- 402 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2020/10/04(日) 21:12:27.16 ID:IJW0lHg10.net]
- 現代重工業のサーバーに軍事機密が26件…25人の検察へ
https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1006008125 私たちが追加で取材をしてみると、現代重工業のコンピューターの中では最新型駆逐艦、潜水艦などの 軍事機密が26件出たことが確認されました。 これまで、軍側から13人、現代重工業からは12人が絡んでいると把握されていますが、これは大韓民国史上 最大規模の軍事機密保護法違反事件になります。 <記者> 2018年4月から当時の機務司令部は、現代重工業特殊船事業部の秘密サーバーと事務所を9回にわたって家宅捜索し、 関係者を183回呼んで取り調べを行いました。 軍当局者はSBSの取材に対し、海軍と防衛事業庁の軍事秘密26件が問題のサーバーから出た、と明らかにしました。 26件のうち、海軍の次期駆逐艦KDDX関連の秘密2件、次期潜水艦の張保皐(チャン・ボゴ)V秘密1件、 多目的訓練支援艇と訓練艦秘密各1件の16件については、流出容疑者25名が特定されました。 潜水艦張保皐V 機務司令部の後身である安保支援司令部は、このうち現役将校3人、国防技術品質院職員など民間人10人は 軍検察に送致し、現代重工業職員12人は蔚山(ウルサン)地検に送りました。 単一機密流出事件としては最大規模です。 政界では、今年の通常国会への精密監査を予告しています。 「洪永杓ともに民主党議員:兵器開発と防衛産業で軍事機密が漏れることはあり得ません。 厳重な処罰と制度改善で、国家機密が金儲けの手段に転落することを防がなければなりません。] まだ流出経緯が究明されていない10件、また現代重工業が捜査と裁判時間を引き延ばしたという疑惑などが 核心争点になるものとみられる。
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