- 964 名前:あるケミストさん [04/04/30 08:58]
- 人間関係と研究は全く無関係なものだと考えている人がまだまだ
いるんですね。 確かに全てを自分で背負うという研究スタイルもあるでしょう。 昔の大天才の多くはそうです。みんな一匹狼タイプです。 しかし、いろんな人と情報交換しながら研究するという研究スタイル もあります。 大天才までいかない大半の研究者にとっては後者の研究スタイルの 方が現実的です。同じ時間でより多くの成果が出ます。 そして、この研究スタイルの場合、人間関係が重要です。 人間関係といっても別にプライベートでベタベタするとかそういう ものではないですよ。あくまでも研究における人間関係です。 実際に世の中の多くの論文は共著です。 ファーストオーサーである自分の名前のほかに、サポートして くれた人の名前が後ろに入っているわけです。 では、どうやってサポートを得られる人間関係を築くか? それこそがコミュニケーション能力です。 大天才でもないくせに一匹狼を気取っている人ときどき 見かけますが、正直に言ってイタイですね。 もちろん、一匹狼でちゃんと成果が出せるならそれでいいのですが。
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