- 196 名前:名無しがお伝えします mailto:sage [2007/05/01(火) 06:26:04 ID:kLplmOrN0]
- 愛子「今日は亜希子ちゃんがTV初登場ですぅ。
私もお姉さんになったですぅ。 あっ、亜希子ちゃん、お疲れですぅ。」 亜希子「あら、貴方が皆藤愛子ちゃんだっけ? よろしくね。それにしても緊張したわね。 貴方はどう?」 愛子「うぅ・・・わっ・・・私のほうが先輩ですぅ!! 敬語を使って欲しいですぅ!!」 亜希子「えぇ〜!?ウソォ〜!?どう見ても中学生でしょ〜!?」 愛子「ち・・・違うですぅ!!23ですぅ!!4歳も年上ですぅ!!」 亜希子「へぇ〜・・・じゃあ貴方、経験人数何人?私は7人だけど?ニヤニヤ・・・。」 愛子「うっ・・・それは・・・。」 亜希子「貴方、身長何センチ?私は164だけど?ニヤニヤ・・・。」 愛子「うぅっ・・・そ・・・それは・・・。」 亜希子「貴方、ブラジャー付けてるの?ちゃんと、毛生えてるの?ニヤニヤ・・・。」 愛子「うぅぅっ・・・そ・・・そっ、それは・・・。」 亜希子「貴方、福原さんの事好きなんでしょ?ニヤニヤ・・・。」 愛子「うぅぅぅっ・・・そっ、そっ・・・そっそれは・・・。」 亜希子「これで分かったでしょ!?全てにおいて私の方が、 女として格上なのよ!!貴方の様なオコチャマなんて、 福原さんが相手にするわけないでしょ!! いい!?彼は私が頂くわ!!邪魔しないでよね!!」 愛子「ふっ・・・ふぇ〜ん。」 福原「愛ちゃん・・・二人ならともかく・・・後輩にまで・・・。 じゃあ、僕の行きつけの大人のジャズバーにでも行こうか。」 愛子「はいです!!宜しくお願いします!!」 亜希子「なにぃ〜!!チクショ〜!!」
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