- 142 名前:この名無しがすごい! mailto:sage [2016/03/20(日) 03:17:13.21 ID:lmOx4N8i.net]
- 95式宝珠の呪いで幼児退行を起こしたデグレチャフ中佐=ターニャちゃん
(こ、これって……フェラ、チオ……だよね。デグレチャフ中佐に、フェラチオしてもらってる……僕のおちん×ん、デグレチ ャフ中佐が……い、いや、ターニャが、舐めてる、フェラチオしてる!) まさか、まさか、と思う。でも亀頭は温かい唾液の海に泳いでいるし、そよいだり絡みついたりするターニャの舌はびっくりす るほど気持ちいい。 そう、こんな初めての刺激に、グランツ中尉が勝てるはずがない。我慢できるはずがなく……腰を退く間もなく、 「ぁぁああ! タ……ターニャ……ううう!」 股間の奥、会陰に点った熱が、たちまちのうちにグランツ中尉の下半身を包み、そのまま一気に噴き出していた。 ビュッ! ビュルルッ!! 液体なのに熱い塊が、ターニャの口の中で弾ける。喉奥めがけて、噴き出す。 「んくぅぅ!! んっ!……ぁぁん! んく、こく……んっ」 たちまち口の中いっぱいに満たしてくる白濁液に、ターニャは最初、苦しそうに眉を尖らせた。吐き出そうとしたけれど間に合 わず、思わず呑んでしまう。が、そこからは、急に気づいたように、自分から呑み下していく。最後には、口をすぼめて亀頭の 先から吸い立てた。 「ぅぅあ、ターニャ、大丈夫? 僕、とんでもないことを……」 ようやくターニャが口から肉棒を吐きだして、グランツ中尉は我に返る。自分のしてしまったことに恐れおののいた。 (や、や……やっちゃった……。ほんとに、ターニャの口の中に、射精……しちゃったんだ。ああああ、怒られる! 正気に戻 ったデグレチャフ中佐に知れたら、こ、殺されるぅうう!) 口の中に射精。口内射精。 そんなことが本当にできるなんて。するなんて。それも、鬼の指揮官の口の中に。幾らターニャの方から肉棒をフェラチオして きたとしても、 (ゆ、許されない、よね? 軍人として、許されないぃいい!) 「ふぁぁ……おちん×んから、ミルク、出てきたのぉ」 パッ、とグランツ中尉を見上げるターニャ。その唇に、まだ精液の残滓が付着している。 「え、え、あの……」 「おちん×ん、チュ、チュ、ってしてたらね、急にビク、ビクン
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