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量子化学の話題はこのスレでパート2



1 名前:あるケミストさん [03/11/23 18:05]
鯖移転でスレがなくなったのでたてました。

---前スレ>>1から引用---
!量子化学の話題はこのスレで!
science2.2ch.net/test/read.cgi/bake/1000923327/
現状から考えると話題の絶対数が少なそうなので
1つのスレでええやろと思い、とりあえず立てておく。
作ったことで話題が生まれるかもしれないし。

理論についての話からツール類の使い方まで
いろいろ話しちゃってくだせぇ。

384 名前:あるケミストさん [04/02/08 16:07]
誰か教えてほしいのですが、ある分子のsolvent accessible
surfaceを、例えば1000m3/mol等と計算する手法と、それが
できるフリーのソフトありませんでしょうか?

385 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 16:33]
皆様にお聞きしたい。
van der Waals interactionをそこそこ正確に見積もるのに
Gaussian98のB3LYP等を用いたDFT計算でよいのでしょうか?
当方の対象としている系は、錯体です。

386 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 16:44]
DFT は長距離相関をうまく表現できないので
van der Waals をまともに表現できないというのが通説。

387 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 17:06]
>>384
量子化学スレ的には微妙にスレ違いだが、確か多くのソフトウェアでは
数値的に求めてたんじゃなかったかな。
フリーソフトもあったような気がするが、なにぶん昔のことなので忘れた。

388 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 17:06]
>>384
Cacheお試し版とか

389 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 19:11]
>>382
チミ、ADFがSTOをどう扱っているのか知らんでしょ?

390 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 19:17]
>>389
そんなにええ加減なの?

391 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 19:28]
>>385
DFTでVDWを評価してもrejectされるぞ。CPU的にDFTでしか計算できない
のなら、DFTで計算して論文ではMP2でやったと書いておけ。


392 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 19:36]
>>391 は子ね



393 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 19:45]
>>391
〜〜、DFTで計算してMP2で重要ないくつかの構造のみ検証して論文を書け。
(ってことね?)

394 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 19:47]
>>389
知りたい、知りたい!
ただグリッド切って、足しこんでるんじゃなかったのね?

395 名前:あるケミストさん [04/02/08 20:33]
>>391は一週間、白衣着て研究しろ!

396 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 20:35]
>>383
でも、GTOでたとえば6-311++G**程度の比較的大きな基底系だったら、原子核付近やテールの
部分のSTOを十分フィットしているんじゃない? だったら、STOを使う意味ねーじゃんってこと。



397 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 21:21]
基底関数の数を少なくしたいから STO を使うんじゃないのか?

あと、++ はより「広い」関数を追加するわけで原子核付近の改善には大して効果ないし、
** は目的が違うと思われ。
** も、6D や 10F が追加されたら、少しは効果あるかも知れんけど。

398 名前:あるケミストさん [04/02/08 21:26]
>>396 STOを十分フィット

してないんだな。例えば原子核の尖りは、有限個のGTOでは決して表せない。
「重なりが大きくなる=解析的な性質も近づく」ではないことを知るべし。

それから、++や**を入れると基底関数は大きくなるけど、フィッティング
の向上には寄与してないよ。



399 名前:398 mailto:sage [04/02/08 21:27]
うっ、かぶってしもた。

400 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 21:37]
>>397, 398
そこがGTOの限界か。GTOは北斗神拳(STO)を決して越えられぬのだな。

ならばSTOを使いたいものだ。そういえば、学会でSTOで積分計算を解析的に
解く研究をみたことあったな。。。。。


401 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 21:48]
>>400
> そういえば、学会でSTOで積分計算を解析的に
> 解く研究をみたことあったな。。。。。
激しく詳細キボンヌ

402 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 22:24]
10年前と違って今どきのパソコンはめちゃくちゃ速いんだから、STOで量子化学計算できる
ソフトがでてくれてもいいんじゃねーのかなー。

GTOで説明できない実験結果がSTOで説明できるかどうかだが。



403 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/08 23:18]
STOでCASSCFやれるのはいつになんだろ?


404 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/09 00:53]
>>386,391
ありがd。
やはりDFTでVDWはきついですか・・
MP2で、時間が有ればMP4,QCISD(T)とかでチャレンジして見ます。
しかし、VDWってそもそもどのくらいの精度でみつもれるんでしょうね。

405 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/09 01:22]
>>391
学部四年の丁稚奉公からやりなおせ!!

406 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/09 01:34]
>>404
それなりの値がだせるよ。んが、そもそも、この力は数kcal程度なので、
精度の高い計算が必須であることをお忘れずなく。

DFTでやってみるのも悪くない。で、DFTでうまく評価できなければそれは
それでよく知られているDFTの弱点を確認したことになるのでデータとしては
犬死にではない。

407 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/10 00:04]
DFTによるvdWに関しては、はじめ希ガスの計算で問題になったけど、
十分大きなdifuseやSTOだったらそれなりに記述できるって話みたいだよね?
#汎関数によるけど
結局、電子相関を電子密度で評価するからtailの振る舞いの違いが
顕著に出るってことなのかね?

あとそのような振る舞いも、ある程度大きな系であれば、他原子の
AOを借りてきて記述が改善される。
結局、希ガスのケースで誇張されて、目立ったデータになったと。
#繰り返すけどやっぱり汎関数によるけど。

408 名前:あるケミストさん [04/02/10 02:34]
ポープル法ってなんですか?
研究で使うんだけど全然わからないんです
そもそも波動関数ってなんなんですか?



409 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/10 07:56]
>>408
PPP法のことではないかと思われる。

410 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/10 08:53]
>>408
>>そもそも波動関数ってなんなんですか?

波動砲を打つんじゃよ。


411 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/10 10:24]
波動関数が何かってのが分からないのに研究で使うのか...。
大変だな...と言いたいが、量子化学の講義とか受けなかったのケ?

412 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 00:01]
>>408
釣りはもういいよ。



413 名前:あるケミストさん [04/02/11 04:00]
>411
散々うけたんですけど
全然わかりませんでした

ppp法じゃないらしいんです
seegerとpopleが考えた方法らしいんですが




414 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 18:44]
>>413
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061545302/ref=sr_aps_b_/249-5654584-7629111

オススメ(^^)

415 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 19:15]
デカイ基底系を使うと正しい結果が得られるとは限らない。

416 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 19:26]
バランスが悪いとマズー

417 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 19:45]
6-31Gでだめでも、3-21Gでも良い結果が得られるから不思議遊戯なんじゃ。

418 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 20:33]
それは悪い悪いで合ってるだけではなかろうか。
色んなプロパティ見てたらボロが出ると思うよ。

419 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 21:54]
そろそろ6-31G系使うの飽きてきたんで、cc-pVDZ使っている。
計算時間も結果もあまり変わらんがね。


420 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/11 22:54]
>>418
完全に余談だが、「悪い悪いで合っている」ってどのくらいの
ローカル言語なんだろうな。
量子化学限定、ってことはないと思うのだが。
でも量子化学以外の人が言ってるのを聞いたことないな。

421 名前:あるケミストさん [04/02/12 05:41]
STO-3Gでも合ってしまう

422 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/12 06:11]
>>420
この場合は基底関数の悪さと手法の悪さが相殺して
一見上手くいってるように見える、ということだけど、
こういう風に2つの近似が存在する理論一般で使えそうではあるナ。



423 名前:あるケミストさん [04/02/12 17:39]
悪さと悪さが相殺される例:

HF/STO−3Gで、Gussian習いたての卒研生にやらせる。

424 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/12 17:44]
悪い悪いでも、とにかく実験と合ってればそれでいいじゃん。
深く考える必要はまったくなし。合ってれば何でもOKだよ。

425 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/12 19:07]
華麗にスルー

426 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/12 21:48]
実験と計算が一致しないより一致したほうがいいが・・・。しかし・・・。

427 名前:あるケミストさん [04/02/12 23:48]
GTOのf関数7種類全部教えていただけませんか?よろしくお願いします。

428 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/13 00:12]
>>427
#gfinput


429 名前:あるケミストさん [04/02/13 00:37]
質問です。CuとKには4S軌道に電子が1つありますが、CuはKよりも第一イオン化エネルギーが高いそうです。
なぜ同じ4S電子を取るのにCuのほうがエネルギーが高いのですか??



430 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/13 01:17]
>>429
CuとKじゃ、4s軌道のエネルギー准尉の値が違うからじゃねーのか?

431 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/13 01:53]
>>427
複素でよければどうぞ。

f<sub>±3</sub> = <sup>1</sup>/<sub>4</sub> [(sqrt(5) f<sub>x<sup>3</sup></sub> - 3

f<sub>xy<sup>2</sup></sub>) ± (-i)(sqrt(5) f<sub>y<sup>3</sup></sub> - 3 f<sub>x<sup>2</

sup>y</sub>)]<br>
f<sub>±2</sub> = <sup>1</sup>/<sub>sqrt(2)</sub> [<sup>sqrt(3)</sup>/<sub>2</sub> (

f<sub>x<sup>2</sup>z</sub> - f<sub>y<sup>2</sup>z</sub>) ± i f<sub>xyz</sub>]<br>
f<sub>±1</sub> = sqrt(<sup>3</sup>/<sub>5</sub>) {[f<sub>xz<sup>2</sup></sub> - <sup>1</

sup>/<sub>4</sub> (sqrt(5) f<sub>x<sup>3</sup></sub> + f<sub>xy<sup>2</sup></sub>)] ± i[

f<sub>yz<sup>2</sup></sub> - <sup>1</sup>/<sub>4</sub> (sqrt(5) f<sub>y<sup>3</sup></sub> +

f<sub>x<sup>2</sup>y</sub>)]}<br>
f<sub>0</sub> = sqrt(<sup>3</sup>/<sub>22</sub>) [2 sqrt(5) f<sub>z<sup>3</sup></sub> - 3(

f<sub>x<sup>2</sup>z</sub> + f<sub>y<sup>2</sup>z</sub>)]

432 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/13 01:54]
ちと変になった...。
まぁ、適当に繋いでくれ。



433 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/14 22:21]
Local MP2という手法だと大きな系のMP2計算ができるって聞いたのですが、そもそもLocal MP2とは
なんでしょうか? Gaussianで計算できますか?

434 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/16 20:51]
>>433
Gaussianじゃ計算できないよ<Local MP2
どうしてもMP2でやりたかったら、DFTで計算して適当に数値あわせておけばOK。


435 名前:あるケミストさん [04/02/17 02:09]
量子化学に興味があるのですが
この分野はどのような研究をするのでしょうか?
インターネットで色々しらべてみたのですが
蛋白質関係の研究に応用したり、有機合成の分野で応用したり等がありました。
この分野はむずかしそうですね

436 名前:あるケミストさん [04/02/18 23:53]
分子量計算をするHPを見つけました。
携帯電話からも使えます。
結構、便利です。
molcal-web.hp.infoseek.co.jp/molcaltop.shtml

437 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/19 07:18]
ウホッ! いいHP

438 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/19 20:07]
>>436
IPさらされるのは勘弁。

439 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/19 21:30]
携帯から使えば所属はばれないな。

440 名前:あるケミストさん [04/02/28 17:51]
酸化鉄を計算するのに、まずはアセチレンのCをFeにし、HをOに置き換えた
モデルで調べる必要があると指導してるセンコウが言いました。

俺は「アホか?」と思ったのですが、やはり量子化学的に考えてこのような
モデルで計算するのは重要なんですかね?

441 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/02/28 22:32]
>>440
まぁ、分子軌道計算をするなら、言っていることは間違ってないな。

442 名前:440 [04/03/01 16:44]
>>441
具体的には、どのような点で間違っていないのでしょうか?
酸化鉄とは全然かけ離れたモデルで計算しても、それから目的物質に
関することなど、何も得られないと思ったのですが・・・



443 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/01 20:33]
お聞きしたいのですが、Gaussian03の周期的境界条件を用いた計算や、
第一原理分子動力学法を用いた計算などは、使い勝手よいでしょうか?
導入するかどうか迷っております。

444 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/01 21:19]
>>443
その手の計算はもっともっともっと良いソフトがあるので、それを使った方が絶対に良い。
もちろんできなくはないがGaussianは万能ではない。時間の浪費をしないためにも、
使えるソフトを導入すべき。まぁ、ONIOMを使いたいというならGaussianもいいだろう。


445 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/01 22:41]
>444
ありがd。
あまり良くないと言う噂を耳にした事は有ったのですが、やはりそうですか。
ちなみに、そのような計算を行う良いソフトをフリーソフトも含めてご存知
でしたらお教えください。よろしくお願いします。


446 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/02 02:06]
ここはGaussianに詳しい方々が多いようなので、お聞きしたいのですが、
構造最適化を行っている最中に、以下のようなメッセージが出て止まって
しまうのですが、どのように改善すれば計算ができるでしょうか?
収束条件の問題なのでしょうか?周りに詳しい人がいないので困ってます。

Restarting incremental Fock formation.
>>>>>>>>>> Convergence criterion not met.
SCF Done: E(UHF) = -2164.62336392 A.U. after 65 cycles
Convg = 0.7423D-04 -V/T = 2.0006
S**2 = 0.7670
Annihilation of the first spin contaminant:
S**2 before annihilation 0.7670, after 0.7501
Convergence failure -- run terminated.

447 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/02 05:35]
>>442
例えば、酸化鉄の計算をする前にどのような軌道が得られるか想像できるなら、
いきなり計算しても得られた結果が正しいか判断できる。

センコーどうのより、誰が計算してるのかによるんじゃん?


448 名前:442 [04/03/02 09:15]
>>447
そうですか〜。レス、ありがとうございます。

>>446
>SCF Done: E(UHF) = -2164.62336392 A.U. after 65 cycles
 これは、SCF計算が65サイクルで収束しなかったからなので、
 ルートセクションに IOp(5/7=…)と入力して最大サイクル数を
 多くすればいいよ
 
 例.最大サイクル数を300にしたいのなら、IOp(5/7=300)と入力


449 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/02 11:40]
>>448
ここの原子レベルでの電子状態を知りたいならいいけど、バルクの物性を調べることはできない。
>>447も言っているが、何を調べたいかによるわけだ。
バルクの計算がしたいなら、バルクの計算をせよ。


450 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/02 19:41]
>>448
ありがとう。
やってみます。

451 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/02 23:25]
>>450
それで回らなかったら、

(1) scf=vshift=500,maxcycle=600
(2) scf=qc,maxcycle=300

を追加して試せ。


452 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/03 19:48]
>>451
ありがd。
今の所まわってます。



453 名前:あるケミストさん [04/03/03 20:33]
広島大学の青木先生の研究、または
研究室に関する情報を御存知の方は
いらっしゃいませんか?
 HPでは情報が少なかったので、
よろしければ教えてください。


454 名前:あるケミストさん [04/03/03 20:38]
>>453

青木先生、九大だよ。

455 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/03 20:47]
>>454
そうなんですか。
ありがとうございます。
では改めまして九州大学の青木先生
という事でお願いします。


456 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/04 04:09]
広大の青木百合子助教授じゃないのですか?
広大理学部は、相田美砂子教授と吉田弘助教授もいて、
量子化学は活発なのではないでしょうか?
#研究室は違ったと思うが。

今見たら、青木先生のところのスタッフには、RISM-SCFのプロもいるのですね。

457 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/06 01:02]
移ったんですよ。九大の人に聞いたらわかると思います。

458 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/07 15:33]
>>448
IOp はそれしか手段がないときにのみ使おうぜ。

459 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/07 19:56]
>>457
そうなんだぁ。…やっぱり、教授ですか?それとも中野先生の所とか?

最近の巨大分子軌道計算がはやってるから、Elongationも評価高そうですものねぇ。

460 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/07 21:39]
総合理工学部らしいです。酒井嘉子先生の後任ですね。

461 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/07 23:04]
ONIOM gaussianオンラインマニュアル見ても使い方よくわからん…

462 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 16:54]
>>455
大瀧研に茂木先生という助手の方がいらして量子化学を研究なさってるようです。
おそらく来年度からそのグループの教授になられるのでしょう。
私も配属されるかも知れませんのでそのときはよろしく御願いします。
(でも、私は物理しか勉強してこなかった・・・大丈夫かな)




463 名前:453 mailto:sage [04/03/08 18:33]
 皆さん返信ありがとうございます。
でもこないだチャットで青木先生と知り合いという人に色々聞いたら
結構厳しい人で数学や量子力学とかバリバリできないと無理みたいなこと
を言われました。
なのでやっぱりやめようかと思います。スミマセン。


464 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 19:12]
量子化学なんて数学や量子力学ができてもやめとくのが吉。

465 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 19:25]
量子化学って就職先あるの?

466 名前:あるケミストさん [04/03/08 21:15]
SEとかでも”ある”というならある。

467 名前:あるケミストさん [04/03/08 22:18]
>465
今、全く同じ事カキコしようとしてますた。

>先輩方
自分は院志望なんですが、研究職での就職にはやはり有機もしくは無機系の
院に行ったほうがよいのでしょうか。



468 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 22:36]
ある程度の大学で、工学系ならそれ程気にしなくても就職
くらいあるだろうから好きなところを選べ。
理学系ならどこでも大して変わらないから好きなところを選べ。

469 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 22:46]
あ、アカポスの事か?
それをゲットしたければコネを作れ。
後は運。
最後が実力。でも意外にコレ関係ないような・・・

470 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 22:52]
>>465
その質問周期的に出てるな。

そして「意外にある」というのがいつもの答え。別にSE等に限らず。
そもそも修士で出るつもりなら、企業側は修士の専門知識なんて最初から
期待してないのであまり関係ない。って前にも答えたような。

471 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 22:58]
修士だと、どういう態度で研究に臨んでいたかが重要で内容はあまり関係なし!

472 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 23:00]
>>470

>企業側は修士の専門知識なんて最初から
期待してないのであまり関係ない。

同じ理工系でも例えば
物理学研究科物性実験専攻と
工学研究科電子工学専攻じゃだいぶ違わないか?
統計的にみて。
研究自体は大して変わらんだろうが。



473 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 23:10]
>>472
そりゃ理学系と工学系じゃ取るところが違うわな。

474 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/08 23:19]
工業化学
と理学部化学科
でも同様のことが言える気がする。
入るときは断然理学部の方が難しいわけだが。

475 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/09 00:10]
確かにそれは理学と工学の違いかも。
でもそれも言われてるほどには、って気もするよ。
昔は理学系の就職が悪いというよりは、工学系が異常に良かった(理学系は「普通」)
のが、今ではそれほど極端な差はなくなってる。
まあ、不景気になっただけだと言われればそれまでだが・・・。

476 名前:あるケミストさん [04/03/09 13:33]
>>467
研究職のポストは圧倒的に有機系がおおいんとちゃいますか?
まあ、自分がおもろいと思える分野にいくのがええんとちゃう


477 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/09 22:06]
理論だけで食っていけるやつはほとんどいない。
まして、実験が嫌いだから量子化学に行ってGaussianやります、
なんていうやつに専門分野での生き残りは無理。

478 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/11 10:24]
あの高名なN先生やH先生は実験が嫌いで理論化学に行ったらしいぞ。
Gaussianはやってないが。かくいう折れは実験は徹夜も厭わないくらい
大好きだったが、ど下手くそで向かないと判断したから理論に移った。
細々とだが楽しくやってるよ。

479 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/11 15:45]
>>477
理論でも論文はいっぱいかける。とくに量子化学計算のネタだったらそこら中にゴロゴロ転がっている。
そのなかでいかに良いネタを探すかが重要だろうと思うな。

480 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/11 22:10]
>>477
理論だけ、は確かに難しいかもしれないけど、「理論+計算」で食ってる人は
たくさんいるよ。

それに、どんな人生舐めてるような理由で専門を選んだとしても、才能が
あれば一流になってしまうのが厳然たる事実。
数学者なんて、ふざけてるとしか思えないような理由で数学を選んで
超一流に名を連ねている人も多い。
俺は実験も計算も理論も好きだったけど、こういう半端人間が一番ダメなのかも。

481 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/11 22:48]
>>480
途中まではいい(マスター・ドクター)。理論(計算)も実験もやるべきだろう。ただ、研究者として
やっていくならどっちかに決めた方がよい。実験やりつつ理論(計算)もってのは理想だが、一部の
天才はともかく、普通の凡人には無理。理論(計算)の深い仕事をやるにはいっぱい勉強したり
論文を読まなければならない。計算もいっぱいやっていっぱいデータを眺めなければならない。
逆に、実験も同様だ。ただ、どっちにつくにしろ、理論をやるにしても実験データの真実を見抜けない
とダメだし、実験家も理論が多少なりともわかってないとダメだ。相補的なんだし。つまり
理論・実験、双方のモノの見方を身につけておくことは重要だというわけだ。

482 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/12 00:40]
>>481
私もまさにそう思います。
理論・計算で研究者としてやっていく場合には、479の言うとおりいかに
良いネタを捕まえるかが大きいと思います。
学生の場合は、良いネタは先生から降ってくるので先生をちゃんと選ぶ
必要があるし、研究者の場合は自分でよいネタを取捨選別しなきゃいけ
ないから、実験屋さんとよく議論できるだけの知識(経験もあればもっ
といいが)が必要。
大抵の実験屋さんは“計算屋なんてダメダメ”という潜在意識があるの
で、ちゃんと議論して、“こいつは実験も分かっている”と思わせれば
実験屋と仲良くできるはず。
つまり、自分が玉石を見分ける力と、実験屋から認められる力が必要。



483 名前:あるケミストさん [04/03/13 21:51]
>>481,482
大枠で同意。
実は俺、学部、修士、博士(博士は単位取得退学したが)と、ab initioで
計算理論構築と計算をやっていたけど、途中で病気して休学、結局退学した。
で、今は別の院の博士課程に入って燃料電池の実験の研究をしている。
理論も実験もそれぞれの難しさがあるけれど、面白いよ。
少なくとも「自然科学の研究者」としては、理論と実験の両方を
(頭だけでなく体で)理解する必要があると思う。
それは、ある程度分野の違いのあるものだろうが、
得てして幅の広いものだ。
俺は、病気をして回り道をしたけれども、
塞翁が馬で理論と実験両方を経験することができた。
これは結果としてとてもラッキーなことだったと思っている。

*理論屋さんの皆さんへ:
理論計算は面白いし、それなりに(自己)満足できる結果が出てくると思います。
ですが、実験の世界ではそれを超えたことが数多く出てきます。
そのことを是非知っておいてください。
それと、量子化学の分野では、
「実験あっての理論」ということもお忘れなきよう。
素粒子物理学なんかとはちょっと違う。

最後にこの書き込みを見た人へ:
俺が誰かわかっても「シー」ね(人差し指を口に当てて)(笑)。

484 名前:あるケミストさん mailto:sage [04/03/13 22:05]
人に聞いた話だけど、最近の薬には
「これは理論計算を利用して作りました」
みたいな事が書いてあるものもあるらしいね。
計算手法何使ってるんだろうな、とか考えちゃうのは職業病かな。






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