- 73 名前:あなたの1票は無駄になりました [2019/08/18(日) 15:09:52.37 ID:v8prkpUZ0.net]
- 「日韓併合は朝鮮半島の日本化であって、植民地などではなかった
日韓併合は、日本と韓国を合邦してひとつの国にするというもので、日本人が大挙して 朝鮮半島に行って侵略して植民地にしたというものではありません。西欧列強の植民地主義 とは根本的に異なっているのです。 (中略) ジョージ・アキタとブランドン・パーマーの「「日本の朝鮮統治」を検証する」の最後の 章で、「朝鮮統治は九分どおり公平だった」とあるので、残りの一分は何だったんだと思い ますが、原文では「九分どおり」ではなく、「オールモスト・フェアalmost fair」です。 「ほとんど公平」と翻訳すべきだったのです。 あえて残りの一分は何かといえば、気持ちの問題でしょう。東夷の野蛮人だと思っていた 日本人に支配されたから、悔しい、気に入らないということです。」(「悲しい歴史の国の韓国人」) *日本は国内より韓国の発展に力をそそいで、財政的な援助やインフラ整備などをしていた。それによって 朝鮮人の生活は向上し、収入も増加し、人口も2倍に増えた。にも拘らず、今朝の地上波テレビなどでは、 「加害の歴史を直視せよ」とか「受難の36年間」などと語っているが、彼(女)らはまるで中共や朝鮮 労働党の工作員のようだ。どこに放送の公平・中立・真実性があるのだろうか?!
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