- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2010/10/31(日) 22:12:38 ]
- なんつーかキコリスレの中の人の意見を言わせてもらえば、
「賃金上げろゴルラァ!」です。 土木工事に比べて労災が多いのは、単純にキコリの意識が低い&土木が都合により労災を隠す&危機管理の違い のトリプルコンボですな 低収入の業業界体質由来の低賃金、高リスクに対する低生産性な訳で・・・ 低炭素社会なんて言っても林業の業界に対する高配当は税金由来とか馬鹿話もいい加減にしろ 海外から買う炭素取引金額をそっくり「林業の現場で働く人」に還元する政策をなぜ行わないのか 林野予算に対して、「植林・保育・伐採」に係る直接の配分比率とか森林組合に対して同時に配分されるショガカリと 何故かショガカリで賄えるはず?なのに補助金から更に二重徴収する各種費用・・・架空の保険かけてるのかよw機械損料って組合で雇用してねーだろww 組合も食べてくためだろうけど国も黙認したニセモノの補助金政策のおかげで現場で人命が軽くなる。 土木工事並みに手厚い予算があれば危険回避や更に日本型の山林機械の開発も進んだだろうに 以前も書いたけど、林野予算から出した重機開発メーカー向けの「環境対策の行われた機械」の件、 某メーカーの新型ブルドーザーはウインチが装備できませーーーーんだよな? 国有林で小型ブル推奨として大型ブルの運用を控えるような入札しながら、国の予算で開発させたブルが 現場で使えませんとか、補助金返還だろ! とにかく、現場のリスクに対する対価がバランスとれてない。だから人が死ぬ。 安い現場で赤字出さない為の 特急仕上げは無駄にキコリの命が散るんだよ。 補助枠が増えるのや良い事だけど、根本的な原因は何も変わらない基本が赤字現場なのが増えるに変化がない
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