- 1 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [05/01/28 21:14:24 ID:jnCnO9NJ]
- まだやりますから。
【エロか】お兄ちゃん虐殺ゲェム【グロか】part3 sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1105559757/
- 539 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2005/09/30(金) 20:48:29 ID:VmguVhqm]
- 俺の名前はマコト、一応この家の主だ。
俺の家系の女性には、みな特殊能力を持っていた。 さらに妹たちは、昔から可愛がったせいか重度のブラコンになっていた。 そのため、ある日以来俺は妹たちの性奴隷として使われることになった。 俺は海外留学に行った事にされてるため近所の人も不審に思っていない。 長女 双子の妹で物を小さくしたり大きくしたりする能力を持つ。 次女 男を女に変えたり、女を男に変えたりする能力を持つ。中2 三女 人を年齢を若返らせたり、年をとらせる能力を持つ。小6 四女 今現在能力に開花しておらず、未知数の能力を持つ。小4
- 540 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2005/10/01(土) 05:34:16 ID:F6dyOOMB]
- 小さくなったオレは素っ裸でベッドの隅に追いやられていた。
「や、やめてくれぇ、許してくれぇ」 「逃げようったってそうはいかないんだからね」 妹の黒光りするエナメルの手袋にに包まれた五本の指が、わざとらしく開いたり閉じたりしながらゆっくりと迫る。 オレの体が妹の手に鷲づかみにされた。 強制的に開かされた足のあいだから妹の人差し指がさし込まれ、肛門に押しつけられる。 そして、感触を確かめるかのように下半身の挿入口が弄くり回される。 「ねーえ、お兄ちゃん。このままぐにゅってしたらどうなると思う?」 「ま、まさか、そんな! や、 やめ!」 「――えい!」
- 541 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2005/10/01(土) 05:35:11 ID:F6dyOOMB]
- 「がひぁあああああ! あっあっあああああ!」
「えい! えい! えい!」 ぐしゅ、ぐしゅっ、と妹の指がオレのアナルを容赦なく責め立てる。 睾丸を体の内側から持ち上げられてピンポイントでブルブルと刺激される。 「がひひぃぃぃやめぇえ、やめげぇぇ!」 「やめないよー。えい! えい! ねえ、ちゃんと感じてる?」 オレは涎を零しながらぶんぶんと首を振り回す。足の指がびいんと伸びきって体が痙攣を引き起こす。 妹は容赦しない。前立腺が激しくえぐられてかきまぜられる。 「このままお兄ちゃんの中身をグシャグシャにしてあげるから覚悟してね」 「や、やめげぇぇ! ゆるひてぇぇぇ!」 「だーめ、ゆるさない!」 指の形に下腹部がぽこっとめくれあがる。オレの口から生温かくて白い泡が吹き零れる。そして、 「よーし、じゃあこのまま指をお尻から顔までぐちゃぐちゃに引き裂いちゃうから覚悟してね」 「ひ、こ、」 「ええいっ!」 ――qあwせdrftgyふじこlp
- 542 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2005/10/02(日) 21:05:26 ID:IV4rwbzj]
- >>539-542
GJ!! こういうのを待ってました。
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