- 688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2021/10/08(金) 16:09:05.83 ID:???.net]
- 怪奇秘宝 (洋泉社MOOK) ムック – 2016/8/5に
奇譚-「123便墜落事故」 未曾有の惨事に翻弄されたふたりの人物(192ページ) という記事があるんだけど、ひっそりと日航機墜落に関する驚くべき話があった。 ちなみに筆者はオカルト誌「ムー」などに寄稿する天歳真文という人。 筆者に近いF氏が勤務するメーカーC社の先輩T氏が墜落当日 「軽井沢方面での営業工事の出張中」 「帰路の途中の一般国道で、かなりの低空で頭上を通過する」 「垂直尾翼と機体後部の一部が無い」航空機を目撃した 「とっさに営業車を止めて降り、航空機が頭上を通過して向かった方角にある、 御巣鷹山の尾根辺りの方向を確認していたところで、爆発音とととも(ママ) 巨大な火柱が上がるのが見えた」 「一目散に最寄りの高速道路へと帰路を変更して向かい、ノンストップで会社に 直帰してきた」 そして 「会社に居残っていた設計課の先輩社員とTさん、Fさんら3人で、営業所内から 縮分の大きめの道路地図をもちだし、設計課室内でTさんの証言と記憶を基に 123便の軌道とおおよその高度を計算して割り出し、予測ではあったが地図上に 墜落地点も明記した」 「作業後、かなり遅めの時間ではあったものの、Tさんは資料とともにに(ママ) 単独で桜田門の警視庁へ直接出向いた」 「C社は警視庁と業務提携しているという関係があった」 だそうだ(続く)
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