- 1 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [03/07/23 23:02]
- 私は「春日狂想」が好きです。
彼の人生や文学について語りましょう。
- 386 名前:中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY [2006/11/29(水) 20:11:02 ]
- あんな家に住みたい。
- 387 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/11/29(水) 23:30:33 ]
- >>381
小林秀雄が当時、鎌倉に住んでたからでしょう。
- 388 名前:中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY [2006/11/30(木) 08:26:25 ]
- 小林秀雄>>387に長谷川さんを取られて仲が悪かったのでは・・・・・・?
- 389 名前:中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY [2006/11/30(木) 08:27:45 ]
- 追加:
死がなければ、実家の山口に近いうちに帰るつもりだったらしいが・・・・・・。
- 390 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/11/30(木) 19:49:04 ]
- スレを一から読み直せ、としか言いようがない
- 391 名前:吾輩は名無しである mailto:age [2006/11/30(木) 23:09:17 ]
- >>385-386
見たのか?と釣られてみる
- 392 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/11/30(木) 23:40:23 ]
- 中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY は女だな、だいぶ年くった。
- 393 名前:吾輩は名無しである [2006/12/01(金) 02:43:03 ]
- 俺の青春ナンボのもんじゃい
- 394 名前:中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY [2006/12/01(金) 11:29:25 ]
- >>391
文芸読本『中原中也』に写真がある。
- 395 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/12/21(木) 12:59:23 ]
- 詩は喧嘩だよ、と中原は謂った
- 396 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/12/24(日) 11:09:22 ]
- どう?喧嘩なの?
- 397 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/12/26(火) 09:32:25 ]
- ある人が中原に詩を見てもらった
中原「なかなか透き通ってるね。しかし君は喧嘩をしたことがないな?」 相手「…はい、揉め事は面倒なもので余計な事は云わず我慢するほうです」 中原「詩は喧嘩だよ」
- 398 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/12/26(火) 21:17:27 ]
- うーむ
たまにネットで当て付けっぽい日記やら書く人いるけど あんな感じ?
- 399 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/12/27(水) 07:49:35 ]
- 当て付けっぽくはなかった記憶が…
タイトル「中原中也―わが青春の漂泊―」 著者 野口真吉 (出版社は失念) 野口氏が中原中也に詩を見せたときのやりとりが>>397
- 400 名前:吾輩は名無しである [2006/12/27(水) 09:36:53 ]
- >>399
野田真吉 、泰流社 、1988 が正しい。
- 401 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2006/12/28(木) 08:41:10 ]
- >>400
ああ、野田氏のまちがいでしたか。 以前、図書館で借りて今は手元に無く 読書ノートを手掛りにしたんですが、名前を写し間違えてました 長くなりましたが、以上で自己弁護を終わりますw
- 402 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/01(月) 02:56:25 ]
- とうとう新年迎えましたね
今年は中原中也生誕100年ですな
- 403 名前:吾輩は名無しである [2007/01/05(金) 15:11:44 ]
- 中也と小林のこと小説に書いた人が新風舎出版大賞で受賞したみたいですな。
奨励賞でしたが。 どうもホムペで読めるらしく自分も小林と中也の関係にはまってしまいますた。
- 404 名前:吾輩は名無しである [2007/01/14(日) 14:37:18 ]
- なんて読むか分からない漢字結構あるけど、みんないちいち調べる?
- 405 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/14(日) 15:03:27 ]
- 中原の詩ってそんなムツカシイ漢字はなかったようなイメージがあるが、、、
それはともかく、 わかんない漢字があったら、すぐ調べろって大学の教授が言ってました
- 406 名前:吾輩は名無しである [2007/01/19(金) 09:36:11 ]
- >>404中也は難しい漢字は少ないよ。でも漢字が苦手なら、面倒臭がらず調べながら読んでみて。
- 407 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/19(金) 10:03:22 ]
- 「日本の詩集10 中原中也詩集」(角川書店 ソノシート付)なんてのも。
- 408 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/19(金) 20:42:52 ]
- >>407
持ってるwww
- 409 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/20(土) 06:10:04 ]
- 皆さんが中原中也を知ったきっかけってなんですか?
自分は高校のとき、文学に熱心な先生がいて、 テストの範囲でないのにも関わらず、中也と宮沢賢治の詩の講釈を やってくれたのが、きっかけでした。
- 410 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/25(木) 18:02:48 ]
- 高校の現代文問題集に載ってた。
- 411 名前:吾輩は名無しである [2007/01/30(火) 18:58:22 ]
- 中原中也オフやらない?
みんなで日本酒ちびちびのみながら時々だれかたぼそぼそ朗読するの
- 412 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/01/30(火) 23:05:38 ]
- >>411
馴れ合いでやれ
- 413 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/02/01(木) 18:37:47 ]
- >>409
中3のときに現代文で汚れつちまつたとサーカスやった
- 414 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/02/04(日) 12:57:05 ]
- この人狂ってしまったんだよね?
友人の結婚祝いパーティーで出された太巻きを 一人で全部たいらげたって話本当ですか?
- 415 名前:吾輩は名無しである [2007/02/10(土) 15:32:28 ]
- basuketto.bufsiz.jp/francais_japonais/nakahara_chuya_marchen.htm
- 416 名前:吾輩は名無しである [2007/02/14(水) 22:10:03 ]
- 汚れちまつた 悲しみに
- 417 名前:吾輩は名無しである [2007/02/20(火) 21:03:30 ]
- 今年は雪の降らぬ如月
- 418 名前:吾輩は名無しである [2007/02/20(火) 21:26:16 ]
- 『中原中也の会』というのが、あるんだが…
- 419 名前:吾輩は名無しである [2007/02/22(木) 09:01:47 ]
- 萩原と中也では、どっちがより孤独で美しいの?
- 420 名前:吾輩は名無しである [2007/02/22(木) 09:53:14 ]
- 中也では…
- 421 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/02/23(金) 07:11:20 ]
- >>418
山口の記念館の付属みたいなやつだっけか 俺、それの研究会みたいのに聴講しに行ったことあるよ。
- 422 名前:吾輩は名無しである [2007/02/24(土) 20:27:50 ]
- 東大駒場にある日本近代文学館での中原中也と宮沢賢治についての対談を聴きに行ったことがある。
- 423 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/02/25(日) 00:13:03 ]
- >>418
『中原昌也の会』を作ろうよ!
- 424 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/03/04(日) 21:55:38 ]
- いつになったら中原のレベルにまで辿りつけるものか、、、
- 425 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/03/05(月) 21:07:29 ]
- まあ、無理だらうな。
俺らは、自分の行き着ける先に行きつかなくちゃいけない。 そこにしかいける可能性はないのだから。
- 426 名前:吾輩は名無しである mailto:sage [2007/03/10(土) 03:26:23 ]
- まあそうなんだけどさ、
中原に私淑する身としては、それを超えるくらいの歌を歌ってみたいんだよ、、、 、、いつかはね。
- 427 名前:425 mailto:sage [2007/03/11(日) 21:23:15 ]
- >>426
>それを超えるくらいの歌を歌ってみたいんだよ うん、そのためには、結局426さんの「行ける場所」を見つけ、そこに 行き着く(極めるって言い換えてもいいだろうか)ことが必要になると思 うんだな。中也の影響は受けるにしても、おんなじ歌は歌えない。別人な んだからさ。 みんな別人なんだよ。 だからこそ新鮮だったり感動したりするのだけれど。。。
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