- 636 名前:この名無しがすごい! mailto:sage [2016/04/21(木) 09:11:35.01 ID:ixID5txs.net]
- ヴァイス少佐「このド淫乱野郎!!ケツ掘られてそんなに嬉しいかよ!!」
グランツ中尉「ウッス!!嬉しいっす!!もっと、もっと掘ってくださいっ!!」 ヴァイス少佐「雌犬みてぇにスケベに腰使ってよぉ!!!感じてんのか??」 グランツ中尉「ウッス!感じてます!!無茶苦茶、感じまくりっすよ!!」 ヴァイス少佐「どこが感じてンだよ!!言ってみろ!!」 グランツ中尉「ウッス!!オマンコっす!!ヴァイス少佐のデカマラくわえ込んでる、オマンコが感じるっす!!」 ヴァイス少佐「何だ、グランツ!お前、野郎のクセにオマンコ持ってやがんのか?? こんなデカいガタイ持ってるクセに、テメェは女かよ!!!」 グランツ中尉「ウッス!!ウッス!!俺、オマンコ野郎っす!! オマンコ感じまくりの女っすよぉ!!!!」 ヴァイス少佐「オウ!!なら、もっと女みてぇに泣けよ!!!」 ヴァイス少佐はそう言うと、グランツ中尉のケツ穴にガンガンマラを突き立てる。 グランツ中尉「あぁぁぁん、たまんないっす!!いいよぉ!!いいぃぃぃぃ!!」
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