- 880 名前:名無しさん@秘密の花園 mailto:sage [2009/12/11(金) 01:00:53 ID:giibfNYv]
- >>878
「お姉さま! ジャッジメントの仕事には あまり深く首を突っ込まないでほしいですの!」 「どうして?」 「お姉さまが心配だからです! もし、お姉さまの 身に何かあったら、黒子は……黒子は……!」 「大丈夫よ。どんな奴が来たって返り討ちにしてやるわ」 「その余裕がいつか油断に繋がるんですの! 何かあってからでは遅……」 「ちゅっ」 「!」 「私だって黒子が心配だもの。黒子には私を心配する権利があるのに、 私には黒子を心配する権利はないの?」 「……」 「あれ、黒子? おーい」 「……」 「ちょっとやり過ぎたかな? ま、いっか」 こうですか、わかりません><
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