- 117 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:kk [2007/03/15(木) 22:05:06 ID:UMSZ7el6]
- こんな未来も・・・
感動の別れ 鉄郎 「どうしても行くのか?」 メーテル 「私は時の流れの中を旅してきた女。でも昔の体に戻るために・・・」 鉄郎 「じゃ、やっぱり冥王星へ・・・。 俺、待ってるよ。もう会えないのか?」 メーテル 「(うなずく) いつか私が帰ってきて、あなたの側にいても、あなたは私に気が付かないでしょうね。」 (メーテルが鉄郎にキスをする) 数年後 地球は機械化人と生身の人間が共存する平和な世界が訪れていた。 星野鉄郎もトラック運転手としてバリバリ働いていたある日 いつものようにトラックで道路を走っていると 急に道路を横切るオバサンがいた。 鉄郎は急ブレーキを踏んだ ブレーキ音「キーーーィー」 鉄郎「オバハン 急に飛び出すな!!危ないやろ!」 おばさん「鉄郎!ごめんなさい。」 鉄郎はトラックを走らせた。 鉄郎「どうして、いまのオバハン 俺の名前知ってんだ?」 「ひょっとしてメーテル!? そんなバナナ。」
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