- 1 名前:へっぽこ立て子@エリオット ★ [2022/05/19(木) 12:36:27 ID:CAP_USER.net]
- 立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。 もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。 株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。 5chスレタイ検索 Google検索 https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2 アメリカの小売大手の業績が予想より下回ったことで、景気減退懸念が再燃して米国株が大崩れ。日本市場も影響を受けて寄り付きからナイアガラに。下がったあとは粘って26200円付近で下げ止まって前場終了。 幅広い銘柄が売られてほぼ全面安。値がさ株を中心に大きく下がっています。しかし一定のところまで下がったあとは安値を拾う動きに支えられているようです。そんな中でIHIがアンモニア燃焼実験成功でESG的にプラスの話題を提供しプラスで踏ん張っています。 大きく下がったことでTOPIXの下げ幅が2%を越え、日銀ETF買い入れ基準に達しました。後場はこれによりさらに底が固くなると思われます。 後場は持ち上がって26350円付近で再開。 [東京 19日 ロイター] - 19日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比672円80銭安の2万6238円40銭と、急反落した。前日の米国株式市場が大幅安となったことを嫌気し、主力株を中心に幅広く売られた。 18日の米国株式市場は急反落して終了。四半期利益が半減した小売大手ターゲットが売り込まれ、時価総額の約25%を消失。米経済を巡る懸念が強まった。S&P総合500種とダウ工業株30種の下げは2020年6月以来の大きさとなった。 これを受けて日本株は、前日までの好地合いから一転して売り優勢の展開。主力銘柄を中心に幅広く売られた。日経平均で2万6000円台前半は割安との印象があるため、押し目を買う動きがみられるものの、米景気に対する警戒感が強くなってきたことで、戻りは鈍いものになっている。 売り一巡後は、ほぼ底ばいと言える動きになったが、市場では「前引け段階でTOPIXが2%を超す下げとなった場合は、日銀のETF買いが思惑視される」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声も聞かれ、TOPIXが2%安の水準で推移したことも下げ渋る要因になったようだ。 TOPIXは2.03%安で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆5631億8300万円だった。東証33業種では、全業種が値下がりとなっている。個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株が軟調に推移したほか、トヨタ自動車が3月18日以来の2000円割れとなった。ソフトバンクグループもさえない。一方、三菱重工業は連日の年初来高値更新となった。 プライム市場の騰落数は、値上がり202銘柄(11%)に対し、値下がりが1597銘柄(86%)、変わらずが38銘柄(2%)だった。 2022年5月19日12:00 午後 ロイター https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N2XB0IS
- 21 名前:名刺は切らしておりまして mailto:sage [2022/05/19(木) 18:00:58 ID:PfJY4vcN.net]
- だって日本の大企業は実体経済捨てて株価頼りだもんw
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