- 144 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2007/03/18(日) 21:19:58 ID:mxQ0+hb9]
- やはり、サイレンの魔女は設定上不自然な感じがするな。
続編の「さよなら」は、第1作目が興業的に成功したものだから 作ったようなもので。(以前から言われているように) 純粋に考えれば「さよなら」はいらないな。 だいたい「さよなら」でメーテルの肖像画が古城に飾られているが いつメーテルが、鉄郎の母親の若い頃の生き写しになったのか、 つまりメーテルが、鉄郎の母親のコピーの体をもらったのは、鉄郎がまだ 生まれていない頃か、もしくは生まれて間もない頃かどちらなのか? でもメーテルの故郷ラーメタルの古城に肖像画が飾られたのは どう考えても鉄郎と出会ったはるか昔、それも惑星大アンドロメダ が完成するずっと昔だろ。 時間的な矛盾が生じてしまう。 果たしてこの矛盾をどう考えたら良いのか。 だれか教えてちょーだい。
|

|