」そして知美「ここはおごるから頑張ってスカートをほどいてね。早くしないと他のお客がきて恥ずかしい格好を見られちゃうよ」と言って4人は部屋を出て行きました。1人残された私は必死になって茶巾を解こうともがきましたが駄目でした。
スカートを脱ごうにもジャンパースカートにセーラーという組み合わせでは不可能でした。
結局受付の人が様子を見に来てくれて、助けてもらいました。


369 名前:大人になった名無しさん mailto:sage [2008/05/12(月) 08:08:27 ]
(;´Д`)ハァハァ
最後の部分、放置されてから助けてもらうまで何分くらいあったのでしょうか?
受付の人の性別は?助けてもらったとき何か言われましたか?

370 名前:大人になった名無しさん [2008/05/17(土) 17:56:58 ]
最近更新されるペースが遅いね。楽しみにしているんだけど・・・。

371 名前:大人になった名無しさん [2008/05/18(日) 16:14:37 ]
リクエスト
・春香は静香に制服の下にスクール水着(又は競泳用)を着て登校するように指示される。
・放課後、(黒ビキニ茶巾の時の)4人組に呼び出され色々と絡まれた挙句に茶巾にされて放置。
・その後、茶巾姿で放置された春香を静香たちが探しに来て発見する。(当然発見されるまでの
 間、何人かの後輩達に茶巾姿を目撃されてしまう)

 ちなみに静香の指示と4人組の行動は無関係という設定です(本当の偶然の重なり合い)

こんな感じでお願いできればと思います。

372 名前:大人になった名無しさん [2008/05/20(火) 00:01:05 ]
 テストも近いので今週の土日か木曜日にコメントも含めて行おうと思います、すみません…
44様や妹様が来て下さるとうれしいですね…

373 名前:大人になった名無しさん [2008/05/24(土) 22:24:39 ]
>>363の続き

 私は、スクール水着を着た女の子3人と一緒に、更衣室を出て、ついにプールへとたどり着いた。
やはり人気なだけに人が多い。それゆえに私は、大勢の人の前でこの格好を晒していることに顔を赤らめてしまった。
プールだからこその涼しく、湿った空気が肌に触れる場所がいつもよりも多く感じ、逆にそれが、私の恥ずかしい思いを強めてしまった。
鏡を見たわけではないが、少し大人の雰囲気に満ちた水着を着ている私の姿は、とても恥ずかしくてならなかった。
私はすぐに、近くの大きな流れるプールに入り込み、熱くなっている体を冷やした。体が熱いために水がとても冷たく感じ、
その感覚もまた、いつもよりも肌で感じる場所が多くなっていた。ビキニを着てプールに入るのなんて始めたなので、この感覚に慣れるのに少しだけ時間がかかった。
 京子たちに引っ張られてプールを出て、ウォータースライダーの順番待ちをしてた頃は、どことなく、私のほうを注目してるような人がいて、私は恥ずかしい思いでいっぱいだった。
その分、ウォータースライダーで滑ったときは、とても楽しく感じられた。
その後は、何とか恥ずかしい思いを抑えつつも、私は京子たちと一緒に、プールを楽しんだ。その後・・・

 一通り遊び終わった私は、とりあえず一番乗りの気分で更衣室へ向かい、早めに着替えようとロッカー鍵を取り出し、静かに指した。その瞬間、ふとあることを思い出した。
春香:「(あ、そういえば…私の下着、どんなのにしたんだろう…)」
よくよく考えると、着替え用の下着を選んだのは私じゃなく、奈津子だった。
中身もろくに確かめもせず服をリュック入れたので、奈津子がどんな下着を入れてくれたのか、分からなかったのだ。
春香:「(で、できれば、さくらんぼ柄のパンツがいいな…)」
そうひそかに期待しつつ、私はロッカーを開けて、自分のリュックの中身を調べた。
春香:「(え…?これ…?)」



374 名前:大人になった名無しさん [2008/05/24(土) 22:46:37 ]
 とりあえず私は、自分の体にタオルを巻いて、大急ぎで着替え終わった。
そうすることで、ようやく落ち着きを取り戻した。やっぱりセーラー服は着心地がいい。
するとその時だった。私は、てっきり自分が一番乗りなのだと思い込んでいたのだが、既に先に着替え終わっていた子がいた。
奈津子だ。どうやら着替え終えたあと、トイレのほうに向かっていたらしい。
奈津子は、着替え終わった私の姿を見るなり、興味心身な表情をして近づいてきた。
奈津子:「お、春香ちゃん着替え終わってたんだ?」
春香:「え?う、うん…一応ね」
奈津子:「どれどれ…やっぱ春香ちゃんのセーラー服姿も可愛いよね、ほんでもって♪」
そう言って奈津子はどこかスケベそうな表情をして、両手で私のスカートの裾を掴み、バッと上までめくりあげてきた。
春香:「キャッ!?」
奈津子は、しゃがみこんでスカートを掴む手を掲げながら私のスカートの中を覗いた。
奈津子:「これこれ、青と白の縞々パンツ♪うーん、やっぱり似合うよねぇ♪」
春香:「ちょっとぉ…めくらないでよぅ…///////」
奈津子:「いーじゃんいーじゃん♪うちはこれ着た春香ちゃんが見たかったしさ」
春香:「ちょっとぉ…//////」
奈津子が選んだパンツは、白と青…というよりは水色の横縞がついたパンツである。
普段はあまりこういうのは着ないため、どことなく懐かしい雰囲気がしたが、見られたりするとやっぱり恥ずかしい。
春香:「だ、だいたい、何でこれにした訳?私は、その…さくらんぼ柄のとかが、よかったんだけど…///」
奈津子:「たまには別のを着るのもいいでしょ?」
春香:「そ、それはいいけどぉ///見せるのはどっちにしたって嫌だよぅ…//////お願いだから離して」
奈津子:「嫌よ。いいじゃん、どうせここは更衣室なんだしさ♪」
春香:「うぅ…//////」

375 名前:大人になった名無しさん [2008/05/24(土) 23:00:33 ]
 いくら更衣室だからって、スカートを捲っていいわけないのに…
まぁ、どの道奈津子なら、どこにいようと私のスカートをめくるだろう…めくられたほうは恥ずかしいのに//////
私は思わず顔をうつむかせた。その直後に、ロッカーで四角になっていたプールの出入り口から、2人の、紺色のスクール水着を着た女の子がやってきた。京子と仁美だ。
京子:「お、2人とももう来てたんだ?」
仁美:「わぉ、春香ちゃん、縞パン着てるんだ?可愛い、奈津子、いいの選んだねぇ」
2人はここにくるなり、奈津子と一緒に私のパンツに目を向けてきた。見えたら、思わず目を向けちゃうのだろう。
春香:「あのねぇ…///ちょっと、手、離してよぅ…///」
仁美:「そんなの勿体無いじゃん。という訳で春香ちゃん。服、脱いで♪」
春香:「えぇ…?何でまた…?」
京子:「当然じゃん♪ここ、更衣室だよ?」
春香:「理由になってないよぅ…更衣室だからって何でまた服脱がないといけないの?」
私は、奈津子にスカートをめくられたまま反論した。いくら更衣室だからと言っても、京子たちの言ってることは度が過ぎている。
京子:「文句ばかり言わないの♪ほら、下着姿見せてくれる約束でしょ?いいから脱ぎなさいよ」
春香:「そ、そうだけど、も、もう見るの?また今度じゃ…」
仁美:「駄目に決まってるじゃん。たっぷり見せてもらう約束だったし。後でちゃんとおごってあげるから、ほら、見せなさいよ」
奈津子:「ほら、早く脱いで♪手、離してあげるからさ」
そう言って奈津子は、スカートをめくる手を離した。だが、それがもう何の意味もなくなってしまっていた。3人に脱ぐようにせめられてるのだから…
私は、思わず服を脱ぐのをためらい、顔を赤らめ、手を止めてしまっていた。
奈津子:「何ぼさっとしてるの?ささ、早く脱いでよね」
京子:「ちゃーんとお店の料理おごってあげるから、早く脱いで」
仁美:「ほら、早くしなさいよ。女の子同士でしょ?脱いで脱いで♪」
春香:「……分かったよぅ…//////」
女の子同士だろうと、下着姿を見せるのは恥ずかしい。だがこう3人に脱ぐように言われては、私ではもう逆らうこともできなかった。
しぶしぶ私は服を脱ごうと手を動かした。

376 名前:大人になった名無しさん [2008/05/24(土) 23:21:48 ]
まず私は、上に着ているセーラー服を脱ぐことにした。
着心地が良くて、最高だったと言うのに…奈津子たち3人がわくわくしてる中、
私は服を脱いで、それを静かにたたんで、奈津子たちに差し出した。
春香:「はい…」
私が服を差し出すと、それを奈津子が、ありがたそうに受け取る。そのことで、私の上半身は、水色のブラジャーだけになった。
それを3人の目の前でさらしているので、私は顔が赤くなって、思わずうつむいてしまった。
うぅ…恥ずかしいよぅ…////// 私は、両手でブラジャーを隠したくてたまらなかった。
しかし、その両手は下着を隠すために動かすことができず。逆にさらしだすように私のスカートを掴んだ。
そう、まだ終わりではない。私は、しぶしぶスカートを下ろして、それを奈津子に差し出した。これもありがたそうに受け取る。
そして私は、セーラー服がなくなってしまい、思いっきり下着姿にされて、全身が熱くなるのを感じた。
上は水色の下着、下は縞模様の下着があらわになった姿で立っているからである。こうなった以上は、両手では絶対に隠しきれない。
そんな状況になった私を一斉攻撃するかのように、3人が私の姿を見つめてきた。
京子:「これこれ。あー、たまんないくらい可愛いよねぇ♪」
仁美:「これ、水着姿より良くない?」
奈津子:「うーん。個人的意見を言えば、さくらんぼ柄の方がよかったかなぁ。でもなかなかいいよねぇ」
春香:「か、勝手なことばかり言わないでよ、もう…//////そろそろ服着させてよぅ//////」
京子:「まーだ早すぎるんじゃない?」
仁美:「そうね。でも、うちらはまだ着替え終わってないから…」
そういうと、3人は何かをたくらんだように微笑んだ。
京子:「ほいじゃあ春香ちゃん、スカートのほう、着ていいわよ♪」
そのどこか怪しいしゃべり方に私は不安を感じた。
春香:「う…茶巾、するの?」
仁美:「当たり前じゃない。更衣室だもん、ここ」
春香:「それ絶対に関係ないってば!」
奈津子:「問答無用♪さ、早く早く」
春香:「強引だってば…うぅ…」
しぶしぶ私は、奈津子から渡されたスカートを着た。これでパンツは隠れたけど…それから数秒もしないうちに、仁美が私のスカートを掴んできた。
仁美:「それじゃあいくよ、は・る・か・ちゃん♪」
春香:「うぅ…///」
恥ずかしそうにうつむく私を覆うように、仁美は私のスカートを上までめくりあげた。
せっかく隠れたパンツが、スカートを穿いてるのにもかかわらず丸見えになり、その状態のまま、
仁美は私のスカートの裾を、頭の上でギュッときつく縛り上げた。

377 名前:大人になった名無しさん [2008/05/24(土) 23:30:59 ]
>>366
そうですか。内容のほうを詳しく聞きたいですね。
今後の話の参考にもなりそうですし。よろしかったらお願いします。

>>367 >>368
体験話のアップありがとうございます。わざわざすみません。
やっぱり自分ではどういう状況かあまり想像がつきませんでしたので、
この内容を見て、あー、こんなにすごい状況なんだな、と思いました。
あの格好でドリンクバーの注文しろと言うのはえげつないですね。
個人的にブルマはあんまり好みじゃないので、春香ちゃんのお話につなげるさいは水着を着させてあげようかと思います。
本当にどうもありがとうございます。ブルマですけど想像したらちょっと興奮しちゃいましたね。

>>370
こちらにもいろいろ都合と言うものがあります、ごめんなさい。
できれば皆様からの感想とかを下されば、書く気力がわくかと思います。

>>371
リクエストですね、分かりました。
最近書くペースが滞った感じですので、気長に待っていただけると幸いです。
水着のほうは競泳用水着でいかせてあげようと思いますが、よろしいですね?
あといろいろ絡まれた挙句茶巾と言うことですので、茶巾する前に服とか脱がせたりさせるとよろしいのでしょうか?
ほかにしてほしいことがありましたら言ってください。要望ありがとうございます。

378 名前:371 [2008/05/24(土) 23:51:45 ]
>>377
よろしくお願いします。こちらはお願いする立場なので気長に待ちます。細かい設定はお任せします。


379 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 13:10:52 ]
>>376の続き

私はすぐに、恥ずかしさが限界にまで達してしまっていた。
最初に奈津子たちにスカートをめくられてり茶巾されたりした後、
利香ちゃんたちに服を脱がされたり水着着せられたり、挙句は茶巾されたり。
その次は京子たちにだるま茶巾され、下着丸見えの状態で家まで案内された後に服を脱がされたり、
水着着せられたり。さらには茶巾までされたりと、今日はやけにみんな、私で遊ぶのに張り切っているからだ。
続けさまでこう恥ずかしい思いを受けると、もうとっくに我慢の限界を超えてるので、
私は、座りながら、スカートの裾を解こうともがく姿がよりいっそう派手になってしまった。
しかし、何一つ解決にもならず、3人が私の姿に引き寄せられてしまい、縞模様のパンツの方も凝視されてしまっていた。
スカートに覆われていて何も見えない私には、そんな3人の行為を考えることもできずにひたすらもがき続けた。
そのことでまた、京子たちが着替え終わるまでの時間を長引かせてしまったのだ。
 やがてもうどうにもならないことへの悔しさと恥ずかしさを感じた私は、
プールで泳いだことへの疲労もあり、手を動かすのをあきらめ、その手を胸のあたりに置いた。
そこで感じたものは、セーラー服の生地の感触ではなく、下着の生地の感触だったゆえに、
私はなおさら恥ずかしさを感じた。それから数分後…
仁美:「はーい、春香ちゃん、着替え終わったよー♪」
春香:「だったら早く解いてよぅ…//////」
京子:「あせらないあせらない。ほら、もうちょっと見てからね♪」
春香:「そんなぁ…///」
とは言ったものの、今の私はもがくほどの体力はなかったために、やや地味な感じに見え、
それでも2、3分は楽しそうに見ながら、仁美がゆっくりと私のスカートの裾を解き始めた。

380 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 13:29:02 ]
 蕾が開いて花が咲いたように、私は、頭の上まで捲り上げられ、きつく縛られたスカートから開放された。
いつやられてもこのスカートめくりだけは耐えられない。
丸見えな上に、自分では絶対に解けない。そのため、誰かが解いてくれるまでずっとパンツをさらし続けることになるんだから。
同じ女の子同士なら、どれくらい恥ずかしいかぐらい分かってるのに…///
 私は、そう思いつつも立ち上がり、スカートを直して3人のほうを向いた。
そこにはスクール水着姿の女の子ではなく、ごく普通の女の子が立っていた。そのうちの一人が、私の服を持っている。
私をおもちゃにして遊んでいる点を除いては…
奈津子:「さ、着替え終わったし、帰ろうか」
春香:「その前に私の服、返してよぅ…///」
私は、私の服を持っている奈津子の手を掴んで言った。
そう、私はスカートは着ているが、上には何も着てないのだ。下着が見えて、恥ずかしい…///
奈津子:「あー、そうだったねぇ。じゃあ更衣室の出入り口まで行ってから…」
春香:「それだけはいや!」
私は思わず大きな声で叫んでいた。もうこれ以上恥ずかしい思いをしたくないのだ。
奈津子:「ちっ。分かったよ、ハイ」
「ちっ」じゃないよ、もぅ…//////

 その後私は、スプラッシュを出て、バスに乗って自宅方面へ帰った。
バス停のすぐ近くに自宅があるので、私はすぐさま自宅へ向かったが…
春香:「…ところで、どうしてついてくるの?」
私は、背後を振り向こうともせずに立ち止まってから聞いた。
私の背後には、一緒にいた奈津子達が着いていたのだ。私は知らないが、彼女たちの家の方面は、私の家とは逆のほうである。
京子:「見送りよ、見送り♪近頃物騒でしょ?だからよ」
春香:「そう言って本当は別の目的があるんじゃないの?」
仁美:「まーね♪ちょっとだけお邪魔するわよ。いいね?」
春香:「うぅ…分かったよ…///」

381 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 14:01:33 ]
私は、自宅についたあとは、しぶしぶ奈津子たちを家に招きいれた。
散々私を使って遊んでおいてまだ何かやる気なのだろうか…?
そう疑問に思っている中、私は奈津子たちと一緒に自分の部屋へ入った。そこで、その疑問の答えが出てきた。
京子:「さぁ、春香ちゃん♪早速だけど、手っ取り早く水着に着替えましょうね♪」
春香:「えぇ…また水着に着替えるの…?泳ぐわけでもないのに何で…」
仁美:「そりゃあうちらが見たいからに決まってるじゃん。いいでしょ?今日は水着姿を見たら帰るから」
京子:「そうねぇ…じゃあ春香ちゃんが買いたがっていたスクール水着で♪それなら文句ないよね?」
春香:「い、今更そんなの着せないでよぅ…//////」
奈津子:「いいじゃん別に。さ、早く早く♪」
春香:「…分かったよ、もぅ…着替えればいいんでしょ?」
私は仕方なく、スクール水着の引き出しから紺色の水着を取り出し、トイレへの方に着替えに行った。

 一通り着替え終わった私は、多分水着以外の服は着ちゃ駄目だろうと思い、
スクール水着姿のまま、トイレを出た。自宅で水着姿のままうろつくなんて…
もう恥ずかしさの限界を超えた私は、もう逆に水着姿だろうとどうでもいいと思ってしまい、
その格好のまますぐに部屋に戻った。
京子:「お、来た来た♪うちらとおそろいでいいよね♪」
春香:「今はおそろいじゃないよ…?だ、だいたいみんな今日はやけに張り切りすぎてない?
わ、私をおもちゃにして遊ぶのに・・・/////////」
仁美:「だって、もうすぐでうちら、中学校生活も終わっちゃうんだよ?だから、
その分たっぷり水着や下着姿を見せてもらわないとね」
ああ…なるほど。言われてみれば、もう中学校生活はあとわずかだ。
この物語の進む速さが遅いから忘れてたけど…確かにそうだ。
だから静香たちも、あんなに張り切って…って……
春香:「ちょっとぉ…!だからと言ってこんなことにはりきらなくもいいでしょ!?
いくらあとわずかだからと言っても茶巾の思い出まで特別張り切ったって恥ずかしいだけなのに…//////」
仁美:「いいじゃんいいじゃん。それが春香ちゃんの日常生活のようなもんだから。それじゃあ、また今度、春休みにでも会いましょうね、は・る・か・ちゃん♪♪♪」
春香:「うぅ…勝手すぎるよ、もぅ…」
そういうものの、3人はスクール水着姿の私を残して、速やかに私の部屋を出て行った。
私は、プールで泳いだことや、散々恥ずかしい格好にされたことへの疲労がたまり、
スクール水着姿のまま、ベットに横たわって、布団を深くかぶって眠りについた。
いろいろされてきたけど、なんだかんだで、私の中学校の卒業式も、いよいよ間近に迫ってきたのである。

382 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 16:06:03 ]
>>378
了解しました、精一杯がんばりますのでよろしくおねがいします。

383 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 20:20:52 ]
>>381
いよいよ春香ちゃんも卒業ですか。卒業前にやはり茶巾ですかね・・・。



384 名前:大人になった名無しさん [2008/05/25(日) 21:04:43 ]
>>381の続き
 
今年の3月…暖かい日差しと、春一番の風が、優しいメロディを運び出す。
そんな中、私は卒業式を迎え出した。
中学生としての3年間、楽しいことでいっぱいだった。学園祭やら、修学旅行やら、合唱コンクール。
え…?そんな思い出の話、聞いてないって?そ、それはその時の話が全部カットされてるから仕方ないでしょ。
両親に卒業式には、私の両親も、出てほしかったな。
中学校時代のほとんどは、私一人での自宅の生活ばかりだったし。その分家事は得意なだけでなく好きになれたんだけどね。
卒業式も、やっぱり最後の行事ってだけあって、一番感動できて、一番うれしく、そしてさびしい感じがした。
それは、私が最初に自宅で一人だった時の寂しさとは、少し違うような気がして、何だか・・・
え?そんなことはいいから早く日常生活についても振り返ってほしい?
に、日常生活については今振り返ってるつもりだけど…?え?茶巾の話?な、何でそんなこと言わないといけないの?
だ、だいたい、私が茶巾されてた日々が私の日常の生活じゃないよぅ…//////
えっと、思えばあの日の買い物帰りの日から始まったんだよね、私の茶巾の日々が・・・
千佳たちにスカートをめくられて、下着のことでどうのこうの言われて、挙句の果てに茶巾されて…
今思えば、あの時のことから、こんなことをされるなんて想像つかなかった。
水着も、21枚にまで増えるなんて、し、しかも、着たこともない水着まで着せられて…//////
あんまり文才力のない上に、私も結構恥ずかしい目にあってるけど、よかったらまた、みんなも読み直してくれるといいな。
ほら、この話、最近スピード遅いし…待ってる間は、昔の話を振り返ってみるといいかも。
 その後、長い長い春休みを超えて、私は、新たな学校『千咲学校』への入学の日を迎えることになった。
え?春休みはどう過ごしてたかって?い、言えないよ、そんなの…どうしても知りたいのなら、また今度ね…///
とりあえず、私はここで、新しい生活が始まるのだ…
私は、新しい学校の入学式を迎えるために、静かに、新しいセーラー服を着た状態で一歩、校門へと足を踏み入れた。

 終わり。長い間か、短い間か、私にとっては長いものでしたが、今まで愛読、ありがとうございました。
これにて、この物語は終了いたします。読んで下さった皆様、そして春香ちゃん、本当にありがとうです。
もう私と出会うことはないかと思います、ここで永遠のお別れです、それでは、さようなら…(by:作者)






……というのはうそです(笑)えー、本来ならもうちょっとあとら辺で終わる予定でしたが、
高校生になった春香ちゃんの話が読みたいという方が多かったので、このまま続きます。
なので皆様、今後も私の小説の方、そして春香ちゃんの方を宜しくお願いします。
今後はよりいっそう春香ちゃんを可愛がってあげて下さい。要するに、好きな水着や下着を着せてあげて下さい、ということです。
ではでは、今後も頑張りますね♪

春香:「え……?続くの、この話…?」
はい。
春香:「…ってことは、ま、また水着、着るんだね?」
はい。
春香:「じゃ、じゃあ、やっぱり、茶巾もまだまだし続けるってこと?」
当然です。

 では、次回から高校生編です。
卒業式の方はもっと詳しく行きたかったですが、時間がないので猛スピードで行かせていただきました。
383様、期待を裏切ってすみませんでした。

385 名前:44 [2008/05/26(月) 00:24:50 ]
>>384
しばらくぶりです。話の方は一気に進んで春香ちゃん卒業してしまいましたね。静香は同じ高校
のようですが他の女子は別の高校に進学なのでしょうか。いづれにしても春香ちゃんは高校でも
茶巾にされちゃう運命なんですよね?新しい物語楽しみにしています。

386 名前:元女子高生 [2008/05/26(月) 00:54:49 ]
>>377
体験談を書き込むのが遅くなって申し訳ございませんでした。自分で思っていることを文章に
するのは中々難しいですね。あの文章でお分かりいただけたかちょっと気になっていました。
もし何かわかりにくいところとか知りたいところとかがあれば、ご質問いただければと思いま
す。
ところで春香ちゃんですが卒業しちゃいましたね。私も卒業がらみの茶巾を楽しみにしていた
のですがちょっと残念です。でもその分高校生になった彼女を茶巾にしちゃってくださいね。
物語の続き楽しみにしています。


387 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 07:42:55 ]
>>385
ご無沙汰してます。はい、リクエストの方も早めにやっておかなければなりませんので。
そうですね…ほとんどの子は同じ高校に進学していますね。それに、違う進学の子も、
公園などでしたら登場させれますからね。
一応物語のメインが茶巾なので今後も春香ちゃんには茶巾の方をさせてあげようかと思います。
続きの方、楽しみにしてくださり、ありがとうございます。

>>386
ご無沙汰してます。いえいえ、いいですよ。書いてくださり本当にうれしいです。
私もそういうのには苦労しましたからね…
いえ、よく分かりましたよ。今後のお話の参考にさせていただきますね。
分かりました、質問の方があればさせていただきます。
卒業式のほうはすみませんでした。リクエストの方も優先させたかったですので。
ただし、希望があれば、卒業式の話や春休みの春香ちゃんの生活の回想モードをつけたししますので
そこで春香ちゃんを茶巾にしてあげようかと思います。
はい、高校生になった春香ちゃんを思う存分茶巾してあげようと思います。
続きの方、楽しみにしてくださり、ありがとうございます。

388 名前:44 [2008/05/26(月) 13:41:50 ]
>>387
高校生になって最初の茶巾は、セーラー服の下に黒ビキニで上級生にされてしまうというの
はどうでしょうか?

389 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 18:43:15 ]
>>388
ご要望ありがとうございます。
とてもうれしいのですし、私もやってあげたいのですが、
ネタの方はもう考えていますので…
と言いますが、最初にそれだとちょっと都合が悪いわけなんですよね…
えー、上級生に茶巾されるというのは春香ちゃんが水泳部に薦められた後にやることになっていますし…
本当に御免なさい。自分勝手ですみません。また今度、別の要望を考えくださいましたら遠慮なく言ってください。本当にすみません…

390 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 18:58:21 ]
>>384

 今年の4月に、私は、千咲高校へと入学した。
中学校とは違って、ここは女子高であり、受験のレベルも、私にとっては少しは簡単な方かな。
校門付近に咲き誇る桜の花びらが、今年入学する新入生を祝福してるかのように、春風に揺れる歌を歌った。
入学式は、新入生が一番最初に迎える行事だけあって、それは中学校の卒業式に負けないくらいの盛大な感動を、私たちに与えてくれた。
本当に私、高校に入学したんだ…自覚はしていても、今、ここにいることではっきりと、そのことを感じ取れた気がする。

 入学式は何の問題もなく終えたために、私は帰り際には、校門付近で、自分が入学した高校を、静かに眺めていた。
桜の花びらが咲き誇る、校庭の奥には、私が入学した、千咲高校の誇り高き姿がそびえ立っていた。
卒業式も、入学式も、両親に来てもらいたかったな。私はそう思って、ふと微笑みを浮かべていた。その時…
????:「春香さーん…!」
遠くから風に乗って聞こえる、聞き覚えのある小さな女の子のような声…もしかして…?

391 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 19:15:13 ]
私はふと背後を向いた。そこには、私と同じセーラー服を来た、背の低い女の子が、私の方を向いて手を振っていた。
…利香ちゃんだ。そういえば、彼女も一緒なんだった。
え?他には誰かいるのかって?
えっと…///京子と仁美と、奈津子とハルミ…それに静香なら…一緒だけど…///
え…?比較的多くて嬉しいって?い、いやな事言わないでよ…///
仁美と静香に関しては、同じクラスだし…利香ちゃんは隣のクラスだったかな…
 そう解説してる中、利香ちゃんは、私の方にやってきた。
春香:「や、やぁ…利香ちゃん」
私がそう挨拶してると、利香ちゃんは、興味心身に私の姿を、上からしたまでじっと見てきた。
春香:「な、何…?」
私がその利香ちゃんの様子が気になって聞いた。すると利香ちゃんはクスクスと笑い出した。
利香:「春香さん、セーラー服、とても似合っていますね♪すごく可愛いです」
春香:「え?そ、そうかな…///ありがとう。利香ちゃんも似合っているよ」
利香:「そうですか?ありがとうございます♪そう言ってくれると嬉しいですね。でも、私よりも春香さんの方が似合ってるかと…」
春香:「そ、そんなことないよ…利香ちゃんも似合っているって…本当に」
利香:「そうですかね…あ、せっかくなので、春香さん。ちょっとついてきて下さい」
春香:「え、えぇ…」
私は、利香ちゃんに腕を引っ張られ、そのまま人気のなさそうな場所へと連れて行かれた。

392 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 19:57:00 ]
 私が連れてこられたのは、高校から少し離れた、その通りの裏道だった。
ここなら、いつもながらの秘密の時間も、誰にも邪魔されずにたっぷり味わえるだろ。
春香:「こ、こんなところで何するの?利香ちゃん…」
利香:「そうですね、では、ちょっと失礼します」
春香:「え?」
そう言って利香ちゃんは、私の腕を引っ張る手を離し、そのまま私の、新品の高校のセーラー服のスカートを掴んだ。
春香:「ちょ、ちょっと…?」
嫌な予感がし、私は思わず声をあげたが、その直後、
利香ちゃんは興味心身な顔をして、私のスカートをバッと私の胸の辺りまでめくりあげた。
春香:「キャッ…?!ちょ、ちょっとぉ…何するの、利香ちゃん…//////」
私は、利香ちゃんにスカートをめくられ、顔が赤くなった。
利香ちゃんは興味心身に私のパンツを見て、「あら」と言わんばかり頬を赤らめ、クスクス笑った。
利香:「いいじゃないですか?女の子同士の仲じゃないですか?」
春香:「女の子同士だけどぅ…///見られてるのは私じゃけじゃないの…//////
そもそも何でこんなの見るの…?」
利香:「それはやっぱり、春香さんはこういう大事な行事の時は、どんなパンツはいてるのか気になったんです。
でも、やっぱりこういう大事な日でも、さくらんぼパンツは欠かさないみたいですね♪
春香さんらしくて可愛いですよ♪」
春香:「ちょっとぉ…//////そんなのいちいちチェックしないでよ…/////////
私がどんなパンツはいてようと勝手でしょ?さ、さくらんぼ柄も気に入ってるんだし…///」
利香:「そうですね、では服、脱いでください♪」
春香:「な、何でよぅ…///ここ、外だよ?」
利香:「高校生になったんですから、もうどこだろうとお構いなしですよ♪
はい、動かないでくださいね♪脱がしてあげますので♪」
春香:「うぅ…//////」
そう言って利香ちゃんは、スカートをめくる手を離し、白い背景のさくらんぼパンツを隠した。
そのあとはワクワク気分で、私が着ている新しいセーラー服を、着せ替え人形で遊ぶように脱がし始めた。
私は、ただ恥ずかしそうにその場に立っているだけだった。
あっという間に上は服が脱がされてしまい、水色の下着が思いっきり露出してしまった。
私は両手で隠そうとしたが、利香ちゃんはそれをしないでと目で私に命令した。
利香:「やっぱりいいですよね♪春香さんの下着姿は♪では、行きますね」
春香:「あうぅ…/////////」
そう言って利香ちゃんは、再び私の新しいスカートをめくって、さくらんぼパンツを露出させた。
その後、あっと言う間に利香ちゃんは私のスカートを頭の上までめくり上げ、
パンツが丸見えであるその状態を保ち続けるよう、ギュッときつくスカートの裾を縛り付けた。

393 名前:44 [2008/05/26(月) 20:19:17 ]
>>389
う〜ん残念。ストーリーが決まっているのなら仕方がないですね。利香ちゃんにいきなり
茶巾ですか・・・。春香ちゃんの高校生活も前途多難ですね。



394 名前:大人になった名無しさん [2008/05/26(月) 21:16:12 ]
>>393
本当に申し訳ないです。
ただし、ストーリー順に進めば、次は一応ブルマを穿かせての茶巾と
水玉模様のビキニでの茶巾が控えてる予定なんですよね。
ブルマを穿かせての茶巾はうまくかけるかどうか分かりませんが…

395 名前:44 [2008/05/26(月) 21:23:04 ]
>>394
期待していますので、頑張ってください。

396 名前:大人になった名無しさん mailto:sage [2008/05/29(木) 12:36:32 ]
春香ちゃんがワンピース姿で無理矢理逆立ちさせられるシチュエーションをお願いします。逆さ茶巾で・・
下着はバックプリントでお願いします。

397 名前:44 [2008/05/30(金) 23:09:48 ]
>>394
ちなみに春香ちゃんは高校で新しく出会った友人達にも茶巾にされてしまうの
のでしょうか。

398 名前:大人になった名無しさん [2008/05/31(土) 07:39:41 ]
純白のフリフリスリップ着用の娘も登場させて!

399 名前:大人になった名無しさん [2008/06/01(日) 14:59:15 ]
>>394
春香ちゃんとうとう高校生になりましたね。この流れでいくと高校でも茶巾をやられまくり
のようですね。
個人的な話ですが、ワンピースで茶巾にされたことがありました。水着茶巾は高校のときに
罰ゲームでやられたことがありました。

続きを楽しみにしています。頑張ってください。

400 名前:大人になった名無しさん [2008/06/01(日) 22:27:38 ]
>>395 >>397
どうもありがとうございます^^
そうなりますかねぇ…いや、高校で新しく出るキャラに茶巾と言うのはありますよ。
新キャラですが、友人というよりはライバル、みたいな感じで、鈴村絵理華というお嬢様が出ますね。
どうかかわっていくかは今後のお楽しみということで…

>396
あー、ワンピースでですね?了解しました。
これについては、以前からやろうと考えていましたけれど、
どうすればいいか迷ってましたので。
えっと、バックプリントの下着と言うのは、どういうものでしょうか?

>>398
残念ですがここで指定された水着や下着を着せられるキャラは春香ちゃんだけであって、
そういうキャラは登場させまれません。春香ちゃんにスリップを着せるのも難しいですね。
まぁ、できる限りのことはできますが、春香ちゃん以外の子には着せれませんので…

>>399
読んでいただきありがとうございます。
はい、春香ちゃんとうとう高校生にのぼりつめました。遅くなってすみません。
ワンピースでの茶巾ですか。今後の参考にしたいので、よろしければ
もう少し詳しく教えていただけないでしょうか?その時下に穿いていたのも是非。
あと、水着は何の水着でやらされましたか?教えれたらでよろしいのでお願い致します。
春香ちゃんは今後もたっぷり茶巾三昧の日々になるかと思います。
ちょっと気の毒ですが、いじめでやってるわけでないですので…

では、400突破しましたね。今後も頑張りますが、まだテスト期間ですのでもうしばらくお待ちください…

401 名前:大人になった名無しさん [2008/06/05(木) 23:32:34 ]
えー、続きの方ですが、今週の土日にアップできればしますね。
妹様が最近着てませんがどうなさったんでしょうかね…心配です。

402 名前:大人になった名無しさん [2008/06/08(日) 17:57:44 ]
今週の更新は無さそうですね・・・・。楽しみにしていたのに・・・・。

403 名前:大人になった名無しさん [2008/06/08(日) 20:41:05 ]
>>402
テストか何かで忙しいんじゃないの。本人もそう言っているしね。



404 名前:大人になった名無しさん [2008/06/12(木) 15:32:12 ]
春香ちゃんの持ってる水着の枚数を30枚にふやして

405 名前:大人になった名無しさん [2008/06/12(木) 22:37:15 ]
2週間以上もたつのに更新なしと言うことは、終わりか?

406 名前:大人になった名無しさん [2008/06/12(木) 23:03:57 ]
>>405
そんなに中途半端に終わらせるわけないとおもうけど。
リクエストも残ってるのに。簡単に終わりと決めつけるのは失礼だと思うよ。

407 名前:大人になった名無しさん [2008/06/13(金) 00:30:11 ]
この週末に更新されるのを祈るのみ。

408 名前:茶巾・妹 [2008/06/14(土) 22:45:34 ]
>>401
ご無沙汰しています。GW明けから体調を崩して入院していました。心配を
おかけして申し訳ございませんでした。しばらく来ない内に春香ちゃんは中
学生から高校生になっていたのですね。また、最近は色々な方の茶巾体験が
書き込まれていますね。特に印象に残っているのは元女子高生さんのカラオ
ケだるま茶巾ですね。私も茶巾にされましたがあそこまでのはなかったです。
(と自分では思うのですが・・・)体験談の方もかなり間があいてしまってい
るのでアップしないといけないのですが。皆さんはもう忘れてしまっている
かもしれませんね。
春香ちゃんの高校生としての茶巾楽しみにしています。

409 名前:茶巾・妹 [2008/06/14(土) 22:46:22 ]
>>401
ご無沙汰しています。GW明けから体調を崩して入院していました。心配を
おかけして申し訳ございませんでした。しばらく来ない内に春香ちゃんは中
学生から高校生になっていたのですね。また、最近は色々な方の茶巾体験が
書き込まれていますね。特に印象に残っているのは元女子高生さんのカラオ
ケだるま茶巾ですね。私も茶巾にされましたがあそこまでのはなかったです。
(と自分では思うのですが・・・)体験談の方もかなり間があいてしまってい
るのでアップしないといけないのですが。皆さんはもう忘れてしまっている
かもしれませんね。
春香ちゃんの高校生としての茶巾楽しみにしています。

410 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 16:43:34 ]
続き無いですね・・・。忙しいのかな。

411 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 19:47:48 ]
409
妹様、お久しぶりです。入院なさっていたのですか…
それは大変でしたね、退院なさったかとおもいますが、体調が悪くなりましたらすぐ休んで下さいね。
お仕事の方もしばらくは休んでいた方がよろしいですよ。
妹様の体験話の方は覚えていますよ。茶巾されたあと体とか触られたりして大変でしたね。
茶巾にされると抵抗することも難しいですからね。
続きの方は本日時間があれば書こうと思います。楽しみにして下さりありがとうございます。

412 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:01:50 ]
>>392の続き

春香:「ちょっとぉ…利香ちゃん、解いてってば…//////」
利香:「そんな勿体ない事できませんよ。ほら、こうして眺めてると結構充実感があるんです♪」
春香:「うぅ…///こっちは恥ずかしいんだってば…//////」
私は、利香ちゃんによって、新しいセーラー服のスカートをめくられた時には、既に恥ずかしさに顔が真っ赤に染まっていた。
女の子同士でも、さくらんぼパンツをみられると恥ずかしい。
しかもスカートを脱がしたわけでもないのに、パンツが丸見えの状態にされ、
さらにはその状態を保つようにスカートの裾をギュッときつく縛る。
この行為によって恥ずかしさが尋常じゃなく増してくるのである。
私は、自分の穿いたスカートに覆われた上半身の中でもがき続けた。その姿がかえって自分の恥ずかしさを増加させ、
茶巾した相手の興奮度を高めていることには、何度も茶巾されている私でも、まだ気づいていなかったのである。
自分ではスカートに覆われて、辺りが真っ暗で何にも見えない状態だが、
外から見ると、スカートに覆われた上半身から、可愛いさくらんぼ柄のパンツをはいた女の子のスラリとした足が、寸分隠さず丸見えになっていた。
された人はたまらなく恥ずかしいけど、した人や目撃した人から見れば、
こんなに興奮するような光景はまさに喜びと幸せの象徴ともいえるのかもしれない。
けれども私には、たまらなく恥ずかしくて、無駄だと分かっているスカートの裾を解く行為も、なかなか手が思うように動いてくれないのであった。

413 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:16:43 ]
利香:「あ、そうだ、春香さん、このあと一緒に洋服店によりませんか?」
私には暗くて見えなかったけど、私の茶巾されてパンツ丸見えの姿を見て、
幸せそうな笑顔を浮かべて聞いてきた。
春香:「えぇ…///何しに行くのよぅ?///」
スカートに覆われ、自分の声が反響する中、私は利香ちゃんに聞き返した。
利香:「そりゃあ、新しい水着を買いにですよ♪」
春香:「えぇ…///それって私の分の水着?//////」
恐る恐る、と言った感じの声で私は聞いた。利香ちゃんがそんなことに誘うということは…
利香:「当然、春香さんの分ですよ♪高校生になった記念と言うことで♪まだ春香さんに着てほしい水着があるものですから♪
私が2枚ほどでしたら買ってあげますので行きましょうよ♪」
春香:「む、無理だよぅ、そんなの…/////もう21枚も水着を持ってるんだから…///ねぇ、ちょっと…解いてよぅ…//////」
利香:「そうですか…買わない、ですか。分かりました、ではまた明日お会いしましょうね」
そう、いかにも別れの挨拶を告げるような言葉と、利香ちゃんがその場を去るような足音が聞こえて、
私は急激に不安と焦りが頭の芯を刺激し出した。
春香:「ちょ、ちょっと?!利香ちゃん、これ解いてよぅ!///」
利香:「あ、それですか?一緒に水着を買いに行って下さらないので、そのままにしておきますね。
素敵な方に解いて下さることを祈っております」
そう言って利香ちゃんは笑顔を浮かべた。無論、スカートに覆われた私にはそれが見えなかった。
春香:「あぁ、待って!利香ちゃん、水着買いに行くの付き合うからこれ解いて!
水着も欲しいから!ねぇ、お願い!」
私は、スカートを縛る裾を解いてもらうようお願いするのに必死で、
さらに水着が増える状況になろうと構わずに叫んだ。しかし…



414 名前:茶巾・妹 [2008/06/15(日) 20:38:05 ]
>>411
こんばんは。ご心配いただきありがとうございます。しばらくは自宅療養と言う形で
仕事も休むつもりでいます。その間に少しずつですが体験談の続きを書いていければ
と思っています。しばらく書いていなかったのに内容を覚えていただいてうれしいで
す。リハビリも兼ねて少しずつですが進めていこうかと考えています。よろしくお願
いします。

415 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:46:51 ]
利香:「いいですよ、別に。また今度でよろしいですので。
あ、でも誰も来ないとあれですから、解いて下さる方を呼んでおきますね。それでは」
春香:「あぁ…//////利香ちゃん、待ってったら…!//////」
利香:「今日は楽しかったですよ。それでは、また明日…」
利香ちゃんはそう言って静香に、上半身がスカートに覆われ、
さくらんぼパンツ丸見えの私をそのまま放置した。
私は呼び止めようと叫ぼうとしたが、下手をすると他の人が来てしまう。
もう利香ちゃんは行ってしまったかもしれない。暗い視界で見えない中、
闇雲に叫ぶのは危険だ…誰もいない状況でもこんなに恥ずかしいのに、誰かに見られたりしたら…
いる訳ないとはいえ、もう既に誰かが見てるかもしれない。
真っ暗な状況ではふとそう考えこんでしまうため、私はかなりの不安を募らせてしまった。
うぅ…/////////こんなことになるなら水着を買いに行くって言えば良かった…//////
そう後悔しても、後の祭だった。私は、少ない希望にかけようと、自分の力を振り絞ってスカートの裾解きに取り掛かった。

 しばらくして。もうスカートの裾を解く力もなくなった私は、ただ下半身に感じる風の冷たさに
不安と恥ずかしさを与えられながら、ただひたすら、誰かが来るのを待っていた。
それからしばらくして、1人、2人と誰かが近づく音が聞こえた。
私はそれに少しの期待と激しい不安と恥ずかしさを感じた。
利香ちゃんが呼んだ人だとしたら、誰なのだろう…それを考える暇も与えずに、誰かが私のスカートの裾解きに取り掛かった。
不安と恥ずかしさが大きくなる。しかし、私のこの姿に目を奪われているのか、
あるいは利香ちゃんがきつめにスカートの裾を縛ったのか、なかなかスカートの裾が解けない。
それが長引くことでさらに不安が大きくなったが、それは解けた瞬間におさまりだした。何故かって、それは…
????:「やあ、春香ちゃん」
春香:「ち、千佳…?」
そうだった。そこにいたのは、私をはじめて茶巾にし、私に水着三昧、露出三昧、
さらには茶巾三昧の人生を歩ませる引き金を引かせた千佳と芙美がいた。
スカートの裾を解いてくれたおは千佳で、私はこの2人が、利香ちゃんの呼んだ相手だと理解した。
2人とも、私とは違うセーラー服を着ていた。とにかく私は立ち上がって、スカートを直した。
春香:「あ、ありがとう…///」
千佳:「久しぶりね春香ちゃん。うんうん、このセーラー服、似合ってるね♪」
春香:「え、そうかな?ありがとう…」
芙美:「うんうん、似合ってるよ、そのスカート」
春香:「スカート?」
千佳:「あとはそのブラジャーも似合ってるよ♪」
春香:「え…?ああ!」
私は自分の姿を見て思わず叫んだ。そういえば、利香ちゃんに服を脱がされてたんだった。
その為に、上は水色のブラジャーが丸見えになっていた。
私はさっきまで不安ばっかり抱いてたので、そこまで気が回ってなかったのだった。私は思わず、両手で胸を隠した。
春香:「ご、ごめんね…変なの見せて///」
芙美:「コラ、何隠してるのよ?さくらんぼパンツ見せびらかしておきながら」
春香:「見せびらかしてるんじゃないよぅ…//////」
千佳:「まぁいいや。ちょっと服着たらついてきなさいよ、いいね」
春香:「えぇ…」
このままでは終わらないのか…私は、次に何をされるのか不安になってきた。

416 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 20:50:38 ]
>>414
こんばんはです。そうですか、ではお体の方を大事にして下さいね。
体験話の方も体調が悪ければあまり無理せずです。
体験話の方はなかなか良いもので参考にさせてもらいますね。
後ほどワンピースを着た春香ちゃんを茶巾にさせてあげようと思いますし、体も色々と触らせようと思います。
スタイルのこと言われると恥ずかしいですよね。でも妹様のスタイルの良さはなかなかのもののようですね。
あ、すみません…では、体調管理の方、しっかりして下さいね。では、宜しくお願いします。

417 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:02:19 ]
 私は服を着た後は千佳たちに引っ張られ、どこかへと連れて行かれた。
と思いきや、見覚えのある道を通ったかと思うと私の自宅へと連れて行かれたのだ。
春香:「あ、あの…うちに何か用?」
千佳:「そーね、今から言う水着を持ってたら取ってきてよ。そしたらまたうちについてきて…」
春香:「えぇ…もぅ、分かったよ…」
思えば、初めて自宅で茶巾された時は、スクール水着を着てたっけ…
洗濯物がみんな濡れてしまって、着替える物が千佳たちにもらった水着だけになったから…
そんな恥ずかしい思い出を回想しながらも私は指定された水着を鞄に入れて持ち、
またもや千佳たちに引っ張られて、今度は見知らぬ道へと連れて行かれてしまった。

 私が連れて行かれたのは、自宅を中心にすると、千咲高校とは真逆にある、阪月高校へと連れてこられた。
この高校は、やや男子校向きだが、評判のとてもいい高校であり、千佳たちが通っている高校でもある。
無論、ここに来るのは初めてであり、私は思わず学校を見上げた。
春香:「へ、へぇ。2人とも、こんなにいい高校に通ってるんだ」
芙美:「そゆこと♪さ、春香ちゃん、ついて来て♪」
春香:「な、何?」
2人に腕を引っ張られながら、私は学校の校門を通り、中へと連れて行かれてしまった。
私は、どこかいやな予感がしてきてならなかったが、抵抗することもできずに、この高校の体育館へと向かわされた。

418 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:13:25 ]
体育館は珍しそうに人が一人もおらず、沈黙に包まれていた。
天井がとても高いことは、もはや言うまでもなかろう。だが、私の通ってる高校より、少し新しく見えた。
私は思わず、天井を見上げて、中を観察していた。
春香:「へぇ、結構綺麗なんだね…キャッ!」
天井を見上げて中を観察してる隙を狙ったのか、芙美は私のスカートを捲り上げてその中を観察した。
春香:「ちょっとぉ…///めくらないで…あぁ、見ないでったば//////」
つられるように千佳の目が私のパンツに向いたため、私はとても恥ずかしくなった。
そして、いやらしそうな笑みを浮かべてこう言った。
千佳:「春香ぁ、いつもパンツ見られて恥ずかしいよねぇ?」
春香:「え…?そ、そうに決まってるじゃん…それが何?」
芙美:「そんならこれでも穿いておきなさいよ」
そう言って芙美は、私のスカートをめくる手を離して、自分が持っている鞄の中から何かを取り出した。
それは、紺色に近い色をしたブルマであった。いきなりこんなものを見せつけられて、私は戸惑った。
春香:「こ、これ…?」
芙美:「そうよ。これ、貸してあげるから、これでも穿いておきなさいよ」
確かに。これを穿けば、やたらふいにスカートをめくられる私にとってはちょっと好都合かもしれない。
このとき私は、深く考えもせずに、これを穿くことを肯定的に思い込んでいた。そしてうなずいた。
春香:「うん…じゃあ、いいよ」
芙美:「オッケー。はい、どーぞ」
春香:「う、うん…ありがとう」
私は、ブルマを渡されたあと、それを即座に、ちょっと着替える姿が恥ずかしかったが手短に着用した。

419 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:14:12 ]
体育館は珍しそうに人が一人もおらず、沈黙に包まれていた。
天井がとても高いことは、もはや言うまでもなかろう。だが、私の通ってる高校より、少し新しく見えた。
私は思わず、天井を見上げて、中を観察していた。
春香:「へぇ、結構綺麗なんだね…キャッ!」
天井を見上げて中を観察してる隙を狙ったのか、芙美は私のスカートを捲り上げてその中を観察した。
春香:「ちょっとぉ…///めくらないで…あぁ、見ないでったば//////」
つられるように千佳の目が私のパンツに向いたため、私はとても恥ずかしくなった。
そして、いやらしそうな笑みを浮かべてこう言った。
千佳:「春香ぁ、いつもパンツ見られて恥ずかしいよねぇ?」
春香:「え…?そ、そうに決まってるじゃん…それが何?」
芙美:「そんならこれでも穿いておきなさいよ」
そう言って芙美は、私のスカートをめくる手を離して、自分が持っている鞄の中から何かを取り出した。
それは、紺色に近い色をしたブルマであった。いきなりこんなものを見せつけられて、私は戸惑った。
春香:「こ、これ…?」
芙美:「そうよ。これ、貸してあげるから、これでも穿いておきなさいよ」
確かに。これを穿けば、やたらふいにスカートをめくられる私にとってはちょっと好都合かもしれない。
このとき私は、深く考えもせずに、これを穿くことを肯定的に思い込んでいた。そしてうなずいた。
春香:「うん…じゃあ、いいよ」
芙美:「オッケー。はい、どーぞ」
春香:「う、うん…ありがとう」
私は、ブルマを渡されたあと、それを即座に、ちょっと着替える姿が恥ずかしかったが手短に着用した。

420 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:27:51 ]
 間違えて二重投稿してしまいました、すみません…

春香:「で、何で茶巾されないといけないの?」
私は、ブルマを着用した瞬間、襲いかかる獣のように素早い勢いで、
千佳と芙美が協力し合うように私のスカートを捲り上げて頭の上でスカートの裾を縛ったのだ。
私は、そのまま2人によって仰向けにされてしまった。
千佳:「とーぜんでしょ?その為に穿かせてやったんだもん。それに、パンツ見られてるわけじゃないから平気よね?」
春香:「そんなぁ…」
はめられたと私は思った。よくよく考えると、パンツが見えないようにすれば、
多少えげつないことも容赦なくできそうだ。
その為に私にこれを着用させたのだとしたら…
芙美:「じゃあ、しばらくしたら戻ってくるから、頑張ってねー」
春香:「ちょ、ちょっとぉ…!」
私は、またもや暗い視界の中でスカートの裾を解こうと必死にもがいた。
だが、先程も同じことをしていたので、その疲労がたまり、力が落ちてしまっていた。
まぁ、何度も茶巾されてきた私にとっては、パンツが見らえない状況での茶巾は…
やっぱり恥ずかしいけど、とにかく、それほど焦るものではなかった。
私は、あおむけの状態のまま、体を休めた。体育館の床の冷たさが下半身側から感じる。
そんな中、とりあえず私は、誰かが来るのを待っていた。
茶巾にされた時は、一体どんなことをされるのか、不安だったが、
この程度だったら、多分大丈夫だろうと思った。

 そう思ってから数分後。誰かがこっちに来る足音が聞こえた。
大抵、2,3人ぐらいだろう。大勢で来られるとそれはやっぱり恥ずかしいので、
私は、こんな格好にされてるのを見られるのは恥ずかしいけど、
とりあえず解いてくれるのを待った。そして、その足音が、私のすぐそばまで来たその時…
緊張する中、私は相手が女子であることを願い、解いてくれるのを待った。
相手は、私の格好を見て驚いたのか、一時動きが止まってシンとしていた。
しかし次の瞬間、なぜかスカートの裾を解くべきその手が、私の穿いてるブルマにさしかかった。

421 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:39:28 ]
スカートの裾を解こうとするはずの両手が、私の穿いているブルマの両端をつかんだ。
春香:「(え…?)」
予想外の相手の動きに私は驚いた。その相手は、信じられないことに、
私のブルマをゆっくりと下ろし出したのだ。
春香:「(ちょ、ちょっと…///!)」
私は両足をバタつかせて抵抗したが、その両足は、もう一人の誰かによって押さえつけられた。
さらには、スカートの中に隠れている私の両腕も、誰かによって押さえつけられた。
凄まじい力だった。私は、一切抵抗できずに、ブルマを少しずつ下ろされた。
春香:「(ぬ、脱げちゃう…///脱げちゃうよぅ…//////)」
私は一気に恥ずかしさが増し、全力を尽くしたが、もうブルマは膝の辺りまで下ろされ、
さくらんぼ柄のパンツが丸見えになった。いまどこまで下ろされているのかは、触覚ですぐ分かった。
それ故に抵抗する気力も増したが、一切歯が立たなかった。
やがて、ブルマは足首まで下ろされ、誰かの足を押さえる動きがなくなった。
しかし、足に手錠がかけられてるような状況にされ、力いっぱい抵抗しても身動きできなくなった。
私は、予想外な状況に対応しきれず、泣きそうなくらい恥ずかしかった。
こんなに強い力があるってことは男子。男子の力には、女の私には到底敵わない。
その男子に、パンツを見られてると分かると、私は顔が真っ赤になり、
全身が血の代わりに温水が流れているかのように熱くなった。
ブルマを下ろしてる子は男子か女子かは判断がつかなかったが、男子が2人もいると分かってると恥ずかしい。
それ以前に、この恰好でパンツを見られてるってだけでも、十分恥ずかしかった。
その恥ずかしさに脳を支配されたのか、私は抵抗する気力を失ってしまった。

422 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:51:28 ]
 その隙を狙ってか、その誰かは、足首まで下ろした私のブルマを掴んで、完全に脱がした。
春香:「(あぁ…ちょっとぉ…!/////////)」
そのあと、私の体を押さえてた人も手を話し、おそらくはさくらんぼパンツが露わになった私のことをじっくり観察しようと、その場を離れた。
春香:「(うぅ…酷いよぅ…//////これじゃあ丸見えではずかしいよぅ…///)」
せっかくパンツを隠していたブルマを下ろされた私は、恥ずかしさとその相手の理不尽な行為に涙目になった。
そして、その誰かは、私が穿いてたブルマを持ったまま、その場を立ち去った。
私はそれに気づかず、相手が誰だかも分からずに、ただ辺りが再び沈黙に覆われたのを感じた。

 やがて、千佳たちが帰ってくる足音が聞こえた。
今の私はパンツ丸見えの状態なので、私は、聞こえてくる足音に不安と恥ずかしさを募らせた。
しかしその後、千佳が私のスカートの裾をすぐに解いた。
それによって、私はようやく解放され、泣きそうな表情のまま立ち上がった。
春香:「あ、ありが・・・キャッ!」
涙声で私は悲鳴を上げた。一瞬スカートを直した千佳だったが、すぐにまた私のスカートをめくってきたのだ。
千佳:「あんた、何でブルマ穿いてないわけ?」
私のスカートの中をのぞきながら千佳が不思議そうに聞いた。
春香:「え…?その…さっき来た人たちに、脱がされて…多分、そのまま盗っていったんだと思う」
芙美:「えぇー?!ちょっとぉ!あれいくらすると思ってんのよ?!何でそんな簡単に盗られちゃうわけ?」
春香:「だ、だって…相手に体押さえつけられちゃったから、その…ごめんなさい」
芙美:「ごめんなさいじゃないでしょう、もう。誰に盗られたのよ?」
春香;「分かんないよぅ、そんなの…ごめん、あとで弁償するから許して」
芙美:「そんなんで許せる訳ないでしょ?ほら、ちょっとこっち来なさい」
春香:「えぇ…」

423 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 21:59:44 ]
私は、怒り爆発の芙美に乱暴に腕を掴まれ、そのまま更衣室へと連れて行かれた。
更衣室も沈黙に包まれているが、それに加えて、電気がついてないため、やや薄暗かった。
私はその中へ連れられると、千佳にドアを閉められて、中に閉じ込められてしまった。
春香:「な、何…?弁償はするからさ…」
芙美:「弁償はいいから。さ!服、脱ぎなさい」
春香:「え?えぇ…?!」
芙美:「何よ?ブルマを盗られるような子なんだから、服盗られても文句は言えないでしょ?」
春香:「そ、そんなこと言われたって…だって、仕方ないじゃん…」
千佳:「そういうわけにはいかないと思うけど。まぁ、それで許してもらえるんだし、脱ぎなさいよ」
春香:「そんなぁ…///」
芙美:「いやなら弁償してもらうけど、あんた、そんな金あるの?」
春香:「う……」
よくよく考えたら、そんな余裕はあっただろうか…そう考えると、逆に困ってきた。
春香:「あ、あとでするから…」
芙美:「だめよ、今日中じゃないと許さないから」
春香:「うぅ…//////じゃ、じゃあ、服、脱ぐから弁償だけは…//////」
芙美:「宜しい。さ、早くしなさい」
春香:「うぅ…//////」
とりあえず脱いで、下着姿になれば許してもらえる。とりあえず、今の私には余裕がなさそうな気がしたので、
私はしぶしぶ、着ているセーラー服を脱ぐことに取り掛かった。



424 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 22:15:41 ]
私は、まず上の方をゆっくりと脱ぎ始めた。
ココは更衣室だから当たり前の行動だが、今はそんなことをすべき場所ではない上、
2人の女子に凝視されているため、私は恥ずかしくなった。辺りが薄暗いのが、せめてもの救いと考えるべきだろう。
私は上を脱いだ後は下の方も一気に脱いだ。そして、脱いだ服を持って、どこかに置こうとした時、
それを乱暴に芙美が奪い取った。
春香:「あぁ…/////////」
私は服を取られて、一気に不安になった。急に辺りが涼しくなり、私は急激に体温が上がった。
水色の下着、それもさくらんぼ柄のパンツを穿いた姿が、あまりにも恥ずかしくてたまらなかった。
露出度が急激に上がり、下着が丸見えで、手で隠すには力不足であるため、
私は今日感じた中では一番の恥ずかしさを感じてしまった。
春香:「ちょっとぉ…服、返してよぅ…///////」
芙美:「ダメよ、これはちょっとだけ預かっておくから」
春香:「そんなぁ…//////服、返して…/////////」
千佳:「いいねいいね、春香ちゃんの下着姿♪かーわいい♪
ちょっと写メ撮らせてね♪あ、手は邪魔だから胸の下で。下着が見えないと意味ないから」
春香:「うぅ…////////////」
私、一体何でこんな格好になってるんだろ…?そう思いつつも、千佳が私の下着姿の写メをバッチリと取り出した。
芙美:「写メもよさそうね。後でこれで利香ちゃんにメールしよっか。ほら、こっち向いて、顔上げて」
春香:「あうぅ…////////////」
私は、恥ずかしさに自然と顔をうつむかせていたので、
そう命令されて仕方なく顔を上げ、芙美の方に体を向けた。
その後、芙美は私の下着姿の写メをバッチリととった。私は、そのあとあまりの恥ずかしさにすぐ顔をうつむかせ、
わずかでも下着を隠そうと手を動かした。その行為は千佳にばれ、すぐに止められたことはもう言うまでもなかったりするかもしれない。
私は、体の熱さにめまいがするのを感じたような気がした。恥ずかしさがもう限界にまで達してしまったのだろう…

425 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 22:20:56 ]
 本日はここまでです。遅くなって大変申し訳ありません。
えー、妹様の退院祝いになればと思い、遅れた分も含んでたくさん書かせていただきました。
退院祝いになるかどうか分かりませんが、春香ちゃんも茶巾したり服脱がさせたりしてあげましたし…
なので、楽しんで読んでいただければ幸いです。次回からはリクエストに入れそうです。
あと、最初に黒ビキニをした4人の男女の出番も間近に迫ってきてます。
と言うかもうとうじょ…いや、なんでもないです。続きの方、楽しみにしてくれると嬉しいです。

426 名前:44 [2008/06/15(日) 23:01:05 ]
>>425
春香ちゃんとうとうブルマ茶巾にされてしまいましたね。でも茶巾にしてブルマを脱がすのはちょっと
可哀相ですね。ブルマを盗られてしまったわけですが、このブルマはこの後の物語に影響してくるので
しょうか。春香ちゃんからブルマを脱がした犯人達はまた関わってくるのでしょうか?次の展開が楽し
みです。

427 名前:大人になった名無しさん [2008/06/15(日) 23:38:46 ]
>>426
ご感想ありがとうございます。そうですよね、
でもブルマ茶巾した後の展開が思いつかなかったですし、
春香ちゃんの心情もあまり読み取れませんでしたから。すみません、私の画力不足です…
そうですね。脱がしてあげたのには理由があって、後にかかわっていきますからね。
その犯人たちならもう既に登場していますよ。
感想、及び続きを楽しみにして下さりありがとうございます。
いつ続きが書けるか分かりませんが頑張りますね。とても嬉しかったので書く気力がわいてきましたよ♪

428 名前:茶巾・妹 [2008/06/16(月) 21:58:47 ]
>>425
どうもありがとうございました。体験談の続きもアップしていきたいと思います。
楽しみにしている人がいるとうれしいですね。

429 名前:大人になった名無しさん [2008/06/16(月) 22:19:40 ]
>>428
こんばんは、体調の方はどうでしょうか?あまり無理しないで下さいね。
体験談の続きの方、楽しみにしていますので♪
こちらの方も楽しんでいただけたら幸いです。

430 名前:44 [2008/06/17(火) 00:55:46 ]
>>429
この後、春香ちゃんは再び茶巾にされてしまうのでしょうか?水着を持参してきて
いるというのが気になります。

431 名前:大人になった名無しさん [2008/06/17(火) 20:52:20 ]
>>430
そうですね…春香ちゃんにはちょっと気の毒ですが、
茶巾がメインのお話なので、持参した水着を着せて茶巾にしてあげようかと思います。
茶巾する相手は千佳たちではありませんが…
どんな水着を着せられるかは続きを見てからの楽しみということで…
他に聞きたいことがありましたら遠慮なくどうぞです。

432 名前:大人になった名無しさん [2008/06/18(水) 00:10:52 ]
ttp://www.elog-ch.com/news/archives/2008/05/17125810.php
↑こんなの撮る暇あったら助けるのが普通だよね

433 名前:44 [2008/06/18(水) 00:12:03 ]
>>431
千佳達が茶巾をするのではないとすると・・・、その前にブルマを脱がした犯人達に
されちゃうのでしょうか。あと盗られたブルマはどうなっていくのでしょうか?



434 名前:大人になった名無しさん [2008/06/19(木) 02:43:03 ]
>>432
最近恐ろしいほど茶巾もののAV出ないよな・・

JKが茶巾にされる作品なんか知ってたら教えて。

435 名前:大人になった名無しさん [2008/06/19(木) 21:36:18 ]
>>432
流石にこれは酷いですね…いくら私でも春香ちゃんにこんなことはさせないですね。
女の子同士でちょっと体を触らせたりはすると思いますが。
やった人も相当ですが、これを黙って撮ってる人も相当ですよね。

>>433
そうなりますかね、はい。詳しく話すとちょっと面白くないかもしれませんが。
とりあえず、それを取り返さない限り芙美に服を募集されたままになるかもしれませんね。
ちょっと春香ちゃんが気の毒な感じかもしれませんが…

436 名前:44 [2008/06/19(木) 21:43:07 ]
>>435
そうですか。春香ちゃんには気の毒ですけど、続きが楽しみです。

437 名前:大人になった名無しさん [2008/06/20(金) 16:26:06 ]
www.sluthead.com/view.php?id=1967
スカート破り魔。スカートめくりよりひどいよ、これは・・・・
あんまりひどくならない程度だったら春香にもやらせてあげて。

438 名前:大人になった名無しさん [2008/06/20(金) 21:06:36 ]
>>437
論外でしょ!

439 名前:399 [2008/06/22(日) 11:16:52 ]
>>400
ワンピースでの茶巾はいじめと言うかリンチっぽいものでしたが、そういう内容でも
よろしいのでしょうか。作品の参考にはならないかと思うのですが・・・。

440 名前:大人になった名無しさん [2008/06/23(月) 20:15:51 ]
いいですよ!お願いします!

441 名前:大人になった名無しさん [2008/06/23(月) 21:06:46 ]
スリップは?

442 名前:大人になった名無しさん [2008/06/26(木) 20:17:26 ]
www.elog-ch.com/news/archives/2008/05/17125810.php
これは確かにひどいよね

443 名前:元女子高生 [2008/06/29(日) 17:07:42 ]
こんにちは、ご無沙汰してました。春香ちゃんもブルマをはいての茶巾にされて
しまいましたね。出来れば私と同じようにだるま茶巾にしてほしいなと思うので
すがブルマはあまりお好きでないとのことですのでちょっと残念です。
その代わりというか春香ちゃんも高校生になって勉強も大変だと思いますので、
図書室で勉強しているところで、茶巾にされるというのはいかがでしょうか。よ
ろしくお願いします。



444 名前:大人になった名無しさん mailto:sage [2008/06/29(日) 23:50:54 ]
>>443
同意。
だるま茶巾にされたままでも、図書館で勉強に励むというのがいいよね。

445 名前:大人になった名無しさん [2008/06/30(月) 00:12:27 ]
>>436
続きの方、楽しみにして下さりありがとうございます。
これからも頑張ろうと思います。

>>439
構いませんよ。他の方の経験を聞くことで何か学べると思いますし。
よろしければ是非お願いします。

>>443
申し訳ありません。
ブルマだと少し色気がないといいますか、盛り上がりが欠けちゃうといいますか、
そんな感じに見られるかと思っていましたので…
春香ちゃんもブルマ茶巾以上の茶巾をされてるんで、大した恥ずかしさは感じなさそうですし。
ただし、リクエストが多ければやろうかと思いますが。
図書館でのリクエスト、了解しました。物語の進む順番の都合によっては案外早くできるかもしれません。
では、リクエストありがとうございます。

>>444
了解しました。でもだるま茶巾されてると手が思うように使えませんからね…
ま、そこを逆に使うのもよさそうなので、そうさせていただきます。
どうもありがとうございます。






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