- 8 名前:Ψ [2018/07/12(木) 20:11:00.35 ID:fjshs31S.net]
- >>1
フランス革命の大きなイベントはエベール(およびサンキュロット武装兵)とダントンによって主導されている 理性主義は多くの犯罪者から構成されたエベール派(原始共産主義者)が反宗教を主張したのが発端であり エベール派と対立してきたダントンとロベスピエールは反宗教をやめようとしていたにもかかわらず、フランス革命全体のレッテルとなった その後戦時体制の維持のために国家総動員法まがいの法律が生まれ、強大な少数支配の官僚国家が生まれた 統制経済や他国に侵略されない強い軍事国家を目指したが、原始共産主義者であるエベール派の宗教や金持ちへの弾圧 や圧力をうけ続け、政治・官僚の腐敗という社会主義的な病理を全て持っていた ロベスピエールは右派と左派をバランスをとる中庸的な立場をとる傾向があったが、エベール派とも腐敗するも経済力と多方面から支持があった ダントン派の間にいるようにしており、そのバランスが崩れた瞬間に権力は崩壊した
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