- 1 名前:オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [2015/01/28(水) 06:58:21.23 ID:1VnlQtIX0.net]
- いや、何にしてもね、やりすぎはいけませんよ。そりゃあ税務署だって全てのことを把握しているとは限りませんから少しくらい
持株会社や持株会を利用して相続税の脱税を行ってもバレないかも知れませんよ、本当のところ。でもね 十何億円も本来の本体会社業から除外なんかしちゃあやりすぎですよ。 税務署や国税局の調査能力と権力をあんまりナメちゃダメですよ。 課税当局って、警察と軍隊と並んで国家の根本を成すべき組織ですからね。 いわば国家権力の象徴なんですよ。 だから昔から税吏は怖いというイメージで言い伝えられてきたでしょう? 江戸時代の厳しい年貢徴収の話だって授業で教えられたじゃないですか。 それが本来の姿なんですよ。 今でこそ税務署の職員の方などは当たりが優しくなって、さも「国民の立場に立った身近な税務署」 ってイメージがありますが、いざとなればヤクザより怖いはずですよ。だってバックは日本国家ですからね、最強ですよ。 優しく接してくれるからといって勘違いしてはいけません。 もちろん、私を含めて一般の方は国税側から見てたいした納税額じゃないんで、 そんな人達はどーでもいいと言えばどーでもいいのが本当のところなんでしょうけれども。 まあ河野コンサルの河野一良さんやジョブコンダクトの吉川隆二さんの遣り口など見てると、 国税をナメすぎですね。もう少し慎重にやらないと。 コンサルしても、当初の何年間か調査に来なかったんで図に乗ってたんでしょうけど、 国税や警察は泳がすテクニックも持ってますからね。 脱税額の規模が大きくなればなるほどハデなニュースになるし、手柄にもなりますからね。 泳がしていたのか気が付いてなかったのかは当局のみぞ知ることですが、 多額の相続税の脱税に心当たりがある人はあんまりナメない方がいいんじゃないかと、 税理士という立場からアドバイス差し上げておきましょう www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良 www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二 トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘 過少申告加算税を含む 追徴税額は約60億円に上るという。
- 39 名前:オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [2015/03/26(木) 18:55:54.04 ID:n41l3RNqf]
- 顧問公認会計士先生・顧問弁護士先生へ 顧問先が、河野コンサル河野一良やジョブコンダクト吉川隆二のセミナー参加や
コンサルを受けようとしていたら、このスレを顧問先に見てもらいましょう。 下手な三和銀行の経験しかない吉川隆二は船井事件の交渉に失敗して 依頼者と手下をも犯罪者にしてしまった。 船井電気も、東証1部で、株主名簿がインチキというのも可笑しな話だ。 上場して以降も船井電機株式が、25万7400株が、違っていたと言うのも有りえない可笑しい事だ。 指揮官のジョブコンダクト吉川隆二が、交渉を上手にして和解まで持ち込んでいれば、 誰も犯罪者に成らず済んでしただろう。 依頼者に謝罪も釈明もしないで、知らん顔で洗脳カルトセミナーを再開して顧問先を獲得しようとしている。 コンサルタントで一番してはいけないのは、依頼者・お客様に迷惑を掛ける事だ。 過去の経緯から、この性格のコンサルタントでは、エライことに成ることを顧問先に知ってもらいましょう 営業力だけは、セミナーやダイレクトメールでは上手いんだろう。 しかし交渉力は、船井事件で全く駄目と言う事がハッキリした。 それが、元・三和銀行員はの営業力しかないと言う事は当たり前だろう。 税務署と交渉など出来ない。 過去の交渉には、三和銀行商業高校卒OBのブランドが有っただけを、勘違いしているんだろう。 三和銀行マンは、絶対に責任を取らない。 三和銀行マンは、そうして生きてきた。同じ穴のムジナだ。 ーーーこのスレをみて、顧問先を河野コンサルやジョブコンダクト吉川隆二の カルト洗脳セミナーの魔の手から 救いだした一税理士より ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。 この世から、元三和銀行出のインチキ無責任ニセ税理士を壊滅するまで頑張ります。 www.kawanokc.co.jp/ 河野コンサル河野一良 www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二 最終目的が、そのオーナーの【相続税の脱税指南】をしていると言えませんよね。ホームページに料金表がない ===下請けの奴隷税理士は税務署や税理士会が怖いから、ここまでインチキ宣伝出来ないのです。役員賞与否認や相続税の追徴や否認の責任は一切取らない
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