- 560 名前:名無し三等兵 mailto:sage [2017/06/07(水) 07:39:53.02 ID:Ti6e6dcL.net]
- 徴兵制維持の前提が崩れていく話
日本で56年かけて低下した出生率、韓国はわずか17年で… ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/06/2017060602108.html >日本と比べ、韓国はいかに速いスピードで合計特殊出生率 >(1人の女性が生涯に産む子どもの平均数)が低下している >のか、数字を見るとよく分かる。韓国は1960年、合計特殊 >出生率が6.00だったが、2016年には1.17へと4.83も低下した。 >韓国は1983年の2.10から17年後の2000年には1.46まで落ち >込んだのに比べ、日本は1960年の2.00から昨年の1.44と >ゆるやかな低下になっている。日本で56年かけて低下した >出生率が、韓国ではわずか17年で低下したことになる。 >新生児数の減少幅も韓国の方がはるかに大きい。韓国は >1980年、新生児が86万人だったが、2015年には43万人へと >35年で49.2%も減少した。日本は同じ期間に157万人から100 >万人へと36.2%の減少だった。さらに、韓国は日本と異なり >新生児数の増減が激しい。日本は新生児数が前年に比べて >最も減少したのは2005年の4.3%(4万8000人)で、最も増加した >のは2000年の1.1%(1万2000人)だった。年ごとの差があまりない >わけだ。しかし韓国は事情が異なる。1984年には前年より12% >(9万4000人)も新生児が減り、1979年には新生児が10%(11万 >1900人)も増えた。このため各学校とも学年ごとの生徒・児童数の >差が激しい。
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