- 11 名前:病弱名無しさん [2022/09/15(木) 13:20:13.79 ID:H4ikBwpUr.net]
- 2020年:体重84、AST30、ALT72、血小板数16.6
2021年:体重92、AST69、ALT180、血小板数16.8 2022年5月:体重96、AST82、ALT225、血小板数21.5 2022年7月:体重92、AST38、ALT98、血小板数18.5 2022年8月:体重88、AST32、ALT70、血小板数19.2 2022年9月:体重84、AST37、ALT65、血小板数15.3 ・腹部CT、腹部エコーで脂肪肝、肝炎の疑いは見られるが肝硬変の所見はなし ・胃カメラは全く問題なし、食道静脈瘤などはなし ・フェリチンが522で基準の倍 ・線維化マーカーは4型コラーゲン7Sが2.7で問題なし、M2BPGi:マイナス ・フィブロスキャン:5.6kPa、255CAPで線維化の可能性低い かかりつけ医の肝臓内科 ・AST、ALTが数年にわたって異常値を示しているから慢性肝炎なのは間違いないし、フェリチンも高値は肝炎の可能性が高いからNASHであるのは間違いない 総合病院の肝臓内科 ・線維化も全く見られないし、フィブロスキャンも問題ない、NASHではない、 NAFLだ どっちを信用したらいいんだ・・・ 血小板数が3週間で4も減ったのが怖すぎて不安で眠れない、いきなり肝硬変になったとかあり得るんか? フィブロスキャンや線維化マーカー、腹部エコーが肝硬変レベルに全く値しないレベルで問題なければ血小板数はそんな気にしなくていいのか? ここのスレだと血小板数少ないやつは肝硬変まっしぐらっていう人が多いけど
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