- 42 名前:世界@名無史さん [2007/06/14(木) 13:47:38 0]
- ・ 漢民族の成り立ち
マケドニヤ王アレキサンダーの東征軍(ギリシャ、ユダヤ、ペルシャ人連合軍)が、中国大陸の先住民族・チュルク族(トルコ人の祖)、 メオ族(南海人の苗でヒクソス人、ウバイト人)を東北と西南に追い散らし、残ったものを農奴として支配下に置き洛陽(のちの西安)を 建設したのが第1段階。 東征軍の後身であるアケメネス・ペルシャ〜バクトリア王国(漢語で大夏、仏典で大秦)が誕生し、バクトリア人(ギリシャ、ユダヤ、 ペルシャ人)とチュルク・メオ族が混血して漢民族が発生。はじめて武帝による漢人国家「前漢」が成立した。 これは>>36によって実証されている ・ 「史記」のモデル 史記はオリエント古代史、ヘブライ史、ギリシャ史、ペルシャ史、及び周辺史をそっくりそのまま、武帝までの『シナ古代史』として 漢訳・移植したものである。 夏(ウルク)、殷(ヒクソス)、商(カルディア)、周(アッシリヤ)、東周(ペルシャの都市国家キュロポリス)、斉(マケドニヤ)、晋(バビロニヤ)、 楚(メディア)、魯(北朝イスラエル)、呉(リディア)、越(スキタイ、モンゴルの祖)、韓(キンメリ・スパルタ)、魏(マガン・ギリシャのテーベ)、 趙(ウラルトウ・ペルシャ・アテネ)、燕(フェニキア、エラム)、田斉(エジプト)、秦(バクトリア) 秦の始皇帝(バクトリア王ディオドトス)、項羽(エウチデムス)、孔子(ユダヤ教典「旧約」の予言者エリヤ、「論語」の内容は全て「旧約」にあり、 漢訳すると「論語」になる。)、子路(エリヤの弟子エリシア)、孟子(「旧約」のアモス・ギリシャ哲学者のイソクラテス)、老子(サムエル)、 荘子(アリストテレス)
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