- 12 名前： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+1：3) mailto:sage [2012/11/06(火) 09:07:56.56 ID:DUBM3NeU]
- 米"燃費自慢してブーメランになり"…一部で"現代車牽制始まった"
news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=023&aid=0002456122
imgnews.naver.net/image/023/2012/11/06/2012110600221_0_59_20121106030802.jpg
'燃費誇張'波紋…現代車、昨日株価7%急落
現代"謝罪広告など早い対応、注文キャンセルもなく鎮静局面"
車業界"多少悔しい側面" "補償額6000億ウォン超えることも"
現代側"とても行き過ぎた計算"
時価総額2位と5位の現代車と起亜車、3位の現代モービスの株価が5日、全て4〜7%台の急落傾向に乗り"自動車産業が韓国経済を揺る
がすようだ"という言葉が回った。米国EPA(環境保護庁)の勧告により、現代・起亜車が北米販売車両13モデルの燃費を下方調整し、消費
者に直接補償するというプログラムを発表した後日の暴風が、韓国でははるかに強く吹いたのだ。
米国現地マスコミは、今回の事件が最近上昇一路を走っていた現代・起亜車に打撃になると展望した。ウォールストリートジャーナル(WSJ)
は"現代・起亜車が燃費を掲げたマーケティングをしてきただけに、評判に損傷を受けることになるだろう"と報道した。
現代車グループ側は"悪材の内容に比べ、証券市場の反応がとても冷たい"として当惑する表情だった。5日午前には、緊急対策会議も開いた。
4日(現地時刻)には、ニューヨークタイムズとワシントンポストなど米国の主要報道機関に謝罪広告を出し、該当車両所有者に対する補償
プログラムを詳細に説明した。米国内のディーラーを対象に画像カンファレンスを開き状況を説明して謝罪もした。現代・起亜車側は"素早
い対応に、現地の反応は友好的"としながら"肝心の米国では、今回の事態があまり取り上げられない鎮静局面に入った"と話した。カリフ
ォルニアのディーラーであるハディーン現代のジャレット・ハーディン代表は5日通話で"車両の注文がたくさんたまっている状況で大いに
心配したが、注文キャンセルはまだない"として"本社の対応が顧客から肯定的な評価を受けているようだ"と話した。
しかし、今回の事態が長期化し、補償しなければならない金額が予想よりはるかに増えるという懸念も出ている。当初、現代・起亜車側は
米国市場で約90万台の消費者を対象に、9070万ドル(約990億ウォン)程度を支出すれば良いものと展望した。だが、カナダ販売分12万台
を追加しなければならず、一度補償を受けた消費者も車を譲渡したり廃車するまで、追加補償を受けるられるためだ。ある自動車業界専
門家は"現代車がオイル価格補償金と謝罪金で1人平均100ドル75セントを支給するといったが、新車を購入した消費者の平均保有期間
が6年ほどという点を考慮すれば、北米販売分102万台に対して今後6年間に総6億ドルを超える補償金を支給しなければならない可能性
もある"と分析した。
（続く）
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