- 907 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2020/11/17(火) 12:17:57.83 ID:pNOe4CRc0.net]
- 「韓、中選択すると、悲惨な未来... 駐韓米軍撤収時の復帰はない」VOA
https://www.donga.com/news/article/all/20201117/104006403/2 米国政界が「中国変数」の韓国の態度を注視する雰囲気とアメリカの声(VOA)が米国内の韓半島専門家を引用して伝えた。 VOAは17日、米大統領選挙に言及しながら、「ワシントンでは、次期政権発足後、韓米同盟の未来についての議論が盛んである」と報じた。 ロバート・ガルーチ元米国、北朝鮮の核特使は「韓米両国とも同盟を介して利得を得ている」とし 「今後もしばらく続くそうだろう」と展望した。 ちょうど「両国がすぐに対処することに合意し脅威の焦点は、北朝鮮から提起されるが、常にそうではないだろう」とし 「時間がながら同盟がどのように進化するかは同盟の利害関係に基づいて決定されるだろう」と予想した。 また、「もし韓国が米国との関係を損なうし、中国との関係を強化すれば、自由独立国としての韓国の未来に凄惨な結果をもたらすだろう」と警告した。 また、彼は、「このような理由で、米国との同盟を将来にまで高めなければならない自由で民主的な韓国で残ることができる」とし 「米国との同盟こそ韓国の最も重要な国家安全保障の利益に合致する」と強調した。 また「これ推進負担は誰よりも韓国がなければならない」とし「韓米間の意見の相違を解決すべき当事者は、米国というより韓国」と述べた。 アンドリュー以上米国カトリック大学教授も「戦略的環境が変わっているので、誰がホワイトハウスに入城しても、 韓国と米国は、同盟を単に再強化するのではなく財宝定めるべきだ」と指摘した。 また「韓国が(米国が主導する軍事安全保障協力会議)クワッドのような新たな戦略的パートナーシップに参加していないのは、 短期的に、中国の歓心を買うことができますが、時間が経てば多少孤立状態にさらされるかもしれない」とした。 マイケルオヘンロンブルッキングス研究所上級研究員は、「米軍は韓国から撤退する場合、二度と戻らない」とし 「このため、(韓国は)慎重に決定する必要があり、おそらく北朝鮮の脅威が、少なくとも部分的に緩和されたあと選択する必要があり"と述べた。
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