- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/07/23(水) 00:21:47 ID:Q+RzbQ26●]
- 被虐の姿ここに極まれり!
戦争などで無惨にも犯される少女達… のスレッドです。 兵士や盗賊、モンスターなどの襲撃で犯される村娘 捕虜になって慰み者にされる女性兵士などなど 舞台は現代・ファンタジー・時代モノ問わずで行きましょう。 出血など、グロ要素の有るものは警告をお願いします。 また、うpはうpろだの健康のためにもタイトル併記で。 (既に持っている人が落とさなくて済むように) なお、三次元の話は基本的に控える方向でお願いします。 【馬小屋カラ】戦火のなか犯される娘達40【王宮マデ】 yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1214653558/
- 598 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/08/04(月) 21:00:35 ID:HWeoZ9Kj]
- 〈秀吉軍の奴隷連行と朝鮮女性たち〉 「故郷にもう一度、帰りたい」
(抜粋) 徳川氏掌権以後、3代将軍家光期の「島原の乱」まで、日本はキリシタンへの血の大弾圧の時代 である。また、この時期の歴代長崎奉行の苛酷にして残虐な弾圧ぶりは、史書千巻にしてなお足ら ざるものがある。 寛永6年8月3日、竹中は男37人、女27人、計64人のキリシタン宗徒を雲仙地獄に連行した。 「裸体にして両手両足を縛り、首に大いなる石をくくりつけ、背中に温泉の湯を注ぐ。その湯の掛る所 は忽ち爛て傷を生じ、まことに惨酷なる形容なり」(「日本聖人鮮血遺書」明治20年刊)とある。 この中に秀吉軍によって奴隷連行された朝鮮女性、洗礼名イサベルがいるのである。イサベルは、 30年程前の幼い時、日本に連れてこられたものと思われる。刑吏はイサベルに向い、「汝の夫は既 に教を棄てたり、故に汝も教を棄て放免の沙汰を蒙り夫婦睦敷して共白髪の楽となせ」(前掲『鮮血 遺書』)と責められたが、拒否した。
- 599 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2008/08/04(月) 21:00:55 ID:HWeoZ9Kj]
- イサベルは高い石の上に立たせられ、「首に大いなる石を載て、口に小石を含せ、もし頭の上の石
が落ちたら、汝が教を棄てし証拠なり」と言われたが、イサベルは転ばなかった。イサベルは、13日間、 硫黄熱湯による湯責めをはじめとするあらゆる拷問に屈しなかったのである。「刑吏も獄卒も困はて、 婦人を長崎に携へ、奉行竹中采女に始末を告ぐ。奉行は大に怒り、噴火山に於て十日あまり、責めら れ足も腰も立兼たる婦人を役所へ引出し、無理に手を採って、教を棄てる約束の書附に爪印なさしめ たり」(「鮮血遺書」)という。 (全文はソースで) www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/06/0806j0804-00001.htm >>598-599
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