- 1 名前:朝一から閉店までφ ★ mailto:sage [2024/01/10(水) 16:15:41.41 ID:mdyTnI6E.net]
- 日経ビジネス
2024年1月10日 2:00 日経ビジネス電子版 食料自給率がたった38%と先進国最低の日本は、ビジネスとして産地と消費者をつなぐ取り組みを強化すべきだ。 「長崎ちゃんぽん」などの野菜と小麦粉で国産100%のリンガーハットは、新型コロナウイルス禍で外食需要が「蒸発」したり足元の原価上昇に襲われたりしても、 調達ルートを守り抜く。難しいコストとのやり繰りをどう考えているのか、佐々野諸延社長に聞いた。 ◇ ◇ ◇ 食品・外食企業が使う食材は、商品・サービスの付加価値やコストを大きく左右する。現在のように原材料費が高騰する局面では、 付加価値を維持したまま、どうコストを抑えればいいのか。「国産野菜100%」をうたうリンガーハットの佐々野諸延社長は 「苦しいときこそ会社全体で削るべきコストと、かけるべき費目に信念を持たねばならない」と説く。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC281EZ0Y3A221C2000000/ 続き
- 70 名前:名刺は切らしておりまして [2024/01/14(日) 06:56:12.65 ID:xN9GI1A6.net]
- キンレイの鍋焼きちゃんぽんの出来が良すぎて…
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