- 108 名前:新村みどり ◆Q83vN7CHCsQw mailto:sage [2014/05/03(土) 22:33:29.24 ID:WIJt3kgP]
- >>105
> 明治以前で女性が働き男性が子育てをする例がどれほどあるのか 上州名物で「かかあ天下と空っ風」というのはどういうことなのでしょうか? - Yahoo!知恵袋 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q105338735 > 上州では養蚕が盛んであった。 > この仕事は女性が行うため、一家の経済の主導権が女性にあることが多く、発言力も大きかった。 > きめ細かな蚕の飼育、すなわち女性の持つ繊細な感覚と骨身を惜しまぬ勤勉さであった。 > このように上州の女性は、春から夏にかけては、養蚕に精を出し、 > 秋の収穫を終えると今度は、糸挽きと織物に専念した。 > そのため品質の優れた繭と生糸と織物を生産する能力を持つ女性は高く評価され、 > 彼女らの収入は、男性のそれよりもはるかに高額であった。 ハイ論破。 > なぜ風俗があってはならんのか 性は個人の人格と密接に結びついており、金銭を代価に取引できない部分があるため、一律これを禁じる必要がある。 だから洋の東西を問わず、売買春には法規制がされていますよね。 > 調べたが所持は肖像権侵害にならないのか なりますから、ニライム案では単純所持規制しましょうと言っていますよね。
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