- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2019/08/30(金) 23:35:31.08 ID:+x3RkDKM0.net]
- >>127
例えば、「災いの子」と本人が信じ込んでいること、にリアリティを持たせるため 自分に関わった人が不幸になっていくような回想シーンが何度も出てきたように思う そして、10話のマフィアの親方の家では、ドロテアの仲間が「そんな事はない」、 「逃げるな」と言ってマーリヤがわだかまり克服しようとするストーリーだったように理解している しかしオレは、「自分は災いの子だ、と信じ込んでる子」には、 それほど同情というか感情移入はできなかったからかな (むしろ、「ふざけるな!」という気持ちの方が強かったように思う) なんかそういう、特殊な特別すごい不幸な出来事よりも、 状況が想像できる範囲の不幸を克服する方が、オレ的にはリアリティがあるというか、 感情移入ができ、感動もできたように思う
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