1 名前:世界@名無史さん [2007/06/07(木) 05:23:21 0] 中華文明も白人がつくってたのかな
2 名前:世界@名無史さん [2007/06/07(木) 11:24:58 O] 「白」っていうのは今の中国でいうとどこの省?
3 名前:世界@名無史さん [2007/06/07(木) 11:34:08 0] 東大の汚物、教育学部を知っていますか? \(^o^)/進振り平均点最低で東大最悪の馬鹿学部、 \(^o^)/留年や多浪だらけで新3年生の平均年齢は22歳を超え、 \(^o^)/学生は新興宗教の信者・カルト政治団体員・体育会系ヤリサーの性病DQNだらけ。 \(^o^)/「摂理」のチョン教祖に食われてた女子学生もやっぱり教育学部。 \(^o^)/もちろん十数年前はオウム真理教が大流行。 \(^o^)/教授は共産党・創価学会を多数を占めるかと思えば \(^o^)/つくる会藤岡信勝というキチガイウヨクもかつて所属していたり \(^o^)/幸福の科学の読書会をやるゼミがあったりと、まるで猛獣動物園の如し。 \(^o^)/学部の教育は圧力団体形成やプロ市民運動のノウハウ伝授。 \(^o^)/闘争、人権、9条の精神、文化のルネサンス…毎日こんな言葉が飛び交う講義。 \(^o^)/最高学府のくせに教員免許試験にすら落ちるゴミどもの掃溜め。 \(^o^)/予備校の採用試験ではMARCH以下の底辺に蹴落とされる、教育のプロ養成所。 \(^o^)/企業就職も宗教や左翼のコネに頼らないと無理、でなけりゃ下級公務員。 \(^o^)/昔から「使えない東大さん」は教育学部卒。メンヘル患者だらけのOB陣。 \(^o^)/大学院も精神障害者の隔離病棟と化し、外部試験の倍率も最低。 \(^o^)/一番真面目な教育心理学専攻の学生も院は文学部か駒場の認知科学か京大に逃げる。 \(^o^)/ 日本の教育の腐敗の象徴だぜ\(^o^)/
4 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 01:45:53 0] たしかにありそうな話 今の中国人の体格見てるとどことなく白人に近い雰囲気だよね
5 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 01:51:26 0] そうだな「白」兵戦とかいうもんな。 300?
6 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 01:55:32 0] 前スレあまり延びてなっかたのにたてたか 確かこれは西洋人が主張してた学説だよな
7 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 02:10:19 0] 考古学の分類かもれないが 前スレでは『ありそうな話』という意見は少なくなっかた 意見を纏めてみたい いわゆる四大文明のなかで中華文明だけは 唯一黄色人種が作っている 中華文明も、またたった一つのよる文明である しかし、西洋人からみて疑問に思うのは それは人種差別的ではあるが、モンゴロイドは果して文明の担い手となりうるかと言うことである もしここで、「ノー」とするなら やはり、中華文明も黄河文明も白人によるものであるとするのが自然である つまり古代の中国人は白人だったのかもしれない 以下、その根拠↓
8 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 02:24:55 0] www.arachina.com/heritage/bingmayong/2.jpg 言うまでもなく兵馬桶の画像である こっrが発見されたとき欧米人は驚嘆した この兵士と馬を形だった像はいうまでもなく殉死者の変わりに埋められた者であるが その精巧さはローマの遺跡から発掘されるそれと何ら劣らず 写実的であり、しかも一つ一つ顔が異なろ モンゴロイドがこのようなのを作れるか?? という素朴な疑問 モンゴロイドは仏像、抽象的な物のはつくるが 人の像はあまり作らない むしろこういうのを作るのは白人である
9 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 02:32:59 0] 白人がモンゴロイドの顔に似せて兵士の像を作ったとでも言うのか
10 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 02:38:19 0] 史書に、「孫権は金髪碧眼の…」みたいなことが記されている もしこれをそのままとるなら、孫権は白人ということになる もし孫権がコーカソイドならあの世界的にも有名な兵法家までコーカソイドになることになるし しかも、コーカソイドが国のトップになれるという事実から、全員とは言わない無いまでも それなりに違和感が無い形で白人が混じっていた可能性が高い ちなみに三国志の時代の歴史書には とても、古代のモンゴロイドでは考えられない大柄の人物がおおい 程イク、関羽は身長2m ちなみに儒教の始祖、孔子も身長は190を超えた大柄の人 いずれもモンゴロイドとは思えない体格である しかも古代である 孫氏や孔子は東洋を代表する理論家は 白人なのかもしれない 白人は理論を考えるのが好きだ あり得ない話では無い
11 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/08(金) 02:44:58 O] このスレ中国人が読んだらファビョるな。 つか白人ってくくりがデカすぎね? 金髪碧眼ってゲルマンじゃん。 なんで一時代を築いたのにあんな蛮族に身をやつしてんだよ。
12 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 02:46:35 0] 当然反論されるべきことがある 「今の中国に白人は居ない」という反論である これについてはこのような反論がある 中国には今も色んな民族が居るし、昔もそうだっただろう その色んな民族の中に全てとはいわないまでもいくらか コーカソイドの民族が居てもおかしくないってことである 漢末期に中国大陸で空前の大量絶滅があった このときに 漢末期に中国の人口が1/10以下まで落ちた事がある この大量絶滅で白人が急激に数を減らしたのではないかと思われる 孫権は漢末期の人物だから、まだ白人が残っていた時期ではないかと思われるが その後、インドと同じように諸民族との混血が進み区別がつかなくなってしまった から現在は「白人がいない」となるのである い
13 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 02:56:32 0] 白人が消えたとは言っても、 今の中国人にも白人の遺伝子は残っているかもしれない 例えば、今の中国人の外見h日本人や韓国人のような純正モンゴロイドとはかなり外見に隔たりがある 今の中国のオリンピック選手をみてみよう。バレーでもバスケでもいいが 「こいつ本当に東洋人か」と首をかしげたくなる顔つきと体格の選手ばかりだ 女子バレーで平均身長2メートルなだというチームは日本や韓国、東南アジアではあり得ない
14 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 03:03:14 0] ひょっとしたら 古代の中国は、我々が想像する中国ではなく 白人が黄色人種を支配し、知的階級や将軍に多数の白人がい占めていた白人専制国家かもしれない ひょっとしたら、秦の始皇帝も漢の武帝も白人なのかもしれない
15 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/08(金) 03:20:03 0] 孫権の風貌 眼が青く、髭が赤紫色だったことから「碧眼紫髭」と称えられ、 赤髪碧眼?? モンゴロイドじゃなさそうだが何人だ??
16 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 04:48:47 0] sayer.lab.nig.ac.jp/~saitou/japanese/human.html#12
17 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 10:14:26 0] >>13 オリンピックなどを見てると、欧米人より体格の良いスポーツ選手が大勢出て来るよね。
18 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/08(金) 10:53:07 0] ソグド人と思われる住居跡が確認されているし、 古代中国にコーカソイドが居たというのはほとんど誰も否定しない。 だがコーカソイド=ヨーロッパ白人で、古代中国人はヨーロッパ白人だったなどという電波は流石に他では聞いた事が無いが。
19 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/08(金) 10:58:08 0] いわゆる四大文明のなかで中華文明だけは 唯一黄色人種が作っている エジプトは黒人の可能性濃厚だし、少なくとも純粋なコーカソイドでは無いし ましてヨーロッパ白人などでは断じて無い。
20 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 14:59:31 0] >>15 中国の民族には目が青かったり灰色だったりする種族が今もいるし白人て決めつけなくてもいいんじゃない?
21 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/08(金) 15:54:53 0] >>19 四大文明とか言っているのは日本だけなんだとさ
22 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/08(金) 16:38:48 0] 既に、ほぼ同時代に、世界各地で二十以上の文明が存在してたのが判っているからね。 「四大文明」なんてのは、発掘が行われていなかった前世紀半ば辺りの考え。
23 名前:世界@名無史さん [2007/06/08(金) 21:51:05 0] 老子=サムエル 孔子=エリヤ 子路=エリシャ 孟子=アモス 壺丘小林=ソクラテス 列氏=プラトン 荘子=アリストテレス
24 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 00:52:09 0] >>22 でもモンゴロイドが担った文明って中華文明しか無いだろ
25 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 00:57:03 0] モンゴロイドが文明を作れるはずが無い→黄河文明は白人が作った というのは循環論法にみえるかもだけど実際においてほぼ正しい かつてヨーロッパを制覇したヒトラーも 黄色人種は文明を真似する事が出来ても作り出す事は出来ないと 的確な指摘を加えている
26 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 00:57:29 0] >>24 インダス文明のドラヴィダは?
27 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/09(土) 00:58:05 0] ヨーロッパ白人が担った文明は一つも無い
28 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 01:00:00 0] インダス文明はコーカソイド
29 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 01:03:08 0] >>27 ヨーロッパ文明は世界を支配しているが何か
30 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/09(土) 01:08:48 0] インダス文明はコーカソイドであってもヨーロッパ白人ではない ヨーロッパ白人が築いた古代文明は一つも無い
31 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 01:09:20 0] エジプト文明はいつコーカソイド起源になったんだよ。
32 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/09(土) 04:26:19 0] もう「黄色人種はみんな白人だった!」でいいよ。 そうすりゃすべて解決するんだろw
33 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 05:13:36 0] >>29 尤も当のヨーロッパ人にとって、世界中で流行っているのは、 アメリカニズムと答えるだろうな。
34 名前:世界@名無史さん [2007/06/09(土) 09:15:03 0] 孔子の描写「額が突き出て目が引っ込んでる」は コーカソイド風の彫りの深い顔立ちを伺わせるし、 山東半島から、モンゴロイドでないコーカソイド系?の人骨が 大量発掘されたニュースもある以上、北方騎馬民族の侵入が盛んだった 中国北部の諸国はコーカソイド系の国家だった可能性が高いな。 具体的に言うと、普、斉、魯、燕、衛は、コーカソイドの国だったのかも。
35 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/09(土) 10:09:14 0] 真似るだけでもたいしたことだと思うぞ。ローマ人だって初めはDQN集団だったがギリシャ文化とか真似たりガリア人やフェニキア人にしばかれながら成長してあの偉大な文明を作ったんだからな。どの民族とは言わないが真似る事もできないDQNとは一緒にするな
36 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/10(日) 15:14:58 0] 28 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/03/22(水) 02:19:52 0 また立ったのか 古代中国人は白人だった。 academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1118561141/l50 39 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2005/06/14(火) 05:07:35 0 ほらよっと。 ttp://homepage.mac.com/azsyano/Personal25.html 中国古人類集団のDNA分析 王瀝 中国科学院遺伝研究所 …… その結果、3つの時代のLinzi人類集団が異なる遺伝的構成を持つことが明らかになった。 地理的分布と同様に、現代Linziの人類集団は東アジア人類集団とクラスターを形成して 現代ヨーロッパ人類集団とは離れた結果を得た。また、現代中央アジア人類集団はヨーロッパと 東アジアの中間に位置する。ところが、2000年前のLinzi古人類集団は、現代東アジア人類集団と 現代ヨーロッパ人類集団の中間に位置しており、現代中央アジア人類集団に近かった。 さらに驚いたことに、2500年前のLinzi古人類集団は、現代東アジア人類集団よりも、 むしろ現代ヨーロッパ人類集団や現代トルコ人集団と近い遺伝的背景を持つことが分かった。 本研究により、2500年前にユーラシア大陸の東端に現代ヨーロッパ人類集団と遺伝的に近縁な 人類集団が存在していたことが明らかになった。また、2500年前から2000年前の500年間に Linzi集団に大きな遺伝的変化が生じたことから、過去に人類集団の大規模な移動があったことを示唆している。 ……
37 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 03:58:39 0] 俺も孔子は白人だったと思う 白人って理論とか考えるのが好きじゃん
38 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/14(木) 10:03:51 0] 負け犬だけどな、孔子って
39 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 10:19:33 0] でも理論すら考えられないモンゴロイドよりましか 白人の理論が2000年もの間黄色人種にあがめられていた歴史的事実は 人種差別をより肯定する物へと動くだろうな 中国人は純正モンゴロイドとは言いがたいけど
40 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 10:47:32 0] 秦代北西に居住していた「湖」と云う民族が金髪碧眼だったと 昔、読んだ本で見た事があり その人々がその地を追われて、欧州で起こったゲルマン人大移動 の遠因になったような事が書かれていたような記憶がある
41 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 13:44:59 0] >>37 素晴らしい論拠だな >>39 >歴史的事実 2ちゃん限定のな
42 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 13:47:38 0] ・ 漢民族の成り立ち マケドニヤ王アレキサンダーの東征軍(ギリシャ、ユダヤ、ペルシャ人連合軍)が、中国大陸の先住民族・チュルク族(トルコ人の祖)、 メオ族(南海人の苗でヒクソス人、ウバイト人)を東北と西南に追い散らし、残ったものを農奴として支配下に置き洛陽(のちの西安)を 建設したのが第1段階。 東征軍の後身であるアケメネス・ペルシャ〜バクトリア王国(漢語で大夏、仏典で大秦)が誕生し、バクトリア人(ギリシャ、ユダヤ、 ペルシャ人)とチュルク・メオ族が混血して漢民族が発生。はじめて武帝による漢人国家「前漢」が成立した。 これは>>36 によって実証されている ・ 「史記」のモデル 史記はオリエント古代史、ヘブライ史、ギリシャ史、ペルシャ史、及び周辺史をそっくりそのまま、武帝までの『シナ古代史』として 漢訳・移植したものである。 夏(ウルク)、殷(ヒクソス)、商(カルディア)、周(アッシリヤ)、東周(ペルシャの都市国家キュロポリス)、斉(マケドニヤ)、晋(バビロニヤ)、 楚(メディア)、魯(北朝イスラエル)、呉(リディア)、越(スキタイ、モンゴルの祖)、韓(キンメリ・スパルタ)、魏(マガン・ギリシャのテーベ)、 趙(ウラルトウ・ペルシャ・アテネ)、燕(フェニキア、エラム)、田斉(エジプト)、秦(バクトリア) 秦の始皇帝(バクトリア王ディオドトス)、項羽(エウチデムス)、孔子(ユダヤ教典「旧約」の予言者エリヤ、「論語」の内容は全て「旧約」にあり、 漢訳すると「論語」になる。)、子路(エリヤの弟子エリシア)、孟子(「旧約」のアモス・ギリシャ哲学者のイソクラテス)、老子(サムエル)、 荘子(アリストテレス)
43 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 13:48:52 0] >>42 の続き ・ 司馬遷の正体 司馬遷は漢人ではなくユダヤ人−シュメール(祖ユダヤ)のバアル教神官であり、天文、占星術指導者である。 司馬遷は史記の父親の死にふれた同じ箇所で<この歳(前110年)天子(武帝)始めて漢家の封を立つ(始めて漢族の国家を作り上げた)> と記し、「史記」が偽造・架空史であることを自らばらしている。 武帝の怒りを買い、投獄されたため、占星術者であった彼は、ユダヤ人のジュウ(漢訳して儒者、今のラビ)としての立場で、カバラ秘法 「500年周期」説を用い、偽造史を示すことで武帝に「この国(前漢)も同じ運命をたどって滅亡しますぞ」と警告した。 蜀王の系賦は『史記」が各王名を列挙してあるのに比べて極めて異質であり、王名を飛び飛びにのみ記しているが、 これは『桓檀古記』の檀君朝鮮の諸王と同じ書き方で、この方が原始の史書としては信じられるものである。 『史記』のように全部の王名を記すのは、それが外国の史書の翻訳だからであろう。 このような中国史の真実を語っている長江文明の歴史に比べると、黄河文明の歴史は真実を全く抹殺したものであり、 今に存在する史書は征服者がオリエント史を漢訳して中国の土壌に移植したものであった。 黄帝はアッカド王サルゴンであり、そのあと夏、殷、周、秦という諸国の歴史は「ウルク、ウル、ラルサ」、イシン、アッシリア、 アケメネス・ペルシアをモデルとした創作史であった。始皇帝はバクトリア王ディオドトスであり、始皇帝の秦帝国は アレクサンダーが置いたグレコ・バクトリア王国の中国における植民地であった。 始皇帝がわずか一〇年で中国大陸を支配できたのは、秦の軍隊がアレクサンダーがバクトリアに残したギリシャ兵団で、 当時としては世界最強の戦力だったからである。 中国、西は珠江の口、安楽村(あんらくそん)はアレクサンダーが 各地に建設したアレクサンドリア市の1つであり、安楽村はアレクサンドリアの音訳。
44 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 13:53:08 0] で、JAPAN as NO.1は道義的に問題ありで、芽が摘まれて 当然だが、中国がNO.1になるのは、>>1 スレタイの通りだから、 問題梨、ということでいいかな?
45 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 13:53:50 0] 蛇足だが始皇帝とディオドトスの系譜の酷似 ・始皇帝(帝国建設)→・二世皇帝胡亥(暗愚)→項羽(簒奪者) ・ディオドトス1世(帝国建設)→ディオドトス2世(凡愚)→エウティデモス(簒奪者)
46 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/14(木) 18:54:51 0] ・ 漢民族の成り立ち >マケドニヤ王アレキサンダーの東征軍(ギリシャ、ユダヤ、ペルシャ人連合軍)が、中国大陸の先住民族・チュルク族(トルコ人の祖)、 >メオ族(南海人の苗でヒクソス人、ウバイト人)を東北と西南に追い散らし、残ったものを農奴として支配下に置き洛陽(のちの西安)を >建設したのが第1段階。 >東征軍の後身であるアケメネス・ペルシャ〜バクトリア王国(漢語で大夏、仏典で大秦)が誕生し、バクトリア人(ギリシャ、ユダヤ、 >ペルシャ人)とチュルク・メオ族が混血して漢民族が発生。はじめて武帝による漢人国家「前漢」が成立した。 スキタイなど遊牧民相手に苦戦していたマケドニア軍がどうやって東アジアを征服できるのかと小一時間(ry
47 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/14(木) 21:27:48 0] 案の定、鹿島fの亡霊が現れたか。エセ同和弁護士が死んで あっさりすたれるかと思ったら、意外にしぶといもんだね。
48 名前:世界@名無史さん [2007/06/16(土) 11:10:56 0] 晋も漢も北側の国だな 昔は北に白人が多かったから北方が栄えていた
49 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/16(土) 20:52:53 0] 今現在キリスト教徒ヨーロッパ白人が忌み嫌っているイスラムイラン人の先祖に近いペルシャ系なのだが、 西欧優越を誇示したいヨーロッパ白人は絶対にペルシャ人とは言わずに「白人」と表して「ヨーロッパ白人」 という印象を与えようとする。 インドを征服したのはアーリア人だからイギリスがインドを支配するのは当然だとか吹いていた西欧優越主義がその典型。
50 名前:世界@名無史さん [2007/06/18(月) 01:46:42 o] 古代中国人って、宇宙人だべ? 三皇五帝とか、夏とか、とても地球人とは思えない風貌なんだが
51 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/18(月) 08:07:49 O] 携帯よりゴメン。秦の始皇帝の兵馬ようの兵士に明らかにコーカソイドのモデルがいるのは有名な話だな。
52 名前:世界@名無史さん [2007/06/18(月) 13:04:26 0] >シュメール(祖ユダヤ) はあ? ばかぢゃねーの?ゲラゲラ
53 名前:世界@名無史さん [2007/06/18(月) 22:08:21 0] シュリーマンも最初は馬鹿にされた。 だが挫けず信念を貫き、自らの主張が正しいことを世界に知らしめた。
54 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/19(火) 02:00:57 0] 最初から最後まで馬鹿にされっぱなし、もしくはずっと無視され続けた お笑い歴史家の方が何万倍も多いんだが、自分がそっちにいる可能性を 考えたりはしないんだなw。
55 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/19(火) 11:01:05 0] >>10 度量衡は、同じ語・単位を用いていても、時代によって実際の大きさは違うものだからな、 2000年とか1500年とか昔のものを単純に換算してはダメだろうよ。 枡の現物の発掘することができた唐玄宗皇帝時代「李白酒一斗詩百篇酒」の“一斗”は今の 一升よりも小さかったりするしな。 ましてや、三国志の時代も諸子百家の時代もそれより昔で、しかも、国家分裂時代。度量衡 は出鱈目な時代だ。 もう一つ言えば、支那には、人徳の高い人物は体躯も髯も立派だとかいう固定概念がある。 偉人や王侯の功績を褒めるときには、必ず、容姿も大きく立派だったと改竄する。 関羽や孔子の骨が出てきてそれを実際に測ってでもみないかぎり、190cmとか2メートルとか いうところに信憑性は全く無いのだよ。
56 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/20(水) 00:04:45 0] 光武帝(168cm) は地味だな…
57 名前:世界@名無史さん [2007/06/20(水) 00:55:58 0] >>55 単位の基準もあるだろうが それ以上に意識しなければいけないのは 当時の平均身長だ 古代のモンゴロイドは平均140もいってないぞ 孔子は190であれ170であれ 菊格外のでかさがあったことを考慮すべき
58 名前:世界@名無史さん [2007/06/20(水) 16:28:20 0] いいとこに生まれて栄養状態がよければ大男になるぞ 日本の戦国武将にもガタイのいい偉丈夫が結構多い
59 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/20(水) 18:49:58 0] >古代のモンゴロイドは平均140もいってないぞ 日本の古墳から発掘される人骨からは身長190センチもの巨体が推定されるものが ザクザク掘られているそうだが。
60 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/20(水) 19:23:20 0] あれは骨が伸びてるだけなんだよ 長年地下で埋まってね
61 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/20(水) 20:31:04 0] >>57 支那人の嘘コキの性質をちゃんと顧慮しろってんだよ。 別の偉人が身長●尺だと聞くだろ、ウチの御先祖様は、われらが大先生は、 あんなヤツよりもずっと徳が高いんだから体格も立派だったはずだ、伝記の 身長も嵩増ししちゃれ、ということをやりつづけて、孔子190センチ換算とか いう按配なんだろ。 孔子の骨でも丸ごとありゃあ、別だが。
62 名前:世界@名無史さん [2007/06/20(水) 21:21:43 0] まあ当時の言論人がおおむね大男だったというのはあながち間違ってないと思う。 あんな時代だ、人と違うことを言って徒党を組むには、威圧的な容貌と個人的武力が必須。 言論やるには論理力のまえに暴力に屈しない有形力が問われるのよ。 そういやプラトンも大男だったみたいね。レスラーやってたとか。
63 名前:世界@名無史さん [2007/06/20(水) 21:23:19 0] まあとりあえず、平均を語ってすべてわかった気になってるやつはアホだと思う。
64 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/20(水) 22:27:22 0] 曹操の身長は161cm
65 名前:世界@名無史さん [2007/06/21(木) 01:33:22 0] >>61 正直この場合、嘘付く程の理由が見つからない 孔子については孔子自身が自分の書物を焼き捨てたために、弟子がまとめたものだが 論語の記載は概ね、孔子の行動、発言を事実にそって忠実に弟子がまとめている それだけ忠実に記録しておいて、身長だけ、嘘をつく理由があるのか。それはない。 孔子の描写である「額が突き出て目が引っ込んでる」等があるが こういうコーカソイドを思わせる描写まで嘘をつかなければいけない理由があるのか という点は大いに疑問だ 孔子の描写については古代より記載があるため 改竄も不可能に近い。 大きく見せたい。誇張された数字というのは的外れな推測
66 名前:世界@名無史さん [2007/06/21(木) 01:55:26 0] ついでにいえば三国時代も同様 中国史学を勉強していれば、中国の資料特に史記と地理誌は概ね信憑性に足る資料、一級資料だという現実 その点は韓国とは全く違う。 中国の史記がいかにして作られるかはご存知の通り 皇帝すら史記官の書く内容には口出しできない。知る事もできない 史記官は皇帝の落ち度から何まで忠実に記録する。そんな連中が身長だけ嘘なのか? もしそうだったら皇帝は軒並み身長が高くなくてはいけなくなる そして構成の人間がその内容を改竄するのも難しい なぜなら次の王朝のころにはあっという間に写本が出回り 周辺諸国まで輸出される有様なのだから 江戸時代初期の日本に明の史記が出回っていた事を考えると 一旦出回ればば、中国の資料は何人たりともその記録に尾ひれ背ヒレをつけるのことができなくなる といってもよろしい 関羽の身長が史記に記載があれば、それはそのまま額面通りに受け取ってもいいだろう
67 名前:世界@名無史さん [2007/06/21(木) 02:36:06 0] 孔子の身長は信用にたるんじゃないかな つーか、孔子は色んな国を遊説していたせいで 色んな国の書物から記載がある 特に相当大きかったこともあって、「長人」とどこの国からも言われている
68 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/21(木) 23:02:25 0] 春秋時代の原本が残っているのか? そうではないだろ。その時代では皇帝すら口を挟めなくとも、後代の王朝が 前の代のものを書き換えてしまうというのが、支那のやりかただよ。
69 名前:世界@名無史さん [2007/06/21(木) 23:52:30 0] 学者の史記に対する評価は余りにも高すぎるんじゃないか。 国史で記紀を絶対視するのとよく似ている。記紀に記述があれば本当のこと、 記紀に記述がなければ無かったこと。日本史学者の麻痺しきった脳みそと 同じものを史記絶対論者には感じざるをえない。 はっきり言えば史記だって御用史書に過ぎない。漢朝に都合悪いことは書かないし、 よその歴史を盗んででも権威付けしようとする。 絶対統治者や征服者は歴史を捏造してでも自分の歴史を栄光で彩りたいと思うからね。
70 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:20:18 0] 白登山の悲惨な敗戦はどーなるの? 読んでないやつ乙。
71 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:28:13 0] 中国人は白人だったって馬鹿の巣窟がここか
72 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:31:13 0] 逡巡時代の原本は残っているよ 論語もそうだし その中には孔子を採用してない国の記録もあるが やはりそうとうな身長であった腰は間違いない 前にも言われているが孔子を白人だと思わせる記述は身長だけじゃないんだ 白人風にみせるなんいのちの中国じゃあっちゃいけないのにそんな記録が残っている 捏造の要素はほとんどないのが孔子の記述
73 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:34:15 0] 「額が突き出て目が引っ込んでる」とかも中国流の誇張なのか? そんなはずがない 孔子の容姿に付いては信用性が高い そしてその記述を鵜呑みにするなら 孔子は白人であることは疑いが無い
74 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:41:55 0] しかも孔子の後は秦という孔子に否定的な国じゃん 書き換えなら身長は低く設定されるだろ 漢の時代以降に書き換えられた?? そのころにはあっというまに写本が出回って回収不可能だよ
75 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:42:53 0] 東洋人でも身長の高い人種と背の低い人種があるよ 中国では南方の楚地域は背が低い 逆に中原から朝鮮民族あたりは背が高い
76 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:46:46 0] モンゴロイドの身長が高いなんていってもたかが知れている 孔子の身長を鵜呑みにすれば2m 多少尺の違いを考慮しても190 どうかんがえてもモンゴロイドじゃない その他の容姿も含めてな
77 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 02:57:14 0] >>76 中国じゃ2m近い身長もめずらしくない項羽だの関羽だの諸葛孔明もデカイ 容姿に関しては劉邦や項羽のように画が残ってるわけでもない 夢話レベル
78 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/22(金) 10:35:32 0] 基本的に史書は次の王朝が書く事になってる(三国志は例外だけど)だから皇帝なんかは悪く書かれがちだが他の人物は比較的覚めた目で書かれるいるかと
79 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/22(金) 16:12:27 0] >>74 秦の次の漢は、秦のやったことについて全面マイナス評価な上に、儒教を国是にしている。 そりゃあ、書き換えられたものが、また書き換えられているだろうよ。
80 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 18:15:04 0] 背が高いから白人なら、山岡鉄舟は確実にコーカソイドだな。
81 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 21:52:39 0] 白人の血は普通に入ってたらしいけどな。 李白だって白人の血が入ってて色白だったから李「白」なんだろ?
82 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/22(金) 22:44:54 0] 李「太白」
83 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 22:46:32 0] 孔子は身長だけじゃないだロ 白人独特の理論と抽象的思考そして顔つきそのものが白人 おまけに目も碧眼 そして最期のおまけで高身長が来るに過ぎない
84 名前:世界@名無史さん [2007/06/22(金) 23:43:04 0] 孔子、孟子、祭リン、王陽明は白人だとおもう 朱喜だけはモンゴロイドなんだよね
85 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 00:31:19 0] まあ昔は白人も比例して小さかったから2cmだとすると突然変異体にかわりない
86 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 00:32:31 0] >76 いやあ、チェ・ホンマンがあの顔で白人だとは気づかなかったなあw
87 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 00:43:44 0] 孔子の時代は人肉食の習慣があったから栄養過多で背が伸びたんじゃねーの?
88 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 00:47:08 0] >>87 人肉の塩辛が好物だったらしいな。 最愛のホモ弟子がそういう目にあわされてからは食わなくなったらしいが。
89 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 03:53:09 0] まあ俺も白人だと思う モンゴロイドの知能では紀元前まえに抽象的思考ができるとはおもえないので 他の哲学者で黄色の哲学者が他にいればまだ救えるんだけどなあ 額が突き出て目が引っ込んでて瞳は蒼目てどう見ても別の新種だろ
90 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 04:00:15 0] tu-ka 孔子が白人なら 東洋のモンゴロイドは古代から現代まで 白人を拝んでたてことになるのかね 哀れっw 古代の中国のヨーロッパ系の骨がでている以上 あとは様々な状況を踏まえて黄色より白の可能性がぶっちゃけ高い訳よ 立正責任の転換という言葉がある 孔子がモンゴロイド種であるという根拠をお前等が提示しないと孔子は白人であることが確定することになる 孔子がモンゴロイド種であるという根拠なんて多分誰も提示できないだろ
91 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 04:43:14 0] 子牛は朝鮮人並みの認定だなw
92 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 04:50:49 0] monngoroidotoha inkabunnmeigaseizeinarennnchuudesu
93 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 05:28:31 0] 孔子「だけ」が白人ってのも不自然な話で、 古代中国人の何割かは白人だったのだろう。
94 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 05:33:21 0] そうそう 多分頭の言い白人が古代の中華文明の基礎をつくったのだとおもう 孔子だけじゃ無いよ その他の有名人だって下手すりゃ全員白人だったかも
95 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 11:25:22 0] ヨーロッパ系白人のDNAが出たのは山東半島あたりだろ。
96 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 11:48:10 0] >>69 日本史学者が記紀を絶対視してるなんてことはないだろ 机上の作文がある程度含まれているであろうことを前提とした上で参考にされている 当時の史料がほとんど残っていないんだから仕方ない 反証があるならそれについて議論になるし、絶対視されていると言うことはない >>90 立証責任の転換はそっちが根拠を示してから、ということになるんだが 白人をそんなに凄いと思うなら、手続踏んだ上で研究した成果を論文にして発表しろよ 形式も整ってない憶測を提示して反証を求めるのはトンデモ科学者やトンデモ宗教家と同じ
97 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 11:52:19 0] 紀元前の哲学者は全員コーカソイドだろ 古代中国の哲学者だけがグレーなんだが こいつらだけはイエローというのは理論の飛躍だろう 他の哲学者が皆白なんだから孔子とかもきっと白なんだろうと思考するのは当然ではないか
98 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 11:54:09 0] というわけで孔子とかには白の推定が働いている ディスカッションならば今度はそちらが孔子は黄色であると言う証拠を挙げる番だ それがなけれは孔子は白で確定する
99 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:02:00 0] 孔子が白であると思われる根拠は以下の通り ・古代の中国北部の先進地帯はコーカソイド系の民族の骨が多数 ・孔子の容姿はコーカソイドの面立ちである ・白人独特の抽象的な思考と理屈。理屈屋 ・紀元前にモンゴロイドが生み出した哲学者はいない→当時のモンゴロイドにまだこういう思考は不可能 といろいろ根拠があるわけだが 孔子が黄色であるという証拠は一切無い あくまで先入観と期待だけで孔子はお前達と同じ黄色だろうと思い込んでいるに過ぎない もう一度言おう ここまでくれば立証責任は逆転する 孔子が黄色であると言う証拠を提示しろ
100 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:12:19 0] ディスカッションは口げんかではない 手続が守られていることが必要だ それが守られていない主張はそれがより確からしいとしても採り上げられることはない そこいら辺を理解できないバカが一般民衆相手に講釈垂れてトンデモ繰り返した挙げ句、 偉い学者は反証をもってくることも出来ない、などとうそぶくが、恥を知れ そう言った意味で、こいつは学者相手じゃなく匿名の相手に吠えてるだけ身の程を弁えているようだが それなら最初から言わなければいい
101 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:16:41 0] でもお前は反証を持って来れないんだよね
102 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:19:40 0] 孔子と呼ばれていた人物がコーカソイド系であることについて、 なにも立証されてないからな 反証する対象が無い
103 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:22:14 0] このキチガイ、3っつのスレで独演してるな。
104 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:24:17 0] ・古代の中国北部の先進地帯はコーカソイド系の民族の骨が多数 ←物証 ・孔子の容姿はコーカソイドの面立ちである ←資料と記録に基づいている ・白人独特の抽象的な思考と理屈。理屈屋 ←生物学的(理系的)見地からの推論 ・紀元前にモンゴロイドが生み出した哲学者はいない→当時のモンゴロイドにまだこういう思考は不可能←状況証拠 十分に立証しているが
105 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:26:10 0] ・紀元前にモンゴロイドが生み出した哲学者はいない→当時のモンゴロイドにまだこういう思考は不可能←この一行だけでも十分妄想です><
106 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:27:24 0] じゃあ 一人でもいいから挙げてよ 勿論中国系はあげるなよ 循環論法になるからな
107 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:28:25 0] 一つ聞くが、裁判外でどんなに物証、資料、推論、状況証拠を挙げたところで それが何かを立証したことになると思うのか? あと1項目目と3,4項目目は孔子と呼ばれた人物について直接的には何も言っていないのと同じ
108 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 12:28:55 0] >>99 > 孔子が白であると思われる根拠は以下の通り > > ・古代の中国北部の先進地帯はコーカソイド系の民族の骨が多数 それ以上にモンゴロイドの骨のほうが多数出土してるのでは? > ・孔子の容姿はコーカソイドの面立ちである 会ったことあるのか? > ・白人独特の抽象的な思考と理屈。理屈屋 論語を読んでもそう抽象的な話はでてこないと思うが > ・紀元前にモンゴロイドが生み出した哲学者はいない→当時のモンゴロイドにまだこういう思考は不可能 現代の学問の体系自体が西欧の遺産を発展継承したものだから、仕方ない。
109 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:29:09 0] 釈迦もプラトンもアリストテレスもソクラテスも皆白人だね
110 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:29:29 0] >循環論法になるからな お前が無理やり循環だといいはってんだろ。無理やり白人だと言い張って。
111 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:30:11 0] 釈迦はネパール系のシャカ族だからコーカソイドではない
112 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:33:35 0] >>107 なるよ 例えば、泥棒が捕まって 物証が見つからない場合 前科の有無というのは大きく裁判官の心象を左右する 「こいつは前も泥棒やってたんだから、今回も駄目だろ」 みたいな推論が働いて有罪になる場合もある 同じ理屈で 前回も白人前々回も白人 それなら今回も白人だろうね となるわけ
113 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:35:19 0] >>112 お前バカだろ もうご託は良いから、さっさと持論を撤回するか学会で発表しろ
114 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 12:37:25 0] >>112 推定無罪ってことをしらないのか?
115 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:37:49 0] とっくに西洋人が学会で発表している 骨も出土しているし 今はこちらの方が歴史の主流になりつつある
116 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:41:20 0] ハイハイw じゃあ通説になったら教えてくださいね
117 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:44:37 0] >今はこちらの方が歴史の主流になりつつある こいつは絶対近いうちになんかやらかすな。妄想が現実と入れ替わってる。真性のキチガイだ。 あれは臨淄などの北方でコーカソイド系の特徴をもつ人骨が見つかっただけで、全員じゃないだろ。 匈奴みたいな騎馬民族によるものか?って言われてるだけだ。
118 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:46:22 0] >>108 ・古代の中国北部の先進地帯はコーカソイド系の民族の骨が多数 それ以上にモンゴロイドの骨のほうが多数出土してるのでは? 確かにそうだが 頭のいい白人が知的階級や支配階級になるのが世の常 孔子とか始皇帝とか武帝、祭倫などは白人だろうと思う 出土されるモンゴロイドの骨は奴隷か貧民層の骨 > ・孔子の容姿はコーカソイドの面立ちである 当時の人の記録から述べている > ・白人独特の抽象的な思考と理屈。理屈屋 論語を読んでもそう抽象的な話はでてこないと思うが つ孝、礼、忠 > ・紀元前にモンゴロイドが生み出した哲学者はいない→当時のモンゴロイドにまだこういう思考は不可能 現代の学問の体系自体が西欧の遺産を発展継承したものだから、仕方ない んなこたーない 東洋の釈迦や孔子だって公平に西洋で評価されている
119 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:47:50 0] >>118 こいつは釈迦や孔子も白人だって言い張ってるよ
120 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:50:39 0] >孝、礼、忠 これはどう見ても具体的な道徳だろ。 エートスだとか万物の根源のような観念とは全く違う。
121 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 12:59:34 0] 286 :世界@名無史さん:2007/06/23(土) 12:13:25 0 事実としてインカ文明以上の文明は無かっただろ モンゴロイド単独では もう何度も言いたくないからあらかじめいっとくと 中華文明は白人起源だからな 中華がなかったらその周りも当然石器時代のままだったことになるからね そうするとモンゴロイドがコーカソイドの影響なしに作れる文化で最も水準が高かったのは インカ文明くらいじゃん 541 :世界@名無史さん:2007/06/22(金) 08:54:32 0 モンゴロイドってなんで数学が不得意なんですか 174 :世界@名無史さん:2007/06/20(水) 04:36:40 0 猿がついにプヒョッタか 反論できないよな モンゴルという略奪国家が唯一の歴史に置ける自慢とは哀れ モンゴロイド発祥の文明は存在してない これが現実 一応断っておくが中華文明も白人が作っているからね 完全にナッシング ネグロイドでさえエジプト文明を作ったのにな 猿に近いとは哀れだ お前は生物学を習った方がいい 黄色に理系は酷な話かも知れないが
122 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 13:02:07 0] 257 :世界@名無史さん:2007/06/22(金) 01:53:34 0 執拗にモンゴロイドを叩いているのは、おおかた母ちゃんが米兵に股開いて生まれた混血児だろ? 幼少期に周囲から受けたイジメへのルサンチマンをネカフェ辺りから書き込んで晴らしているのか? 264 :世界@名無史さん:2007/06/22(金) 02:00:38 0 >>257 混血は畜生の類だからな 267 :世界@名無史さん:2007/06/22(金) 02:16:10 0 比喩的な話だが ゴキブリと恐竜の混血があったとしよう 純粋なゴキブリ一匹より竜の血が流れている方が当然強い種である事は疑いがない 268 :世界@名無史さん:2007/06/22(金) 02:18:53 0 >>267 レオポンはライオンどころか豹よりも弱いらしいぞ。 お前の頭が緩いのは母ちゃんの股が緩いのが遺伝してるのと同じで、遺伝とはいい所ばかりじゃなく悪いところも遺伝すんだろ?
123 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 13:44:28 0] www
124 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 14:00:08 O] 誰か論理の飛躍の応酬を止めろwww
125 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 14:10:02 0] >>124 古代の中国人は白人だったの?2 1 :世界@名無史さん:2007/06/07(木) 05:23:21 0 中華文明も白人がつくってたのかな スレタイやスレ立てからデンパ級の飛躍だからな。
126 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 14:10:28 0] 半二で学んだことがある 2chは議論に適さず一人の明確な意図をもった荒らしに脆い 板関係なく雑談以上のものにはならない前提で利用するのが吉
127 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 14:13:41 0] 古代アメリカ人はモンゴロイドだったんだよ 信じられる?
128 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 14:31:14 0] 最近は、先史時代のアメリカ大陸にはコーカソイドもニグロイドもいたと言う仮説があるらしいな。 あくまで仮説だが。ディスカバリーチャンネルでやってた。
129 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 14:37:25 0] >>128 それをインディアンが虐殺したわけ。
130 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/23(土) 23:04:22 0] アメリカ大陸の古代先住民はヨーロッパ白人よりアイヌに近いが、 白人優越主義者は意図的に誤謬しヨーロッパ白人がいたと強弁している。 西欧優越主義ではコーカソイドからイランやソグドを外し無理やりヨーロッパ白人と 繋げたがる癖がある。
131 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 23:16:24 0] 南米のオルメカ文明の遺跡には黒人と白人、インディオとおぼしき人種がまとめてレリーフになっているのがあるらしい。
132 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 23:26:38 0] いくら個では優越性を誇る白人といえども ゴキブリのように湧くモンゴロイドに飽きれて土地を捨てただけだろ 殺しても殺しても雲霞のごとく湧くモンゴロイドは確かに石器時代までなら 優位性を保てたかも知れないが 今のように科学技術がはったつした時代では 繁殖力などは大した長所ではなく それよりもこの優越性が重要となってきた
133 名前:世界@名無史さん [2007/06/23(土) 23:47:14 0] 派遣元からネカフェにご帰還おめでとうございます。
134 名前:世界@名無史さん [2007/06/24(日) 00:01:59 0] ここに行って くっさいおまんこのくせして、偉そうにしてんじゃねえよ ってレスするとあら不思議、女子高生が必死にレスしてくるよ hobby9.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1181923243/
135 名前:乱世 [2007/08/11(土) 15:37:03 0] 人種別知能指数 ユダヤ人 北東アジア人 ユダヤ以外の白人の順 中華文明をモンゴロイドが創って不思議はない。 俺たちが教えられた世界史は、白人が世界を侵略し植民地化し収奪することを 正当化するためにねつ造した代物に過ぎない。 ではなぜ白人は世界を征服できたのか? 近代までを見ると、やせて生産性の低い土地、ヨーロッパ諸民族同士の絶えざる戦争 、宗教的争い、ペストの流行など、同時代の世界の民族のなかで一番貧しく不幸で惨めで 不安定で、民族内部でも他民族との関係においても、最も殺し殺され続けた特殊な 民族だったからだ。
136 名前:世界@名無史さん [2007/08/11(土) 15:48:07 0] ユダヤ人は「白人」じゃないだろー。ある意味もっとも遠いんじゃないのか? そんなことより周代と古代ローマ帝国って似てるね。 西周も西ヨーロッパも北方からくる蛮族に滅ぼされて、 洛陽とコンスタンティノープルが長安とローマに代わって栄える ところなんかそっくりじゃん。でもローマ帝国のほうはその後 一度もローマとイスタンブールを統一した帝国が生まれなかったねー。 欧州にとって帝国といえばローマ帝国しか思い浮かばないのも 無理はないのかも。 他に支那帝国とローマ帝国と似てる箇所ってあるかな?
137 名前:世界@名無史さん [2007/08/11(土) 15:51:25 0] それとその知能指数ってペーパーを解く能力だろ? そんなの科挙と官僚制を創始したモンゴロイド諸国が いい点とるに決まってるじゃん。 その代わり想像力は世界最低レベルだけどなー。 モンゴロイド帝国の発明品は科挙と官僚制の確立とともに 滅びつつあるだろ。 その代わりペーパー試験が重視されない欧州の、 なんと豊かな発明品! 科挙の民族性をなんとかしない限りモンゴロイドは 再び日の目を見られないぞー。 おしまい。
138 名前:水 ◆TCygujgOWY @株主 ★ mailto:sage [2007/08/11(土) 16:09:52 0] お前ら面白い議論してるな。
139 名前:世界@名無史さん [2007/08/11(土) 16:59:29 0] 殷代の遺跡にコーカソイドの犠牲者(あのころ殷人は首狩族と一緒)が 見つかったそうで。
140 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/11(土) 17:04:51 0] 白い鳩がまっさきに標的にされるように、 古代中国の白人も、虐殺の時に集中的に狙われたんじゃね?
141 名前:世界@名無史さん [2007/08/11(土) 19:54:25 0] >>137 想像力?wwwさすが漫画脳(笑)
142 名前:世界@名無史さん [2007/08/12(日) 10:36:34 0] 創造力のマチガイだー。ゆるせ。
143 名前:世界@名無史さん [2007/08/12(日) 10:46:31 0] 欧州文明は古代ローマとメソポタミア、イスラム文明のごった煮だろ。 古代ローマ文明?はメソ、エジの混血だし。 そしてエジプトって壁画をみるかぎり、なんかインド人を力ずくで モンゴロイド風にした感じじゃない?現代にああいう見かけの人っているかな? 「ハムナプトラ」で古代エジプト人女性を演じた人がいたけど、 あれはラテン人をちょっと色黒にし、さらに上品にした感じだよね。 でも支那文明だけは孤立した文明に見えるよね。もちろん、黄河や長江一帯に 多数の文化・文明があって、それが一元化されて支那文明になっているんだけどさ。 モンゴロイドが古コーカソイド(標準人類?)から分かれたのが2万年くらい 前でしょ?それから氷河期を抜けて、黄河一帯で独自に文明を開花させたんじゃ ないかなあ。后稷とか支那世界に文明を運んできたのはメソポタミアからの コーカソイドだったかもね。 で昔に欧州を荒らしまわったヴァイキングにモンゴロイドがいたって話し小耳に はさんだけどほんとう?
144 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/12(日) 11:30:16 0] >>137 「銃・病原菌・鉄」読んでみ。 遺伝的な人種に根ざした優劣議論がいかに無意味かわかるから。
145 名前:乱世 [2007/08/12(日) 13:45:25 0] >>144 そのとおりだな。 人種なんてものは無いという考えが最近の主流。 人種問題は歴史同様、いわゆる白人達のねつ造の産物だ。
146 名前:世界@名無史さん [2007/08/13(月) 14:13:35 0] 古代ギリシャ文明やらも怪しいしな
147 名前:世界@名無史さん [2007/08/13(月) 14:20:52 0] すぐれた文明は白人にしか創り出せないって?バカか!くだらねえこと こいてんじゃねえよ。19世紀頃白人のどこかのアホが愚にもつかない 朦説をぬかしていたのを同調してんじゃねえよ。
148 名前:世界@名無史さん [2007/08/13(月) 21:12:19 0] >>147 19世紀白人じゃなくてこの人↓ 植田信太郎(東京大学) 斎藤成也(国立遺伝学研究所) 王瀝(中国科学院遺伝研究所)
149 名前:世界@名無史さん [2007/08/14(火) 16:06:46 0] 電車の中で日本人を侮辱するオーストラリア人 ttp://jp.youtube.com/watch?v=gb_RqwdblcA 山手線でハロウィンパーティー ttp://www.youtube.com/watch?v=JeG8r76dnYY ttp://www.youtube.com/watch?v=h99S44TRAXY 大阪で暴れるオーストラリア人 ttp://www.youtube.com/watch?v=hl43DXrTEA0 キセル乗車の方法を実演する外国人 ttp://www.youtube.com/watch?v=c_T3agVXoQ4 ttp://www.youtube.com/watch?v=9s2AkjqL9CQ ttp://www.youtube.com/watch?v=B2efCLR-55A ttp://www.youtube.com/watch?v=C7wr8mfs9jg アメリカの白人が電車内で日本人をからかい馬鹿にする映像 www.youtube.com/watch?v=XfBOcCWXftc ニュージーランド白人 www.youtube.com/watch?v=HZ-Oy5VP6_0 One reason I love japan www.youtube.com/watch?v=L0SQayFXo2I&NR=1 Another reason I love Japan www.youtube.com/watch?v=bcCf4WZ-qdk&NR=1 Canadian Assholes "Great Gaijin Ambassadors" jp.youtube.com/watch?v=X2Ms08IQK4o
150 名前:民族派 [2007/08/14(火) 23:43:03 0] あまり毛唐が日本国内で調子づいていたらシメてやろうぜ。
151 名前:世界@名無史さん [2007/08/14(火) 23:57:47 0] >>148 日本人なのに愚かな学者もいたもんだ。
152 名前:世界@名無史さん [2007/08/15(水) 09:44:06 0] 古代の中国人すべてが白人だったというのは嘘だけど、 古代中国の支配階級に白人的容貌の持ち主がいたことは事実だよ。 劉淵とかね。地続きで大なり小なり人口の流入・移動もあった時代だから、 西方からやってきた白人的集団が、商人、官僚、農牧をやっていても なんら不思議ではない。 そして、そのことを学術的に証明するのが、例の山東半島人骨なわけだ。 2000年前の人骨DNAは現代の中央アジア人に近く、2500年前の人骨DNAは トルコ・ヨーロッパ人に近いという。 果たしてその名残なのかどうなのか、いまも山東半島には東洋人離れした 骨格の持ち主が多い。参考までに山東省の男性の平均身長は175センチだ。 女性にしても非常に背が高く、頭の小さく、脚の長い、白人モデルを思わせる 後姿の体型の持ち主が当たり前のようにいる。
153 名前:世界@名無史さん [2007/08/15(水) 10:50:27 0] >>152 愚劣な耄説をどこまでほざくのやら。
154 名前:世界@名無史さん [2007/08/15(水) 11:03:37 0] 始皇帝の瞳が青かったってのは支那の「偉い人は外見からして 違うのだ」という描写の方法ってだけだろ。三国時代の 孫権なんて「碧眼、口が大きく、紫の髪で、手は腰より長い」 とか化け物みたいな風貌にされてる。
155 名前:世界@名無史さん [2007/08/15(水) 11:15:46 0] 白人におもねっているばかが多数いるが、日本から出て行って白人のケツ なめているかチンポコくわえるか奴隷でもなっちまえよ。
156 名前:世界@名無史さん [2007/08/15(水) 13:44:46 0] もうなってます
157 名前:世界@名無史さん [2007/08/15(水) 16:04:14 0] 純粋な白人国なんて日本以下の国ばかりじゃねーか欧州なんざ2流ばっかだし
158 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/15(水) 21:30:38 0] 日本はGDPでしか国の価値を測れない池沼が住む国
159 名前:世界@名無史さん [2007/08/16(木) 16:57:05 0] 人種論ほどくだらんものは無いと前置きした上で、 古モンゴロイドと古コーカソイドの差はあんまないらしいな。
160 名前:世界@名無史さん [2007/08/16(木) 22:38:40 0] 鼻が高い、彫りが深い、ってゲルマン系よりラテンのが多いような希ガス。
161 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/16(木) 23:06:36 0] ソグド・ペルシャを飛ばしてゲルマン・ラテンなどというのは無理がある。
162 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/17(金) 01:45:27 0] >>160 おまえらがみてる白人のほとんどはケルト系だ
163 名前:世界@名無史さん [2007/08/18(土) 12:09:16 O] ベルクマンの法則 北と南では違う 北は背が高く大柄 南は背が低く小柄 ラテン系は彫りが深いがアングロサクソンに比べて背が低く小柄でコーカソイド地中海は背が低い奴多いじゃん 古代中国人がコーカソイドだったことにはならない
164 名前:世界@名無史さん [2007/08/18(土) 13:11:10 0] フンザの人たちはパキスタン人に見えないよね
165 名前:世界@名無史さん [2007/08/18(土) 21:05:21 0] >>163 でも北に住んでるコーカソイド(欧州人)って もとは暑い地方出身だったんだろ? だから鼻が高く耳殻がでかく体が大きく、体内の熱を逃がしやすい構造に なってるって。
166 名前:世界@名無史さん [2007/08/18(土) 23:09:05 0] age
167 名前:世界@名無史さん [2007/08/18(土) 23:18:05 0] イラン・アフガニスタンのあたりでは、セレウコス朝の時代からパルティア前半まで ギリシア人文化が栄えた。兵馬俑同様、ギリシア風彫像が作られた。だが、古代イラン人を イラン人がギリシア人だった、とは言わない。 兵馬俑では、明らかにアーリア系中央アジア人の容貌の像も見つかっているから 古代中国に西洋の影響があったことは間違いないと思われる。イランでも、 ギリシア風彫像は、ギリシア人の影響であり、ギリシア文化交替とともに、もとの オリエント風に戻ってしまった。 また劉淵は、匈奴出身で、匈奴は多数の民族を従えていたし、匈奴の遺物から 西洋風の鬼瓦などが見つかっていることから、劉淵がアーリア系であった可能性は ある。 秦の郡県制などアケメネス朝の官僚制との類似もあるし、 古代中国に、ギリシアや中央アジアの影響および人的流入があった 可能性が高い。よって印欧系の容貌をもった子孫がでてもおかしくはない。 だた、印欧系といっても、ゲルマン系の金髪碧眼と、地中海・イラン系では 容貌が異なる。古代中国に白人勢力の影響があったことは間違いないが、 中国人全体が白人だったとはいえないと思う。これは古代イラン人が ギリシア人だったといえないのと同じである。
168 名前:世界@名無史さん [2007/08/18(土) 23:55:21 O] 元はみんな黒人。
169 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/19(日) 16:22:14 0] 黒人に比べて白人というかコーカソイドの鼻が高くなったのは、積極的な遺伝子選択によるもの。 古代ゲルマンでは鼻が精力の象徴とされて大きいほうがもてた。 漫画で老人が鼻が長くかかれてるように、鼻は一生成長する。白人老婆は鷲鼻だ。 老け顔マンセーの文化といえる。 ぎゃくにモンゴロイドはネオテニー(幼形成熟)を意図的に選択した。 黒人や白人に比べ、アジア人は成熟ははやく、しかも成長も早く止まる。 早く子孫を残せればそれだけ有利。 いま欧米では幼児ポルノがうるさいから、子供モドキの童顔の白人女性を探して代用してるが その供給源はロシアマフィアなのだという。やはりアジアの血の入った白人は幼く見える。
170 名前:世界@名無史さん [2007/08/19(日) 23:05:18 0] 西域の先住民はインド・ヨーロッパ系だったと最近判明したし(発掘調査による遺骨の鑑定から)、 古代中国がインド・ヨーロッパ語族の文化的影響の下に成立したって説もあながち妄説じゃないと思う。 実際、色々分からなかった点がすっきりする。 たとえば中国における、戦車や車輪、青銅器や鉄器がどこからきたか?また、甲骨文字が突如と して完成された文字として出現しているのは何故か?インド・ヨーロッパ語族特有の観念、"父なる天の神" と中国における"天"の信仰が類似しているのはなぜか?おなじように抽象的な天を崇拝している。 人身御供に関する殷と周の違いも興味深い。殷は周知のように人間を生贄として捧げていたが、 これは南米の諸文明と同じで、モンゴロイドの社会は多くの地域で同じ様な風習を持っている。 実際、殷とインカやアステカの宗教儀礼とは結構似ていたと言っても良い。 ところが、周になったらこれらの儀礼は急激に衰退する(全くなくなったわけではないが)。 周は西方から来た部族ということで、元は遊牧民だったようだが。奇妙な一致を感じないだろうか?
171 名前:世界@名無史さん [2007/08/19(日) 23:36:09 0] >>169 つまり結論はコーカソイドのロリは萌えないって事でおk?
172 名前:世界@名無史さん [2007/08/20(月) 05:06:23 0] >>170 人身御供は、キリスト教化以前の古代ケルトやゲルマンでも、かなり盛んで あったのではないか? 殷の王墓は、シュメールのそれに極めて酷似していたそうだが・・・
173 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/20(月) 05:18:14 0] ロリってのは成長途上だから子供のうちはどの人種もさほど差が無い 鼻が高くなったり背が高くなったりする以前の段階だから ゆえにモンゴロイドなど早く成長がとまる人種は、より大きくなるほかの人種から見ると 自分の子供に感じられる(マッカーサー元帥が日本人は10歳といったのが典型) しかし逆だと怪物に見える、白人が黒人をモンスターよばわりしたように 実はエスキモーや南米インディアン、黒人など(文明の洗礼を受けてない)世界の未開部族に 美人とされるハリウッド白人女優をみせると「老けてる。こりゃ怪物の顔だ」と嫌悪感を示す。 ぎゃくに日本人女優はそこそこ可愛いという評価を得ている。
174 名前:世界@名無史さん [2007/08/20(月) 07:07:29 0] >>172 したら、むしろシュメール人が中国文明を作った可能性があるのかな? 漢字のルーツは楔形文字とか
175 名前:世界@名無史さん [2007/08/20(月) 09:57:51 0] >>174 唐代に陸路でイラン人が、海路でアラブ人が渡来したそうですが、イワユル 先史時代にも同様のことがあったのかもしれません。 周は印欧語族に関連があるようですが、殷は、シュメール、エラム、ディルムン、 インダス等インド洋諸国と既に交流があったのかもしれません。 山東半島の人骨は、印欧語族のものではなく、海路で渡来した人々のものでは ないでしょうか。 印欧語族は、イワユル古代においては、中世のトルコやモンゴルらと同様の蛮族 であったとおもわれます。 クレタとミケナイ、エトルリアとローマ、エラムとペルシャ等、非印欧語族の 影響により、印欧語族は遊牧民から定住都市民になったようであります。 イスラム教をトルコ人が創ったのではないように、また、モンゴルのように征服する事 はありえたでしょうが、古代印欧語族が中華文明の起源そのものである事は、 極めて可能性が低いのではないでしょうか。
176 名前:世界@名無史さん [2007/08/20(月) 23:05:58 0] >>170 >戦車や車輪、青銅器や鉄器がどこからきたか?また、甲骨文字が突如と >して完成された文字として出現しているのは何故か? これは確かに謎だねぇ。でも、未だ伝播経路は明らかになっていない。中央アジア一帯 を掘り返す必要があるのだが、いずれも政情不安。ウーム。
177 名前:世界@名無史さん [2007/08/20(月) 23:31:20 0] 自分も最初中国人白人説をトンデモ扱いしていたけど 最近は考慮に値する仮説だと思ってきた つーかヨーロッパと古田中国には似ている部分が多過ぎる
178 名前:世界@名無史さん [2007/08/20(月) 23:36:26 0] 普通に電波だっての常識あればそんなのにはかからない
179 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/20(月) 23:46:22 0] だが遅くとも秦時代はすでにモンゴロイドだろ だって兵馬俑のテラコッタウォーリアーズはみんなモンゴロイドの顔しているから
180 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:21:39 0] 文化的伝播と人種的移住は、区別して考えましょうよ。
181 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/21(火) 00:23:31 0] 長頭のコーカソイドっぽい人骨なら、たぶん新モンゴロイドに進化する前の古モンゴロイド オーストラリア原住民に近いとも言われてる。黒人だか白人だかよくわからない連中 縄文人の仲間 白人の長頭指数が100とすると縄文人も100だから、骨だけだと誤認する 滅んだ理由・ 古モンゴロイド縄文人の精子は薄く、新モンゴロイドのほうが繁殖力が強かった。 たとえば雑居してると、古モンゴロイドの子種ではなかなか妊娠しない 新モンゴロイドの子種だと妊娠する、というような違いがあったらしい。 むかしは厳密な一夫一妻ではなかったから、なおさら滅亡が早まった。
182 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:41:34 0] 中国の戦車が、最初から、スポーク付きの 車輪であることも謎だわ。 戦車の起源は、シュメール人らしいが、 スポーク付き車輪の発明は、ヒッタイト。 中国の戦車は、スポーク付き車輪の段階 からのものしか、見つかっていない。
183 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:45:33 0] >>173 >自分の子供に感じられる(マッカーサー元帥が日本人は10歳といったのが典型) おまえ馬鹿だろ。 マッカーサーが「日本を12歳」と言ったのは民主主義の成熟度のことを言ったのであって 人種の外見を言ったのではない。別に東条英機や天皇陛下が子供に見えたわけじゃない。
184 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:49:20 0] >>179 あれは殉死の代わりの像だろ だから、形作られるのは奴婢とかいった低身分の人が多いと思われる モンゴロイドの顔つきが多いということは逆に 支配階級が白人で、奴婢がモンゴロイドと言う説の裏付けになるわけだが
185 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:51:28 0] お前ら本当に本を読んでるのか 酷いおしゃべりだ
186 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:52:38 0] しかし、殉死にあれだけ精巧な彫像を作ったんだ。始皇帝陵を 発掘したら、始皇帝像がでてくるかも。どんな容貌だったんだろうね。 赤く目が光ったとかいうけど。
187 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:52:43 0] >>173 >ロリってのは成長途上だから子供のうちはどの人種もさほど差が無い >鼻が高くなったり背が高くなったりする以前の段階だから 白人の子供と日本人の子供を間違えるバカはいないよ。 12歳の少年でも日本人の大人より彫りの深い顔している。
188 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:53:12 0] >兵馬俑なんてまさに白人が作ったような像じゃん もしモンゴロイドが殉死の代わりに納棺するような像を作れば 確実に埴輪のような出来になるはず
189 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:53:21 0] 以下のサイトを見て頂きたい。 ttp://www.kahaku.go.jp/special/past/pithe/pithekan/sison/sison03.html 東西の原人の顔比較。右がアジアの平坦顔、左がヨーロッパの突出顔。 ttp://www.kahaku.go.jp/special/past/pithe/pithekan/sison/img/06.jpg アジアの原人は平坦顔で、ヨーロッパの原人は突出顔だ。 なんのことはない原人の代から既にアジアは平坦顔でヨーロッパは突出顔なのだ。 現代人の頭蓋骨の違いも全て自然環境適応の違いだ。
190 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:54:49 0] 歯のサイズは、エイプ>猿人>原人>インディアン>アボリジニ>弥生人>本土日本人>縄文人>アイヌ ttp://www.museum.kyushu-u.ac.jp/WAJIN/132.html アイヌは古モンゴロイドではない。 縄文人から独自進化した末裔だ。
191 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 00:59:16 0] >>169 >ぎゃくにモンゴロイドはネオテニー(幼形成熟)を意図的に選択した。 これではモンゴロイドの大顔と大きな歯冠は説明できない。 ネオテニー化した人種は小顔でなければならない。 ↓超大顔だった頑丈型猿人 ttp://www.kahaku.go.jp/special/past/kao-ten/kao/oogao/img/02.jpg 白人と日本人が顔を並べたら、大概は日本人のほうがエラのはった大顔をしている。 白人のほうがネオテニー化している証拠だろう。
192 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 01:03:12 0] >>181 >長頭のコーカソイドっぽい人骨なら、 コーカソイドにも短頭の民族はたくさんいる。 南フランスや東ヨーロッパの多くは短頭だ。
193 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 01:04:26 0] 日本人が現在の短頭になったのは、比較的最近の話で、 明治時代あたりまでは中頭、鎌倉時代は頭示数74.9以下の長頭だった。 頭示数59なんて超長頭の人骨も発見されてる。 日本人は古墳時代から鎌倉時代まで長頭化現象が続き、一時期は現代のドイツ人より長頭だった。 そこから折り返して、今度は一転して700年間短頭化現象が続き、 日本人男性が頭示数80.0以上の短頭になったのは20世紀も半ばになってからだ。 これには日本全国で発掘された頭骨資料に基づく連続した統計がある。 因みに最近、日本人の短頭化が止まったらしい。以下の記事は2002年の新聞にも載った。 >産業技術総合研究所の研究員によると、鎌倉・室町時代から続いてきたとされる >日本人の短頭化現象が、約700年ぶりに止まった可能性が高い。短頭化とは、真上から >見た場合、横幅が広くなる傾向のことで、人類学や考古学上でも謎とされている。 >今後は、欧米人同様の長頭化(前後に長くなる)になる可能性もあるという。 実際に、最近の日本の若者は長頭化の傾向にあるそうだ。 tp://www.odori-kyousei.com/co.htm 脳研究で有名な川島教授も、最近の若者は長頭化の傾向があると言っている。 この日本人の長頭化・短頭化現象の原因については、未だ万人に納得のいく説明はなされていない。
194 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 01:07:04 0] 一方的な妄想スレだな、顔がどうとかw
195 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 01:16:56 0] >>169 >黒人や白人に比べ、アジア人は成熟ははやく、 世界でもっとも早熟なのはポリネシア人で、 歯の萌出時期,初潮が世界標準より1〜2年早い。 だがポリネシア人は巨漢に成長し、オランダ人の平均身長が 160cmなかった18世紀に170cmを超えていた。 www016.upp.so-net.ne.jp/amadis/1997/hawaii.html
196 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 01:40:26 0] まあ「欧州人がすべての航路を発見した」というのは大嘘だわな。 古代からメソポタミアあたりからの海路を使って支那にまで来たやつが いたかもしれないし。明代に鄭和が通った海の道ね。 欧州人が開発したのは欧州の西端から喜望峰経由、アラビアと 大西洋経由アメリカ大陸だけだろ。
197 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 07:01:30 0] 実は中国古代の神の概念はアーリア人のそれに以外と似てる。 アーリア人の神の特徴は天への崇拝。印度土着民の性器崇拝や蛇信仰と著しい対象をなした。 また、印度の護摩やゾロアスター教に見られるように、火を崇拝する傾向もある。 古代中国の神「帝」も天空神。単に太陽神とかいうのではない抽象的な天空神。 また、帝の古い字形は人が燃える薪を捧げる構図になっている。古代中国では火の崇拝もあったと見られる。 古代中国に唐突に発達した戦車が出現することを考えると、印度でのようにアーリア人の侵入・征服があり、 それが古代中国での文明発達を促した可能性はあると思う。 これまた印度のように土着民との混交が進んで、次第に人種的特徴は失っていったろうけど。 どうだろう。そう妄説と片づけたもんでもないと思うけど。とにかく中国での文明発祥については未解明の事が 多すぎる。甲骨文字の唐突な出現とかね。シュメールではトークンから文字への連続的な進化の過程が明かになっている が、甲骨文字の出現はあまりにも唐突。
198 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 09:14:33 0] >>154 でもわざわざ 白人に似せるような描写をするかね
199 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/21(火) 15:01:35 0] ペキン原人とか今の人類と何の関係もないんだが・・・ いまの全人類はアフリカで現生人類まで進化して、世界に広まった なんか知識も何もなくて白人マンセーしたい馬鹿がいるな 白人とみれば股を開く肉便器のうんだ恥ずかしい混血児だろうか
200 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 21:41:37 0] 黄河文明と長江文明・・・? 長江文明は白人に滅ぼされたのか?
201 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 23:32:08 0] 北京原人って完全に滅んだんじゃなくて、 中原人と溶け込んでるってきいたことあるんだが。
202 名前:世界@名無史さん [2007/08/21(火) 23:51:18 0] 古代中国人はムー大陸のものだった、その子孫が今の日本人である
203 名前:世界@名無史さん [2007/08/22(水) 00:06:08 0] ムー大陸の提唱者、チャーチワードによると、ムー大陸の支配階級は白人で、 日本人とマヤ人は白人の子孫で兄弟関係にあり、中国人もまた白人の子孫らしい。 彼らがモンゴロイドと言うのは間違っていると激論をぶち挙げている。 どんな顔を見て言ってるんだかw あ、そうそう日本人とメキシコ人は互いに言葉が通じるんだって・・・!!!
204 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/22(水) 04:00:01 0] >>201 バーカ
205 名前:世界@名無史さん [2007/08/22(水) 06:51:06 0] どうすれば中国は日本を征服できたか? hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1186291753/
206 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/08/22(水) 12:11:47 0] >>203 メキシコにいる原インディオの一部には、ウラルアルタイ系と同じ文法の言語を 持つ集団がいるので(主語述語の語順が同じ)、おそらくその事を言ってるのではないか?
207 名前:世界@名無史さん [2007/08/28(火) 01:35:08 0] ゴビ砂漠が湖だった頃 academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1087800821/
208 名前:世界@名無史さん [2007/08/28(火) 01:59:21 0] 金髪碧眼の蛮族どもは古代文明コンプレックスが激しすぎ お前らが一番オリジナリティーないんだよ ギリシア・ローマのパクリ野郎 ttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040618 ギリシャ彫刻には色が残っていないが、 遺跡から発掘される陶器に描かれた古代ギリシャ人は 黒い縮れ毛に黒い瞳、それに褐色の肌で、 現在のギリシャ人と変わりがない。 たとえばこのサイトは古代ギリシャ人の人種に関する学術的考察。 www.geocities.com/dienekesp/hellenes.html ところが「古代ギリシャ人は金髪碧眼に白い肌だった!」 と言い張る連中がいる。 白人至上主義者たちである。 彼らにとってヨーロッパ文明の源である古代ギリシャは 白人のものでなければならないのだ。 ナチス・ドイツは 「古代ギリシャ人は金髪碧眼だったが、 劣等人種と混血して現在のようなギリシャ人になった。 正統な古代ギリシャ人の子孫は我われドイツ人だ」 と主張し、そのためにベルリン・オリンピックを開催した。 そしてついにはギリシャを侵略、占領してしまったのである。 また、ナチスは「第三帝国」を自称してローマ帝国の後継者であると 勝手に主張した。 ドイツ第一帝国とはゲルマン人が ローマの名前を無理やり引き継いだ神聖ローマ帝国である。 5世紀まで「野蛮人」だったというコンプレックスを抱えたゲルマン人たちは、 千五百年以上にわたってギリシャ・ローマの歴史を奪おうと奮闘してきたのだ。
209 名前:世界@名無史さん [2007/08/28(火) 05:40:06 0] 紀元前800年頃の西域南道人のミイラ inoues.net/china/silkload_uigr62.jpg
210 名前:世界@名無史さん mailto:12358 [2007/09/24(月) 16:37:36 0] 殷の発掘の本読んだが、なかなか凄じい。 最大1度に600人以上の生贄(もちろん人)。 年中祭日で、祭日の度に生贄の首を切り、その上に王宮等を建てる。 大量の生贄が必要なんで、戦争を仕掛けては人狩りをする。 政治はシャーマンに牛耳られ、占いのとおりに政治が動く。 アステカ、インカと全く違いはないわな。モンゴロイドのダークサイドに 堕ちた文明?と言う感じ。 周は西方から来たんだっけ。まあまあうまく矯正できた方じゃないの
211 名前:世界@名無史さん [2007/09/25(火) 11:54:03 0] 今のヨーロッパと古代ギリシャを結び付ける事自体が、幻想なんだろうね。
212 名前:世界@名無史さん [2007/09/25(火) 13:05:06 0] >>208 ところでこの前「古代エジプトのなんたらかんたら」なんて テレビみてたら、エジプト人のミイラ、その隣になぜか完全に ローマ顔をした粘土像?みたいなのが横たわっていて、それはミイラの 復元図といいたげな感じだったのだが、 あれってなんだったんだろ?
213 名前:世界@名無史さん [2007/09/25(火) 14:33:19 0] >>210 そのころゲルマン人はなにしてたん?
214 名前:世界@名無史さん [2007/09/25(火) 19:19:37 0] >>213 セム系、ハム系、印欧系の生贄は大抵家畜。旧訳聖書に言う犠牲の山羊や犠牲の羊。 人が捧げられたのではないか?と疑われるミイラもあるが、少数で特殊な事例だし、 そもそも生贄だったがどうかも不明なものがほとんど。 >>210 兵馬俑も人身御供の文化があったればこそですな。
215 名前:世界@名無史さん [2007/09/25(火) 23:49:35 0] >>210 シュメールのウルの王墓も同様ではないか? >>213 ウィッカーマンは人身供犠ではないか?
216 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/09/27(木) 08:25:41 O] 携帯からすいません >>84 朱子の方が王陽明より理論的だと思うのですが。 朱子は抽象的な存在論から、それを基礎として人性論を展開しましたが、 陽明は朱子学が理解できず、流刑地で一種の悟りを開いて、ほぼ倫理的な部分でのみ朱子学を批判しました。 あとモンゴロイドがどうかは知りませんが 荘子や名家には抽象的な話が多いですし、 戦国末の墨家は自分たちの使う言葉を分析して定義していたらしいです。 詳しくもないのに携帯から長々とすいませんでした。
217 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/09/27(木) 08:28:36 O] 今更どうでもいいですよね。 すいません
218 名前:世界@名無史さん [2007/09/29(土) 10:44:12 0] mbe.oxfordjournals.org/content/vol17/issue9/images/medium/mbev-17-09-12-f03.gif これは、斉の首都だったlinzi住民のDNAの解析結果なのだが、 2500年前のlinzi住民は、モンゴロイドではなく紛れもないコーカソイドだった 2000年前になると、コーカソイドとモンゴロイドの間になり、今現在はモンゴロイドである。 斉といえば中国の東端にある西ユーラシアからかなり離れたところの有力国だから、 同時期の中国人は、おそらくlinziだけでなくコーカソイドだっただろう それが、次第に北の遊牧民族と南と農耕民族と混血し、現在の中国人になったのではないか。 mbe.oxfordjournals.org/cgi/content/full/17/9/1396
219 名前:世界@名無史さん [2007/09/29(土) 13:54:06 0] 白人って最強だな アメリカもヨーロッパ系だし
220 名前:世界@名無史さん [2007/09/29(土) 22:53:26 0] 中国人って 他のアジアの人達と比べると 体格がすごくいいよね やはり白人の遺伝子が有るの家も
221 名前:世界@名無史さん [2007/09/29(土) 22:55:34 0] >>218 凄いよ。決定的な証拠だと思う。 斉は西周時代からの有力諸侯国。あの太公望スースが開いた羌姓の国でしょ。 諸国の中で最も学問が盛んだったことでも有名だし(蜀下の学)。 殷の人達が羌の人達を虐殺したから周が殷を倒した。彼ら周の面々はもしかしたら 金髪碧眼の人達だったのかもしれない。ナタクちゃんとか(単なる伝説だっけ)。
222 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/09/30(日) 03:08:46 0] 結局 東アジアでおこった文明もまた白人がクリエイトしたんだな モンゴロイドは残虐なだけがとりえで自ら文明をつくることができんとな
223 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 04:36:45 0] 東の果ての文明でさえ白人によるものだったら、モンゴロイドの存在意義って・・・w
224 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 05:29:12 0] >>218 古代中国人は、スキタイのように、五胡十六国の時に滅亡したという事ですな。 古代中国の長江流域は、アマゾン河流域のような未開地だったそうだが・・・
225 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 08:14:31 0] >>221 斉は羌姓でなくて、姜姓。ま、羌と同族と言われてるけど。後、細かい ことだけど「稷下の学」。 周から白人だったのか?殷から白人だったのか?二里頭(夏?)時代から白人 だったのか?と言うことだな。殷の末期に突然戦車と文字が現れるので、俺は 殷まではモンゴロイドの文明だったと思いたいのだが。周に代表される 白人部族がこれらを西方から持ち込んだのでは? >>224 長江流域にも三星堆遺跡がありました。青銅器は非常に高度なものを作っています。
226 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 08:49:05 0] >>225 三星堆は、いわゆる古代、春秋戦国期まで存続していたのでしょうか? インダス文明やモホスのように、いわゆる歴史時代まで持ち堪えられず、 漢代には長江流域は人口希薄地帯だったのでは?
227 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 11:52:06 0] >>42 >史記はオリエント古代史、ヘブライ史、ギリシャ史、ペルシャ史、及び周辺史をそっくりそのまま、武帝までの『シナ古代史』として 漢訳・移植したものである。 司馬遷は、とてつもない博学の持ち主だったことが分かった。ありがとう。 でも彼はどうやってこの膨大な外国の知識を得たんだ?
228 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 12:21:56 0] 日本は正式に第4の大きい経済の体になります 2006年、日本GDP(PPP)はインドに上回られます。 1米国 13,201,819 2中国 10,048,026 3インド 4,247,361 4日本 4,131,195 世界銀行の統計 en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_%28PPP%29
229 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 12:25:39 0] >>218 ミトコンドリアの解析からでた結果ですばらしいの一語に尽きる。 ただ現代において、同じ塩基配列を持つミトコンドリアをもっている人が、アジア・ ヨーロッパ・その他の地域にいることも分かっている。 ミトコンドリアの分析と白人・黄人(黄色人種)・黒人の区別とは関係がない のでは? 要は、2500年前のlinzi住民と2000年前のlinzi住民は現代のlinzi住民 と同じような黄人に近いものであった可能性もあるのではないか? 肌の色・眼の色と、人種と、ミトコンドリアの関係は現代の科学では明確になって いるのか? 白人といっても黒い眼・黒い髪の人は多い。碧眼は白人を規定するものではないのでは? 疑問ばっかりですいません。
230 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 12:39:49 0] 「※肌の色や風貌と実際の人種との関連性がないことは最近のDNA分析からも証明 されている。」 と書いているサイト。 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE
231 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 13:11:00 0] 中国トゥーランドット www.youtube.com/watch?v=QFhrY8fkIYQ
232 名前:世界@名無史さん mailto:12 [2007/09/30(日) 18:53:39 0] >>229 ミトコンドリアDNAは母親からしか受け継がれないので、系統関係をたどる上では 最適のツール。同じ塩基配列のミトコンドリアDNAを持つと言うことは、過去の いずれかの時点で母親が同じだったということです。 >同じ塩基配列を持つミトコンドリアをもっている人が、アジア・ ヨーロッパ・その他の地域にいる 同じ母親から生まれた人達の末裔がアジア・ヨーロッパ・その他の地域にいると いう事ですね。別におかしな事ではないです。 218の研究が正しいとするなら、2500年前(戦国時代後期の斉)の臨緇の人達は 現在のトルコ人よりもヨーロッパ人(=印欧語族)と近縁だったということになります。 古記録に言う姜族とは、印欧語族系遊牧民だったのでしょうか?そしたら太公望姜子牙も また? 謎は深まりますね。
233 名前:世界@名無史さん [2007/09/30(日) 19:31:31 0] 漢人が、バクトリアを大夏、ローマを大秦と呼んだのは、かの地こそが本国だからなのだろうか?
234 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/09/30(日) 20:22:29 0] >>225 俺もそう思ってる。支那に歴史時代が誕生する 数千年も前から「先進国」だったメソポタミア地方から 優れた文明をもった人々がやってきたのだと思う。 「白人」じゃなくてコーカソイドの一派。 アーリア人などと昔適当に括られてた人たち。
235 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 10:27:46 0] メソポタミアのアーリア人は凄いね 西洋文明も中華文明もどちらの起源でもあるとすれば 人類の文明はすべてメソポタミアが起源と言えちゃうよ
236 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 10:29:16 0] メソポタミアのアーリア人って何だよ
237 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 12:38:07 0] 世界最初の文明を担ったのはシュメール人。これはアーリア系ではなく、 現在でも系統不明とされている。そのシュメール人を征服したのが バビロニアでこれはセム系(ちなみにユダヤ人もセム系)。中東にアーリア系 が現れるのはずっと遅れて、ヒッタイトが最初のアーリア人国家。次いで、ミタンニ、 ペルシャと言ったアーリア人国家が続出するようになる。
238 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 13:56:56 0] 長い歴史の中でみれば 世界の中心だった地域は 西洋でも東洋でもなく中東 人類の文明からペルシャの時期まで3000年近く世界の中心だった訳だが
239 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 14:26:02 0] 中東>西洋=印度>東洋
240 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 14:49:19 0] GDP「欧州一」射程に ロシア経済指針 2020年までの実現強調 【モスクワ25日藤盛一朗】ロシア経済発展貿易省は、同国の国内総生産(GDP)が 二○二○年までに独英仏三カ国を抜いて欧州一となり、世界五強入りを果たすとした経済発展指針をまとめた。 世界銀行がまとめた、購買力平価で換算した二○○六年のGDP値によると、 ロシアは一兆七千億ドルで世界十位。 発展指針は米国、中国、インド、日本の上位四カ国には将来も及ばないものの、五位のドイツ(二兆五千七百億ドル)、 六位の英国(二兆千百億ドル)などは射程に入ったとの見通しを示した。 ロシア経済は輸出世界一位の天然ガス、同二位の石油がけん引役だが、 同指針は「エネルギー供給国から技術国への転換を図る」と強調。 先端技術産業の振興のほか、世界の金融センターの一角を占めることで、GDPが欧州各国を上回るのは可能とみている。 ジューコフ副首相は二十四日、プーチン大統領に今年上半期の経済成長率は前年同期比7・8%の高成長が続いていると 報告した。 同指針の評価について、ロシア国内の専門家の間では「少子化に伴う労働人口の不足を軽視している」 「ロシア経済の成長は予測以上のテンポで続く」など、悲観、楽観両論が交錯している。 www.hokkaido-np.co.jp/news/international/39897.html
241 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 16:24:07 0] >>238 1219年モンゴル軍によるホラズム滅亡以前、中東は有史以来世界の中心であり 続けたと言えましょう。
242 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 16:44:19 0] 日本は正式に第4の大きい経済の体になります 2006年、日本GDP(PPP)はインドに上回られます。 1米国 13,201,819 2中国 10,048,026 3インド 4,247,361 4日本 4,131,195 世界銀行の統計 en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_%28PPP%29 上海 www.youtube.com/watch?v=AU2-iTDG4Hk www.youtube.com/watch?v=KskDG1NeF68 廣州 www.youtube.com/watch?v=Enn_AjB6Iw8 中国 www.youtube.com/watch?v=wcxqctP_H5s 澳門 www.youtube.com/watch?v=UkiP2ZAv9u4&mode=related&search=
243 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 18:24:59 0] オスマン帝国だって中東でしょでしょ
244 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 20:58:04 0] >>241 それが何で今やこんな・・・・。モンゴルに破壊されてからこっちパッとしないな。 >>243 彼らは自称突厥の末裔だけど。トルコの建国紀元は522年が元年。これは突厥が柔然を 破って突厥帝国を建てた年だったりする。
245 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 22:10:05 0] 中東人は腐ってもコーカソイド モンゴロイドやネグロイドより遥かに優秀。今でもね。 日本や韓国のような白人の奴隷には勝てないが。 まぁ日本や韓国は歴史上の大半を中国に朝貢してきたゴミ国家だからね。 白人の奴隷になったところで、歴史的にとくに不自然ではない。中国の文化的奴隷が、白人の政治的奴隷になっただけ。 世界の平均所得(gdp per capita) upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/09/GDP_nominal_per_capita_world_map_IMF_figures_for_year_2006.png モンゴロイド・ネグロイドの地域は今でも圧倒的に低い。逆にコーカソイドの地域は、東欧でも中東でもそこそこ高い。 豊かなのは南ア・日本・韓国という白人の奴隷国家ばかり。 ちなみに戦前の日本の平均所得(gdp per capita)はアメリカの1/5だから、いまではかなりアメリカに近づいていることになる。
246 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/01(月) 22:29:21 0] 中国も遺伝子的に白人国家であるということが立証されれば モンゴロイドの勝ち組は日本だけだね
247 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 22:30:37 0] そうだね 日本・韓国という国は白人に服従しないと文明化できないことを如実に表している国だ
248 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/01(月) 22:34:54 0] その日本もとなりに中国がいなければ いまでも縄文時代だったかもな モンゴロイドが自力で文明を作れるとは思えないから
249 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 22:39:36 0] 確かに日韓の近代化・欧米化というのは歴史的に見ると「中華様」が「欧米様」に入れ替わっただけ
250 名前:世界@名無史さん [2007/10/01(月) 23:04:00 0] >>248 南米古代文明は全て自力創造ですけど何か? 南米はモンゴロイドしかいませんでしたが何か? ゲルマン人が山賊や難民やってた頃に、テオティワカンに大ピラミッドと当時世界有数の大都市を築いてましたが何か? ゲルマン人なんて文明を作るどころか、栄光のローマ文明をほとんど断絶させてしまいましたが何か? 時代が後になるほどせっかくの技術力と知識が低下していった不思議!
251 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 00:07:33 0] 漢字には聖書の話が隠されてるんだぜ。 たとえば西は、一人(一)の者(児)がエデンの楽園(口)にくらす所。 義は我が神へのささげものとして羊をささげてる様子。 造は神が土で人を作り、息を吹き込んで動くものにした様子。 船はノアの箱舟に乗った8人(八口人)を表してる。等等。
252 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 00:43:58 0] >>244 モンゴルに壊滅、ってのは不適当なんじゃないの? 普通に考えればあの時代にモンゴル帝国によって すべての文明に大きな「大陸商用路」が安全保障を得て、 東西の中間点にあったそれらの諸都市は 中間貿易等で空前の活況になったと思うんだけど。 欧州海洋帝国が勃興したから内陸国家が衰退しただけでしょ。
253 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 00:47:32 0] >>251 漢字(甲骨文字)の成立は旧約聖書より早いんじゃないの? ところで唐代の李淵の肖像画ってイラン人っぽいね。
254 名前:世界@名無史さん mailto:158 [2007/10/02(火) 06:57:20 0] >>250 生贄ささげまくりでも文明か? いや、確かに文明だが、後世に残る知識も技術も一切ないぞ。あの辺りは。 モンゴロイドの汚点にはなっても、あまりモンゴロイドの栄光とは吹聴したくねぇ。 あんなのだったら土人やってた方がまし
255 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 08:44:09 0] 16世紀にもなって石器文化だったインディアンをヨーロッパ人が文明化してやった インディアンは今では鉄器どころか、化学物質すら使いこなせる モンゴロイド・ネグロイドが文明を築いた事など一度もなし。日本・韓国・南アのように白人に統治されないと有色人種は近代化できない。 歴史が証明している。メソポタミア・エジプト・ペルシャ・ギリシャ・ローマ・アラブ・イスラム・西欧米国、すべてコーカソイドだ。 そもそも黄河文明なんか、他の文明に比べてかなり遅れるしね >メソポタミア文明(紀元前3500〜3000年)、エジプト文明(紀元前3000年)、 >インダス文明(紀元前2500年)、黄河文明(紀元前1600年) www3.nit.ac.jp/~ito/shagaku/book/324book92.htm
256 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 09:58:30 0] >>250 ケッツァルコアトルやビラコンチャの伝説は?
257 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 10:51:01 0] >>252 普通に考えれば、ウルゲンチ、ニシャプール、バクダード等主要都市が 破壊され、人口が激減している状況を、空前の活況と言うのでしょうか。 フラグ・ウルスが、百年もたずに分裂崩壊したので、イランとイラクの 人口は、1218年当時に回復できなかったのではないでしょうか。 かのローマ帝国の場合も、アントニヌス・ピウスの頃はまさにパクス・ ロマーナでありましょうが、オクタビアヌスの頃はガリア、イリリア等、 死屍累々のままであった事でありましょう。 大虐殺の後、人的資源が回復し文明が繁栄するためには、二百年以上の 治安の維持が必要なのではないでしょうか。
258 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 11:23:02 0] >>257 いや、そこまで壊滅的に殺してないと思うぞ・・・ 普通に考えたら、これから支配する土地の人間を殺しすぎて無価値にする なんてことはしない。
259 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 11:50:32 0] 野蛮人のモンゴロイドは恐ろしい モンゴルに支配されたあと、チグリス川は、二つの色に変わったらしい 殺された民衆の血で赤く染まったあと、学問や宗教の書物が流されたため青く染まった モンゴロイドは文明を破壊できても、文明を築けない
260 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 12:05:35 0] >>258 確かに、現代的に考えれば、カンクリ族のみをターゲットとして、全イランを 無血占領、もちろん、バクダードも無血占領後、アッバース家もルーリック家 や高麗王家のように懐柔温存となったはずでありますが・・・
261 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 12:38:31 0] >>244 トルコ建国紀元は、やはり、1071年を元年とするのが、妥当でありますな。 イスラム暦元年の622年に対抗する為に、いささか無茶しているようですな。
262 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 12:38:42 0] >>259 何かの間違いで文明らしきものを作っても死屍累々。 人狩りをして、駆り立てた人間を大量に犠牲に捧げる変態倒錯文明が関の山。 >殷、アステカ、マヤ、インカ、その他・・・。 恐るべしモンゴロイド
263 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 12:49:52 0] >いわゆる4大文明、エジプト、インダス、メソポタミア、黄河文明について書くこと、 >そのうち代表例として黄河文明にふれること、という指導があるんですが、 >じゃあ、縄文文明はどうなるんだよ、と思うわけです。今言った古代文明よりも >縄文文明の方がはるかに古いんですから。土器がメソポタミアは八千年前くらいですが、 >縄文はその倍くらいの古さがある。世界最古の土器文明なんですよ。 www.tsukurukai.com/02_about_us/04_pass_02.html モンゴロイドにはろくな歴史がないから、歴史捏造に走るんだろうな。 都市社会も農耕社会も文字使用も金属使用も始まっていないのに文明だってさ(笑)
264 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 12:51:20 0] >古代の中国人は白人だったの? 人肉を食べると肌に何ともいえない不気味なツヤが出て、やがて真っ白になるんだそうな。
265 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 12:56:01 0] >>253 旧約聖書は、元来シュメールが起源では? ノアの洪水は、ペルシャ湾ができた時の伝承では?
266 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 13:11:49 0] モンゴルの拡大というと頭ごなしに殺戮・破壊・略奪というイメージが強調されてきた。 もちろん本当に戦闘にいたった場合は避けがたい悲劇もたしかにあった。だが、その際で も、従来言われてきた大虐殺などはほとんど確認できない。誤解の元には、モンゴルに 支配された側のあきらかに意図した叙述や曲筆、過大な表現なども多少あるが、やはり おもには後世の人間特に近現代の歴史家達の思い込み、偏見にもとずくところが大きい。
267 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 13:29:43 0] 初めトゥガイ・カンに率いられて降伏した兵達は,郊外の1ヶ所に集められ,生命だけは助けられるという期待は裏切られ,そこで全員殺されてしまったのである.3万人以上の兵と,20人の指揮者が含まれていたとも言われる.大量虐殺である. それから,城から出された住民達も郊外の1ヶ所に集められたが,その内,技術者,職人の3万人は,チンギス・カンの一族に分け与えられるために遠く蒙古高原へ送られ,他に同数の3万の男達は攻城作業のために徴せられた. 残った物はどれだけあったか不明だが,恐らくは使いものにならない老人や女子供達許りであったのであろう.これらの者は20万ディナールの身代金を払うことによって,廃城となったサマルカンドの町へ戻ることを許された. しかし,サマルカンドの町へ戻っても,徴発はなお次々に行われた.暫くしてサマルカンドは見る影もない無人の都に化してしまったのである. (井上靖著「西域物語」,朝日新聞社,2003/6/1《オン・デマンド版》,p.95-96) 糞の土人モンゴル人 モンゴロイドの代表的存在だ
268 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 17:50:10 0] >>266 世界統一市場の実現の為には、いかなる犠牲も惜しんではならない! モンゴル万歳! アメリカ万歳! グローバリズム万歳!
269 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 17:59:52 0] 野蛮人モンゴル人と文明人アメリカ人を同一視するな
270 名前:世界@名無史さん [2007/10/02(火) 22:34:41 0] 古代メソポタミアやインドなどの文明を受け継いで発展させた「白人」は 彼らが欧州の物まね国家とさげずんでいる日本人と同じだよ。
271 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 02:35:06 0] >>263 縄文と弥生は、極論すれば、ビザンツとトルコ、アステカとスペインであると 言えましょうから、国粋主義者が縄文を自慢する事は、実に滑稽でありますな。 古代中国人の大多数が白人であったのならば、まさに、上に同様でありますな。
272 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 08:23:06 0] ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) アニメが一般に受け入れられなくなった最大の原因12 [アニメサロン] それでもロボットアニメ!30 00 [アニメサロン] エヴァ以降に放送されたヲタ向けアニメのほとんどは [エヴァ] 【避難中】超合金魂Vol.121【開店休業】 [おもちゃ] 2ちゃんねるで過大評価or過小評価されてるアニメ2 [アニメサロン
273 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 10:45:44 0] >>269 最近は、堺屋太一などモンゴルとアメリカを関連付ける主張が、目立つようでありますな。
274 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 11:09:17 0] >>270 ぜんぜん違う ギリシャ文明やローマ文明は通常、中東の文明とは独立した文明とされるが、「日本文明」を独立した文明と考える学者などほぼ皆無。 (そういえば日本文明やらアフリカ文明やら言ってた政治学者がいましたな) 特に「近代日本」を独立した文明と考える主張するなんて滑稽そのもの。 影響を受けたのは事実としても、エジプトとギリシャの「断層」を認めて別のものとするのが通常 >>273 軍事力に優れた国家という点では共通していても文明という観点では全く共通しない
275 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 12:18:01 0] 実は朝寝鼻貝塚からは6000年前の小麦とハトムギのプラントオパールも稲と 同時に検出されており、小麦が中国よりも数千年も前から、ハトムギが 江戸期伝来の通説よりも5500年以上も前から栽培されていた事になってしまい、 改めてプラントオパールの調査自体が極めて疑わしいと言わざるを得ない。 岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の 考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が 行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。 このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の 下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。 www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
276 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 18:14:40 0] >いわゆる4大文明、エジプト、インダス、メソポタミア、黄河文明について書くこと、 >そのうち代表例として黄河文明にふれること、という指導があるんですが、 >じゃあ、縄文文明はどうなるんだよ、と思うわけです。今言った古代文明よりも >縄文文明の方がはるかに古いんですから。土器がメソポタミアは八千年前くらいですが、 >縄文はその倍くらいの古さがある。世界最古の土器文明なんですよ。 www.tsukurukai.com/02_about_us/04_pass_02.html モンゴロイドにはろくな歴史がないから、歴史捏造に走るんだろうな。 都市社会も農耕社会も文字使用も金属使用も始まっていないのに文明だってさ(笑)
277 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 18:16:34 0] >>276 縄文と弥生は、極論すれば、ビザンツとトルコ、アステカとスペインであると 言えましょうから、国粋主義者が縄文を自慢する事は、実に滑稽でありますな。 古代中国人の大多数が白人であったのならば、まさに上に同様でありますな。
278 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:10:42 0] >>274 出たよ「無から文明を創り神に成り代わった白人」思想の人。 それ70年ほど前の思想だぞ。あんた何歳?
279 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:19:59 0] 縄文先期の土器など、新人類がユーラシア大陸の東端に達して、やっと築いた 文明の記念碑的な遺物と言えないか。あ〜素晴らし!
280 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:37:11 0] >>278 それじゃあ、エジプト文明はメソポタミア文明のパクリだし、中華文明はインド文明のパクリだな 一定の断層が認められたら、別の文明として扱うのは当然 ギリシャ文明が中東やインドから少なからず影響を受けたのは事実としても、その断層は大きく独立した文明として扱うのは当然 >>279 ちなみに、縄文土器が最古の土器というのはウソ >広西チュワン族自治区桂林廟岩遺跡、同柳州大譚遺跡では暦年代2万年前に遡る土器が発見されている。 >中国河北省虎頭梁遺跡などから、1万6500年前に遡る土器が発見されている。 masakawai.suppa.jp/encartaAA/bunka/saikonoinasaku/saikonoinasaku.html
281 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:44:44 0] >>280 ウリナラ文明も支那とは断絶していたニダ!黒葡萄原人が無から すべてを創ったニダ!彼らのIQは30000超えてるニダ! ・・・なに見てるニカ!!
282 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:50:57 0] >>281 それは妄想 朝鮮文明とか日本文明とか縄文文明とかはただの妄想です
283 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:52:07 0] 日本とか朝鮮とか糞未満の歴史しかない属国に生まれると歴史捏造に走る可能性が通常の3倍以上になる
284 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 22:58:36 0] 英語版wikipediaの文明(civilization)という記事の古代文明という項目に、 エジプト文明やインダス文明やメソポタミア文明・ギリシャ文明・ヴェーダ文明・黄河文明とならんでコリア文明なるものが書き込まれている。 en.wikipedia.org/wiki/Civilization 縄文文明といい、コリア文明といい、小中華思想は恐ろしいものだな。 そのうち琉球文明とかも言い出すかも知れん。
285 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 23:10:37 0] そーいや、中国に行ったときに、ガイドさんが真顔で「沖縄語って日本語ですか?」 って話していたっけ。 インドネシアの留学生も「沖縄の人って日本人と違いますね」とか言っていたっけ。 何言ってんだろかね?沖縄の文明は「沖」の縄文文明だよね?え、ちがう?
286 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 23:22:30 0] な わけねーだろ この素人童貞が!
287 名前:世界@名無史さん [2007/10/03(水) 23:33:29 0] >>280 その最古の土器製作者は、おそらく南方系古モンゴロイドであり、縄文人の 祖先、同胞ではないでしょうか。 印欧語族、アルタイ語族のような同じ語族だった可能性があります。 おそらく、氷河期において当時陸地であった東シナ海が、分布の中心であった のでありましょう。海進により生息地の多くを失い、新モンゴロイドに駆逐 されていったのでありましょう。
288 名前:世界@名無史さん [2007/10/04(木) 07:09:49 0] >>284 ギリシャ文明が独立した文明として入ってる時点でなあ。
289 名前:世界@名無史さん [2007/10/04(木) 12:17:27 0] はいかわらず日本人のヨーロッパコンプレックスは凄まじいな 日本の長年の宗主国・中国なんかヨーロッパや中東・インドからすればカスみたいな存在だもんな 黄河文明とかギリシャ文明より新しいし発展性もないし、カスみたいというかカス未満だな
290 名前:世界@名無史さん [2007/10/04(木) 12:24:34 0] 古代の独立した文明のなかでもギリシャ文明とインド文明(インダス・ヴェーダ)は別格 なにより発展性が桁違い
291 名前:世界@名無史さん [2007/10/04(木) 23:55:58 0] >>290 インドはカースト制・・・ 後にはサティー(寡婦の火あぶり)・・・ どうだか
292 名前:世界@名無史さん [2007/10/05(金) 08:07:51 0] 無から発生した古代ギリシャ文明が欧州の祖先とかいうデンパはまだ生きてるのか?
293 名前:世界@名無史さん [2007/10/05(金) 08:15:09 0] 俺もヨーロッパのような独自の文明を持つ世界有数の文明地帯に生まれたかった ヨーロッパ生まれじゃなくてもいいからヨーロッパ系がよかった 文明人としてのアイデンティティを保てない、まさにイエローモンキーだ
294 名前:世界@名無史さん [2007/10/05(金) 22:49:02 0] 文明の中から、原爆や水爆が生まれたのは考えさせられる。
295 名前:世界@名無史さん [2007/10/05(金) 23:54:26 0] 美しい白人 handicap.scenecritique.com/20922.jpg handicap.scenecritique.com/21107.jpg handicap.scenecritique.com/20915.jpg handicap.scenecritique.com/20841.jpg handicap.scenecritique.com/20827.jpg handicap.scenecritique.com/21123.jpg handicap.scenecritique.com/21222.jpg handicap.scenecritique.com/20840.jpg 醜い中国人 jp.epochtimes.com/jp/2006/08/img/m88428.jpg www.minghui.jp/2007/03/26/m292289.jpg www.suiunkan.com/image/q101/q101-4.jpg www.suiunkan.com/image/q505/q505-4.jpg www.suiunkan.com/image/q110/q110-4.jpg jp.epochtimes.com/jp/2006/08/img/m19524.jpg jp.epochtimes.com/jp/2005/06/img/m11982.jpg モンゴロイドのアジア人は何でこんなに醜いのか
296 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 03:14:52 0] 外見は重要か?欧米か?
297 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 07:09:21 0] >293 つまり、自分には何の能力もないから、せめて何もしなくても (できなくても)「白人だから偉いんだぞ」と威張っていたい、 というわけか。情けないですね。
298 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 08:41:35 0] 欧州の植民地統治がアメリカが台頭するまで大成功だったのは こういった「肌の色を省みない自称白人」という中間搾取をする 現地人の協力のおかげが大きかったとか。 で、こいつらはアメリカが植民地帝国を追い出すとそのまま 旧宗主国に逃げ帰り、現地で「中華街」とか形成してるんだよな。
299 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 16:33:50 0] 自民党のことかっ!!
300 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 17:19:59 0] >>297 どんな能力があっても、所詮はキイロだからね 歴史に照らし合わせると滑稽そのもので、キイロ人が文明人のふりをしているのは、 キイロ人がHIPHOPをしているのと同じで滑稽 黒人が演歌を歌っているようなもの
301 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 17:32:03 0] 白豚シロンボが威張ってる方が滑稽
302 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 17:36:00 0] ヨーロッパ人の唯一駄目なところは、黄色猿だけでなく中東やインドという文明地帯の人まで見下すところだね 黄色猿や黒色猿は見下してもいいが、北インド・西アジア・インドの人はちゃんとした人間なんだから見下すのはやめるべき
303 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 17:53:26 0] ヨーロッパって何十も国あるのに一国として日本より優れた国作れないね 所詮生まれながらに劣ってるんだろう
304 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 18:02:59 0] 実質GDPランキング 1米国 13,201,819 2中国 10,048,026 3インド 4,247,361 4日本 4,131,195 世界銀行の統計 en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_%28PPP%29
305 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 18:05:49 0] モンゴロイドというのはコーカソイドに支配されることでしか文明化したことがない 有色人種で唯一、近代化できたのは白人に統治された日本・韓国・南アだけだ >>304 人口が多い中国・インド・日本が異常に有利 繁殖力だけに優れる東アジア人
306 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 18:13:50 0] スタンフォード大学名誉教授のルイージ氏によると、古代エジプト人の人骨の形状は、 現代のエジプト人、要するにコーカソイドと共通し、モンゴロイドやネグロイドとは共通しないという。 The History and Geography of Human Genes. Princeton University Press. モンゴロイドって5000年以上に渡ってコーカソイドに負け続けてるよな 一生釈迦でも拝んでろ
307 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 18:37:14 0] 白人に統治されたら幸せになれる 日本人・韓国人は戦前には北米や西欧の30%以下の経済水準で生活してた糞未満の土人だが、 白人に統治された結果、今では北米や西欧の50%〜70%程度の経済水準だ。南アも白人に統治されたオカゲで豊かな国だ。 アメリカの黒人も、かなり高収入だ。アフリカ人の何十倍、何百倍の経済水準だ。コレも白人のおかげ。 アフリカ系アメリカ人というのは数百年前まではアフリカで土人として生活してたが今では世界有数の金持ちグループだ。 モンゴロイドは、歴史的にインド人を崇めてきたように、今度はヨーロッパ人を崇めればいいんだよ。
308 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 22:32:17 0] 今さらヨーロッパはない、アメリカがあるから欧米とついでに評価されてるようなもの。 大体歴史的にインドなんて崇めてないし。
309 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 22:40:06 0] アメリカは自他ともに認めるヨーロッパ系の国で主要民族はヨーロッパ系民族ですから 有色人種は白人に統治されないと近代化できない
310 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 22:42:45 0] ヨーロッパ人は、モンゴロイドやネグロイドというコーカソイドより遥かに劣った存在にも人権を与えてくれる コーカソイドはなぜ文明的で慈悲深いのか
311 名前:世界@名無史さん [2007/10/06(土) 23:27:09 0] >>310 慈悲深いと言うよりは、お人好し、愚かの極みでありますな。 余計な事をしなければ、日本は江戸時代のままであろうし、途上国の人口が 増大して移民問題や環境問題等が生じる事もなかったでありましょうな。
312 名前:世界@名無史さん [2007/10/07(日) 03:24:35 0] 現在、始皇帝の墓とされる西安の兵馬俑は、調査したいから写真を取りたい と申し出ても禁止になっている。理由は明らかではないが、中共政府が自分 たちの歴史の真実が暴露されることを恐れたのであろう。 実際、06年に始皇帝陵の陪葬墓から出土した人骨は、ペルシャ系のDNAが 見つかっている。このことから、秦の時代の軍隊は諸民族の混成隊だったと 思われているようだが、そうではないだろう。兵馬俑の兵士像の顔を見た だけでも明らかなように、あれはギリシャ人だったと素直に考えるべきでは なかろうか。 ペルシャの史書には、古代中国大陸はトルコ人が占拠しており、アレク サンダー大王がバクトリアから洛陽に侵入して市民たちを殲滅したと書いて ある。むろん中国史にはどこにもそんな記述はない。それは一つには隠した からであり、全部を借史にしたからであろう。 秦陵墓や兵馬俑とは、実は漢民族の先祖の遺跡ではなく、バクトリアから 侵入したギリシア侵略軍(アレキサンダー軍)の遺跡だったのである。 これが世界にバレれば、当然支那の歴史は全部がデタラメになる。
313 名前:世界@名無史さん [2007/10/07(日) 07:52:46 0] このスレに70年前のドイツ人とイギリス人の思想が混じってるなw
314 名前:世界@名無史さん [2007/10/07(日) 10:31:03 0] >>312 いやそれは関係無いだろ むしろ中国人にも白人の血が流れていると言うことを証明した方が 政治的に有利になるし、中国のアジア支配を肯定する宣伝材料になると思うけど
315 名前:世界@名無史さん [2007/10/07(日) 17:13:42 0] 黄河文明はメソポタミア・エジプト・インダスより1500年近く遅れて成立する 恐らくは、既に文明化した中東かインドから少数の白人が渡来して、中国を文明化したのだろう。 それで、北は遊牧民族と、南は稲作民族と混血して現在の中国人(漢民族)のできあがり 実際、中国人からは僅かながら白人のDNAが見つかる
316 名前:世界@名無史さん [2007/10/07(日) 17:52:34 0] >>312 漢民族=ドイツ人をプロイセン民族と呼称するような事 項羽のみならず、劉邦らも楚人でありましたから、本来は楚民族と称するべき でしょうな。 言うまでもなく、楚人は長江の民であり、黄河の民と元来異民族異人種であった らしい。 周=エジプト 楚=クシュ
317 名前:世界@名無史さん [2007/10/07(日) 18:55:52 0] 周=エジプトであるならば、楚=クシュ 周=ローマであるならば、楚=ビザンツ
318 名前:世界@名無史さん [2007/10/08(月) 06:34:13 0] というかコーカソイドが中原で文明を作って(農業)、 それを北方から来たモンゴロイドがぶんどったんじゃないの?
319 名前:世界@名無史さん [2007/10/08(月) 19:09:02 0] >>318 麦作と遊牧は、おそらくコーカソイド起源でありましょう。 稲作は、おそらく旧モンゴロイド起源なのではないでしょうか。 寒冷地出身の新モンゴロイドは、原住地から南下する以前はことごとくが、 狩猟民だったはずでありましょう。
320 名前:世界@名無史さん [2007/10/08(月) 21:32:15 0] ●台湾ニグロ www.tfjhs.ntct.edu.tw/album/gallery/011224_90%E5%AD%B8%E5%B9%B4%E6%A0%A1%E9%81%8B/122401_90%E5%AD%B8%E5%B9%B4%E6%A0%A1%E9%81%8B_1200x900_120.JPG アハハハハハハ アハハハハハハ
321 名前:世界@名無史さん [2007/10/08(月) 22:06:09 0] >>316 中国史オタであるワシの見解では、元からの中原の民=斉、魯、宋、晋、趙など 明かに異民族=楚(タイ系)、越(タイ系)、呉(苗族?)、秦(チベット系?)、 中山(北方騎馬民族)など。 漢民族の少なくとも半分は、当初から蛮族。 だが、元々の中原の民であるはずの斉の首都 臨シの住民は2500年前は白人系だったらしい。 となると、周人や殷人も白人だったのか?と疑いたくなる。 周の王族は「姫」姓だったが、姫と言う字の元々の字義は"おとがいが張った女性"。 おとがいが発達するのはコーカソイドの特徴でもある。
322 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/08(月) 22:40:55 0] 日本人よりはコーカソイドの血が入ってそうだけどな
323 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/10(水) 18:25:58 0] 欧州では「遠い混血は馬鹿になる」というが、遺伝的に劣ってるのかもな・・・ やっぱ遺伝距離の遠い二つの設計図をむりやり繋げていくのだし 脳の配線にまちがいがでてもおかしくない。 ましてや親は誰にでも股を開く池沼だし
324 名前:世界@名無史さん [2007/10/11(木) 01:55:01 0] >>321 始皇帝による統一以前、秦と楚を除く中華諸国は、印欧語を話していたのだろうか?
325 名前:世界@名無史さん [2007/10/11(木) 04:26:52 0] 黄河文明すら白人かよ 白人>>>>>>>>>>混血>>>>>モンゴロイド=猿
326 名前:世界@名無史さん [2007/10/11(木) 06:26:23 0] 黄河文明=コーカソイド + 長江文明=モンゴロイド ⇒ 漢帝国=混血
327 名前:世界@名無史さん [2007/10/11(木) 12:33:15 0] 比喩的な話だが 恐竜とゴキブリの混血があった場合 ゴキブリ×ゴキブリり子供より 当然に優等だろうな
328 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/11(木) 13:38:30 0] >>327 日本語でおk
329 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/14(日) 10:16:32 0] ピンク人種めがッ!!
330 名前:世界@名無史さん [2007/10/15(月) 05:05:37 0] 黄色人は劣等人種 ろくに文明も築いた事がない それに対してコーカソイドは優秀すぎ
331 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/15(月) 16:33:47 0] ┏━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃・三次元の女達は低収入混血デブのお前に微笑んではくれない。 ┃ あくまでも高収入純血イケメンに対して微笑んでいるのである。 ┃・三次元の女には温もりが無い。 ┃ いざというときにお前を助けてもくれない。 ┃・二次元の世界とは、現実を忘れさせ、 -――- 、 ┃ 且つ永遠の幸福へと旅立たせてくれる至高の世界である。 , ‐'´ \ ┃ 人 / 、 ヽ ┃ .<. 。> |l l /〃 ヽ ヽ} | l ', ┃ バシ!! 彡V \ ljハ トkハ 从斗j │ ハ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 彡 \ .l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \ \ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ {心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } } ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { { 7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、 / / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ ! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ
332 名前:世界@名無史さん [2007/10/16(火) 02:42:41 0] 麦作と遊牧は、ステップのコーカソイド起源でありましょう。 稲作は、亜熱帯の古モンゴロイド起源なのではないでしょうか。 寒冷地出身の新モンゴロイドは、原住地から南下する以前は ことごとくが、狩猟民だったはずでありましょう。
333 名前:世界@名無史さん [2007/10/23(火) 01:10:19 0] 中国人直系の祖先といえるのは隋唐だけか。秦漢ぐらいは中国人だと思っていたけど。
334 名前:世界@名無史さん [2007/10/23(火) 07:47:49 o] ウィキで「白人」検索すると、コーカソイドに転送される それで、本文には「白人とコーカソイドは同義ではない」というようなことが書かれてある 俺は白人の定義が知りたいんだよ インド人やイラン人を、コーカソイドだから白人でいいのか
335 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/23(火) 11:32:27 0] >>334 広義の白人はコーカソイド、狭義の白人はそのうちヨーロッパ人を指す。
336 名前:世界@名無史さん [2007/10/23(火) 11:35:57 0] 白人とは ゲルマン系(ドイツ・イギリス)国家出身の風貌は北方コーカソイドであって キリスト教信者であり思想的に西側の国に住んでいる&その国出身の人たちのこと。 見かけが白人以上に白人の金髪碧眼のロシア人は白人じゃない。共産圏に住む人たちも。 便宜上フランス人とユダヤ教徒の北方コーカソイドも「白人」に含まれる。 ラテン系国家(イタリアやスペイン系統)はどちらかというと非白人か 二流白人という扱いらしい。 見た目がアラブ人であるとか黒人の本来のユダヤ教徒などは「白人」から除外。
337 名前:世界@名無史さん [2007/10/23(火) 11:38:53 0] もう少しいえばゲルマン系のイングランドとドイツと北欧までが「純粋白人」らしい。 ほかのケルト人やアイルランド系の人たちは「1,5流」の白人で、 ラテン系は二流白人、 スラブは非白人。 フランス人とドイツやイギリス出身のユダヤ教徒も白人だが、 これらの格付けは不明。
338 名前:世界@名無史さん [2007/10/24(水) 23:45:49 0] 北欧人って顔立ちが鋭くあまり美しいとはいえないな。
339 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/24(水) 23:52:10 O] >>338 だがそれが良い
340 名前:こんな感じ? [2007/10/25(木) 07:21:30 0] 最上級白人:ブッシュなどの欧州貴族系アメリカ人(カペーやハプスブルクの家系)、欧州貴族 上級白人:欧州の没落貴族、アメリカの大富豪白人 標準白人:WASP、プロテスタントのドイツ人、北欧人、フランス人 二流白人:カトリックの白人、アイルランド系 亜白人:ラテン系 アンタッチャブル:ユダヤ教徒 非白人:ロシア人、東欧人 下層:東洋人、インド人、混血(カラード) 黒人:黒人 黒人は独特の地位を持っているので。
341 名前:世界@名無史さん [2007/10/25(木) 09:05:09 0] ところでビル・ゲイツはロシア系移民だけど、彼は白人なのかな?
342 名前:世界@名無史さん [2007/10/25(木) 13:22:09 0] アメリカや西欧ではスラブ人って白人じゃないんだ。 経済的に西欧レベルに追いつけば白人とみなされるのかな? 外見はどう見ても白人、コーカソイドだから
343 名前:世界@名無史さん [2007/10/25(木) 13:33:36 0] >>342 クリミア戦争と日露戦争における英仏米のロシアへの対応からすると、 まさにその通りだったのでありましょう。
344 名前:世界@名無史さん [2007/10/25(木) 15:43:38 0] 「白人」ってのは「欧州の貴族」って意味だから。 東欧やルーシは欧州じゃないからな。
345 名前:世界@名無史さん [2007/10/25(木) 15:48:27 0] スラブ=SLAVE=奴隷っていうのがスラブ民族の由来らしいからな。 英仏独のアングロサクソンから見たらロシア人はいまだに奴隷民族って わけなのかな?
346 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/25(木) 16:24:12 0] 逆だ、馬鹿
347 名前:世界@名無史さん [2007/10/25(木) 23:57:36 0] 実際イラン人は白人だという自負があるの?インド人は白人の末裔を自負しているらしいが。
348 名前:世界@名無史さん [2007/10/26(金) 01:00:03 0] そんな自負なし
349 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/26(金) 05:11:22 O] インド人にだってねーよw
350 名前:世界@名無史さん [2007/10/26(金) 05:19:44 o] 前から思っていたんだが ウィッキーさんって、おもっきり日焼けしたコーカソイドなの?
351 名前:世界@名無史さん [2007/10/26(金) 06:45:13 0] スラブはスラブ語で「高貴な」って意味の形容詞で、スレイブとは関係ないよ ゲルマン人もスラブ人からすれば日本人や韓国人は猿だけど
352 名前:世界@名無史さん [2007/10/26(金) 06:49:17 0] ゲルマン人やスラブ人からすれば、って意味ね
353 名前:世界@名無史さん [2007/10/26(金) 11:11:13 0] その「スラーバ!スラーバ!」言ってたやつに奴隷が多いから 奴隷という意味の英語がスラブになったんだろ?
354 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/26(金) 21:44:19 0] >>351-352 某スレに帰れ
355 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/27(土) 05:01:51 O] 某スレ浸透してるなw
356 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 14:13:33 0] そういえばアフリカのマサイ族ってコーカソイドなんだって
357 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 15:44:17 0] >>356 アラビア半島から渡ってきたコーカソイドと混血しているんだろ。
358 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 15:47:44 0] ケニア、ソマリア、エチオピアは北アフリカからきたコーカソイドと 混血しまくりだ。 逆にエジプト人、リビア人、モロッコ人も黒人とどっぷり混血している。 古代エジプト人も混血だった説がある。
359 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 15:53:50 0] そりゃ混血だろ。欧州人の髪がもじゃもじゃだったり、波打っているのは 黒人と混血している証拠だそうな
360 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 16:35:15 0] >>359 日本人は北京原人と混血したから剛毛なんだよ。
361 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 16:38:24 0] >>360 それは一昔前まで真面目に言われていた説で、 日本人と北京原人は歯の形で共通点が多い。
362 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/27(土) 16:46:27 O] >>361 今では完全に否定されてるけどね。 ゴリラとチンパンジーの交配が出来ないのと同じ。
363 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 18:06:33 0] 普、斉、燕、衛、魯 = コーカソイド 秦 = トュルク系 楚 = 漢人 呉、越 = 漢人、ベトナム系
364 名前:世界@名無史さん [2007/10/27(土) 20:58:53 0] 月氏、匈奴、周、普、斉、燕、衛、魯 = コーカソイド 丁零、東胡 = アルタイ系 秦、羌、氐 = チベット系 楚 = 漢人 呉、越 = 漢人、ベトナム系
365 名前:世界@名無史さん [2007/10/28(日) 18:37:36 0] 兵馬庸がモンゴル顔なのは秦が特殊で、モンゴロイド系だったからということか。 でも兵馬庸を作ったのはもちろんコーカソイドの職人たちだったろうな。 ああ、斉が中国を統一した歴史だったなら、東亜の情勢ははるかにマシになってたろうに。
366 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/28(日) 20:43:35 0] 殷周あたりはコーカソイドというか現在のウイグル自治区にいるような 人たちが大多数だったんじゃないの?それから段々北方の純モンゴロイドというか なんというか新モンゴロイドに押されて現在の支那の大多数の人種が 形成されたんのでは?
367 名前:世界@名無史さん [2007/10/28(日) 21:08:55 0] >>364 匈奴は蒙古の先祖だと思う。後のモンゴルのクリルタイに似た風習が記録されてる。 呉、越は明らかにタイ族でしょ(古書にある越歌がチワン語で解読できるそうな)。 後、斉と羌は多分同族。羊に人→羌。羌の女性→姜。姜子牙→いわゆる太公望で斉の開祖。 ちなみに周の王家は当初姜族からずっと奥さんをもらってた。周と姜族は近親の部族と思われる。 つまり、羌・姜・周はそのルーツは同じで、ともに元は遊牧民族だったと思われる。
368 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/28(日) 21:42:16 0] >>365 某スレに帰れ
369 名前:世界@名無史さん [2007/10/28(日) 21:51:31 0] >>367 月氏、羌、周、斉 = コーカソイド 羌は、従来の学説とは異なり、チベット系ではないという事なのですな。
370 名前:世界@名無史さん [2007/10/30(火) 03:58:16 0] >>365 秦人は、項羽による虐殺で、中東のアッシリア同様に、ほぼ絶滅したのではないだろうか。 斉人らは、漢代を通して存続したであろうが、黄巾や五胡の戦乱により、結局は自滅して しまったと言えないだろうか。
371 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 15:36:54 0] 本物の白人見たことあるのか? 白人は、こんなに美しいんだぞ? Corinna Kinga Femjoy corinnakingafemjoy.blogspot.com/
372 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 21:20:51 0] 中世にイスラム商人がアフリカの黒人を奴隷として売るようになり、15世紀後半になると、 ポルトガル商人が黒人奴隷をヨーロッパに売り込み始めた。 欧米の資本主義の原始的蓄積は、黒人奴隷労働を利用することによって強行された。 オリエント世界のイスラム商人は世界中で交易していたから当然アジアにも来た げんざい中国でもイスラム系は多く住んでおり回族という。 南中国では、四世紀半ばから南海の黒人奴隷が数多く輸入された。 そのせいか中国南部の顔立ちは鼻が広がっていて黒人に似てるといえなくもない。 中国王朝は奴隷をほしがったが、その供給元になっていたのは周囲の異民族だった。 モンゴルに対し、金は「夷をもって夷を制す」政策を取り、モンゴル部族を互いに戦争させ さらに荒野に軍隊を送り、人を殺しさらう「減丁」政策もとった。 華北の裕福な家庭の殆どはモンゴルの下男を買っていたというから格好の収入であった。 ジンギス=カンの親族も父親をはじめ多く殺され、さらわれており、モンゴル民族の恨みは ここにはじまる。悪とされるジンギス=カンの戦いは同胞を救う戦いでもあった。 もちろん中国貴族の奴隷供給源はモンゴルだけではない、チベットなど西方、朝鮮など東方 南方は黒人が流れ込んできた。 日本も戦国時代は、いくさに負けた領民は戦勝国に連れ去られ、奴隷にされ売られた。 NHK大河ドラマの主役・武田信玄は戦争を始めるときに多くの縄を用意するので有名だった。 義将上杉謙信は、戦争が終わると城下で先頭に立ち、声をからして奴隷の叩き売りした。 これら日本人は商人に買い集められ、堺など港に集められ中国商人や宣教師に叩き売られた。 この元凶であるキリスト教と奴隷売買をたちきり、おおくの日本人を奴隷を救った偉人が NHK大河ドラマでつねに貶められてる秀吉公だ。(これは彼も下層の出のためとされる)
373 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 21:22:28 0] モンゴル帝国は中国を南人・北人におおきくふたつに分けた。 人口比とは南人が85%、北人は15%とされる。 モンゴル人が一番上で、つぎは色目人北人で、南人は一番下とされた。 明の洪武帝は豊臣秀吉とおなじく乞食同然の坊主の出であり、とうぜん奴隷を解放して 農民を手厚く保護する重農政策を取った(フランス重農主義も中国の影響といわれる) 明の洪武帝が元を北に追いやった時、優遇された色目人やモンゴル人の約100万人、 中枢いたものは虐殺された。 モンゴル人や色目人は同民族との婚姻が禁じられ漢民族としか出来なかった。 法を破った者は鞭打ち刑を受けた末、奴隷にされた。 これは注目すべきことで同民族との婚姻が禁じられれば混血して滅ぶしかない。 げんざいの中国のウイグルやチベットへの混血政策に似てる。 ようするに白人・アラビア人だの黒人だのの村があったとしても、この時点で消える。 ルーズベルトも日本占領して日本人を混血消滅させる計画だったというが似たようなものだ。 毛沢東は洪武帝を尊敬していたとされる。 明の大航海で有名な鄭和も、宦官であり、明に献上され去勢された異民族とされる。 これでわかることは中国には多くの黒人奴隷がきていた。 アラビア商人もすんでいた。しかし混血消滅を余儀なくされたということだ。 南中国では、四世紀半ばから南海の黒人奴隷が数多く輸入された。 そのせいか中国南部の顔は鼻が広がっていて黒人に似てるといえなくもない。
374 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 21:27:26 O] >>372-373 そうだね、偉大な秀吉公は農民を他国に売るのをやめさせて、国内で奴隷同然にこき使い、これ以上取れない所まで搾取したんだよね。
375 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 21:33:14 0] 光武帝は史上初の「奴隷解放令」を出したんだよ。 オゲレツ帝国やアメリカなんかが出すはるか以前に支那世界では 奴隷が解放されていたんだね。古代極西帝国のように条件付じゃないし。 これはすごいことだと思う。だけど支那って制度がなかなか続かないんだよな。
376 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 21:49:06 0] >>374 無知は罪だな
377 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 21:55:09 O] ふ〜ん
378 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 22:14:47 0] 村が権力基盤だった戦国大名が百姓を苛め抜けばどうなるかわかってんのか>>374 は
379 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 22:23:22 O] そうか、秀吉は天下人になった後も戦国大名だったのかw
380 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 22:30:49 0] 村が基盤にある点で何も変わらないんだぞ。
381 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 22:36:46 O] まあ、秀吉の農民政策についてじっくり調べてみな。 それと、秀吉の出自が農民だったってのも間違いだな。
382 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 22:44:23 0] 大名や武士は農民をその足として成り立っているのだから、 農民の機嫌を損ねたらやっていけないんだが。 大昔からそうなんだよ。民百姓の方が本当は王や兵隊より 大切にしなければならないんだよ。
383 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 22:47:37 O] >>382 それは正論だな。 だから秀吉は失敗したんだよ。
384 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 22:49:58 0] 年貢高も村役との交渉で決まっていたってのに。 一方的に秀吉が決めてたんじゃないんだぞ。 災害で被害が出れば減免したりしなけりゃみんな逃散しちまうわい。 >>383 奴隷同然にこき使って搾り取ったんじゃなかったのか?
385 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 22:59:43 O] >>384 年貢だけが搾取の手段だと思ってるのか? 戦国期→豊臣政権期→江戸期の農民政策の変化をちゃんと調べてみなよ。 それと>>383 については、はしょり過ぎて判らんかったかな? >>382 の正論を無視した事が秀吉の失敗の一つだって事だな。
386 名前:世界@名無史さん [2007/10/31(水) 23:03:14 0] >>374 海外に売られてったほうが幸せだったとでもいうのか
387 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:06:39 0] 農民から搾取、ってなにが取れるんだよ? 米か?米を搾取して、それでどうすんだよ、それ。 大量に奪ってきた米を、誰がそれだけ食うんだよ? その保管庫や害虫、野盗からの防衛などの維持管理費は どっから捻出すんだ?そんで保管してどうすんだ?米なんて。 外国に売るのか?ポルトガル人や明人はそんなに米食うのか? 彼らはノシメマダラメイガなのか? 結局農民から搾取なんてできないと思うよ。 労役なんていったって、彼らを地方から引っ張ってなにがしかの 仕事をやらせるより、そのまま農作業やってもらった方がはるかに 金がかからないし。
388 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:07:18 O] >>386 極論乙。
389 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:11:10 0] >>388 いんや374だとそういってるように思えたんで
390 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:17:21 O] >>387 ちゃんと調べろって何回言わせるつもりだ? 豊臣政権下での各地の普請の件数とか、逃散した農民の数とか、検地高と実収穫量の差とか、検地高に対する年貢率が実収穫量の何割になるかとか、そう言った辺りをちゃんと調べて来い。 公立の図書館でも充分資料は揃ってるはずだ。 脊髄反射で噛み付くな。
391 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:22:13 O] >>389 俺が言いたいのはただ一点。 「秀吉だってそんなに褒められたもんじゃ無いよ」 これだけだ。 人身売買云々に関しては、許せないって意見に異論は無いよ。 あくまで今の価値観においてはね。
392 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:32:10 0] >>390 俺に指図すんな。お前が調べて来い。いますぐ!
393 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/10/31(水) 23:35:33 O] >>392 んじゃ勝手にしろ、アホ。
394 名前:世界@名無史さん [2007/11/01(木) 00:24:46 0] 武田信玄のような田舎大名は人売るしか現金収入なかったからしょうがないですね。 避妊がなかった当時はまびきして人口調節していたから たしょう人をさらっても、そのぶん赤ん坊まびきしなくなるので実害はなかった。 金山も奴隷が必要だし とはいえ、その事実を伏せてるNHKはおかしいですね。 意図的な意識操作ではないでしょうか? 聞く所によるとNHKは韓国が大好きで、半島ではえらく秀吉公が憎まれていてるそうです。 これも意図的な意識操作ではないでしょうか?
395 名前:世界@名無史さん [2007/11/01(木) 00:49:24 0] 古代中国人は白人だった、それはそれは夢もありますが 中世近代以降の中国人は完全なモンゴロイドだったのは確実で モンゴル帝国当時もベトナム・タイ民族に近い南人が全体の85パーセントを すでにしめていた。 これではかりに北中国人の先祖が白人であったとしても消えるのは確実であります。 例えば春秋戦国時代、周の古代王国が孔子の言う民族理想なのですが 周の貴族の生活は、毛皮をまとい肉を食うもので、 羊飼いに極めて酷似してます。また周じたい西方から来た征服王朝でもあります。 かれらがコーカソイドの血を持ってきたことは考えられる。 しかし春秋戦国時代、ベトナム・タイ民族に近い農耕民族がすでに楚として南方にあり 圧倒的な大人口をもっていた。その農耕民族血が常にたっぷりと北ながれこむことで 近世となってはその羊飼いの血は殆ど残らないのではないでしょうか。 現代では中国人には羊飼い白人の血より、アラビア商人の売りさばいた黒人奴隷の血 のほうがより濃厚であるでしょう。
396 名前:世界@名無史さん [2007/11/01(木) 01:11:06 0] なぜ商人はそれほどおびただしい数の奴隷商品が得られるのか? それは商人が意図的に奴隷を「生産」していたからに他なりません。 つまりセックス工場、牛の種付け牧場のようなものです。 これは白人やアラビアの奴隷商にかぎったことではなく 古代中国でも奴隷を「生産」するセックス工場は常識化していました。 ただし白人ご主人様が黒人女にまたがるような嬉しいものではなく 最下層の男奴隷がやる仕事だったようです。 中国ではよく「あしきり」の刑罰がありました。 中国戦国時代の兵家孫ピンは、この刑に処せられている。 足を切る、あるいは腱を切り走れないようにするのものですが もともとは奴隷の逃亡防止のための処置です。 このように逃亡した反抗的な奴隷を鎖でつなぎ、あるいは腱を切り 種付け牧場の奴隷として使用していたのですね。 まあ、フランク王国(フランス)ではフランク貴族が征服した土地の人間を 奴隷化して、逃亡を防ぐために耳に穴を開けていたというから、西洋も 中国と似たようなものでありますが(西洋の家畜の印はこれがルーツ) いずれにしても日本では考えられない野蛮人ですね。
397 名前:世界@名無史さん [2007/11/03(土) 17:13:47 0] ドイツ兵もソ連の民間人のガキの頬の皮膚星型に剥いだりしてるしな
398 名前:世界@名無史さん [2007/11/04(日) 20:47:40 0] 古代中國的發明 (運河、スパゲッティ、ロケット、サッカー、チェス、傘、犂、地動儀、紙、 指南針、印刷、造紙、造船、等等) hk.youtube.com/watch?v=Z9sbV924Z6I hk.youtube.com/watch?v=eqBEmmLgRsQ hk.youtube.com/watch?v=KEQliKrEYYs hk.youtube.com/watch?v=k-derIFLQfk hk.youtube.com/watch?v=_Cwd_nG1ArQ
399 名前:台灣 [2007/11/04(日) 22:04:17 0] 古代中國的科技(ロケット、小銃、大砲、手榴弾、地雷、照明彈、等等) hk.youtube.com/watch?v=0bpOzW7gihw hk.youtube.com/watch?v=H8QIFvW4d60 hk.youtube.com/watch?v=eZTJrs3_0b4 hk.youtube.com/watch?v=ZvK6Yb3MGVk hk.youtube.com/watch?v=OS50_Cd9vog
400 名前:世界@名無史さん [2007/11/05(月) 07:51:52 0] スパゲッティーってw 俺の知識ぐらいだとそれに加えて 地球儀、キールのある船、地雷、は支那起源じゃないことくらいしか分からないな。 というか支那はもともと文明の中心地帯(メソポタミア、エジプト、インドの三角地帯) から相当遅れて文明化したんだし、そんなに発明できるわけないじゃん。
401 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/05(月) 07:58:39 O] >>400 いや、確かに>>398-399 で挙がってるものの大方は中国起源だよ。 ただ、それらを発展させたのは中国人じゃなく西欧だがw
402 名前:世界@名無史さん [2007/11/05(月) 08:14:15 0] まじで?
403 名前:世界@名無史さん [2007/11/05(月) 12:33:37 0] 地動儀って地球儀の大陸読みかとばかり。地震計みたいなものなんだね。
404 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/05(月) 22:10:39 0] >>400 乙
405 名前:世界@名無史さん [2007/11/07(水) 15:03:28 0] 【中国/東トルキスタン】 「ウイグル女性40万人を域外就労」〜労務対策に名を借りた「同化政策」として警鐘 [11/01] news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193918439/ 明の洪武帝のころからシナ豚の民族浄化政策は変わらんなあ・・・ もし、日本が占領されたら、俺たちは殺されて、女の子は大陸に連れ去られるのかな?
406 名前:世界@名無史さん [2007/11/07(水) 15:49:39 0] 神舟五號 hk.youtube.com/watch?v=BsGkkaRBZwc 神舟六號 hk.youtube.com/watch?v=Gi8CdLclTp0 嫦娥一號 hk.youtube.com/watch?v=DIs7hFckkiM
407 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/08(木) 12:55:39 O] 白人って黄色人種より絶対的に頭がいいの?
408 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/08(木) 17:54:48 O] >>407 んなもんに人種による差異は無い。 先天的な障害や疾患でも無い限り、後天的な環境と教育で決まる。 人種に関係無く、狼に育てられれば「狼少女(少年)」になるし、高等教育を受ければそれなりにはなれる。
409 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/08(木) 20:04:03 O] >>408 でもここで孔子は白人だとか言ってる人はそういう考えみたいだよね
410 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/08(木) 20:26:29 O] ↑ そういう、って>>407 みたいな考え、ってことね。 日本語変だ
411 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/08(木) 21:34:40 0] その人は各板で迷惑かけてる電波だから。
412 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 13:46:28 0] そんなに「白人」なるものが生物学的に知能が高いのだったら、 とっくの昔に人間は白人だけになってるはず。
413 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 20:55:08 0] >>398-399 朝鮮人みたいなもんだな、中国人も。 これらがすべて中国の発明だとしても、全部あわせてインドの0の概念一つにも勝てないショボいものばかりだが。
414 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 21:09:21 0] 運河:エジプトのPepi I Meryreが紀元前2000年には作っている。中国ははるか遅れる。 スパゲッティ:論外。恐らくは中国に似たようなものがあるから、それが起源だと言いたいのだろう。 ロケット:論外。恐らくは中国に似たようなものがあるから、それが起源だと言いたいのだろう。 サッカー:論外。恐らくは中国に似たようなものがあるから、それが起源だと言いたいのだろう。 チェス:論外。これは、インドのチャトランガが起源である。 傘:どこにでもあるだろ。 犂:これはインドから中国に伝わったもの。 地動儀 紙:これは事実。古代中国の四大発明 指南針:これは事実。古代中国の四大発明 印刷:これは事実。古代中国の四大発明 造紙:これは事実。古代中国の四大発明 造船:どこにでもあるだろ。縄文人ですら船で移動してたというのに。
415 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 21:41:08 0] >>408 それは、客観的な事実ではなく、思想的なもの。 人種によって能力に差異があるのは明らか。(個人差があるのも明らかである) 歴史を見れば明らか。文明を築いてきたのは、常にコーカソイドと、コーカソイドに近似する人種である。 モンゴロイドやネグロイドがマトモな文明を築いたことは歴史上にほとんどない。 中華文明という、中東/欧州/印度から1000年以上も送れた低度な文明ですら、コーカソイドによるものという説が有力である。 >>409 mbe.oxfordjournals.org/content/vol17/issue9/images/medium/mbev-17-09-12-f03.gif 2500年前の斉の住民は、紛れもないコーカソイドです。 これは、東大の植田信太郎、国立遺伝学研究所の斎藤成也、中国科学院遺伝研究所のWANG Liらによる研究結果です。 そして、孔子は、約2500年前の斉に囲まれた魯出身の人物です。 2500年前の斉の住民がコーカソイドなので、それに囲まれた同時期の魯出身の孔子もコーカソイドであることは 簡単に推測できます。孔子がモンゴロイドというほうが、トンデモ説なのです。孔子はコーカソイドです。 わかりますか?東アジア人は、釈迦や孔子という非モンゴロイドに、何千年もひれ伏してきたのです。 恐らくは、すでに文明化していた中東/欧州/印度(さすがに欧州はないか)から、 中国に渡来したコーカソイドが中華文明を築き、次第に現地でモンゴロイドと混血していき、現在の中国人になったのでしょう。 モンゴロイドって本当にゴミだな モンゴロイドに人権を与えるのは、チワワに警察犬としての職務を与えるようなもの。
416 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/09(金) 22:01:44 0] DNAの見るとこまちがってて、調べなおしたらモンゴロイドでしたってやつだろ。
417 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:05:10 0] 違うよ 2500年前の斉の首都linziの住民のDNAは、コーカソイドだが、 2000年前の斉の首都linziの住民のDNAは、コーカソイドとモンゴロイドの間になり 現在のlinzi住民は、モンゴロイドである、という論文。 2500年前の斉の住民がコーカソイドなら、同時期の魯出身の孔子もコーカソイドだろうね 孔子がモンゴロイドだとかトンデモ説を信じている人は、現実を受け入れるべき 君たちが崇めてきた孔子や釈迦は、非モンゴロイドです。
418 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:11:04 0] >>415 名誉白人くんには悪いが、こんな大陸の吹き溜まりの匿名掲示板じゃあなくて、 当の黒人や中国人に披露してこそ価値があるんじゃないのかな? ヨハネスブルクとは言わん、ニューヨークや北京でやってみてくれ。
419 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:15:09 0] 人肉大好きの野蛮人・孔子君がねぇ。 欧米が「アジア的停滞をもたらした元凶」と呼んだ孔子君がねえ。 すごいねぇ。
420 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:19:03 0] >>418 薄汚いモンゴロイドのジャップは自殺しろゴミ 雑種も同じ。白人に逆らうな雑種とキイロは。
421 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:20:56 0] >>417 ソグド人のような異国人の遺体である可能性はないであろうか? 本当に当時の人々の大多数が、コーカソイドであったのであろうか? そもそも、いったいどれくらいの数の遺体を調査したのであろうか?
422 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:26:02 0] 一人でも外人がいればその国の住民みんな外人です。
423 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/09(金) 22:26:44 0] >>420 いい火病だw その調子だがんばれーw
424 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:39:53 0] >>423 反論できないのですか。 悔しいでしょうねモンゴロイド土人は。 コーカソイドを1000年以上にわたって拝み続けてたんですから。 やっぱりモンゴロイドは劣等だね。 ゴミの土人に再び原爆が落とされますように。
425 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:40:57 0] 孔子と同じコーカソイドに殺される分には納豆民族もキムチ民族も本望だろう コーカソイドやインド人は東アジア人や東南アジア人を殺しても許される
426 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:42:18 0] エクアドルの“縄文土器”について考察 academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066535201/ 169 名前:出土地不明 投稿日:05/02/13 01:29:36 ID:gaydYPwe そういえば、また一つ思い出した。 中国の山東半島といえば、朝鮮半島と渤海湾において、ちょうど 反対側にある半島なんだが、ここの春秋時代の墓や漢代の墓をあばい いて、その骨のmtDNAをしらべたら、「なんと白人」という結果が 出た、というので話題になって、いまでも、斉藤成也氏のページなど ではそのむねがかかれているんじゃないかと思うが、最近これが否定 されて、どうも、この地域に、紀元前500年ごろいたのは、 ハプログループMの人々だったということがわかったというわけ。 配列の解析場所が違ったために、どうやら、最初は白人系のなにかと 思ったのだろうが、ハプログループから考えたら、Mだったということ。 つまり、ここでわかるのは、山東半島もふくめて、朝鮮半島も、 日本も、紀元前500年ごろは、ハプログループMがたくさんいた ってことだろう。つまり、極東アジア全体がハプログループMだった ことになる。現在では、A,B,C,D,Fが多いが、これらはあとから、 南下してきたものと思う。氷河時代までは、Mばっかりだったと思うな。 ----------------------------------------------------------- だそうでつ。終了。
427 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/09(金) 22:43:39 0] 情報古いよ名誉白人君は。
428 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:52:35 0] >>415 はオックスフォードジャーナルに掲載された学者をソースにして >>426 は2ちゃんねるに掲載された情報をソースにした
429 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/09(金) 22:52:41 0] その人はどうせ人の話聞かないよ。 んでコピペ荒らししておわり、だろうな。
430 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 22:55:36 0] モンゴロイド自殺しろ
431 名前:世界@名無史さん [2007/11/09(金) 23:05:12 0] 2chのレスがソースになると思ってんのか? これだからモンゴロイド脳は困るんだよ
432 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/10(土) 06:21:47 O] >>431 ググれカス
433 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/11/10(土) 06:32:35 O] >>415 脳みそとか調べたの? 歴史だけじゃ証明できない