- 147 名前:蟹 ◆M6A1eiUUqQ mailto:sage [2013/01/09(水) 14:46:31.05 ID:Bk4aNmsy]
- 重複がかなりありますが。
昨年の就業者増加は10年で最大だったが、中高年就職だけ増えた(再総合) 【朝鮮ビズ】 biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/01/09/2013010901097.html 昨年就業者数43万7000人、2002年以後最大 20~30代就業者数減少したが50~60台は55.2万人増 非経済活動人口1600万人突破 昨年の就業者数増加幅は10年ぶりの最大値を記録したが、雇用市場の全体的な質は悪化したと評価 される。ベビーブーマーの本格的な引退と景気低迷がかみ合わって、‘5060世代’の生計型就職が急増 した。自営業者増加幅が前年比で12倍も急増していることがこれを立証する。逆に‘2030世代’若年層の 就職事情はさらに悪化した。非経済活動人口も1600万人を越えている。製造業就業者数は6ヶ月連続で 増加していることは、それなりに肯定的なシグナルと解釈される。 ◆昨年就業者数増加幅10年で最大 統計庁が9日発表した'2012年12月および年間雇用動向'によると、昨年の就業者数は2468万1000人で、 前年比43万7000人増加した。このような就業者数増加幅は、2002年(59万7000人)以来10年ぶりの数値だ。 失業者は82万人で3万500人減り、2年連続で減少傾向が続いた。失業率も3.2%で2008年(3.2%)以来最も 低い水準に落ちて、2年連続で下落した。青年層(15~29才)の失業率も7.5%で、前年比0.1%ポイント下がった。 雇用率は59.4%で0.3%ポイント上昇した。企画財政部によれば、就業者増加率を成長率で割った'雇用弾力性' は昨年0.86%で、前年(0.46%)より改善された。 財政部は"景気回復の動きが遅れているにもかかわらず、社会サービス需要と創業拡大、女性高齢層の 高い勤労意欲で就業者が大きく増えた"と説明した。また世界危機後に就業者数の絶対規模が減少した 米国や日本など主な先進国と違い、就業者数絶対規模が持続的に大きくなっていると付け加えた。 ◆5060世代の就業だけ増加、自営業者急増・サービス業増加につながって しかし年齢別で見れば、就業者は'5060世代'で集中的に増えるなど年齢別両極化は深刻化している。 ベビーブーマーの本格的な引退と景気低迷がかみ合わって、高齢層の生計型就職が急増したと分析される。 (1/3) つづきます
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