- 874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2007/10/18(木) 00:00:05 ID:96z9+XhB]
- 「というわけで、皆狂い編、皆様楽しんでいただけたでしょうか?
・・・う〜ん・・・なんか胸が痛くなるシナリオだったね・・・。はぅ・・・。 なんだか後味が悪くて気持ち悪いかな、かな・・・。」 「・・・あはは・・・、今回おじさん嫌な役だったねー。 劇ってわかっててもちょっとショックだなぁ・・・。」 「・・・・・・私なんか、セリフ三回しか喋ってないしね。」 「あぅあぅあぅ、梨花はまだマシな方なのです! 僕なんか出番が最初の場面の生徒達の声の部分だけだったのですよ!? シナリオに関しても言えますですが、これはひどすぎるのです!あぅあぅあぅあぅ!!」 「やっぱり皆もそう思ったかー・・・。さすがにねぇ・・・?」 「あぁ・・・なんていうか・・・レナの言う通り後味の悪いシナリオだよな。 ある意味、出題編の大バッドエンド以上のバッドエンドを見てるみたいだったぜ・・・。」 「うん・・・、それになんだか私達の性格も変だったよね・・・。」 「・・・そ、そうですわ!私達部活メンバーはこんな性悪な性格していませんでしてよー!? 改悪にもほどがありますわー!?」 「だよなぁ・・・。・・・う〜ん・・・この脚本書いた人はもっといいシナリオは書けなかったのか?」 「・・・結局のところ、二次創作だからね。色んな話があって、色んなオチがある。 ほのぼのとした話を書く人もいれば、こういうダークな話を書く人もいるって事じゃない・・・?」 「そうだな・・・。・・・うん・・・・・・よし、いつまでもうだうだ言ってても仕方ない!! 終わったことだし、折角のお疲れさま会だ!皆でパーッっといこう!」 「だねぇ・・・、暗いのは私達らしくないか!それじゃあレナ!乾杯をお願いするよ!盛り上がっていこう!!」 「・・・うん、そうだね。それじゃあ皆、グラスの用意はいい?いくよー、せーの!」 「「「「「「かんぱーいっ!!」」」」」」
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