- 753 名前:この名無しがすごい! mailto:sage [2016/04/25(月) 18:45:06.49 ID:7EqCEILd.net]
- 「手下ろさないと、揉めないけど?」
「う、うぅう……わ、わかってるけど……見られるのは……恥ずかしいっていうか。なんか揉む……以上のことになっちゃってる……ような」 宙に視線をさまよわせるデグレチャフ中佐に、グランツ中尉がサドッ気をあらわにした鋭い声で命じた。 「──いいから、手邪魔。下ろして」 有無を言わせない強い口調に、デグレチャフ中佐の胸がどきりとする。 「……は、はい」 部下の命令に従い、デグレチャフ中佐がゆっくりと手を下に下ろしていく。 攻守が完全に逆転していた。 デグレチャフ中佐の胸は妖しくときめき、ショーツから溢れ出てきた蜜が内腿からくるぶしへと伝わり落ちていく。 やがて、ターニャの手がおっぱいから外され、グランツ中尉はおっぱいをまじまじと観察してしまう。 重たげなおっぱいなのに、重力に逆らって誇るようにピンッと張っている。 乳輪は小さなピンクの粒々をぎゅっと凝縮したかのように勃っている。 「すげ。おっきいな……ターニャの……きれいだ……」 「あ、うぅ……そ、んな。ふ、フツーだもん……っていうか、グランツ……その……誰かの見たこととか……あるの? だ、誰かと比べてきれーって?」 複雑そうな表情で、いじけたふうにデグレチャフ中佐は唇を尖らせた。 「いや、見たことない。生では初めてだし……」 「な、な、生とか言うなぁあああっ! ばかばかぁっ」 気恥ずかしさをごまかすように、デグレチャフ中佐がグランツ中尉に食ってかかる。 グランツ中尉は、緊張のあまり乾ききった唇を湿らせながら、じかにデグレチャフ中佐のおっぱいへと触れた。 おっぱいはあったかくて、もっちりと手の平に吸いついてくるかのようだった。布地越しとはまったく別な……癖になりそうな触り心地の良さに、グランツ中尉は武者ぶるいをする。 剥き出しにされたターニャのおっぱいをグランツ中尉の手がゆっくりと揉み始めた。 真っ白なおっぱいは、グランツ中尉に揉みしだかれ、瞬く間に淡い桃色に色づいてしまう。 「うっ、あ、ンっ……っはあ……ン」 グランツ中尉の手の動きに合わせて、細い身体を波打たせるデグレチャフ中佐。 デグレチャフ中佐の、困り果てたような蕩けきった表情に、グランツ中尉は抑えが利かなくなる。 グランツ中尉は、デグレチャフ中佐のおっぱいをおもむろに両手でつかんで、乳首同士を中央に寄せると、二つの乳首に同時にむしゃぶりついた。
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