- 670 名前:無名草子さん [2012/07/14(土) 20:21:28.68 ]
- 645 クーテンベルクの「羅生門」の最後。下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急いでいた。
青空文庫の「羅生門」の最後。下人の行方は誰も知らない。グーテンベルクというのはこんないんちきなものか。 647 初出と単行本で末尾が違うのを知ってて言ってるんだろ? そういうのをやろうとしてテメエが誤字脱字やってちゃ話にならんよ 出直しな ○647は、645が言ったグーテンベルクのいんちきというのを、版の違いを指摘しただけの問題だと勘違い している。そしてすぐに感情的な反応を起こし、「テメエ」とか「出直しな」とかいった悪口雑言を一 方的に投げつけている。ところがそれは、ウィキペディアによったらしい知識で、グーテンベルクに直接 よったものではないようだから、事実に反している。つまりグーテンベルクと青空との文末の違いは、 初出と単行本との違いではない。さらに悪いことに、645はそういう意味でグーテンベルクはいんちきだと 言ったのではないことを理解していない。感情的に誤解して、一方的に喧嘩を売り、間違いを指摘される とだまりこむ。なんという卑怯で情けない態度であろう。 追記、青空は、私の引用した、全集本(定稿とみなすべきもの)だけでなく、グーテンベルクのと同じ、 17年版の単行本のも出している(こちらの方が後出)。どちらも初出とは同じではない。)趣旨に変更は ないが、647のあくどい罵倒のおかげで、その後の発言に不正確な部分があったことは認める。繰り返すが、 だからといって趣旨には影響ない。要するに、主語、述語、指示語、接続詞がうまく使えないやつは、長文が書けず、知的論理的な作業や思考 もできないということ。 以上、あんんたたちは、まともに理解できていないようなので、再度読んでもらいたい。 短い方がよいようなので、特に必要でもない部分は削った。
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