- 136 名前:タニシ ◆WBBqn09cy. mailto:sage [2010/11/07(日) 03:38:19 ]
- >>135つづき
その後は「バス釣りがどれだけ社会に必要とされるか」が運命の分れ道 ライセンス制度やDJ法のような仕組みでバスをそれなりにコントロール した上で、更に「その他の公共事業や一般生活による自然負荷を どれだけ軽減改善(=在来動植物増殖)して行けるか」が焦点(争点) いわば、「バスの利用」とは「核エネルギーの利用」みたいなもので 「コントロールするのは難しいが並外れたエネルギーも生む、諸刃の刃」 この辺のメリット(リスクだけでないてこと)を社会にどうアピール して行けるかがバス釣り存続のキーポイントとなる
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