- 15 名前:陽気な名無しさん [2021/07/30(金) 09:23:43.67 ID:AV+MpJUU1]
- 2020東京オリンピックで目立っているのが、選手の苦情の多さだ。
水泳部や陸上部、格闘技関連には選手の苦情がないが、マリンスポーツ、自転車競技はひどいものがある。 マリンスポーツは本来、小型船舶操縦士免許を取得していないと、練習もできない競技がある。 水泳部に今回、苦情がないのはオープンウォータースイムの競技がないから、OWSにはスキューバーダイビングのCカード取得が必修。 サーフィンにもCカード取得が必要なのは荒海でも安全に泳ぎきれる技能を身につけてもらうために講習が必要になる。 サーフィンの国際大会ではCカード取得していないと、参加不可とされている。 自転車レースでもバイクである以上、オートバイの自動二輪免許は必要不可欠。其上でB級ライセンスの講習を受ける必要があるんだ。 橋本聖子が自転車レースに参加した際、このロードレースのB級ライセンスの講習を未受講なために、随分とバッシングされたようだ。 自動二輪免許と言ってもレースに参加が目的なら16歳から300cc未満までの小型自動二輪MT免許を取得すればいい。 いま、任意保険が保険詐欺に合わせるため、任意保険を理由に18歳以上としていた教習所も16歳からの教習を受け入れてもらえるようだ。 400cc以上は年齢や運転スキルが評価されないと公安委員会が免許を交付しない。現実、400ccクラスで40代。 500cc以上の大型は10万キロ走破し、C級ライセンスを取得した50代後半だ。
|
|