- 755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2020/03/01(日) 20:06:58.79 ID:0KRmheU6.net]
- ・ジャスティン・マダブーケ(テキサスA&M) 6-3 293 R55
https://www.sports-reference.com/cfb/players/justin-madubuike-1.html 重いパンチを持つランストッパー。1ギャップ、2ギャップ両方のスキームを経験しており0〜3テクまでこなせる。 一貫してレバレッジを保てるからOLとの競り合いに強い。短距離のクイックネスがある(3C/7.31)。 サイズ的に2ギャップを守らせるには適さない。Effort に関する欠点指摘が目立つ。 ・ラシャド・ローレンス(LSU)6-2 308 R83 https://www.sports-reference.com/cfb/players/rashard-lawrence-1.html リーダーシップがありLSUの永世キャプテン。汎用性高い。 腕が長くないためブロックを外すのに苦労する事があるがシングルギャップを守る能力は高い。 短距離の速さがある。パスラッシュは要改善で常時3downは使えないかも。 ・ダヴォン・ハミルトン(オハイオ州立)6-3 320 R90 https://www.sports-reference.com/cfb/players/davon-hamilton-1.html スタッツを大きく伸ばしたのは最終年で、それまではローテーションプレイヤー。通算スタッツの見映えが悪い。 ギャップを守りWチームを引き受け他の選手を活かす汚れ仕事をこなし、HCから“Glue Guy”と讃えられた。 TFL率高く(通算31.8%)ブルラッシュは強力。もっともパスラッシュの引き出しは多くない。 レポート読んで2,3試合見た限りではジャガーズに必要なタイプのIDLに思えて4巡で欲しいと思っていたのに、 じわりじわり評価が上がっているのが辛い。コンバインではベンチプレス33がDLトップ。
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